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おはようございます。この放送はうちの子育てちらみしラジオということで、小学校1年生と2年生の男の子を育てている私が、日々の子育てのバタバタや気づきをお話ししている番組になります。少しのお時間、お付き合いいただけるとありがたいです。
今日はですね、5月の9日ですかね、木曜日ですね。ゴールデンウィークの明けのね、平日の3日目を迎えているわけなんですけれども、
ゴールデンウィーク明け初っ端、大雨、大雨というかザーザー降っているところでね、投稿時間で、昨日はすごく天気が良くて気持ちが良くて、
今日またポロポロ雨が降っているというところなんですけれども、木曜日皆さんね、いかがお過ごしでしょうか。
我が家はですね、昨日小学校の、昔は家庭訪問だったところが、コロナの時代に家庭訪問先生がしなくなり、
親が学校の方に行って、先生と面談をするというね、他人の先生と子供について面談をするという機会に変わったようなんですが、それが昨日ありまして、
1年生と2年生ね、それぞれ長男次男の他人の先生とお話をしました。
次男の方に関しては、いろいろね、入るまで、小学校入るまですごい不安が多くて、私の方がね、本人以上に私が不安が多くて、
どうなるんだろうなと思っていたんですけれども、思いのほか何かうまくいっているなというようなところで、先生の方もね、今のところ頑張っていますと。
お友達ともそれなりに楽しく過ごしていますというような話が聞けたので、よかったなというところで、このままね、この状態を維持、いい状態を維持できるようにしていきたいなというところなんですが、
次男の方はね、2年生になりまして、人間関係とかは特に今のところまだね、2年生といったらそんなに問題が出てくるようなところじゃないのかなというところで、
なかなかね、我が家の長男は宿題とかそういうのね、あまり積極的にやれないタイプというようなところなんですが、
まあまあまあ、これね、みなさんのうちどうしてます?1から10まで勝手に自分でやってくれればいいんですけども、そうじゃないおうちにも多いと思うんですよ。
今うちの子供たちの場合は、学校の後に学童に行って、夕方5時半ぐらいに私が迎えに行くまで学童で過ごしていて、
学童って言ったら最初のうちは、学童に行ってからその学童で過ごす時間のうちの前半でですね、宿題をする時間があるんですよ。
プリントだとか、ノートで書いたりだとかっていう、いわゆる書き物はそこでちょっと時間をとってくれるので、
今までやり終えて帰ってくることが多かったんですけども、そこのところでね、最近学童でもうちの長男に関しては時間内に、
そんなに長い時間勉強させておくとね、そんなに長い時間学童でも宿題の時間をとってないんですけど、そこで宿題しましょうという時間の間に、
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その日の宿題が終わらなかったりだとか、ということが少しずつあったり。
家に帰ってきても、あまり勉強に対する苦手意識があるので、そこは家に帰ってからささっともう一回ノートを開いてやろうかなというのはなかなか思い越しが上がらない。
小学校1年生の時って、うちの子が通っている学校ですね、1年生は学年だよということで、毎週毎週ですね、
1週間の予定とそれぞれの日にちの持ち物の、今日はこれを持ってきましょう、今日はこれを持って帰りますみたいなのが全部書いてある紙が配られるので、
紙ペースで配られると部屋の方にね、うちリビングで貼ってあって、それを見ながら準備すればいいやっていう風になるんですが、
2年生になったら、そういったプリント類の配布は基本的には月に1回、大きな動きのあるような行事があったりとか、
普段やらないことでこれを持たせてくださいみたいなことを書くようなプリントはたまに加わられるけど、
基本的には毎日の連絡事項、次の日の予定はこれで、持ってくるものはこれで、宿題はこれですみたいなものは、
子供たちが持たされているChromebook内に配信がされていて、そこで自分で見てやりましょうというところになります。
これは先生たち、学校側の機体としてはそれで配信しているので、親もそれを一緒に確認して、今までのお便りをね、
見ていること、お便りに代わる情報をそこで子供と一緒に確認して、やることをやらせて、持たすものを持たせてくださいということなのかなという期待をしているのかなと思うんですけど、
私としては、ある意味、一人一つのタブレットって個人のデバイスだなというところで、
個人で自分である程度情報を取って、自分でそこから必要なものを読み取って、用意していきましょうということなのかなと思っているので、
そんなに一緒になって覗き込んだりしません。ちょいちょい話を聞いて、明日は何するのとか、時間割り揃えるの、もう終わったっていうような話をすると、
長男が自分のタブレットを、学校から配られているタブレットを、クロームブックで取り出して、確認をして、次の日の用意をそれっぽくしているというような感じだったんですけども、
どこまでを親がすることを学校側が期待しているのか、学校というか先生ですね、他人の先生が期待しているのか、
毎日ちょっと話の中では読み取れないところがありつつ、私は家ではこうしていますみたいなマシンガントークをしているだけで、
時間短いので、もともとの設定が10分しかないというところで、うち昨日は、なるべく仕事最後を抜けてくるので、
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時間としては、その日の一番最後はいいですと言ったら、次男の方も長男の方もその日の一番最後かなという順番のところになっていて、
先に長男の方に行って、その次に次男の方に行ってというふうにしたので、長男の方はじっくり先生はどういう風にしていて、
どういうクラス運営をしていて、家庭では子どもたちに対してどういう係りをしてほしいですかというところまでを、
うまく頭を整えられずに、私が言ってしまったのも悪いんですけれども、私がどっちかというと、うち今こういう状況ですみたいなことを話す方で、
先生の話は、先生がどうしているか、どうしてほしいかというか、どうしてほしいと思っているのか、それをうちとして受け入れて実行するかというのはまた別の話なんですけど、
先生はどういうふうな意図で、子どもたちに対して課題を与えているのか、そういう運用をするにあたって、
クロームブックで明日の予定とか、自分の宿題とかを配信しましょうというのは、別に他人の先生が決めてそうしているわけじゃなくて、
おそらく学校として人間性はこういうふうにしていきましょうというふうに全体で決めて、今2年1組なんですけど、2組も3組も4組も多分同じようなところなんでしょうけれども、
それに対して先生がどういうふうに、家庭での子どもへの関わりとかっていうところをやってほしいと望んでいるかっていうところはどうなのかなっていうのは、
次ね、まだ年にあと2回ぐらいあるんですね。夏休み前にもう1回やったと思うので、そこの時は私がしゃべりすぎずに先生の話を聞く、先生の考え方を聞いて、
私が先生を理解して、先生と子どもの間の、長男との間の関係性と、そこに対して私がどうコメントしていくかっていうところについては、
次回は先生の話を私がよく聞くっていうことをテーマに準備をしたいなというふうに思っております。
そんなこんなのでですね、今日も今日はとて、ここから出勤したいと思いますので、皆さんね、ゴールデンウィーク明け3日目、なんとなく疲れてきている方もいるかと思います。私がそうでございます。
なんとかね、今日もね、頑張って、今日木曜日、明日金曜日、頑張って乗り切っていきましょう。
それではここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。それではまた。