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おはようございます。死ぬまで走り続けたい山猿です。このチャンネルでは心身ともに健康でいられるために勉強したことやトレーニングしたことを発信していきます。よろしくお願いします。
今日は、服の色でパフォーマンスは変わるのか、というテーマでお話ししたいと思います。はい、その前にね、雑談させてください。
最近ね、特に平日なんですけど、子供寝かしつけが終わってからそのまま寝落ちすることが多いんですよね。
多いというか、最近あえて寝落ちしてるんですけど、理由は睡眠時間大事だなと思ったんですよね。寝落ち、大体9時、8時過ぎに寝室行って、大体9時までには寝てくれるんですけど、そこでね、僕も一緒に寝落ちするんですよ。
そして、次目覚めるのが朝の5時ぐらい。今までは、9時に寝かしつけて、1回ね、リビング降りて行って、洗い物とか洗濯とかしてたんですけど、それをね、やめてみたんですよね。
朝5時に起きて片付けしようっていうのに、最近ね、ちょっとずつそっちになっていきました。なんでかと言ったら、やっぱ体が軽いんですよね。
今まで、ボイシーとか聞くの楽しくて、夜ね、あえて起きて10時、11時まで片付けしてたんですけど、ボイシー聞きながら。でもやっぱり大事なのは体だなと思って、体調ね、睡眠時間をとることによって翌日のパフォーマンス全然変わるんですよね。
トレーニングだけじゃなくて、仕事への気持ちの入り方も違うし、ということで、最近は一緒に子供と寝て、朝早く起きてますよ。
雑談でした。今日はね、服の色でパフォーマンスは変わるのかというお話をします。これヒントになったのがノートとかブログなんですけど、人間の血管に関係しています。
人間の血管って動脈と腸脈があるんですけど、動脈は酸素が多く入った動脈血という真っ赤な血が流れています。
腸脈は細胞から心臓に戻る血液ですね。酸素が細胞に取り込まれて、色的にはちょっと黒っぽいような赤色の血液が流れています。
腕を見てもらったらわかるんですけど、表面に浮き出ている青っぽい血管ね、これが腸脈です。
腸脈血が流れてるんですけど、これね、なんで服の色関係するかと言ったら、例えばマラソンで例えると、マラソンって
有酸素運動ですよね。なんか時給的なイメージがあるじゃないですか。だから腸脈血の青色に合わせて青っぽい服を着たらパフォーマンスが上がるのではないかと言われています。
逆に動脈血、例えば短距離走ですね。100mとか200mとか、そういう瞬発系の運動をする時には
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赤色の服を着たら力が発揮できるのではないかと言われています。これは本当にブログを読んでいるだけなので、
何かエビデンスがあるわけではないんですけど、ちょっと実験してみようかなと思います。 例えばマラソンの練習だったら、ゆるいジョグをする日は青っぽい服で落ち着いた感じで練習しようかなとか
ポイント練習ね、インターバルとかきつい練習するときは赤っぽい服で、ちょっとアグレッシブに行こうかなとか考えています。 これね、マラソンとか以外でも例えば仕事とかね、今日大事なプレゼンがあるんやとかだったら
ちょっとね赤っぽいインナー着て やる気を出すとかね、今日は落ち着いて仕事できそうな日だなぁと思ったら青っぽいインナーにするとかね、ちょっとね
その辺も僕やっていこうかなと思います。ということで今日はそんなお話でした。 今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。今日も走るぞ!GO!GO!GO!