みなさん、こんにちは。シンの木工家ラジオ始まりました。この番組は、シンの木工家になりたい、かぐやの花太郎とアルバイトのこーぐちくんがお送りする、木工バラエティーです。こんにちは。
こんにちは。
いよいよ、シャープ56まで来まして。
来ましたね。
前回、前々回とその前と配信した、大久保ハウス木工社さんの大久保さんの回が、もうリスナーさんのおかげでとんでもないことになってると。
とんでもないことになりますね。
すごい視聴数というか。
再生数、もうなんか1位になってましたね。
すごいなと思って、やっぱゲスト回なんかすごいですね。
そう、だしやっぱインスタのフォロワーも増えたし、オープンチャットにもあれ勢いで入ってきてくれた人もいたりしましたもんね。
なんかYouTuberがいろんな人と絡む理由が、なんとなくわかった気がしますね。
なんかコラボしたがる理由がわかった。
わかりましたね。
で、大久保さんの回、配信したんですけども、シャープ56なんですけど今回、実は約丸1年。
そう、実はね。
実は。
大体52回配信したりとかしてるので途中で。
そうなんですよ。
そうそうそうそう。
約1周年回ということで今日は。
そうですね。1周年おめでとうございます。
おめでとうございます。まさか続くとは。
はい。
続かないとも思ってないけど、別に続くとも思っていなかったというか、なんていうかジョギングでやってきましたみたいな感じですね。
確かにね。その例えばそうかもしれないですね。
ここまで来れたのも一人に聞いてくださる方が。
そうですね。リスナーの皆さんのおかげですね。
はい。引き続きちょっとこのペースでやっていければなと思うんですけども、
最近ちょっと地元で新聞等に出まして、
はいはい。
あの真の木耕家ラジオが、ちょっと地元では名前だけが一人歩きしてるんですけども、
一体どこで聞けるんだっていう話をよく聞かれるんですよ。
よく聞かれます。本当に。
で、ポッドキャストでSpotifyなどって言うんですけども、多分理解はしてないんですよ。
分かってない人が多そうな印象です。
で、それの解決策のために小口くんがちょっとひと肌脱いだという。
そうそう。シネの抱負の回で言ってたYouTubeにもアップしますっていう話を早々に達成しまして、
はいはい。
あのタスクを。
ありがとうございます。
YouTubeでも聞けるようになりました。YouTubeとあとYouTubeミュージック。
知ってます?YouTubeミュージック。
全然知らない。
なんか実はYouTubeでもSpotify的なアプリでYouTubeミュージックっていうのがありまして、
そこでも聞けるようになりました。
あのどっちで聞くのがおすすめなんですか?
別にどっちでも。
どっちでも。
人によって多分使いやすさはあると思うので、
慣れ親しんでるYouTubeの方が聞きやすいっていう人もいれば、
YouTubeミュージックはまたそのアプリ入れないといけないので。
あのYouTube触ったことない人は少ないですよね。
そう。だから多分なんか我々が日常的に地元で触れ合う人とか、
で、Spotifyとか分かんないみたいな人にはYouTubeを勧めるのがいいんじゃないですか。
YouTubeミュージックとか言ってもまた逆に訳分からなくなりそう。
そうだね。YouTubeで聞けますと。
言えばいいと思います。
なんで今日活動したい人、シネマ国家ラジオっていうのがあるよっていう人は、
まあポッドキャスト分かる人はそっちに勧めてもらって、
分かんない人はYouTubeで聞けますっていう風に言っていただければ、
ああいう人たちなんじゃない。
大久保さんも海外はすごいハイアマチュアが多いみたいなことを言ってましたよね。
言ってましたよね。そういう感じなのかな。
で、えーとですね、日本で木工を学んでいないので、番組を通して日本の木工事情が聞けてかなり面白いです。
かなり偏って木工事情のような気もしますけど。
我々の流してる情報かなり偏ってますけど、大丈夫ですかね。
カナダと同じだなと思うこともあれば、違うこともあり興味深いです。
一つ質問があります。時々番組で聞く道具警察とは何ですか。
道具警察いますね。いますね。
道具の使い方について、いちいちうるさい頑固な職人さん的な感じでしょうか。
北米は頑固な職人さん的な人はかなり少ない気がします。
あ、なるほどそうか。日本は多そうなイメージです。
これからも番組楽しみにしています。いつか機会があればカナダにもお越しください。
ありがとうございます。
ありがとうございます。僕らの稼ぎでカナダに行けたらいいですね。
行けないですね。
何か盛大に売らないとダメですね。
そうですね。
素晴らしいですね。新の木工ラジオがワールドワイドになってきましたと。
海外で聞いてる方これ2人目ですね今んとこ。
素晴らしい。
すごい。
各大陸に1人ぐらいずつ欲しいですね。
欲しいですね。
そうすればすごい売り上げ立たった時に海外遠征というか。
したいしたい。
もうあるかもしれない。逆に結構カナダの木工事情とか聞きたいですけどね。
本当そう思う。
違うとこというかカナダならではの木工事情はどうなんだみたいなところはありますけど。
あと僕めっちゃ気になるのが、全然ちょっと話出せんしちゃいますけどいいですか。
はい。
東南アジアの方とかでよくリール動画に上がってくるめちゃめちゃな環境で木工の作業をしてる人たちの動画とかあるじゃないですか。
ものすごいでかい丸のこうブンブン回しながら切ってたりするやつですよね。
そうあの旋盤とかをテーブルじゃなくて地べたに置いて足でバイト挟んで削ったりとかしてるやつ。
ああいうのも見てみたい海外のリアルな現場を見てみたい。
僕のカナダのイメージは筋肉ムキムキのとても入ったお兄ちゃんがフェスツール使ってるかタンクトップのお姉さまが木工してるかっていうそういうイメージなんですけど。
そういうリール動画いっぱい上がってきますよね。
そういうリール動画見ちゃうんですけどね。
わかる。
見ちゃうんですけどいけないんですけど。
わかりますね。
ちょっとタンクトップのお姉さんが木工作業って流行ってるの見ちゃうのでその辺の事情も教えてもらえれば本当にそういう人いるのみたいな。
あの半袖短パンでチェーンソーを切ってる人とかね。
そうなんです。それでもちゃんとイヤーカフはしてるんだなっていう。
イヤーカフはしてるんだっていうのは。
してるんだっていうね。あとなんか道具警察の話。
そう道具警察お答えしないといけないですけど。
まあそういうことですよね。
そういうことです。
いわゆる頑固な職人さんタイプの方が結構あの道具についてちょっと使い方がなってないぞみたいな。
結構YouTubeとかでカンナ研ぎますのみの研ぎ方見せますみたいな動画上がってるじゃないですか。
そこでコメント欄見てるとこんなベタルラはありえないとか。
そうそう。
そういうのが道具警察ですね。
ですねですね。よく○○警察っていうの呼ばれるんですよ。道具以外でもね。