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おはようございます、ゆーきです。救急隊員をしたり、毎日元気に走り回ったりしています。それでは今日も今日とて記念すべき第479回目のスタンドFMの収録をやっていきたいと思います。
今日のテーマですね、ランはするものではなく落ちるもの、こんなテーマでお話ししたいと思います。
恋はするものではなく落ちるものって言いますけども、ランニングもそれと一緒じゃないかと。
そうそう、こんな話をしたいと思います。今日は結論とかはなくて、雑談みたいになるかなーってね。僕がなんでこんなに
ランニングに夢中なのかみたいな話をしたいと思います。 走り始めたきっかけは、大学3年生の時に消防士を目指すために体力づくりの目的で走り始めました。
近所のコンビニまで1キロ、往復の2キロか。 週に2回ぐらいで走り始めたんですけど、そこからね
その時は体重が75キロだったんですよ。 僕身長173センチでね、体重75キロ。デブですよ、デブ。
大学の時は野球をしちゃったんですけど、重かったですね。高校時代が67キロだったのかな。
野球はまあまあ重かったです。走り始めて消防入る頃には71キロぐらいまで落とせました。
消防署の先輩がね、山を走る大会に出てみようかとね。
トレイルランニングという大会に出てみようかとね。それがきっかけですね。
それまでね、山を走るとかね、何それみたいな思いを持ったんですよ、ほんまに。 先輩なんでしょ、みたいな。
でね、自分が走ってみたら、こんな山道を綺麗な景色でね、リュックを背負って走るんですけど、
自然と一体になってね、楽しむって、なんて面白いんだとね、そうなりました。
そこから、それがいつあったのかな。
秋あったの。11月ぐらいにあったんですよ。そこからね、ランニングも継続的に続けて、
1年後ね、同じ大会に出ました。同じ大会に出たんですけど、自分の中でね、もう1年間ね、真面目にちょっと走ってきたし、
ちょっと順位もタイムも上がるだろうと思ったんですよ。ほんだらね、タイムはちょっと早くなったんですけど、順位が上がってなくて、
そこでね、なんか悔しい思いが芽生えてきたんですよね。なんでこんなに走ったのに頑張ったのに順位上がってないんやとね。
ここで火がつきました。もうこれね、明確に覚えてます。そこからスイッチが入ってね、そこからね、淡々と走り続けるようになりましたね。
で、その後ね、六甲さん、神戸の六甲さんのね、柔走の大会に出たりしましたね。
そこからね、県外のレースにもどんどん出るようになりましたね。そこから月間300キロはね、当たり前に走るようになったし、
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まだね、結婚して子供いない時は月間500キロ600キロね、そういうね、走りランニングをしてましたね。ほんとこれね、気づいたら走ってたんですよ。
恋はね、落ちるものって言いますけど、ほんとね、それに似てて気づいたら夢中になってましたね。それまでね、僕ほんまに趣味いっぱいあったんですよ。
ランニングの他にね、スノボね、スノボやって自分でね、スタッドレスタイヤ買って、上にね、キャリアつけてね、スノボの板積んで行ってましたね。
消防の同期とかね、友達とかと。あとロードバイクもしてたしね。あと野球ね、野球やって消防入ってから消防のチームでやってたんですよね。
いやけども、そんなね、目もくれず、いつの間にか走りたくなってましたね。野球ね、されてる方は分かると思うんですけど、野球ってね、
待ち時間が長いんですよ。待ち時間がね、試合ね、会場に行ってからアップとかしたりね、キャッチボールとかしてね、すぐ試合始まるわけじゃなくて。
ってなったらね、僕その頃ね、この待ち時間ずっと走っておきたいなとか思うようになって、そうそう。
ほんで、試合が始まったとしても、自分がね、試合に出てても待ち時間多いんですよ。
僕ガイア州なんですけど、ガイア州ってね、あんまりボール飛んでこんのですよね。
暇やなぁと思いながら。ほんで、攻撃ね、打撃になっても自分の順番が回ってくるまで、9人おるんですよ、9人ね。
ってなったら、この待ち時間ね、走っちょりたいなと思い出して、もう野球行かなくなりました。そうそうね。
9回ってね、もうそっからね、気づいた頃には、今までね、野球はもう小学校からしとったけんね。10年以上やってましたけど、目もくれずね。
最近ね、甲子園とかね、面白いかなと思いますけどね。もうそんなんよりも走ることに夢中ですね。
野球の試合ね、プロ野球見るよりもマラソン見る方が面白いとかね。そうそう、気づいたらこうなってましたね。
ほんまにね、ランニング走ろう走ろうって思ってたんじゃなくて、気づいたらのめり込んでたね。
もうほんまにね、好きな人にのめり込むように、ランニングにのめり込んでましたね。はい、今日はね、まぁそんな雑談でした。
みなさん、なんかそういうのあります?気づいたらね、夢中になるものね。
なんかね、本当に幸せやなと思います。自分で言うなって話だけど、結構ね、僕の周り、妻もそうですけど、趣味という趣味がないんですよね。
妻曰く、平日ね、フルタイムで働いても土日はもうね、趣味よりも休みたいと。
いや、なるほどなぁと思って。いや、わかるんで。めっちゃわかる。
休憩でてね、睡眠不足で疲れて帰ってきたらね、もう休みはもう寝たいしね。
やけど、それ以上になんかね、夢中になるものが僕はね、あるっていうのは幸せなんかなとかね、思いますね。
全然ね、趣味がない人が幸せじゃないとか、そういうのではないんですけど、何かね、夢中になれるものがやっぱりね、人生楽しくなる一つの手段なんかなって思いました。
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それでは今日も顔を晴れやかに頑張っていきましょう。
アフタートークいきます。
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夏休みのね、三姉妹事情をちょっとお話しさせてください。
もうね、だいぶ楽になりましたね。娘がね、この前、長女ね、長女がこの前誕生日だって8歳になったんですよね。
ほんで8歳と5歳と3歳かね、小2年、小2年、小学校2年、年長年少なんですけど、えっとね、もう昼間はプール出しとって、プールにね、3人掘り込んどったらもう放置でいける。
ね、またね、3歳がちょっと怖いかなーってなるんですけど、うーん、まあね、まあスイミングも勝るしね、姉2人おったらね、溺れたりしてもね、まあすぐ引き上げるだろうみたいなちょっと甘い考えではあるんですけどもね。
ほんで窓を開けてね、プールさっしょってね、もう僕はソファで寝てます。そうそう、ソファで寝てますね。勤務明けとかだったら寝そう。
いや、これができるようになったらでかいですね。もう今までだったら赤ちゃん時代とかね、目が離せんしね、1歳ぐらいになったら捕まり立ちしてね、何を口に入れるかわからんしね、ヒヤヒヤしてましたけどね。
もうけどね、だいぶ楽になりました。ね、プールじゃない時はもうね、あのおままごとね、勝手に3人でするしね。
いやー、だいぶ楽になりましたね。うん、ということでね、子育てちょっとずつ楽になってきてますってお話でした。
まあね、寂しいんですけどね、これからね、子供がどんどん大きくなっていてね、父ちゃんの手やかりんでもなんでもできるぞとね、嬉しいですけどやっぱね、その反面寂しい部分もあります。