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おはようございます。ヤマザルです。男は30歳過ぎてからが成長期、トレーニングしたことや勉強したことを毎日元気に発信しています。
今日は、覚醒するための2つのトリガーというテーマでお話しします。
これね、何ぞやと言ったら、昨日大雨の中ランニングしていた時に気づいたことがあるので言語化してみます。
普通に考えたらね、梅雨入って雨の中ランニングするアホはおらんのですけど、ここにおります。変態ランナーヤマザルです。
はい、ということで、まずね、覚醒の定義なんですけど、3歳児が楽しく遊ぶこと、これを覚醒の定義ってしたいと思います。
その上でね、お話し進めていきます。
まず、覚醒する2つのトリガーなんですけど、結論からね、言います。
上とタイミング、上とタイミングね、この2つのトリガーがきっかけ、大事だと思います。
まず1つ目、上なんですけど、僕ね、ランニング趣味でめちゃくちゃ走りたいんですよね。
毎日走りたい、走りたいって思ってます。常に思ってます。
そこで、昨日は火曜日か、火曜日にランニングしてめちゃくちゃ楽しかったんですよね。
もう疲れを感じないくらい、時間を忘れるほど楽しかったんです。
なんでかって言ったら、土日ね、土日走れなかったんですよね。
子供の運動会とか、子供と公園行ったりして、日中も遊べないと走れないし、
家のことももちろんしないといけないし、とにかく走る時間がなかったんですよね。
だから、ずっと走りたい、走りたいって思ってたんですよね。
無意識に考えてました。
月曜日は仕事だったので、丸一日は走れません。
ということで、上ですよね。
上てるんですよ。走ることに上てる。ランニングに上てる。
この状態ね、今の世の中、コンビニとかスーパーとかすぐ近くにあるんで、
例えばお腹が減ったらどこでも帰るじゃないですか。
なんか上を満たすものはすぐあるんですけど、こういったようにランニングすぐ走れないという環境ね、
このすぐ何々できないという上の状態を作るとか、まず大事だなと思います。
次にタイミング。タイミングなんですけど、火曜日、金曜日で帰りました。
9時半くらいに帰って、お昼の2時からズームの研修があったので、
それまで家事をしたり、買い物に行ったり、いろいろしとったら、
どうも自由時間は1時間だったんですよね。
その1時間の中でどのように自分のランニング、効率よく効果的にトレーニングできるか、
これを考えましたね。
この制限の中の限られた時間、こういったタイミング、この上と走りたい、欲求ですよね。
上と限られた時間の中のタイミング、これが2つトリガーとなって、
サンサイズのように夢中に遊ぶような感覚で走ることができる。
これね、僕これから覚醒と言います。
本当にもうこの覚醒した状態で走ったらめちゃくちゃ楽しいし、
トレーニングの効率爆上がりですね。
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これは久しぶりに野生に戻った感覚というか、なんかね、
この神経が、細胞がめっちゃ喜んでましたね。
もうほんとちょっと語彙力弱くて、こんな感じになってしまったんですけど、
これね、ランニングだけじゃなくて、例えば趣味が読書の方、
ちょっとうまく当てはまるんじゃないかなと思います。
本読みたくて読みたくてしょうがないけど、家事、育児、仕事に追われて読書できない。
ところがね、急にふと1時間、スタバに行く時間ができた。
そこでね、コーヒー飲みながら読書1時間したらめちゃくちゃ楽しいじゃないですか。
こんな感じで、これからの時代ね、こんな覚醒する時間、
飢えとタイミング、この2つをキーワードにちょっと意識して生活してみてください。
そうしたらね、その隙間時間の30分、1時間がとても充実すると思います。
今日はそんなお話でした。
大人が挑戦する姿を見せて、子供に明るい未来を渡しましょう。
今日も走るぞ。GO!GO!GO!