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おはようございます、ゆーきです。救急隊員をしたり、毎日元気に走り回ったりしています。
それでは、今日も今日とて記念すべき第398回目のスタンドFMの収録をやっていきたいと思います。
今日のテーマはですね、タイムパフォーマンスの究極完全体は死ぬこと、こんなテーマでお話ししたいと思います。
まあ怖いタイトルですね。怖いタイトル。
これね、何かというと、クライマーズっていうイベントのアーカイブを見ました。
インターネットでアーカイブを見たんですけど、その時にね、心に残ったフレーズです。
成田裕介さんという方が登壇されて、視聴者からの質疑応答ね、これで3、40分ね、こうトークをするっていう企画でした。
あとね、クライマーズ、過去何年くらいかな?5、6年くらいかな?
過去5、6年言い過ぎ?3、4年?
過去ね、7回やるらしいんですけど、過去にはね、キングコング西野さんとか堀江門とかね、
あとはいろんな各ビジネス界の有名な人とか、スポーツ選手とかね、今回だったらスギージャンプの高梨沙羅さんとか小野真嗣さんとかね、
そういった有名な方が登壇して、公演をするという企画なんですけど、その中でね、成田裕介さん、この方の公演がね、心に残ったので、ちょっと情報共有したいと思います。
で、視聴者からの質問で、このね、タイムパフォーマンスを意識することありますか?とか、タイムパフォーマンス、時短ですよね、そのことについてどう思いますか?みたいな、こんな質問がね、
かけられたんですよね。で、成田裕介さんが答えたのは、タイムパフォーマンスね、時短、効率よく生きていく、これ突き詰めたら死ぬことですよねっていう、そういう回答だったんですよ。
会場もね、ちょっとざわついたり、対談していたアナウンサーの女性の方も、なんかね、おお!みたいなリアクションをしていました。びっくりですよね。
僕も、こんな考え方あるんやと思って、ちょっとね、自分だけでは、たどり着けない思考だったので、共有させてもらいます。
タイムパフォーマンスね、僕やって、毎日の生活でね、これを意識して生活してまして、仕事でもそうですし、家でもそうですよね。
夫婦共働きで、子供3人、育児してます。だから掃除とかね、洗濯料理ね、もう時短時短が当たり前になってますね。
いかに効率よく時間を短縮してやるかね。生まれた時間で何をするかね。僕は走ったりしてるんですけど、果たして走るだけなんかね、生まれた時間を無駄にしてないか。
生まれた時間ね、スマホをいじってみたりね、ちょろっとテレビを見たりね、ありますよ。
とかしてる時間もあります。成田さんは、それだったらね、もう目一杯時間を使った方が新しい自分に出会えるんじゃないかみたいなね、こんな発想をお持ちでした。
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例えば、YouTubeだったら、だいたい僕倍速で見るんですよ。2倍速ね。2倍速だったら結構集中してみんな聞こえてこんじゃないですか。
だから成田さんはね、そういった2倍速で自分の限界に挑戦してみると。あと2倍速を超えて3倍速とかね、自分はここまでだったら全集中したら理解できる。
まずはそこを試す。ほんで次、逆ね。1分の2とか1分の3のスピードで聞いてみる。
そしたらもうここまで遅かったらもうイライラして、話なんて聞い取られんと。そこまでやってみる。
ほんなら自分の中で許容の幅がわかるんですって。そういった時空のねじれをね、楽しむ生き方、こういうのもありじゃないかってね。
成田さんはそうやって時間を過ごしてますとおっしゃってました。
そんな時間の使い方あるんやなぁと思ってね。最近ずっと時短時短でね、効率よく効率よくばっかり考えてたんですけど、生まれた時間をね、溶かすんだったら結局一緒じゃないですか。
結構ね、時短とかで結構自己満足で終わる部分が多いんですよね。僕の場合、よっしゃ30分かかるところ20分で終わったみたいなね。
よっしゃ、俺すごいみたいな。ただね、この自己満足のために急いでやってるとかね、そういうのが多いんですよ。
だからもっとね、時間を大切にしましょうってね。時間を短縮することだけじゃなくて、今ある時間を有意義に目一杯使うってね。
こういう発想も大事なんだなってね、その成田さんの講演で思いました。
ということで今日はね、タイムパフォーマンスの究極完全体は死ぬことってね、こんなテーマでお話ししました。
時短時短でね、こうせわしなく生きていても結局ね、最後に人間みんな死ぬんでね。今ある時間を目一杯楽しむね。
いろんな楽しみ方があるんで、その楽しむ幅を持たせてね、これから生きていこうと思いました。
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それでは今日も顔を晴れやかに頑張っていきましょう。
アフタートークいきます。もうね、サツキバレがめっちゃ気持ちいい。
香川県は火曜日か、火曜日ね、警報が出るくらい大雨でした。
ほんでね、昨日の29日水曜日ね、ランニングしてきたんですけど、もうね、雲一つない晴天。
最高気温が25度ぐらいで、風がね、まだ冷たくて気持ちいいんですよね。
真夏みたいなね、生ぬるい風じゃなくて、カラッとしたね、この春の風ね。
いやほんで、この時期に短パンのそれで走るのが最高に気持ちいいね。
まだこのくらいの暑さだったら、水分補給もね、500mlのペットボトル1本ぐらいで済むんでね。
比較的走りやすい。適度に汗かくし、ほんまに気持ちいい。この時期ね、無限に走れる。
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このサツキバレの季節も終わってしまいますけどもね、梅雨になるまでね、あとちょっとあるんで、この時期のランニングを楽しんでいきたいと思います。
