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おはようございます、ゆーきです。
救急隊員をしたり、毎日元気に走り回ったりしています。
それでは、今日も今日とて、記念すべき第397回目のスタンドFMの収録をやっていきたいと思います。
今日のテーマはですね、教えるよりもパクってくださいスタイルが自分には合ってるってね。
こんなテーマでお話ししたいと思います。
あとからテーマ、タイトル変えるかもしれませんけど、教えることについて、今日は深掘りしてみようかなと思います。
仕事の話しましょうかね。仕事のランニング2つ話します。
まず仕事なんですけど、僕ね、36歳でね、職場でも中堅になってきてます。
日によってはね、救急隊の一番上、隊長になったりする日も出てきたんですよね。
ここでね、今までと違うんは、やっぱりね、教えるというか指導せないかんことも出てくるんですよね。
救急のね、知識とかね、現場での活動とかもね、そうですしね。
けど、後輩でもね、やっぱりすごい子がいっぱいおるんですよ。
なんなら今の職場ね、僕よりめちゃくちゃ知っとる。後輩みんなね。
だから、なんていうかな、僕がこうね、さあ今日はこれについて勉強しようとかね、こういう訓練しようってね。
言ったところでみんなできるんですよね。
なんなら助けてもらうことの方が多いという。
そういう職場環境ね、恵まれた職場環境にいます。
そこでね、どういうポジションでいったらいいかなと思ったら、パクってくださいと。
そのこと、参考になるんだったらパクってくださいスタイルね。
これでいこうかなと。
僕も、もっと若い時で20代、特に20代前半とかね、先輩がよく教えてくれてましたよ。
例えばね、その時はね、防災係って言って、消防車に乗ってたんですよね。
火事に行く係ですわ。火を消しに行くね。
ホースの伸ばし方とかね、あと筒先で言ってホースの先っぽね。
筒先って言うんですけど、それの持ち方とかね。
あと水をね、どこに向かってどう打つんやとかね。
そういうね、ありがたかったですよ。
ありがたかったけど、いやこれこの前やったしとか。
そう、いやもう今それするんとかね。
いや今ちょっとこっちしたいんやけど、みたいな。
正直ね、あったんですよ。
考えたら、僕が教えようとしてることを求められてない時も多いじゃないですか。
考えたらね、いやもう何かあったらパクってと。
そういうスタンスで行こうかなって思ってるんですよ。
無理に教えるとかね、教えてあげるとかそういうスタンスはもう捨てて。
そういうのもどっか置いて。
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もうね、パクってと。何か参考にあるんがあったらパクってスタイルで行ったほうが
なんかね、コミュニケーションもうまくいくんですよね。
え、結城さんそれ何なんすか?みたいな。
なんでそれをこのタイミングでやるんですか?みたいな質問が来るんですよ。
で、そうやって質問してくれたほうが僕も答えやすいんですよね。
同じ熱量で答えられるっていうメリットがあるかなと。
僕もね、先輩とかに聞くときは興味があるから聞くんですよね。
なんで先輩これをやっちゃうんですか?
本当は先輩も理由はこうこうこうでこういうメリットがあるんやでって教えてくれるんで。
無理やりね、無理やりって言ったら言い方悪いけど
教えてもらったりね、自分が教えるよりは
質問されたことに対して熱く答える方がお互いメリットが大きいんかなってね。
最近そういうスタイルで言ってますね。
ほんでランニングなんですけど、特にこのランニングからヒントを最近得てるんですよ。
最近ね、Xじゃなくてインスタグラムで僕力を入れて発信してて
そのプロフィール欄に書いてるのがね
僕陸上未経験からサブ映画を達成しましたと。
サブ映画っていうのは2時間50分きりね。
フルマラソンのタイムが2時間45分ですと。
だからよくね、ランニングアカウントでありがちなのが
こうやったら早くなりますよとかね
これをやったらタイム伸びますよという投稿が多いんですけど
もちろんね、僕も似たような投稿をコンテンツで発信してますよ。
だけどその下にね、書いてるのがプロフィール欄ね
参考になるものがあったらパクってくださいね。
これを書いてるんですよ。
そうしてからね、結構フォロワーさんが伸びてきてますね。
だからみんな、みんなって言ったらね
弊害あるかもしれませんけど
基本的にも教えてもらうのもええじゃないですか。
教えてもらうというよりは自分からね
教えてもらいに行く。自分から知識を取りに行く方が
自分もやる気あるし、やる気がある証拠だし
自分の身にも入るし
だからね、そのパクってくださいスタイルでやった方が
このコメントとかDMとかのやり取りも楽しいんですよね。
これどういうことなんですかとか
そういう質問が来たら僕も答えやすいしね。
このスタンスが今結構僕ね、当てはまってますね。
最後まとめるんですけど
もうね、36歳で中継になってきてますよ。
だからね、仕事でもランニングでも
教えるっていうね、そういう上から目線
言うたら上から目線じゃないですか。そういうのはやめて
もうね、パクってくださいと。
何かあったらパクってくださいね。
ほんで質問してみる。質問も別にせんでもいいしね。
気になることがあったらね、話しかけてみてください。
ほんで伝えますからっていうスタンスが
僕にはね、合ってるんかなと。
今日はそんな放送でした。
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それでは今日も顔を晴らかに頑張っていきましょう。
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アフタートークね、やっていきます。
今日ね、何の話しましょうか。
はい、全然考えてませんでしたということで
最近、原付きね。
この4月から移動になって
車で行けないところになったんでね
原付きで行ってるんですよ。
原付き楽しいね、ほんま。
意外と楽しい。
ほんで、今ね、ヘルメット
フルフェイスのヘルメット被ってますけど
その下に骨電動のイヤホンでね
結構聞いてるんですよ。
これがね、意外といいね。
骨電動だからもちろんね
外の音は聞こえるんですよ。
車が通る音とかね。
だからそんなに危険でもないし
フルフェイスだから
ヘルメットの中で骨電動の音が響くというかね
だから今まではね
ハーフスタイルのハンヘルっていうやつね
あれを使ってたんですけど
20代の頃ね
30になっても危ない、怖いってなってきたんで
フルフェイスに変えて良かったですね。
結局ね、骨電動の音がヘルメットの中で響くし
外の音は聞こえるし
だからね、通勤しながらね
ボイジーとかも全然聞けてますね。
はい。
というね、最近の原付の通勤事情でした。
誰もね、興味ない。