00:05
おはようございます。ヤマザルです。男は30歳過ぎてからが成長期。 トレーニングしたことや勉強したことを毎日元気に発信しています。
今日はデブがイライラしている理由についてお話しします。 だいぶ尖ったタイトルで言ってみます。まず結論から言いますね。
運動をしないからですねはいデブは運動をしないからイライラしています これをねちょっと分解していくんですけどまず
運動ねなんで運動しなかったらイライラするのか イライラする原因はねストレスにあるんですよねこのストレスに
ストレスがたまる原因っていうのは コルチゾールっていう物質が影響しているみたいですコルチゾールね
ちょっとカタカナ語でね頭に入りにくいと思うんですけどコルチゾールちょっとね 覚えてくださいこのコルチゾールがストレスの原因物質なんですね
で運動したらねストレス発散とか言うじゃないですか でも実は運動するとコルチゾールってね増えるらしいんですよね
おどういうことや山ぞるお前何をやってねなると思うんですけど まあそもそも何もしてない状態から運動するって事自体がまあストレスです
まあこれちょっと大前提として頭に入れておいてくださいねはい まあでもこのコルチゾールね運動例えばランニングだったらランニング中コルチゾール増えるんですけど
ランニングが終わるとどんどん減っていって元の状態に戻るんですよね そう元の状態に戻る戻るってことはコルチゾールが減っていくってことはストレスの
原因物質がなくなるんでストレス発散になるという仕組みなんですけど まあここからが面白いところで例えば有酸素運動ねランニングとかロードバイクとかスイミングとか
これを 継続的にやっている人って
コルチゾールの分泌量が増えにくくなるんですって 運動したらコルチゾールは増えるんですけど継続的にやっている人は増えにくい
そのストレス物質が増えにくくなる体になるんですよ でもそのランニングとか終わった時に下がる量ねコルチゾールの分泌量
これは 減るんですけどこの減る量が増えていく
減る量が増えていくでちょっと日本語伝わるか分からんですけどどんどん減っていくらしいんですよ コルチゾールの分泌量はだんだん
少なくなっていくよねうん コルチゾール分泌量少なくなっていく
さらに減る量運動が終わったと減る量はどんどん増えていくってことはどんどんストレス に強くなる体ができてきますこれ脳の仕組みらしいですけど
そうなのでコルチゾールがどんどん減っていくのでストレスの原因がなくなるんですよね 運動を継続的にしている人はコルチゾールが分泌されるんですけど
運動しない人に比べて分泌される量が少ないんですよ しかも
03:01
運動が終わった後 どんどんコルチゾールが減っていくんですよね
運動をしていない人よりもコルチゾールが減っていく だから
運動しない人よりもコルチゾールが少ないってことになるんですよ だから
運動している人はストレスなく楽しめるっていう本を読みました これめっちゃ説明するのむずいですね
いやー むずいごめんなさいわかりにくかったらごめんなさい
本でこのストレスなんですけどこれ実は運動以外にも効果があるらしいですね ランニングとかスイミングとかねこの運動以外にも例えば仕事とか友達関係とかの
ストレスにも 有効らしいです
ということで今日はデブが イライラしている理由についてお話ししました結論運動しないからなんですけど
それにはねコルチゾールが影響しています ランニングとかねスイミングロードバイクとかの有酸素運動ね
継続的にしている人は コルチゾールの増え方がゆっくり
本でコルチゾールの減り方はめっちゃ減る だからデブの人に比べて
コルチゾールが体内脳内に少ない だからイライラしていない
はいということです いやーこの放送失敗やなすいません
いやちょっとね本を読んでそれをアウトプットのためにやってみたんですけど いやー失敗した
わかりにくかったら dm とかコメントくださいはいということで最後まで聞いていただきありがとうございました
大人が挑戦する姿を見せて子どもに明るい未来を渡しましょう 今日も走るぞGO!GO!GO!