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おはようございます。ヤマザルです。男は30歳過ぎてからが成長期、トレーニングしたことや勉強したことを毎日元気に発信しています。
今日は意識高い系と認めたら人生が楽になるというテーマでお話しします。
はい、これね、僕のスタイルを聞いてくださっている方は意識高い系だと思います。
僕ももちろん意識高い系なんですけど、これね、こんなことを考えるようになったきっかけは3年前、コロナです。
コロナになって、ネット環境、ネットの中で色々ね、勉強とかできる環境を整って、勉強にはまったんですね、僕。
で、仕事の研修とかもオンラインが当たり前になったし、なんかね、そこでね、先輩と話してたかな、先輩か後輩かちょっと忘れましたけど、
ヤマザルって意識高い系よなーって言われたんですよ。で、僕はね、後悔したんですよね。
はい、そうですよ。だってね、意識高い系、勉強したら楽しいじゃないですかってね、そんな感じで軽いノリで返したんですよね。
そこから、僕なんか気持ちが楽になって、今まで意識高い系を隠してたというか、素直にね、勉強するために研修行きますとか、
ちょっとこの仕事やってみたいですとかね、なかなか言えなかったんですよね。
けど、そうやって自分を意識高い系と認めること、人に宣言することで、どんどんね、研修も参加しやすくなったし、
逆にね、向こうから、向こうから、上司から、こんな研修あるけん行ってみるかーとかね、言われるようになったんですよね。
本ならもう行くしかないじゃないですか。もう選択肢がもう行くしかない。こんな環境がどんどん増えてきました。
これね、やっぱり意識高いっていうね、なんか日本人特徴かわからないですけど、なんか軽減されるじゃないですか。
おい、ちょっとあいつちょっと頑張りすぎやぞとか、ちょっとアピールしすぎちゃうかとかね、言う人多いんですけど、逆にそこの一線越えて、
意識高い系としてね、僕やってるんですよーってね、一言言ったら、世界がガラリと変わりました。
そう、それを宣言してから、仕事以外でですね、消防以外でもいろんな人と関わるようになって、それこそね、マネリテ・ダオの方とか、
直接お会いした方もいるし、ほんとね、いろんな職業の方、外の世界を知ることができました。やっぱり消防の世界、
公務員の世界だけだったら、ほんとね、胃の中の蛙だなーって、この3年間痛感してます。
だから僕はこれからも勉強も、トレーニングも、どんどん意識高い系としてしていきたいと思います。
はい、リアルな世界でいろんな方とお会いしたいです。
はい、ということで、子供が違う、大人が挑戦する姿を見せて、子供に明るい未来を渡しましょう。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
今日も走るぞ!GO!GO!GO!
