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おはようございます。ヤマザルです。死ぬまで楽しく走り続けるために、勉強したことや、トレーニングしたことを発信しています。よろしくお願いします。
今日は、押して走るというテーマでお話ししたいと思います。これね、押して走る。マラソンだけじゃなくて、ロードバイクとか水泳とかにもね、通ずるものがあると思います。
あと考え方によったら、お仕事にもね、多分役立つはずなので、最後まで聞いていただけたらなと思います。
はい、その前に雑談させてください。アイコン変えました。パチパチパチパチね。
Web3のアイコンからWeb2のアイコンに逆戻りしたんですけど、理由は、発信コンテンツを変えたからですね。
はい、前のアカウントではね、救急の情報を発信してたんですけど、今回ガラッと変わってね、ランニングを中心にトレーニングのこととかね、健康のこととかを発信しています。
なので姿が見えないと、どんな人が発信しているのかね、ちょっと信憑性に欠けるのかなと思って、実写のアイコンに変えてみました。
あとね、ランニングとかトレーニング界隈のツイッター見てたら、やっぱり実写の人が伸びてますね。
やっぱりね、そりゃそうですよね。僕こんな体してますよ。だからこういう発言しますよ。
で、それはね、漫画の…漫画というかイラストのアイコンだったらね、それはやっぱり信憑性欠けるなと思って、ちょっと実写のアイコンに変えてみましたということで、今日は本題に行こうと思います。
押して走るというテーマでね、お話しします。これは河内裕樹選手のモットーにしていることですね。
はい、公務員ランナーとして一世風靡した河内裕樹選手なんですけど、今はね、プロのランナーとして活躍されています。
押して走るってね、何ぞやと言ったら、もう最後まで一定のペースで走るってことですね。
はい、簡単に言ったら。そのために必要なことは、最低ペースを上げるってことです。これ大事で。
最低ペースを上げる。マラソンで言ったら、例えばフルマラソンを3時間で走ろうと思ったら、1キロ4分15秒で走らないといけないんですよね。
この4分15秒がもう最低ペースです。もうこの最低ペースを、何て言うんですか、これ以上遅くならないように走り切る。
この力が大切ですよという話ですね。マラソンで例えたらこんなペースなんですけど、これね、お仕事に例えたら、
例えば1時間で僕の仕事量はこれだけですよね。最低のペースあるじゃないですか。ノルマにしても1日これだけ、1ヶ月これだけはしなければならないという最低ペースがなると思います。
これの底上げをしていきましょうという話ですね。はい、マラソンに例えたら、またね話がマラソンに戻るんですけど、この4分15秒っていうのを
上げるためにインターバルとかペース層とかね、距離層とかきつい練習があるわけです。
ロードバイクとかね、水泳にしても多分そうだと思います。お仕事にしても給料を上げようと思ったらノルマをね、もっと増やして達成しなければならない。
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そのための最低ペースをね、上げましょう。噛んだ。大事なところで噛んだ。上げましょうというお話でした。
はい、今日もね、最後まで聞いていただきありがとうございました。今日も走るぞ。GO!GO!GO!