00:05
おはようございます。この放送は、なかなかお素直になれないアラフォー会社員はままの私が、素直さを取り戻していく過程を皆様とご一緒できればと思って放送しております。少しのお時間お付き合いいただければありがたいです。
はい、今日は暑いです。明日からしばらく、天気予報、私が住んでいる地域は、雨マークが大きかったり小さかったり、結構雨マークが並んでいるんですけども、一応今日は晴れということで、久しぶりにまた朝から暑いなというような感じですね。
わが家の長男が持って帰ってきた、学校で育てているアサガオのうちの、種から芽が生えてきたときの、最初に間引きされた一本がですね、お家に持ってきたんですけども、それのアサガオはですね、ぐんぐん伸びて、今、花を毎日のように咲かせているんですけれども、その葉っぱは虫に食われているので、昨日は虫、何ですかね、植物の虫除けのスプレーをね、なんかかけたりしたみたいな感じで、夏ですね。
7月に入ると、なんか気分が完全に夏な感じなんですけども、今日はですね、本当に、何でしょうね、夏休み前、子供のね、家での夏休みの過ごし方どうしようかなっていうことを考えているというようなお話をしたいと思います。
我が家の子供はですね、長男はですね、学童に行っているので、夏休みはですね、基本毎日学童に朝から夕方までっていうような形になります。
学童もですね、朝から夕方まで毎日いるとね、そんなにやることがない、ずっと遊んでいるわけにはいかないので、この前、ちょっと春にね、5月の末にですね、運動会があって、その振替休日の時に、特に何かね、ドリルとかを持たせなかったら、夏休みに向けて、そういうドリルとかっていうのも買っておいて、持たせてくださいねって言われていたので、
どんなドリルをですね、教材を学童用に持っていこうかなっていうところを悩んでいるんですけども、今度の週末、ちょっとですね、土曜日、長男と2人でお出かけしようと思っているので、その時に本屋にでも寄って、夏休みにね、やるドリルだったりワークだったりを本屋さんとかで物色しようかなと思っています。
なんか久しぶりに、何でしょう、ドリルっていうね、単語を思い出して、ちょうど先日ですね、他のお友達のね、お母さんとかから、どんなドリルがいいのかね、みたいな。
そのお友達のうちはね、チャレンジ、真剣ゼミをやっているよとかっていう話があって、私、うちもね、毎月のようにね、ベネッセからお便り来ます。
以前ね、子供が赤ちゃんの時に、お名前シールプレゼントのところにね、応募してお名前シールをいただいたので、我が家の個人情報はですね、ベネッセさんに渡っておりまして、今この学童機に入った子供がいるよということがベネッセさんはわかっているので、先生とベネッセさんでチャレンジやりませんかっていうお便りをいっぱい送ってくれます。
03:22
時にはですね、同じお便りが中についてたりとかね、しておりますけれども、今のところ、毎月毎月やるもの、これね、本当にね、うちの子やるのかな、やるのかどうかわかんない。今のところ、勉強あまり好きなタイプじゃないので、なおかつね、学校の宿題は、プリント類はですね、学童でやってくるので、本当に家ではやらなくていいんですけど、
音読カードって言って、教科書だとかね、教材を音読して親にサインもらってきましょうみたいなのとか、あとは計算カードを読み上げてね、時間をはかってどんどん早くなってきているかどうかのタイムをとって、保護者に確認してもらいましょうみたいなのがあるんですけども、
それはそれですごくね、もうやりたくない、めんどくさい、みたいな、あとで、あとで、みたいな、今やらないと、あと聞ける時間ないよ、みたいな、そんな話をしながらバトルをしているので、家でのね、その真剣ゼミとか、私自分の記憶をたどるとね、本当にね、親にね、お金をドブに捨てさせてしまったっていうような感覚が強いので、今のところね、我が家ではチャレンジとか、月額課金制のですね、教材っていうのは用意していないんですけれども、
これはやったほうがいいのかどうか、いろいろこの教材も進化しているみたいで、なんかあのチャレンジなんかだったら、なんか週に1回、なんかね、こう、ライブ配信的な授業、みたいなのがあるんですかね、なんかそういうのをやるのときは、なんかあの、時間があれば子ども参加しているよっていうような、お友達のね、お話聞いたりなんかすると、どうしようかな、みたいなことを思ってしまうわけですね。
本当に皆さんどうするんでしょう。うちの子、今のところ、学校の授業についていっているのかどうかも、なんかちょっとよくわからない。小学校1年生のこの時期で、ついていく、ついていけないとかっていうのは、どの辺でどうやって判断したらいいのかっていうところがね、すごい悩ましいですね。
本当にこの前、何でしょう、授業参加に行ったらね、まあ教科書をね、それなりにみんなと一緒になって音読するとかっていうのは、ぼちぼちやっているような姿を見られたりしたんですけれども、どうなんでしょうね、先日ですね、先日というか昨日ですね、子どもがなんか学校からのアンケートみたいなのを答えてくださいという紙を持ってきて、それ今何ですか、Googleフォームにアクセスして入力してくださいというのに、
子どもはね、それこそ英語の授業を楽しく受けているようだとかね、に対してとても当てはまる、あまり当てはまらない、全く当てはまらない、わからないみたいな、授業の様子をどういうふうに取り組んでいるのかっていうのもね、私ね、わからない、とにかくつけました。
06:05
子どもが学校でどれくらい取り組んでいるのか、うちの子どもそんなに積極的にね、学校であったこと、あれがね、どれがね、どれがね、どうなのかというふうに言うタイプじゃないので、学校でどれくらい勉強をやっていることをね、ご理解しているのかどうか、今のところこの音読は家でするので、
学校でね、国語の授業に読んでいる授業の教科書のね、朗読はなんとなくできていると、音読はできていると、それなりに意味はわかっているのか、ちょっと初めて聞くような普段の生活で出てこないような単語が出てきたとき、基本名詞ですよね。
昨日、一昨日なんかだとね、ケヤキという木のね、名称が出てきたときに、ケヤキって大人になってしまえばね、ちょっと大きくなればケヤキっていう種類の木があって、その木のことだなというふうにわかるんですけども、ケヤキという単語を初めて目にした子どもにとって見れば、ケヤキって何かわからないからですね。
ケヤキって木って書いてある、木って思うのか、連想しているのか、どうなのかというところなんですけども、そういったところがね、新しいものが出てきたときに、それを疑問のままに、とりあえずひらがな読めるからいいやです、通りしてしまうのか、ケヤキというものがどんなものなのか、それがケヤキが名詞なのかどうしなのかみたいなね、そんなことまでは考えないと思うんですけど、ケヤキって何なのかっていうことを疑問に思って、それを解決しようとする行動アクションを何か起こすのかどうかっていうようなところがちょっと気になってはいるんですけども、
何でしょうね、毎日バタバタしてて、ちょっと細かいところを覚えていたいなっていうところがあります。これね、熱心なお母さんとかだったらそういうところ全部チェックするんですかね。
もう本当に皆さんどうやってお子さんの学習状況っていうのを追っかけていっているのかっていうのがすごい気になるんですけども、我が家はほとんど何もできていないという、
ちょっと恐ろしいんですけど、今のところ子供に任せてしまっている部分と、あまりガミガミ言いすぎると親子のバトルになるので、あまり口出しすぎないように頑張っていきたい。
もう何かね、やって欲しいことをやって、なかなかやらないところ取り組まないところと、やって欲しいように文字を書いたり宿題とかの文字を書いたりするのも綺麗に、もうちょっとこういうふうに字を綺麗に書けばいいのになっていうところをなかなか綺麗に書けないところで、
まだ言いすぎると言い合いになるというところ、さちかけ難しいところですよね。そんなこんなで、子供の学習の理解度と迫りくる夏休みにどういったことを取り組ませようというところを悩んでいる、この初夏の今の時期でございます。
土曜日はね、本当に子供と長男とお出かけするので、その時にちょっとね、普段バタバタしてて、そんなにゆっくり長男と話す機会もないので、長男とお話をしながら、土曜日ゆっくり二人でお出かけしないなと思っているんですけども、どうなることやらっていう感じで毎日過ごしております。
09:07
そんなこんなで、そろそろ私もですね、会社の方に出勤していきたいなと思いますので、皆さん暑いですけどね、本当に水分補給しながら、なるべく冷たいもので一応冷やすと良くないって言いますけどね、本当にね、ずっとね、常温の水とか飲んでるとね、なんかね、本当にね、何なんだろうって、体温が下がらない感じになってくるのもね、それはあれなので、冷たいもの飲んだりね、あまり飲みすみもしないところでね、
なんとなく体の調子ね、崩さないようになんとかやっていきたいなっていうところでございます。それではここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。それではまた。