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おはようございます。この放送はなかなか素直になれないあらほう会社員ではままの私が素直さを取り戻していく過程を皆様とご一緒できればと思って放送しております。少しのお時間お付き合いいただけるとありがたいです。
はい、おはようございます。今日なんかさっきまで雨が降ってましたね。ちょうどなんか家を出る頃になったらあの雨が止んだので、うちは長男も歩いて学校に行きました。
はい、今日この後晴れてきてすごい暑いらしいですね。というようなところで、この雨降った後に一気に気温が上がるというのはどんだけ蒸し暑くなるんだというところで、本当に熱中症には気をつけなきゃいけないなというところなのかもしれないんですが、
私は仕事中本当に空調の効いた小部屋からほぼ出ないで、朝の8時過ぎから夕方の5時過ぎまでほぼ出てこないので、外がめちゃくちゃ暑いときとか外に出て、確かに暑いって言ってたから今日暑かったんだろうなみたいな形で夕方会社出てくるような感じになっちゃって、
最近季節の一番のハードなところをあまり体験しないというのがここ数年のところなんでございますけどね、そうなると休みの日ちょっと暑い日に外出かけたりすると、もうこの体の暑さに慣れてないからですね、ものすごい体力が割れるんですよね。
子供なんかは普段から外で遊んだりっていうのを暑いときでも結構してるので、そんなにいつものことみたいな形なんですけども、本当にエアコンの効いた部屋にずっといると体の能力っていうのはとろえてきますね。ちょっと外に暑いときに行っただけでもうぐったり具合がすごいような形になっちゃいますね。
そんなこんなので今日は何のお話ししようかなと思うんですけど、大人が学んでいる姿を子供に理解してもらうのがちょっと難しいなっていうところでお話をしたいと思います。なぜかと言いますと、小学1年生の長男ですね。
小学校でちょっとした宿題が始まってから、はや1ヶ月、2ヶ月経ってきたんですけれどもね。小学校なんでわかりやすくプリントをやってきなさいとか、音読をして、その音読カードに何を読んだかとか、保護者に聞いてもらって、保護者からの簡単なチェックですね、評価をもらってから、
それを音読カードを学校に持ってきましょう、みたいなところです。わかりやすい感じですよね。学校で課題を出されて、それは紙媒体のプリントを埋めるという形で、やったことがわかりやすいように、どれだけの学習量をしたかわかりやすい。
音読も、教科書ね。学校でやっている教科書を持ってきて、それを読んで、何をやったか、どれだけやったかというのが、すごくわかりやすい、目に見えやすいような形で提出ができる状態。やっていることも、子供にしては勉強とはこういうものだ、みたいなところなんですけども。
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大人になると、意外と何かを勉強しようと思うときに、人によっては、それこそ資格試験を取ろうと思ってテキストを買ってきて、テキストの問題を解きながら、ノートにまとめたりしてという、学生時代とかと同じような学習の仕方をするような学び方をするような人もいらっしゃると思うんですけども。
そうじゃないと、日常のちょっとした新しい情報を取り入れるとかいうようなことって、意外と子供が教科書とノートでやっている先生の話を聞いてノートを取るみたいな、そういうスタイルの学習方法を大人がしているところを子供に見せる機会ってないなと思いまして。
子供は大人が学んでいる、大人は勉強してないな、みたいな。なんで自分ばっかり勉強させられているの、みたいな。そういう気持ちになりやすいかなと思いました。
私は最近、そんなにちゃんと勉強しているわけではないんですけど、ちょっとしたウェブの講座で、子育てに関するちょっとした考え方だったりとか、子供のやる気のための環境づくりの講座とかを学んだりしていて、
それは動画の講座を視聴して、それに関するちょっとしたレポートを出したりとかっていうことがあるんですけども、動画視聴するときって、講座をやっているときって子供が周りにいたりして声をかけられると集中できないので、だいたい一人になったりするときが多いです。
一人でちょっと自主というか、一人の部屋にこもってイヤホンをつけながら動画を視聴して、軽くメモを取ったりしながら、あとは課題を提出するときも、今の時代で大人ですね、紙で提出しろということはあまりないので、パソコンでカタカタレポートを書いているような状態で、
本当に講義を受けていて、ノートを取るような姿を子供に見せることはほぼないわけですね。多少メモを取ってたり、なおかつ一人でやるし、もし万が一子供がいるところでやってたとしても、スピーカーの音を子供に聞こえるようにするというよりも、
イヤホンをつけて自分だけが聞こえるような状態にして講座の動画を見ているとか、そういうことが多いわけですね。あとは、紙で書籍を買うということはそんなにしないので、だいたいKindleで、しかもスマホのアプリでKindleでということが最近多いのと、
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あとは、最近だったらAmazon Audibleで音声で読み上げているのを聞く。だいたいそれもスピーカーでみんなで聞こえるような状態というよりは、イヤホンで自分だけで聞いているということが多いので、子供からしてみたら、お母さんなんか聞いているけど何聞いているんだろうみたいなね。
たまに勉強していると言っているけど、自分の知る勉強の仕方の勉強しているふうなところが見えないとか、本を読みなさいというママは言うけど、ママも全然本を読んでいないじゃないかみたいなところで、子供がしている学習とちょっとスタイルが違うので、子供にとっては親は勉強しない。
小学生とかみたいにガッツリ机に座ってみたいな学習の方法をしていないので、大人は勉強しなくていいのに、なんで自分ばっかり勉強しなきゃいけないんだという気持ちになっている節があります。
なおかつうちの親はまだ保育園児なので、保育園児は宿題ないですよね。宿題ないし、そろそろひらがなとかに興味を持ち始めたので、文字を書いてみて、そこの書き方がうまくいかずに鏡文字になっていても、
まだ今の段階で、あまりにもね、これは間違っているから何回も同じものを書き渡さいみたいなね、そんなことを家ではしていないで、書き始めた文字を書いたことに対する文字を書いたんだね、えらいね、すごいねみたいな、そっちの励ましを聞いて、自分はちょっと間違っているとね。
それこそ文字を書いててちょっと読みづらかったり、書き方とか点がないとかすると点がないよとか指摘されているのに、なぜ弟は間違ったことを書いても怒られないんだみたいな、そんなことを主張するような長男なんですけども、
なかなかね、それぞれの人がね、学ぶタイミングの学び方だとか、学びの進度とか、学んでいる方法だとか姿勢とかっていうのって、なかなかこうね、タイミングだとか状況だとか置かれている立場によってね、何を勉強するかとか、その人がやりやすい方法とかっていうのが違うので、長男からはね、自分だけが今すごい頑張って勉強しているのに、
なぜ周りはしなくていいんだみたいな、自分ばっかりつらい思いをしているみたいな風になっているようです。これね、どういう風にして、母は母でね、こういう風にして今勉強しているんだよっていうところね、何でしょうね、たまにはイヤホンじゃなくてスピーカーでね、こういう講義を聞いてますみたいなのとかね、見てたらいいのかな。
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でもそれはそれでね、そんなことしてたら多分、子供はね、YouTube見てる時にその音声流れてくるとね、ママのそれうるさいみたいな感じになるんだなとか思いながらも、どうやって、君だけじゃなくて、母も日々ね、ちょっと新しい知識を得るために勉強しているよっていう姿をですね、見せてあげられるかなというようなところを考えていったらいいのかな、
っていうことを思っています。思っていますっていうかね、なんか昨日ふと思いました。
なぜか昨日ですね、ちょっとね、夜ね、今度イベントのね、お付き合いさせていただく機会があるので、それの打ち合わせがあったんですけども、その時にイベントの打ち合わせ、Webのミーティングっていう風に言ってたらですね、
パパがね、ママお勉強だからとか、勉強じゃないけどまあいいかとか思いながらね、お勉強って何みたいなところになってね、普段ね、私がちょっと何かのね、講座の勉強だとか学習だとかっていうところにね、しているところの姿、あんまり何をどういう風に学んでいるかというのを見せる機会ないからね、
そこのところでどういう風に大人が学んでいるのかなっていうところを見せる機会がないなっていうのをふと思ってお話をさせていただきました。
まあね、ちょっとどういう風にね、お話をね、子供にしていけばいいのかなっていうことと、あとは多分、大人の学びっていわゆる国語算数理科社会みたいなね、枠にはまるような、これは国語です、これは理科です、これは数学です、これは社会ですっていうような感じのいわゆるね、
わかりやすい感じの語彙感のどれかに当てはまるっていうようなものではないので、これは何の勉強になるんだろうっていうのはね、勉強が何、その勉強は何を勉強しているんだろうっていうことがね、またこうちょっとね、小学校、低学年の子供には何これを学んでるんだよって言うときの分かりづらいところもあるかなって思いながらも、
大人が学んでいる姿、大人も決して全く勃って勉強してないわけじゃないんだよっていうところをどうやってお話ししていけばいいかなっていう、それであなただけじゃないんだよってね、大人も勉強してるんだよっていうところでね、自分だけ、自分ばっかりなんか大変だっていう風にならないような声かけだとか、雰囲気づくりできればいいなと思っております。
そんなこんなを考えながらですね、今日もこの後は仕事をしたいと思います。ではここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。
むし暑いですけれどもね、体調管理、気をつけていきたいと思います。皆さんも水分補給とかね、気がついたら夏の暑いギラギラじゃないから、まだ喉が乾いたかどうかわからないうちに体の水分奪われているとか体力奪われているということがあると思いますので、水分補給、体の調子がどんどんなれるところに気をつけていきましょう。
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はい、それではまた明日。