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おはようございます。現役、救急隊員、ランニング歴15年、フルマラソン2時間40分ぎり挑戦中の山猿です。
このチャンネルでは、顔を晴れやかに頑張って生きようとテーマに、ランニングに役立つ情報や日々気づいたことを毎日元気に発信していきます。
今日は10月の9日、スポーツの日ね。いや、スポーツなきですよ、皆さん。
スポーツといえば、ゴエモンブロー。あのゴエモンブローについて、ちょっとね、共感されないシリーズやっていくんですけども。
我が家、実家ですよね。僕、子供の頃、ゴエモンブローだったんですよね。
薪を割って、下で薪を燃やして、お風呂を沸かして入ってました。
想像つきにくい方は、トトロのお風呂ね。お父さんとサツキとメイが入るお風呂。
あんな感じをちょっと思い浮かべてもらったらなと思うんですけど、冬場ね、薪を爺ちゃんと親父と僕でね、割ってたんですよ。
薪割って、家の東側にちょうど薪を並べる木の棚があって、そこに薪をね、ずっと重ねて置いてましたね。
それで夕方になったら、親父が薪をね、その風呂の下の薪燃やすとこに入れて火をつけて燃やしちゃったんですよね。
今考えたら懐かしいなと思って。そういえばね、友達とか、特に大学とか入ってもゴエモンブロー入っちゃったね、友達おらんくて。
だから、お風呂の中、お風呂入るときは、そこにね、板がなかったら暑いんで。
そこ板っていうのかな、それをちゃんと置いて、自分の体重かけて、それを踏んでやるというかね、その上でおごらん行ってましたね、そうそう。
まあほんでびっくりするのが、爺ちゃんね、やっぱ戦争経験者で強いんか、なんかね、家の周りに蛇とか出たらね、もうそのまましとったらええのに、蛇捕まえてきてね、その薪と一緒に燃やすんですよね。
頭おかしいんちゃうか思って。まあそんなお風呂に入っていました。
はい、それではね、今日も京都で記念すべき第175回目のスタンドFMをやっていきます。
今日は、子供が走っても疲れない理由を分解してみた、まあこんなテーマでお話しします。その前にお知らせをさせてください。
11月11日、ポッキーの日に愛知県半田市でキングコング西野さんの講演会が開催されます。
これ主催しているのは宇田谷さんですね。 キングコング西野さんの夢と金っていう本がベースになった講演会です。
これ先日ね、僕香川県であった西野さんの講演会に行ってきたんですけど、何よりね、西野さんのお話は面白いんですけど、それ以上に勉強したいとか、お金の知識を子供に伝えたいとか、もっと成長したい、こんなね、お客さんばっかりなので会場が熱いです。
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いや本当に、こんな一体感のある講演会なかなかないと思いますので、ぜひとも興味ある方は購入リンク概要欄に貼ってますので、そこからお買い求めください。よろしくお願いします。
それでは本題に戻ります。子供が走っても疲れない理由を分解なんですけど、3つの視点からいきたいと思います。
まず一つ目、今を生きてる。これね、今を生きてる。今を走ってるって言いましょうか。例えばうち3姉妹、娘3姉妹、7歳、4歳、2歳なんですけど、よく保育所の帰りにね、鬼ごっこするんですよ。講演行って。
本で、子供って今しか見てないんですよね。そう、講演のここから端っこまで思い切り走るぞって言ったら、もうそれしかやらない。
けど大人は、例えば僕の場合だったら、いや今これだけ鬼ごっこ、例えば30分したら晩御飯、あれやな、今から30分遅れて、お風呂もその間に溜めて、本で洗濯回して寝る、本だら9時半になるなとかね、こんなのを考えてしまうわけですよ。
けど子供はそんなん関係ないですよね。今走りたい。ここから講演の端っこまで走りたい。そこに夢中になってる。だから疲れない。まずこれ一つ目。
本で二つ目は、バリアでパワーアップする。これね、子供って鬼ごっこの時バリアしませんか?
ほんまにバリアね。胸の前で腕を抜点にしてバリアするんですけど、あれで子供はパワーアップするんですよ。何かというと、そのバリアの時間って僕はタッチできないんですよね。
僕は疲れようんですけど、子供はあの間バリアで疲労回復してるんですよ。そう、子供はその疲労回復の時間を使って、
どうやったらパパに勝てるのかな?どうやったらパパにタッチできるのかな?そんなのを必死こうやって考えるんでしょうね。
本でバリア解除した瞬間、ゼロだった体力が100にまで戻ってからまだ追いかけてくるわけですよ。
やつらは、そう、やつら。だからそのバリアによってやつらはパワーアップしております。
そのバリアの時間で彼女、彼女ら、子供は、あのね、パワーアップって言葉が出てくるけど、疲労を回復してます。
そう、積極的に疲労を回復することによってやつらはパワーアップしてるんです。
次、3つ目。3つ目なんですけど、まだ何々できないだけっていう思考が無意識に働いてますね。
やつらは。というのも、えーと、例えば大人だったら鬼ごっこね。鬼ごっことかでも、相手を追いかけてる時に、なんかもう早い人おったら、もうええわってなるじゃないですか。ぶっちゃけ。
やけど子供って、たとえね、いくら、例えばパパ、僕が相手でも、まだパパに追いつけないだけっていう、なんか超無敵モードの思考が働いてるんですよね。
マリオのスターみたいな。だから、やつらはね、無限に追いかけてくるんですよ。そう、まだ何々できないだけ。でもこれ、大人が今後ね、まあ今後、こんな大げさなちょっと話を生意気げにしますけど、
仕事とかプライベートでも何でもそうですけど、なんかしようと思った時に、このまだ何々できないだけってめっちゃ大事だよなーって思いました。
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もちろんね、正しい努力、正しい勉強の仕方とかあると思うんですけど、まだ何々できないだけね。この成長の幅がどんどん残されている。この思考ね、めっちゃ大事だなと思って、子供から勉強しました。
それではまとめます。子供が走っても疲れない理由3つね。
1つ目、今を走っているから。2つ目、バリアで回復しているから。
3つ目、まだ何々できないだけっていう思考があるから。このね、何々できないだけっていうのが大事ですね。
はい、ということで今日は子供が走っても疲れない理由について分解してみました。今日はスポーツの日なので、ぜひともお子さんと鬼ごっこをしてみてください。よろしくお願いします。
はい、お子さんだけじゃなくてご夫婦でもいいです。ご夫婦でもおじいちゃんおばあちゃんね、お父さんお母さんでも構いません。もちろんお友達、お仕事同僚の方、皆さん鬼ごっこをしてみてください。よろしくお願いします。
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それでは今日も顔をはりやかに頑張っていきましょう。