00:06
おはようございます、ゆーきです。救急隊員をしたり、毎日元気に走り回ったりしています。
それでは今日も京都で記念すべき、第452回目のスタンドFMの収録をやっていきたいと思います。
今日のテーマはですね、失敗することが個人的な革命、こんなテーマでお話ししたいと思います。
失敗することが個人的な革命ね。ランニングの話です。
今日も京都でランニングの話です。そのランニングの失敗ってなんぞやなんですけど、例えばポイント練習でね、今日は400メートルを10本しましょうかと。
設定ペース75秒で入れとっても、例えば80秒で行ってしまったとか、そういうね、失敗、そういうタイムを切れなかったことを失敗にしましょうかね。
これがね、個人的な革命ね、自分の成長につながるんじゃないかっていうね、お話をしたいと思います。
夏場ね、暑いですよ。暑いってね、やっぱりね、走るのテイスト上がらんのですよね。
オリンピックのマラソンもちょっと見てもらったら分かるんですけど、夏のオリンピックのマラソン、なんでね、夏にするの?
冬やろうと思うんですけど、そのフルマラソンのタイムをやって、夏はやっぱ落ちるんですよね。
10分、15分ぐらいは落ちるんですかね。夏のマラソンね、そのオリンピックはね。やっぱりプロのアスリートでも夏場落ちるんですよ。
ってことは市民ランナーはもっと落ちますね。僕も冬よりも夏の方がインターバルの設定ペース落ちるんですよね。
だから最近は甘めにね、設定します。冬場にね、インターバルのペースその何や、400メートルを75秒に設定したんだったら78とかね、
80とかに落としますね。だけどそれでもね、クリアできない時があるんですよね。クリアできない時がある。ここでね、
まあなんかこう、なんていうかな、このマイナスな気持ちになるんじゃなくてね。
そう、ここで失敗するにも理由があるんですよね。暑いだけじゃなくて睡眠不足とか、僕の場合だったらね、
救急隊してるんで、前日ね、夜中出場があって寝れてなかったら翌日のパフォーマンスね、下がるんですよね。
そう、だからそういうね、仕事との兼ね合いとか、あと単純に筋肉痛とかね、疲労の残り具合とか、そういうもいろんなね、要素が絡み合ってます。
だから例えばね、その設定タイムをクリアして、よっしゃ!じゃなくて、クリアできなかった数字に目を向けて、なんでクリアできなかったのかなってね。
そこを突き詰めていく方が個人的な革命がね、起こるんじゃないかと、最近は考えるようになりました。
今まではね、ちょっと前までは、よっしゃ!タイム切った!タイム切った!って喜んでたんですけどね、最近は切れない理由を考えるね、ここに重視することで、
なんかね、また新しいランニングの世界が開けてきてるんですよね。 まとめますね。
03:03
失敗することが個人的な革命ね。 例えばランニングだったらそうなんですけど、自分の目標よりも下回ってもね、
まあまあそこにこう突き詰めていったら突破口があるんじゃないかってね、こんなお話でした。 今日の放送がいいねと思った方はハートボタンポチッとよろしくお願いします。
コメントフォローもいただけると嬉しいです。 それでは今日も顔を晴れやかに頑張っていきましょう。
アフター投稿いきます。えっとね、我が家もね、あのプール出しました。 プールね、インテックスの2メーターかけ3メーターのプールをね、3年前ぐらいに買ったんかな?
コロナ中に買ってね、それからもう重宝してます。 めっちゃ遊ぶ。子供3人ね、コーチでいいですわ。
そのくらいね、もう自由に遊んでくれるんで楽っすね。 朝から晩までプール入ってます。
たまにはね、まだ3歳のね、ちっちゃい子がおるんで、ちょっと見よらないといけないんですけどもね。 姉2人とキャッキャ言うて遊んでますわ。
けどね、うち団地なんで、まあまあうるさいんですよね。 女の子だけ、キンキン声が響くんですよ。喧嘩とかしたら。
うるさいわ、黙っとけ!言うたりね。 そうそう。 だけどね、女3人ね、黙るわけもないしね。
喧嘩もするしね。まあでも楽しそうっすよ、プールね。 うん、いやええな。うん、いい。
そう、はい今日はね、そんなアバカヤの雑談でした。