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2024-06-22 1:11:33

Ep.63【対談】クリエイター ミヤマレベッカさんと「SECOND BRAIN(セカンドブレイン) 時間に追われない「知的生産術」」について語る📕 

今回のユカスタポッドキャストでは、クリエイターのミヤマレベッカさんと「SECOND BRAIN(セカンドブレイン) 時間に追われない「知的生産術」」についてお話ししました✨ 重要な情報に効率よくアクセスする方法や、目標をより明確にして成果を上げる方法について、一緒に語り合いました!


【ミヤマレベッカさんのYouTubeチャンネル】

Rebecca Miyama / ミヤマレベッカ


SECOND BRAIN(セカンドブレイン) 時間に追われない「知的生産術」ティアゴ・フォーテ


著者のYouTubeで無料でほぼ全部学べるプレイリスト


YukaのNotionプロジェクト管理方法


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ゆかすたポッドキャストへようこそ。ゆかすたポッドキャストは、テックとクリエイティビティがもっと身近になるトーク番組です。
今週のエピソードは、クリエイターのミヤマレベッカさんをゲストに迎えて、最近2人が読んだセカンドブレイン、時間に追われない知的生産術という本についていろいろとおしゃべりします。
ということで、ミヤマさん、こんにちは。お久しぶりです。お久しぶりです、ゆかさん。半年ぶり。嬉しいです。
はい、ですね。もう半年経っちゃった。いや、あっという間ですね、本当に。ねえ、お元気でしたか?はい、とっても元気でした。ゆかさんはどうですか?お元気でしたか?私も元気です。
あの、アップルのあれこれとか大変だったんじゃないかっていう。いえいえ、今年はまだあまり出張で行ってないので。
ああ、そうなんですね。ニューヨークにいながら、そうなんですよ。いやすごい、それであれだけたくさん動画とかあげられてて、さすがだなって思いながら日々見ておりました。いえいえ。
やっぱなんか6月以降がすごい、あれですよね、1年の中で。忙しい。スピードアップしちゃうみたいな。いやそうですよね。時間の感覚が。
あれもこれもあれもこれもって。そうそうそう。業界的にはにぎわく。業界的にね。もうにぎにぎしてるんで。秋になるとまたいっぱい出ますしね。iPhoneとかiPhoneとかiPhoneとか。iPhoneとかiPhoneとか。でもカメラも最近なんかいろいろ出てません?
いや本当ですよ、もうリサーチに大忙しで、もういろんな情報を収集してはため、なんか本当に散財欲を抑えるのに私は今必死です。
なんかこれ買おうかなって思ってた瞬間に違うとこからまた出てくるみたいな。いや本当そうなんですよね、ちょっと待って待ってって感じです。
ね、でも本当今日はお話できて嬉しいです。いや本当にありがとうございます。はい、今回の話題はセカンドブレインという本を読んで、さすがリアルを持っていらっしゃる。
いやそうなんですよね。その本を読んで、ちょっと私たち2人とも結構同じタイミングで読んだので、ちょっと記憶が新しいうちに話そうみたいな感じで。会話。そう会話、語りたいみたいな。
はい、いやめちゃくちゃありがたいです。私あのそもそも、これもともと気になってた本だったんですけど、ゆかさんの動画に多分ちらっと出てきたのを見て、あ、もう買おうと思って、もうそれでそこで即買いしてすぐ読んだんですけど、めちゃくちゃ良くて、いや本当に。
マジで、ちらっとの出方が本当にちらっとだったと思うんですけど。
いや本当にちらっとだったんです。そうなんです。でもなんかほんのちらっとでも、やっぱ常に普段自分が見てる方とかが紹介してたら、もう自分のそもそも、あの頭の中に入っている本だったらもうすぐ買おうっていう風に決めてたので。
確かにレーダーにそもそもあったから。
はい、もう大正解でした。
もう結構前から気になってたんですけど、本当に最近読んで、なんか特にきっかけはなかったというか、そろそろ読むかみたいな感じで読んだんですけど、そのティアゴ・フォーテさんという方が作者なんですけど。
03:06
はい、作者の方ですよね。
そうそう作者の方。その人YouTubeもやってるじゃないですか。
あ、見てます見てます。
見てますよね。私も見てて、なんかノーション関係とかで出てきたのかな最初。
あーそうですね、結構いっぱいアプリ系の動画もあげられてますよね。
そうなんですよ。で、なんか彼がその本を書いてるっていうことを知ってて、結構人気というか界隈というかそのノーション界隈ですごい人気。
いや、わかります。海外ノーション界隈でも結構これ動画にされてる方多いですよね。
そうそうそうそう。で、なんか名前的にも知ってたし、いつか読まなきゃと思ったんですけど、なんかイメージ的にすごく難しそうというか、なんか複雑なんじゃないかっていうイメージがあったんですよね。
いや、わかります。なんかきっとやるまでのハードルが高いことをやれって言われるんじゃないかっていうイメージがなかなかありますよね。
なんかみんなすごい頭良さそうな人たちが言ってるから。
そうなんですよね。わかります。
なんかめんどくさそうだなみたいな感じがしてたんですけど、実際蓋を開けてみたら全然そんなことなくて、むしろ私みたいな結構ズボラな人に合ってる考え方だったということがわかって、めちゃめちゃ参考になりました。
いや本当そうですよね。なんかあのとにかく無理しないでねとか、そのやり方にとらわれすぎないでとか、完璧にやろうとしないでって何回も言ってくれるじゃないですか。そこも本当に良くて。
で、実際本当ゆかさんのおっしゃってる通り、あの分かりやすいやり方なんですよね。すぐ実践できるやり方でなんかいろいろ教えてくれてるんで、本当読んで良かったですね。
ちょっといきなり始まっちゃったけど、概要的にはなんて言うんですか、なんかセカンドブレインなんで、自分の頭の中にあるのがファーストブレインで、セカンドブレインを外出しするみたいな感じのイメージですよね。
あ、そうですね。もう一個の情報を貯めておく場所をセカンドブレインって言って、もうそこにどんどんどんどん自分の気になることとか必要な情報を貯めておきましょうっていうのを提唱している本ですよね。
そうですね。メモ術と言ってしまったらそうかもしれないけど、もうちょっとなんか概念的なところがあるのかな。
そうですね。なんかデジタルメモ術、デジタル情報管理術みたいな感じですかね。
そうですね、そうですね。なんか最近もう本当に情報を貯めておく場所もすごいいっぱいあるじゃないですか。
あります。
なんかそのメモアプリとかだけじゃなくて、例えばインスタのブックマークとか、グーグルマップのピンとか、本当にいろんなところに情報が溜まっていってて、結局なんかあれどこで見たっけとか、
なんかどっかで聞いた気がするけど、もうメモってなかったとか、そもそもそういうこともあるし、本当どこに保存したか忘れるというのもめちゃめちゃよくあるんですよね。
06:07
ありますね。
なのでそういうのをやっぱちゃんと一元化するっていうことと、私の場合一番心に刺さった部分は、なんか全てを保存しようとしなくていいよみたいなところ。
いや、わかりますわかります。
もあって、なんかおばちゃん的な感じで、この放送紙いつか使えるかもみたいな感じで、かわいいカンカン。
いや、一緒ですよね一緒ですよね。それのデジタル版ですよね本当にこれ。
そう、そのデジタル版で、なんかこれ、この本のメモどっかで使えるかもとか、なんかいいこと言ってるから保存しとこうとかいろいろあると思うんですけど、
セカンドブレインで提唱しているPARAっていう考え方というか分類の仕方があって、PARAの頭文字を使ってるんですけど、Pがプロジェクト、Aがエリア、Rがリソース、でまた最後のAがアーカイブっていう4つの分類の仕方なんですけど、
プロジェクトっていうのが今本当に名前の通りプロジェクトをやってる、モッカやってるプロジェクトみたいな感じで、エリアがもうちょっとざっくりした興味の範囲だったりとか、プロジェクトみたいに何かデッドラインっていうか締め切りがあるようなことじゃなくて、子供と時間を過ごすとかそういう終わりのないこととか、
そういうのもエリアに入ってくる。長期的なものとか夢とかそういったものなんだけど、プロジェクトはもうちょっとこう、これができたら終わりっていうようなものですよね。その2つの分類の仕方で考えると、それに対応しないものってあんまりいらないんじゃないのっていうところを言ってて、
もしかしたらのためにとっておこうっていうんじゃなくて、このどっかに今私の興味あるところだったり、やってるプロジェクトに興味あることだけを保存しようとか、そういう考え方に変えられたっていうのはすごく良かったんじゃないかと思ってます。
ああ、なるほど。私、ゆかさんともしかしたらちょっと逆かもしれないです。セカンドブレインを見て思ったのは、なんか全然興味がなくても、なんかほんのわずかにも気になるとか、なんかこれ頭から離れないって思ったものを逆にいっぱい保存しておいても大丈夫。なんかそういう考え方でもいいっていうふうに逆に捉えたんですよね。
それはでもリソースに入れるってことですか?
そうです、リソースに入れるってことですね。あくまでプロジェクトとかエリアみたいな、集中して取り組まなきゃいけないことだったりとか、人生において結構大切なことっていうのは、もちろんいろんな乱雑な情報に邪魔されたくないんで、もちろんそこにしっかり集中するんですけど、だからこそリソースっていう何でも箱みたいな、何でも箱だけどすごく検索性も高くて、
09:12
もう一回見つけようと思ったら簡単に見つけられるようなとこに入れられるんだよっていう仕組みが、なんか結構簡単に作れるよっていうふうに言ってる感じがして、それが個人的には本当良かったなっていうような感じですね。私の場合は逆にもっといっぱい貯めちゃおうみたいな。
なるほどなるほど。でもその中からリソースで貯めてたら、なんかこのテーマばっかり貯めちゃうなみたいなこともあるじゃないですかきっと。
ちょまど ありますあります。
でそしたら、じゃあこれはもしかしてプロジェクトとかエリアに昇進できるみたいなリソースの中から、実は今取り組むべきことなんじゃないかっていうふうに気付けるっていうところもありそうですよね。
向井 いや本当にまさにおっしゃる通りで、なんか特にその私たちみたいな何かを紹介する職業だったりすると、意外にその膨大なやつの中からそういうこういう動画の企画作れる、なんかこういうのを紹介する企画が作れるってアイディアがなんか生まれるきっかけになるなっていうのがあったので、
まさにそうですね、ゆかさんが言ってるような、そのプロジェクトエリアに昇進するやつが出てくる、なんか出てきやすくなるっていう意味で結構良かったなっていう。だから本当にゆかさんと一見違うんですけど、根本は一緒というか。
そうですね、なんか行ったり来たりするっていうか、PARAの中で分類一応するんだけど、それは決定的な分類じゃなくて、その間を行き来できるっていうのもすごく良くないですか。
ゆかさん 時と場合によって、なんか興味が移り変わることもあるし、なんか新しい情報が出てくることもあるし、興味がなくなっちゃってエリアかリソースとかアーカイブにしまっておくこともあるし、みたいな。
まさに、なんかすごいそれが今の時代に合ってるなって思いましたね。なんかフィッシャーの方も言ってましたけど、やっぱそのデジタルで保存する仕組みだからこそ、結構アプリとか、これセカンドブレインをやるためのツールも新しくなっていくからこそ、すごく柔軟な仕組みになってるみたいなのが本当にいいなと思って。
日々いろんな変化があるじゃないですか。それこそさっきのカメラの話題みたいに、どんどんどんどんいいものが出てきて、その度に自分の優先事項が変わっていったりするので、結構そこを柔軟にしていいんだよっていう、情報管理術って今まで意外となかった気がしてて、だからすごい今の時代というか今の自分のやり方にめちゃくちゃしっくりくるなっていう感じがありましたね。
あと最近もうクラウドもストレージもかなり安くなってるというか、どっちみち何百ギガとか何テラとかあるクラウドストレージの中で、多少アーカイブの中に一生使わないみたいなものが多少残ったとしても別に良くないみたいな。
12:15
そんなにコストがかかっているものじゃないから、デジタルならではの一応取っておいて、本当にいらなかったらもう一生見なければいいだけだからみたいな。
始め方として一回全部アーカイブにぶち込むみたいなことあったじゃないですか。
ありましたありました。結構パラ系の説明の時にその辺のがありますね。
そう多分すでに皆さんも何かしらのノートアプリだったり、もしかしたらフィジカルな物理的なノートもあるかもしれないけど、そういうので今までいろんなところに取ってきたメモとか散乱してて、それをじゃあ今からきれいにしようと思ってこの本を読むと思うんですけど、まず全部アーカイブにぶち込んできれいな真っさらの状態から始めるっていうので、もう本当10秒で始められるんですよね。
そうですね。あれも結構すごいなって思いましたね。
本当に必要だったらまた検索して見つけて必要なところに移せばいいからっていうので。
そうなんですよね。おっしゃる通りって思いながら読んで。
おっしゃる通り本当に。実際やりました?
実際本当に全部何もかもアーカイブにはさすがには突っ込めなかったんですけど、それなりに似たような分類をしているところもあったので、確かにセカンドブレインに即した仕組みを作ろうっていうときは、もう本当に既存のものはアーカイブにまではしないまでもう一旦下の方にブイってやって。
もう本当にいつから。
一回ちょっと見えないところに。
やりました。はい。
ちなみにじゃあツールはどんな感じでやってますか?
これが今めちゃくちゃ迷ってて、実際にこの作者の方のパラに関するパラメソッドの動画も私追加で見たんですけど、それを見つつやったのはまずそのツールを一個に絞らなくてもいいんだなっていうのはすごく思って。
なんかそもそもその作者の方もメモアプリとしてはエバーノートの1個しかその動画の中で使ってなかったんですけど、あとそのGoogleドライブではこうとか、あとタスクマネージャーではこう、でエバーノートではこうみたいな感じ。
なんか結構3つぐらいのアプリをうまくその名前とかを共通させることでつなげていたりしたので、じゃあ逆にそのメモアプリの分野1つ取ってもそんなに無理に一気に1個にしなくていいんじゃないかっていう、やっぱ最初から完璧を求めるなってしたので、なんかじわじわ両方で多分いろんなツールにそれぞれいいところがあったりするので、
一旦はそんなにツールは絞り切らずやってみようということで、今使っているツールはAppleの純正メモとNotion、この2つで私は今迷っています。
15:01
え、もともとその2つだったんですか?
もともとその2つはずっと使い続けてて、両方ともすごい溜まってます。本当に何千とか両方ともメモというか情報が入っている感じですね。
今まではどういう使い分け方してたんですか?
今までは、今すぐ書かねば忘れるっていうものは純正メモ。で、ちょっと俯瞰的に見たいとか、あとその長期的なエリアとかプロジェクトにあたるようなものはNotionで整理するみたいな感じにしてて、なんか落ち着いたときに作業する、できるぞってなったら使うのがNotionみたいな感じで。
結構その自分のシチュエーションに合わせて分けてましたね。なんか今すぐ何かしなきゃみたいな、純正メモ。あ、ここは落ち着いて作業できるNotionみたいな。
じゃあNotionの方のメモは何かデータベースを使ってるんですか?
あ、そうですね、データベース。データベースメインで、そうですね、プロジェクトの管理がメインで、Notionはもともと使ってて、このパラメソッドを知る前からそのプロジェクト管理にずっとNotionは使ってたので、今もそのパラメソッドを知った後も割とNotionはプロジェクトの管理をメインにやっている感じですね。
プラスアートは一応リソースをいっぱい貯めてたところもあったんですけど、やっぱり自分で結構無意識に分けてたんですよね。プロジェクトとそのリソースにあたるものは結構分けてたので、割とそのまま使えている感じですね。
なるほど、私もすごく似ているかも。
あ、気になります。
私も今までは、これからもなんですけど、プロジェクトというか動画プロジェクトはもう完全Notionで全部テンプレ化されてるし、本当になんかもう出来上がってるんですよ、このマシーンが。
いや分かります、一緒です。多分結構一緒です。
そうですよね、プロジェクト管理、やっぱり人とシェアするとかもすごく楽ですし。
楽ですね、Notionは。
なのですごくいいんですけど、私が困ってたのが、動画プロジェクトじゃない自分のパーソナルプロジェクトみたいなことがそこの動画プロジェクトが入っているところに入れるとおかしくなっちゃうから、それを管理する場所がなかったんですよ、今まで。
なので紙にちょっと書いたりとか、どっかにメモったりとかでも、すごいよろしくない状態というか、すぐ忘れたりとか。
散乱ですよね。
散乱、散乱、完全に散乱してて、全然管理できてなかったので、パラで仕事じゃない部分をちゃんと管理したいっていうのを思ってたんですけど、
結局今は動画プロジェクトはNotionのままで、パーソナルプロジェクトとか他のしっかりしたパラメソッドみたいなのは純正Appleメモでやろうかなと思っています。
18:02
悩ましいですよね。
やっぱり純正メモがどんどん良くなってきているし、昔はちょっと物足りない部分はあったと思うんですけど。
ありました、昔はめっちゃありました。
最近めっちゃすごいし、どのAppleデバイスからも絶対シンクされてすぐ使えるし、iPadのクイックメモとかいろんな機能がついてきているので、結局最強なんじゃないかみたいな。
そうなんですよね。デバイスが多分Appleから変わらないという自信があるのであれば、純正メモは相当強いですよね。
そうなんですよね。いろんなショートカットとかできるし、これからAppleインテリジェンスとか入ってくると、Siriにちょっと話して入れといてみたいな感じでやったら入れてくれるとか、どんどん便利になりそうな感じもあるので、純正メモ全然使ってなかったんですよ、実は。
こんなにAppleを長年使っているんだけど、ずっと避けてたんですよ。
本当ですか?意外すぎる。
めっちゃ避けてて、本当にゴミみたいなメモしかなくて、全部アーカイブに突っ込みました。
逆にもう楽ですね。本当にこれからパラメソッドやるにはもう完璧な。
なんなら消してもいいぐらいのメモしかなかったので、アーカイブに全部ぶち込んで、めっちゃ綺麗に始めてます。
ああ、意外。でも逆に本当、ぴったりな感じでしたね。
しかも純正メモいいなって思ったのは、プライベートなこととか、あんまり外に積極的に漏らしたくないことは、Appleの純正アプリに入れるのが一番いいんじゃないかという気がしていて。
一番セキュアなプライベート、絶対漏れたりしないみたいな。
そうですね。パラメソッドってデジタルでやるのが結構重要じゃないですか。結構持ってるテーマ的に。
そうして考えた時に、資産の話とか、あとすごい自分の体の計測のデータとか、そういうの人によっては絶対見られたくないみたいなのがあると思うんで、
それをデジタルのどこにまとめるかっていうと、たぶんこの作者の方はそんなにあまりにもプライベートなことというか、資産情報とか、
あまりにもセキュリティ的に危ないものはまとめないんだよねっていう話はしてると思うんですけど、
とはいえやっぱ何かしらまとめられるぐらいのデータになった時に、じゃあどこかってなったら今のところAppleが一番安心感あるなっていう感じはありますね。
そうですよね。なんかメモロックとかもできますよね、確か。
できますできます。やってます。ロックつけてます。
そうなんですね。本当にそういう絶対に見られたくない、iPhoneを貸した時にとか、パッて間違って見ちゃうとか、そういうことすらできないようにするってこともできますもんね。
21:07
できますね。それはなかなか他のデジタルツールは結構難しかったりするので。
そうですよね。なんかNotionとかもシェアにめちゃめちゃいいんだけど、結構なんか範囲が若干分かりにくかったりしますね。
しますします。
トップレベルをシェアした後、この配下にあるページがどこまでシェアされるかっていうのがちょっと感覚的に分かりにくかったりするので。
そうなんですよね。しかもNotion最近機能が増えて、その配下なのかリレーションでつながってるだけなのかとか、
自分じゃもはや把握しきれてない場所もありそうなので。
確かに。これ見えてる?みたいな。
どっちだろうみたいな。聞くしかないみたいな。これどう?みたいな。
分かる。そうなんですよね。確かにセキュリティの部分は考えてなかったですけど、絶対Appleが一番クラウド的にも安心感ありますね。
ありますね。今のところ。
もう一個、パラ以外の概念みたいなのがあって、知性の土台、コードの4ステップ。
ありますね。
情報をどうやって収集してそのパラの中に入れるかっていうメソッドみたいな感じなんですけど、
CODEでこれもCapture Organize Distill Expressっていう収集整理抽出表現と訳されてるんですけど、そのステップを経てパラに入れるみたいな感じなんですよね。
で、Captureはそのまま何か本を読んでたりとか見てて、これはちょっといいなと思った瞬間にそれをまず入れようという判断をするみたいな感じで、
で、Organizeはそのパラの中にどうやってこれはプロジェクトなのかな、エリアなのかなとか分類するっていう感じですかね。
はい。
で、抽出はその中で収集したときは今すぐちょっとメモんなきゃみたいな感じでバーってメモったりすると思うんですけど、
多分後日とかにこのメモを見て実際に一番重要なものは何なのかとか一番役立ちそうなこと、アクションにつながりそうなことは何なのかっていうのを抽出して、
最後にそれをやるっていうか成果をアウトプットするみたいな感じの4ステップなんですけど、これも結局最終的には成果としてアウトプットするという明確な目標を持ってそもそも収集しなきゃいけないから、
なんかそれもあって多分私が無駄なものをやっても結局アウトプットにつながらなそうだったらいらないなみたいな感じで思えるようになって。
でも多分三山さんがさっきおっしゃってたのは絶対成果につながりそうだけど、今すぐじゃないんだけどいつか成果につながりそうだからリソースでもいいからそこに入れとこうっていう感じだったと思うんですけど、
24:10
そんな本当に同じ感じで最終的な成果は何なのかっていうのが明確に見えなかったらもういらなくないっていう判断ができるっていうのがいいなと思ったし、
逆に言うとこういう成果を出したいっていう目的に対して情報ないかなって探すようになったっていうのもあります。
本を読んでても本全体100%全部役に立つわけではないかもしれないからこの章はすごいいいなとか、
この章は別にそんなに良くなかったなとかそういう場合もあるかもしれないので、別にそんな役立たなかったなっていうところに一生懸命メモする必要ないし、
今私がこういう情報を求めてるんだよねっていうことに対して何かヒントになることないかなって探せるっていうのがすごくなんかむやみに本を読んだりするんじゃなくて目的を持って探せるようになったっていうのがすごく良かったです。
めちゃくちゃわかりますね。私結構何かをアウトプットしようとするとやたら真面目に1から0までリサーチしようってする癖があって、
でもこの高度の理論みたいなのを見てから、あとそのパラメソッドの方も両方をしっかりこの本で学んでから、ああーみたいな全然そのつまみ食いでいいんだみたいな。
そうそうそう。そうなんですよね。確かその本にも書いてあったと思うんですけど、学校で習う感じって、
0から100まで一回教科書全部やって、どこからテストに出るかわかんないから全部やらなきゃいけないみたいなっていう感じなんだけど、
実際の社会人の生活というか人生はそういう感じじゃなくて、結局何か重要なところを突き詰めた方がいいみたいな感じの言い方してませんでしたっけ。
そもそも確かに自分の社会人生活を考えてみると、何か1個企画を考えるってなったら明確な目標とかそこまでの道筋、まずその全体的なアウトラインを割と最初に企画するぞって考えるじゃないですか。
だからやっぱほんと学校の定期試験とかの勉強とかと違ってもう明確な答えっていうのが目標っていうのがもう見えてるんで、あとはそこにはまる必要なピースを集めていけばいいっていうような考え方なんで、
はい確かにそうだわみたいな。
確かにしかもそのピースがもうすでにセカンドブレインの中にちょっと入ってたりするかもしれないじゃないですか。
いやそうなんですよそうなんですよ。
それがめっちゃいいですよね。
ですね。
いっぱい集めていると用意どんでじゃあこのアウトプットしてくださいと言われた時にゼロからそのピースを探さなきゃいけない人と、
27:08
8割方は私の中にあったわみたいな人だったら全然スピード感も違うし、関係ないところからインスピレーションを得るとかそういうことも起こりやすいというか、
いろんな情報がある中でこれとこれなんか実は全然違うものだけど似てないっていうのを気づけたりとか、そういうセレンディピティ的なアイディアが出てきたりするかもっていうことだったんで、
長年やってみないと本当にその彼が言う通りの奇跡みたいなアイディアが出るかわかんないけど、
とりあえず私はもうこの今この瞬間すべてが整理された感じがしてすごく気持ちいいです。
はい、めちゃくちゃわかります。私あの逆に結構もともとメモまで本当に大量のリソースを抱えていたので、
なんか本当に今回パラメソッドの分類というかその考え方でこの膨大なメモたちを読み解けばよかったんだ、探してあげればよかったんだ、
分けといてあげればよかったんだっていうのに気づいてとっても気持ちよくなってます今。
でもそれもこれから何かそのプロジェクトだったりエリアを決めて、それに関連するもんないかなって検索したらなんかあるみたいな状態になっていたら、
それを動かせばいいですもんね。
そうなんです、そうなんですよ。結局動かせばいいだけだし、今無理やりその面倒くさい分類をしなくてもいいので、
本当にすごいですよね。別に好きだったら0から1までのメモを勝手にしておいてもいいし、
情報収集の時からパラメソッドに応じて必要なとこだけつまんどいてもいいしみたいな、
なんかその両方の考え方に対応してくれるやり方なので、なんかすごいなって本当に思いましたね。
ちなみに宮尾さんめちゃめちゃ本読んだりすると思うんですけど、その感想とか学びは今までもNotionとかAppleメモに書いてたんですか?
書いてましたね。全くもちろん書いてないのもあるんですけど、結構これはっていう本はなるべく書くようにしてて、
本当に一言でも書いてあったりするんですよ。めちゃくちゃ社会人とか会社員で忙しかった時は、
今みたいにもしくは学生時代みたいにしっかりメモとか要約とかできてなかったんで、
本当にたった一言だけ、引用したやつとか自分のたった一言のメモとか、
Twitterでわーってつぶやいたことの下書きみたいなのをAppleメモとかに保存してたりするので、
そういう子たちが結構いるんですよね、私の今のデジタルデバイスたちの中に。
なのでそれをパラメソッドで今後うまくペンペンって抽出したりとか動かしてあげれば、かなり良くなりそうだなって思ってます。
30:03
あとそう思ったのが、例えば本のメモみたいなものがいっぱいあるとして、
それって今まで自分の考え方だったら、じゃあ本のメモのフォルダに入れようみたいな感じだったと思うんですけど、
そうじゃなくて、本もいろんな本があるから、そのプロジェクトというかテーマに沿ったことはそのテーマのフォルダに入れた方がいいみたいな。
はい、そうですよね。
それがすごい重要じゃないですか、分類の仕方として。
結構意外というか、なんで今までそれ確かにやってなかったんだろうってちょっと思いましたね、このパラメソッド見て。
そうですよね。やっぱりそれも本の中で数学は数学のフォルダとか、教科によって分けてたみたいな感じだったのかもしれない。
学校のマインドセットがずっとあって。
そうですね、たぶんずっと続いてますよね、我々人類今の。
読書感想文は読書感想文のフォルダに入れなきゃみたいな感じだけど、実はそうじゃなくて、本当に役立つところに入れとけばよかったんだっていう感じで思いました。
本当そうですね、今回のこのユカさんとのセカンドブレイン会をやるときも、このセカンドブレインに役立ちそうな情報とか、
もう一回自分の膨大なリソースの中からパーって見返して、あとこの本フォルダというかリソース本フォルダに入れてたこれの感想とかも、
ユカさんとのセカンドブレイン会っていうフォルダにこうやってピッピッピって移動してとかやって、
今まさにここの横っちょにiPad広げて、それをこうやってちょっとパッパってチラ見しながら。
チラ見しながら話してるんですけど、これ本当にいいなと思って、これだったら同じフォルダの中でピッピッって変えるだけでいいので、
あっちのフォルダに行って戻って、来て戻ってみたいなこと全然しなくていいので、で終わったら別にまた元のリソースフォルダに戻してあげればいいっていうこの考え方。
え、なんで確かにそうだよねみたいな、なんでやってなかったんだろうって。
ちなみになんか最近エリアとかプロジェクトでもいいんですけど、なんか興味があるテーマみたいなのありますか。
あー今、でもカメラ。カメラが今とても熱いですね私の中で。
じゃあカメラフォルダみたいなのに各新しいのが出たらリリースとかを見て。
めっちゃ入れてます。めちゃくちゃ入れてますね。なんか今まではカメラ1個の情報に対しても、
ウェブサイトの記事を保管しておく場所っていうのと、あとその見た動画を置いておくデータベースみたいな感じで分かれてたんですけど、
もう今それはやめて、そのカメラのフォルダを作って、そのカメラの名前のところにパンパンパンパンってもうどれもこれも入れるっていうようにしたら、
33:02
なんか本当に買おうかどうか迷うその最後の意思決定の瞬間とかめちゃくちゃスムーズに情報が見れちゃって今とても困ってますね。
タイヤ履くなっちゃった。
買っちゃう買っちゃうみたいな。
多少散乱してた方が良かった。
実は良かったかもしれないんですけど、あのすっごい気持ちいいです本当に。
自分でこんなに情報を見返してたんだなっていうのにも気づけましたね。
で多分その時の時間って本当にもったいなかったと思うんであっち見て、次どこだっけ。
あっちだみたいなのが本当になくなったので結構時間は有用に使えるようになった気がします。
お金はなくなりそうですけど。
いいですね。
確かになんかいろんな情報源があるからその動画もあるしサイトもあるし、
なんかカメラだったらねサクレのサイトとかわかんないですけどいろんな。
ありますねあります。
多分場所がバラバラでブラウザーでブックマークとかしたらそれはそれでそっちにあるし、
自分のメモしたらこっちにメモあるしみたいな。
一元化するっていうね重要ですよね。
結構大事ですね。
あとものすごいなんかの具体的なノウハウというかハウツーになっちゃいますけど、
なんかそのメモというかその情報をその1個のメモアプリの中のフォルダとかにポンって突っ込む時とかも、
なんかまずそのメモが何だったかなんか自分でタイトル考えていいんだみたいな感じで確か弊社の方が言ってて、
確かに自分でタイトルを考えるって結局その長い記事とか、
例えば10分ある動画とかの中でも自分が一番その見た情報の中で重要だって思うことをタイトルにするってことなので、
それってめっちゃ効率いいなって最近思って。
あと検索が重要じゃないですか。
検索重要です。
自分の中のSEOに引っかかるようなタイトルにしておかないと、
あと検索できないみたいな。
いやそうなんですよ。
なんかそれにもうこれ読んで気づいて、
いやそりゃそうだと思って。
そうなんです。
私もさっき実はセカンドブレインの話をするためにメモをちょっと出そうと思って、
セカンドブレインって検索したら出てこなくて、
え?みたいな感じでパラってやったら出てきたんですけど、
セカンドブレインという言葉入れてなかったから、
なんか足したんですよね。
これが検索、私が検索するときは多分セカンドブレインって検索することもある。
パラだけじゃなくてみたいな感じで入れたりしたので、
なんかそういう感じで自分の中のSEO対策をするっていうのも結構重要なポイントですよね。
あ、ですね。
しかもそのSEO対策をすることによって、
自分の中で大事に思っていることが明確に分かってくるっていう、
なんか本当その工程がすごくいいなって思いましたね。
うんうんうん、確かに。
紙は使ってますか?メモとかに。
紙使ってるんですよね。めっちゃ使ってます。
どういう時に紙を使いますか?
36:02
一番は、私って今何やらなきゃいけなくなったんだっけって。
あーわかる。一番パニックの時。
一番パニックの時です。特に本当に忙しい時ほど、ちょっと待ってちょっと待ってみたい。
今私なんかいっぱいやらなきゃいけないんだけど、
なんかどれからやればいいかわかんなくなってきたぞっていう時に、
一旦落ち着いて紙をバッてやって、もうやることを思いついたものをうわーって書いていくっていうのは、
あのほぼほぼ必ず紙でやるようにしてて、
そしたらこの人もパラメソッドの動画でまず紙に書くみたいなことをやって、
えーみたいな。一生やってたみたいな。正解だったみたいな。
いいんだーって。
あれすごい嬉しかったですね。
私もマジで同じです。
本当ですか?
紙は、そう結構パニックモード。なんかやばいやばいやばい。
今なんだっけみたいな。
時に紙だし、紙のノートをやるんですけど、
マジで本当にそれ以上の一番やばいレベルは、あのペラ紙みたいな。
はい、やります。
A4ペラ紙は一番のSOSパニックモードですね。
まったく一緒です。同じく。
ちょっと落ち着いてる時はタスクノートみたいなのがあるんでそれ使うんですけど、
あのガチやばの時は私もA4ペラ紙をうわーって出して。
コピー用紙みたいな。
そうですそうです。
ですよね。そうなりますよね。
でもそれは別に、本当にパニックモードだったらデジタルで管理する必要もないから、
そういう時は紙でも全然いいんですよね。
ですね。多分全体をちゃんと一旦俯瞰するのが多分大事なんだろうなと思って。
今回紹介されてたパラメソッドしかり、やっぱ全体的に自分が抱えてるものっていうのはある程度把握しないと、
分類も何もできないし、しかも分類した後にしっかり優先順位をつけましょうっていう風に、
この本では言ってたので、優先順位を確かにつけるためにも、
まず自分が一番俯瞰しやすい状態のものを選ぶっていうのを否定しないでいてくれたところがめちゃくちゃ良かったですね。
確かに。
結構具体的な話になっちゃうんですけど、私が結構ゆかさんに聞きたいなと思ったのが、
私も割と視聴者さんから聞かれることが多いんですけど、
よく何かを作るにあたって、リサーチとか情報収集ってどこでやってるんですか?みたいな。
多分メディアの話だと思うんですけど、ゆかさんがどこで情報収集してるのか気になるって思って。
本当にものによるけど、例えば私たちのポッドキャストとかは毎週テックニュースをやってるんで、
最終のニュースとかは結構集めなきゃいけなくて、
それはもう最近は結構スレッズも多いし、
あとニュースレターとかも結構登録してて、そういうニュースを配信してくれるみたいな。
テック系のニュースレターもあるし、クリエイター系のニュースレターで、
39:01
クリエイターエコノミーってよく言われると思うんですけど、
クリエイター業界の話をまとめてくれるやつとか。
結構分類別にいろんなニュースレターがあったりするので、そういうのに登録してたりとか。
でも本当に周りの人たちが話題にしてることがやっぱり、
みんなが今気になってることなんだなっていうことで取り上げたりとかっていうのもありますかね。
もうやっぱスレッズとか、前はツイッターあったんですけど、
ツイッターは最近使ってないんで、スレッズとかでもフォローしてる人とか、
そのおすすめアルゴリズムをある程度クリエイションできれば結構情報源としてすごく良くなるので、
そんな感じで使ってるかもしれないです。
なるほど。やっぱりゆかさんの場合だと、ソースは英語のことが圧倒的に多いですかね。
そうですね。英語のほうが多いですね。
やっぱりそうですよね。
三山さんはどうですか。
私もそうですね、似てるというか結構情報サイトから引っ張ってくることは多いですね。
で、あと私の場合はあれなんですよ、モノを紹介することが多いので、ゆかさんの場合は結構アプリとか、
あとそのニュース、テックニュースとかってその実際にモノとしてないものが結構紹介されてると思うんですけど、
私の場合はもうモノとしてどうか、物理的に使えるものを紹介するっていうのがあるので、
やっぱそうなると通販サイトを直接ぐるぐる巡る方が割とかけてる時間は長いですかね。
それこそ1個いいなって思った商品があったら、その下にこの商品を見た人はこれも見ていますとか、
これもおすすめですみたいなのがあるので、
それをひたすらディグっていくというか、たどっていくっていうようなことは結構な時間をかけてしてますね。
なんか前お会いした時かな、宮本さんがそれおっしゃってて、
デストランキングはもう全部知ってるから、いかにディグるかみたいな。
そうですね、いかに潜っていくかっていう。
その中でやっぱ原石というか、まだみんながあまり見つけてないけどいいものを探すっておっしゃってたのがすごい印象に残ってます。
はい、まさにそれを今も引き続きやってますね。
あと結構私は雑誌も見ますね。
雑誌、あんまり最新情報じゃなくても、みんながまだそこまで気づいてないものだったら結構紹介しやすかったりするので、
その点では雑誌はかなり有効というか本当にありがたいメディアだなと思いながら。
雑誌、日本の雑誌マジですごいと思います。
本当ですか?
私も別に全てのことを知ってるわけじゃないけど、ニューヨークのことは結構知ってるじゃないですか。地元っていうかニューヨークにいるんで。
なんだったっけ、ブルータスかなんかの特集の中で本当にニューヨークの中でもマジでまだみんな知らないみたいなお店を紹介してたりとかしてたんで、
42:12
わ、リサーチ力やばいなと思って。
本当そうですよね。どこで、本当に雑誌の記者、ライターさんのリサーチ力を本当に借りてるっていう感じですね。
確かに。そういう人からも聞きたいですね、情報収集の仕方。
聞きたいですね。まさにそこを本職の人に聞いてみたい。
もしリスナーの方でそういう仕事されてる方がいたら、ご連絡ください。
是非、ゆかさんに連絡お願いします。
教えてください。
インスタとかTikTokとかでもお店情報とかはめっちゃ見つけますね。
あー、確かに多そう。
うん、でもアルゴリズムがすごすぎて、本当にお勧めされるもの全部いいやんみたいな感じだから。
あと広告も全然悪くないんですよ。
いや、わかります。私インスタグラムの広告で何度衝動買いしたことが。
そう、めっちゃいいブランド見つけたりするんで。
いや、わかる。
結構いいですよね。
ですね。私会社員時代マーケティングの仕事してたんですけど、
インスタグラム広告本当に良かったですもん。
あ、そうなんですね、数字的に。
数字的にめちゃくちゃ助けられてましたね。広告を出向する側だったんですけど、
本当にインスタグラムあって良かったみたいな、助かるって広告費ここにどれだけかけて拡大できるかっていうのを日々考えてたので、
そうなるとユーザーになった時とかもありがたい、自分にマッチした情報が流れてくるんで、非常に優秀な広告媒体だと思いますね。
そうですよね。どういう人だと思われてるんだろうっていうのはちょっと気になりますけど。
確かに気になります。
そんなにめちゃくちゃに情報を書き込んでたつもりはないかなみたいな、プロフィールのところとか、ムーって思いますけど。
そうですよね。でも何かのエンゲージメントとかでバレてますよね、きっと。
いや、ですね。多分あの行動、どう行動してるかで多分いろいろマッチさせてるんだろうなと思って。
いや、よくできてます。本当にリサーチの助けにもなってます。
そうですよね。結構小さいブランドとかよく見つけてます、インスタで。
いや、わかります。そうですよね。
広告の場合もあるし、なんかタグされてる場合もあるけど、結構広告で見つけること多いですね。
いや、わかります。めっちゃ一緒。
いっぱい聞けた、セカンドブレインの話。
ね、セカンドブレイン本当におすすめなので、よかったらぜひチェックしてみてください。
45:00
本の内容については今回のあれではあんまり話せなかったんですけど、
読んでいただいたらそんなに難しい本じゃないんですよね。
特にこれ日本語訳めちゃくちゃ読みやすい訳になってて。
あ、そうなんですね。
あ、ゆかさんやっぱ英語で読まれました。
英語で読んじゃいました。
さすが。でもこれ本当に私結構翻訳されたこういうビジネス書とか読むこと多いんですけど、
かなり読みやすい部類の方だと思うので、ぜひ気になった方はまず読んでいただいて、
その後に結構この放送を聞いていただけると、あーってわかるってなるところが増えると思います。
そうですね。あとそのティアゴさんのYouTubeでも、
あ、そうですね。
なんか動画シリーズがあって、4本ぐらいなのかな。
あ、そうですね。
なんかほぼ本の内容全部教えてくれるみたいな。
いやもうほぼほぼでした本当に。ほぼほぼ教えてくれる内容でした。
そうすごい無料で見れる部分もあるので、
ちょっとまだ踏ん切りつかないなっていう方はそっちを先に見るっていうのもありかもしれないですね。
めちゃくちゃおすすめですね。
私まさに今朝ちょっとパラメソッドの動画を見てきましたけど、
そんなに難しい英語じゃないですし、
自動翻訳つけながら見たら多分ほとんどの方理解できると思うので、ぜひ動画も。
はい。ちょっといろいろリンクしておきます。
K-POPの部分も入れちゃおうかな。
あ、全然。もうゆかさんが大丈夫だったら。
そう、大丈夫です。
基本的にゆかすとポッドキャスト最後に小ネタコーナーがあるんですけど、
小ネタコーナーの方がなんか本編より人気なんじゃないかっていう。
コメントがいつも小ネタに関するコメントばっかりいただくんですけど。
あるあるですね。
最後におまけ部分として宮山さんと最近気になっているK-POPについて話したいんですけど、
前回お会いした時に全然韓国カルチャーを知らないみたいな感じだったんですけど。
全然知らなかった。そうなんです。まだ目覚める前ですよ、ゆかさん。
そう、目覚める前。韓国ドラマもあんま見たことないみたいな。
あ、そうですね。教えてくださいみたいな感じだったんですけど。
そうそう。気づいたらルセラッフィムンにめっちゃハマってたっていう。
かわいい。ケイスティファイのコラボですよね。
そうなんです、そうなんです。
かっこいい。どうですか?何がきっかけだったんですか?全部教えてください。
そもそもルセラッフィムンにハマったきっかけは、あれなんです。紅白だったんですよ、私。
2023年の大晦日の紅白を見てて、私普段そんな絶対紅白見るみたいなタイプではないんです。
たまたま見てて、最近こんな感じなんだ、みたいな。かわいい。かわ!みたいな感じでルセラッフィムンが出てきた時にすごかったんですよ。
みんなちょっと日本っていうこともあって、かっこいい系の衣装っていうよりは、少しちょっとお姉さんっぽい、ちょっと姫感があるというか、私には彼女たちがセーラームーンに見えたんですよ。
48:05
えー!みたいな、いるみたいな美少女戦士いるみたいな、しかもどちらかといえばセレニティバージョンみたいな。
めちゃくちゃ素敵で、なんか本当キラキラーってしてて、そこから何このグループ、ルセラフィムみたいな。
ちょっと調べて、いやそうなんですよ、もうちょっと調べてみるかでMV見たらもう終わりでしたよね。かっこいい!みたいな。
もうドハマリしちゃって、結構その曲もなんですけど、私ビジュアルというか衣装がめちゃくちゃツボで、ルセラフィムのメンバーたちが着てる。
自分も着たいってなるような衣装が本当に多かったんですよ。どのMV見ても、どのパフォーマンスビデオ見ても、それも着たい、あれも着たいみたいな感じのが多くて、そこの自分の趣味とのシンクロがあって、ハマったって感じでしたね。
そう言われてみればもう絶対宮山さんはニュージーンズじゃない。
はい。
ニュージーンズとか。
好きですよ、好きですけど。
なんかちょっとジャンルがね。
ありますよね。
イメージが違いますもんね。ルセラフィムのなんかかっこいい感じというか、結構黒とかそれこそシルバーみたいな感じがすごい合いそう。
めちゃくちゃ合うんですよ。本当にルセラフィムっておそらくなんですけど、アクセサリーはできる限りシルバーで統一するっていうようなルールがあるんですよ、きっと。そうじゃないとしか思えないくらい。
ゴールドつけてない。
ゴールド全然つけてなくて、私もゴールドのアクセサリーってほとんどないんですよね。本当シルバーで統一してて、ただ単純に好きだから、たまたま好きなのがシルバーのやつばっかりだからっていうのもあるんですけど、
なんか本当に、えーみたいな、真似したいみたいな感じの服、アクセ、靴とかが多くて、なんか結構そこが大きな要因になってハマってる気がしますね。
ビジュアルのコンセプトみたいな作り方とか。
そうですね、はい、コンセプト。こんなハマり方するんだ、みたいな。じゃあ曲聴かないの?って言うとめちゃくちゃ聴くんですけど。超聴いてるんですけど。
何が一番最初好きになったんですか?曲的には。
曲的には、えっと、イブプッシュケ、青ひげの妻みたいな、なんかすごいかっこいいタイトルの。
アイドルでこんな名前の付け方する曲のタイトルでっていうのがあって、イブプッシュケ、そして青ひげの妻っていう放題なんですよ。
たぶん現代はイブプッシュケ&ブルービアードズワイフみたいな感じなんですけど、めちゃかっこよくないですか?そんなタイトルの付け方、かっこよ、みたいな。
51:04
私はもう本当に超さわりしか知らないから、アンフォーギブンとかしか知らないんですけど、ピアレスとか。
でも結構テーマが、曲のテーマがずっと一貫してるんですよね。恐れ知らずにどんどん自分たちがやりたい方向に進んで、前を進んで歩いていくみたいな。
自分たちを突き通していくんだみたいな感じが、すごいコンセプトというか、根幹のテーマにあって、それにあった毎回曲だったり、ビジュアルだったり、コンセプトだったりっていうような感じなので。
だってルセラフィムがアイムフィアレスですよね。
そうですそうです。怖いものなんてないっていう。
あれのアナグラム。
並び替えみたいな。
はい。
推しはいるんですか、メンバーは。
推しは、基本でも箱推しですね。
基本箱推しなんですけど、つい見てしまうのは、さくらちゃんとチェオ。
あの二人は組み合わせでも好きですね。けみ、けみでも好きです。
サムクラって呼ばれるけみなんですけど。
私もさくらちゃん好きです。
いいですよね。
応援してる。
わかる。一番かっこいいんですよね。最年長としての責務を果たそうという気概に満ちてて、さくらちゃんが。
何かグループとかでちょっとザワってした時とかも、まず彼女が一番にスッて立つみたいな感じなんですよ、あそこのグループって。
最年長なのか。
最年長なんです。それが本当にかっこよくて、デビューするまでのドキュメンタリーっていうのがYouTubeで見れるんですけど、
そこでも事務所側に体重の話をされるんですよね、メンバーの。
デビューするにあたってもうちょっと体重調整が必要なメンバーがいるんじゃないかっていう議題が出てるみたいな時も、
まず真っ先にそのことに対して発言して、自分たちの意思を伝えるのがさくらちゃんなんですよ。
その姿がかっこよくて、え、もうついてくるみたいな。
もう一生ついてくるって思って。
しかもさ、私のポイントはですね、海外で頑張ってる日本人ということで。
いや、それもありますね。
そこもすごい応援したくなっちゃうポイントなんですけど、その状況の中で一番最初に立って、しかも最年長でっていうことはめちゃめちゃかっこいいですね。
超かっこいいですよね。そうなんですよね。さくらちゃんあまりにも韓国語とかもうまいので忘れてしまうんですけど、
海外でめっちゃ頑張ってる日本人の女の子の一人なんですよね。確かにその点でも応援したいですね。
そうですよね。いいですね。他は特に見てなくてずっとルセラばっかなんですか?
基本そうですね、女の子はルセラを中心に、あと普通にあのブラックピンクとかやっぱかっこいい系のグループ。
54:02
あと最近だとあのXG、めちゃくちゃかっこよくてゴリゴリにコンセプト決まってて、最近ちょっと私の中で熱くなってますね、XGの。
確かに、XGもかっこいい系ですもんね。
かっこいい系、そうなんですよね。私実は昔あのKERAっていう雑誌がすごい好きで、いわゆる原宿系、浦原系のなんかファッションがいっぱい載ってた感じなんですけど、
なんかあれがXGとかのコンセプトを中心に結構リバイバルしてる感じがあって、
やっぱY2系の。
そうですそうです、なんかそのちょっとやるっぽさもありつつ浦原っぽさもありつつ、でもそのゴシックロリータっぽさもほんのわずかに残しつつみたいな感じで、
また私なんか服というか、自分が昔系統していたその服とかそういう文化で好きになってるって思って。
なるほどね、しかも強い系ですもんね全部。
あ、そうですね強い系、はいめっちゃ強い系で、やっぱそういうのが好きですね。追いかけちゃってますね。
なるほど、私実はXGまだちゃんと履修できてないんですけど。
あ、私もまだです。まだ最近浜に始めたぐらいなんで。
でもなんか絶対好きそうっていう感じはわかるというか、あるんですけど、ニューヨークに来るんですよ、秋に。
あ、そうなんですね。
あ、そうだ。
そう、チケット買いました。
えーすごい。え、じゃあ生で見れちゃう。
そうなんですよ。日本よりも多分ちょっと小さめの箱だと思うんで。
あ、じゃあ結構近くで見れちゃう。
そうそう。ちょっと今のうちに見といた方がいいかもと思って。一旦チケット買ってこれから履修しようと思ってます。
いや、でもまずチケット買うの大事ですよね。
ですよね。
じゃああとからめっちゃ後悔するかもしれないから。
いや、ほんとそうなんですよ。ほんとそうです。買ったほうがいいです。
とりあえず押さえました。
いやー素晴らしい。
そう、基本私はナムジャペンなので、ナムジャ推しなので、あんまりヨジャグルは詳しくないんですけど、そうなんですよ。
XGはすごいかっこいい感じがするし、ルセラフィンも結構かっこいい系だと思うんで。
なんかちょっとぶりっ子系なのが苦手なんですよね。
なるほど。
そう、だからかっこいい系の女の子だったら押せるかもしれない。
あとなんかXGはライブのコンセプトとかもすごそうですよね。全然まだそんなに見れてないんですけど、多分バチバチに決めてくるだろうなっていうのは。
衣装とかもすごいですよね。
すごいんですよ、ほんとに。どこでそれを扱えてきたのかっていう、ほんとに。
57:00
どこで?みたいな。
確かに。ちょっとその辺もディグリ買いがめちゃめちゃありそうですよね。衣装のコンセプトとか。
いや、そうなんですよね。
映像の方とかも。
かっこいいの多い。
ゆかさんは基本はやっぱりBTS中心な感じなんですか?
BTSとセブンティーンですね、今は。
セブンティーン?
セブンティーン。
BTS7人でセブンティーンは13人いるんで、20人の推しがいると思うとちょっと大変なんですよ。
結構多いですね。13人多い。
多いんですよ。でも多い分なんかバックダンサーいらずで、ダンスとかすごい。
メンバーだけで踊って迫力がめちゃめちゃすごいです。
いや、わかります。実は私、メンズ系のグループ1個だけハマってるグループがあるんですけど、そこ11人のグループなんですよ。
やっぱダンスが本当に良くて、バックダンサーなしでこんなかっこいいの?みたいな。
ね。11人グループ誰ですか?
ILIっていう、正確にはKポップじゃないのかもしれないんですけど、でもKコンとかに出てるんですけど、
10人日本人で1人中国人のこのグループで、あれなんですよね、もともと韓国でやってたオーディション番組、
プロデュース101っていうのの日本版があるんですけど、その日本版のやつのシーズン2でデビューした11人のグループなんですけど。
INI?
INIですね。兄弟グループにJO1がいるところなんですけど、私でもJO1も全然知らなくて、事務所のラポネっていう吉本と韓国のどこかの事務所の合同のところだったと思うんですけど、
合弁?
そうなんだ。
にちょっとハマってしまい。
でも基本的にみんな、生まれが2000年じゃない、2000年か99年とかですね。
そうなんですよ。みんなちょっとだけ年上なんですよね。
2000年以降だとちょっとなんか、かわいそうになっちゃうっていう。
いや、わかる。めっちゃわかります。
赤ちゃんじゃんって。
いや、そうなんです。赤ちゃんだからもっとゆっくりでいいんだよってなっちゃう。
そうそうそうそう。2000年以降でも高校はさすがに出てるか。わかんないけど。でも人によってはね、入人とか中学とか出てないとかもあるから、若すぎて。
いや、そうなんですよね。
ちょっとかわいそうになっちゃう。
はい。そこまで若いとちょっと、本当に親戚のおばちゃんになっちゃうんですよね。
そう。そうなの、そうなの。
えー、早くない?みたいな気持ちがわかる。
ちゃんとご飯食べた?みたいな感じになっちゃう。
1:00:01
いや、ほんとそうなっちゃう。めっちゃなりますよね。
ちょっと24歳ぐらいは超えてる人を応援したいなと思って。
いや、わかります。いや、そうなんですよ。BTSの皆さんは結構いいお兄さんなイメージなんですけど。
もういいお兄さんです。
あ、そうですよね。
平気も行かなきゃいけないぐらいなんです。
あ、そうですよね。今行ってたり終わったり。
行って、そう一人戻ってきたんですけど、一番上の長男が戻ってきて。
あ、そうなんですね。
彼は今年30かな?日本的に言うと。
いい、いいですよ。
安心できるお年頃。
いいですね。
もう自由にやっちゃってくれって感じで。
あの、セブチェの方はどうなんですか?年代的には。私あんまり詳しくなくて。
セブチェもちょっと下ぐらい。その一個、なんて言うかな。
段階。
1世代。
1世代。でもそのK-POP第三世代とかっていう世代的には同じなんですけど。
一番上が95年生まれですね。だから来年30か。
あ、じゃあ結構安心して推せる感じですね。
そうなんです。安心感がある。
分かる。年齢の安心感めちゃくちゃ分かります。
でもそれを言い始めるとなんかもう、推せる人がこれ以降いないんじゃないかと思うんで。
あまりにも年下すぎるとなんかね、どうなんだろうって感じだけど。
でも自分の心境も変わるかもしれないですね。
あ、そうですね。確かに。
あの、私まだルセラのイベントは行けてないので、あれなんですけど。
あの、INIの方はちょっと国内グループに近いので、イベント1回この前行ったんですよ。
そしたらもうすっごい年齢層が幅広くて。
なんか私めちゃくちゃ安心して、え?みたいな。
なんか私現場に行って自分が一番年上だったらどうしようみたいな気持ちで言ってたんですけど、全然そんなことなくて。
本当にいろんな年代。下の子もなんですけど、上の年代もめちゃくちゃ幅広くいて。
なんか超安心しちゃって。
いいですね。
あ、私大丈夫だみたいな。なんかこれ永遠の趣味にもできるんだ。K-POPって。やば。
確かに。
いや本当そうと思います。結構親子でね、行ったりする人も多いし。
あ、そうですね。いました。まさにあの目の前に並んでた方が親子で来ていらっしゃってて。
素敵って思って。
なんか私最近、最近じゃないかちょっと前に、J-HOPEっていう私のBTSの推しの人がアルバムを出した時に、
なんかリリースパーティーを彼が全部払ってニューヨークとかLAで。
クラブ貸し切りみたいなイベントがあって。でも本人いないんですよ。本人いないんだけど。
なんかそのパーティー、無料でみんなARMY来ていいよみたいな。
なるほど、なるほど。
歌って踊って楽しんでみたいな感じの会があって行ったんですけど、
私の推しはダンサーなので、なんかダンス、みんなにダンスをしてほしいみたいなコンセプトで、
なんかちょっとお立ち台みたいなステージがあって、なんか5人ずつぐらい上がってきて踊っていいよみたいな感じだったんですよ。
1:03:06
え、すごい!
すごいですよね。もうアメリカでしかこれ成り立たないだろうって。
いや、そうですね。
しかも上がってくる人は別になんかそんなめっちゃダンス上手いとかじゃなくて、普通になんか乗ってるだけとかもあるんですけど、
だからもう本当に自由な感じでよかったんですけど、そこに上がってきた一人の人がめっちゃおばあちゃんで、
はい。
なんか杖ついて。
えー!
もうめっちゃ80歳とか80代以上だと思うんですけど、めっちゃおばあちゃんでイエーイってやって踊ってて、
みんなもわーおばあちゃん!おばあちゃんイケてるよ!みたいな感じですごい盛り上がって。
え、いいですね。
私も上がろうと思いました。
いや、なりましょうなりましょう。
お立ち台に上がるおばあちゃんになるという目標ができました、新しい。
いや素晴らしい、素敵な目標。
いやいいですよね、なんかハマる前まではこんなにいろんなことに寛容な文化だとは思わなかったので、
実はハマってみて、楽しみ方が本当にいろんな楽しみ方あるなって思って、
曲を楽しむしかり、コンセプト楽しむしかり、服楽しむしかり、あとグッズとかもいっぱいあるんで、それを集めて眺めるもしかり、結構楽しんじゃってますね。
いろんな方面の楽しみ方がありますよね。
なんかお金をいっぱい使う楽しみ方もあるし、お金を全然使わない楽しみ方もあるし。
確かに、そうですね。
それもいいですよね。
今だとコンテンツすごいですもんね、K-POPって。
そうそうそう。
見切れない。
バラエティみたいなのすごいいっぱいありますよね。
そうなんですよね、VLOGからコンセプト企画が決まったバラエティの動画まで、YouTubeの公式でこんなに見ていいの?みたいな。
供給が、しかも無料でみたいな。
そうなんですよ、無料で、えーみたいな。
すごいですね、いい時代にハマったなって思いました。
いい時代、そうですよね、全部字幕ついてるしみたいな。
そうなんですよ、すごくないですか?字幕ついてるの。
でももう私は韓国語も勉強してますけどね。
そうですよね、私も実はK-POPハマる前からじわじわ韓国語の勉強はしてたんで、ちょっと本格的に。
そうなんですね。
再開したいと思います。
韓国って本当にいい映画が多くて、何の言語も理解できないまま、ただ字幕だけ追ってみるのは本当にもったいないって日々思ってて、
それでちまちま勉強はしてたので、これを機にもうちょっと本格的に。
でもK-POPにハマると加速しますよね、目的が増えるというか。
あ、しますします。
これを絶対理解したいみたいなのが増えると。
ですね。
会話形式だったりも。
なんかよく使われる会話のフレーズとかはやっぱりじわじわ覚えてきますよね。
1:06:02
確かに何回も聞くから。
アイドルの子たちがよく身近で使う会話って映画とかでもよく使われてたりするので、
あ、くんちゃなよ言うてるみたいな。
確かに。
ちんちゃとか、ちんちゃ言うてるみたいな。
確かに。いっぱい耳でまず覚えて。
あ、そうですね。
私はBTSが平気に行ってる間にめっちゃ勉強を進めて、
みんなが帰ってくるまでにこの試験を受かりたいという目標でやってるんですけど、
ちょっとなんやかんやみんな帰ってき始めちゃった。
そうですね、もう一人帰ってきちゃった。
まだまだ。
まだまだかかるんですけど、来年まで。
そう、頑張って勉強したいと思います。
今進捗度合いはどれくらいなんですか?その最終目標を100とした時に。
なんかね、トピックっていう試験があって、
あ、はい。
えっと、6級が一番上なんですよ。
英研とかの逆なんですけど。
あー、逆、逆ですね。
6級が一番上で、1級が一番下なんですけど、
試験が半分にしか分かれてなくて、
1、2と3、4、5、6が全部一緒なんですよ。
ほほー。
だから、私は去年かな、1、2の方を受けて2までは受かってて、
あ、すごい。
次に3、4、5、6の方を受けて、その中で点数によってどこに受かるかみたいな。
あー、なるほど。
感じの方式で、進捗的には多分3は受かると思うし、
4ももうちょっと頑張ったら受かりそうなんだけど、
5を目指してるんで。
なるほど。
結構大変。
しかも筆記とかもあるんですよ。
そうですよね。
5って多分普通に、だって英語とかで考えたら相当ですよね。
そう。
英研2級と言っていいのか分かんないけど。
いや、英研順1級ぐらいじゃないですか、多分。
すごい勝手なイメージですけど。
その分かり方のある時に。
英研はでもスピーキングありますけどね。
スピーキングはないんですけど。
あー、なるほど。
英研1級はって、小論文みたいなの書かなきゃいけなくて。
いやー、それはもう本当に2級か順1級か、本当その辺ですね。
そう考えるとちょっと大変ですよね、いきなり。
はい。
勉強し始めて数年で、2級順1級と考えると。
だって日本人、純日本人が英研2級に受かるのって、
本当高校生、優秀な高校生とかですからね。
そうですよね、ちょっと頑張らないと。
コンテンツはめちゃめちゃ見てるんで、私も。
耳はなんとかなれてきてると思うんですけど。
集中力が持たないんですよね。
1:09:01
筆記も大変だけど。
なんか試験って、3,4,5,6の方はリスニング1時間と筆記1時間。
すごい長いんですよ、2時間半くらいなのかな全部で。
一応1回休憩があるんですけど、そんなに長い間、
携帯を見ずに何かに集中するってことは普段やんないから、
それが心配ですね、まず。
まずそのトレーニングしなきゃと思って。
確かに受験ですよね、本当に。
そう、受験。
過去問解いたりして頑張ってます。
素晴らしい。
本当にちょっとでも進捗が進んでいくことを。
そうですね。
何かしら浮かればまた何回も受けられるんで。
そうですよね、しかも何回1個達成したらやっぱりさらにモチベも上がると思うんで。
そうですね。
いきなり動きは浮かなくても、徐々に最終的にいければ。
素晴らしい、応援してます。
ありがとうございます。
ぜひ宮本さんもトピック。
そうですね、トピックまでいけるかはあれですけど、
ちょっとじわじわ頑張りたいと思います。
映画の半分とまではいかなくても3分の1ぐらい理解したい。
なんか雰囲気だけでもね。
そうなんですよ、ニュアンス分かるだけでもだいぶ違うので。
そうですよね。
私も頑張ります。
楽しみが倍増する気がする。
あと結構CDとかも買うんで、万が一推しとのトーク会とか当たった時に30秒ぐらいは話せるように。
そういうイメトレ大事。
大事ですよね。
なのでちょっと頑張ります。
はい、頑張りましょう。
ということでめちゃめちゃ長くなってしまいましたが。
いや本当にすいません。
ありがとうございます。
夜遅いですよねそちらは。
でも全然大丈夫です。
どゆかさん朝早くからありがとうございます。
いえいえ、ありがとうございました。
本当に楽しい時間であっという間でしたが。
いや本当にありがとうございます。
また話しましょう。
はい、ぜひお願いしますまた何かあったら。
じゃあ今日はありがとうございました宮山さん。
ありがとうございました宮山でした。
バイバイ。
01:11:33

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