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おはようございます、ゆーきです。救急隊員をしたり、毎日元気に走り回ったりしています。
それでは今日も今日とて記念すべき、第453回目のスタンドFMの収録をやっていきたいと思います。
今日のテーマはですね、ランニングは個だからこそ繋がりを求める、こんなテーマでお話ししたいと思います。
はい、タイトルがね結論なんですけど、ランニングってね、よく考えたら個人戦なんですよね。
42.195キロね。フルマラソンだったら特にそうなんですけど、誰もね助けてくれません。
もう一人でね、42.195キロ走らないかんのですよね。 最初はいいんですよ。10キロ20キロぐらいまでは結構調子いいんですよね。
マラソン大会当日だったらね、アドリナリンとかドバドバ出てね、いつもよりペース早いけどいけるんじゃないかってね、こういう錯覚になります。
もう絶対になるんですよ。絶対になります。 だけどね、30キロ過ぎてからガクってくるんですよね。まあこれがマラソンなんですけどね。
そのガクってくるのがわかってるのに、こうね、突っ込んでしまうね。この勉強のしなさというか。
だけどね、個人で戦ってるんですよ。 だからこそね、日頃、普段ね、繋がりを求めるんかなって思ってます。
最近だったらインスタグラムとかそうですしね、こういうスタンドFMとか、SNSでいろんなランナーさんと繋がることで、なんかハシジョンって一人じゃないんだなーっていう気持ちになりますね。
僕だったらね、うどん県のランナーさんとね、たまに一緒に走ったりしますけども、それによってね、なんか刺激を受けるんですよね。
他のランナーさんもこうやってね、暑いけど頑張って走ってるなとかね、出る大会は違うけどお互いね、目標のマラソン大会に向けて自分で目標を設定してね、なんか頑張ってるなとか、そういうね、繋がりができるから、なんかマラソン大会当日もね、なんかこう走れるんですよね。
もちろん自分のために走ってますけど、自分のためだけじゃなくて、あの人も頑張っちゃったけん、僕も頑張ろうとかね、少なからずね、絶対そういう思いが脳裏によぎりますね、走っちゃったら。
そう、だからランニングってぱっと見は個人のスポーツなんですけど、日常ね、普段の日常を振り返ってみたら全然個人スポーツじゃなくて、団体戦というかね、いろんな繋がりがあるからランニングがね、続けられてるね、そんな気が最近してますね。
いや僕もね、ランニングずっとやってますけど、まあ一人だったらね、多分できませんよね。一人だったらね、まあ友達もおらんと、ただね、自分でね、毎年1回マラソン大会出ようってね、まあこれだったら多分続いてないんかなーとか思いますよね。
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やっぱね、SNSとかね、実際お会いしてね、一緒に走って繋がってね、まあそこで楽しいから、こうね、長いこと続けられるんかなとね、これからね、ますます30後半になって40代50代とね、
なおさらね、体力の限界が近づいてくるんで、個人戦じゃなくて、いろんな人と繋がってランニングをね、楽しんでいきたいなと思いました。
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アフタートーク行きます。小児の長女、夏休みなんですけど、あの女子やね、あの一緒にランチ行ったりするんですけど、何が食べたいって聞くんですよ。
パンケーキって。パンケーキってもう昼飯もうどんでええやん。もううどんでええやん。パンケーキって。
いやこんな田舎にパンケーキないでいうて、ちょっと街まで出ないかんしね。女子ですわ。もう最近そのあそこまでこってこで甘いもんね。僕体受け付けんこなってきて。
いやもう女子やな、若いなと思いますね。僕も年取ったなと。まあね、この女の子でね、パパと一緒にご飯行ってくれるには本当にあと数年ですよね。
小2やろう。だけど小6、中学校のあたりは多分無理ですわね。だけどもうちょっとね、カウントダウン入ってますけどもね、夏休みね、娘との時間も大切にいきたいと思います。