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おはようございます。この放送は、うちの子と育てちらみせラジオということで、小学校1年生と2年生の男の子を育てる私が、日々の子育てやバタバタや気づきをお話ししている番組になっております。
少しのお時間お付き合いいただけるとありがたいです。
今日はですね、ゴールデンウィーク明け2日目の平日なんですけども、
今日の朝ね、なんかついさっきほど子供たち2人ね、あのー登校で、きのうはちょっと一発目雨だったんで、学校の近くまで送って行ったんですけども、
今日晴れてたんで普通にね、家から玄関でね、行ってらっしゃいって言って送り出して行ったんですけど、
今日なんかね、玄関から出るまでがね、すごい朝ね、スムーズでした。
いつもだったらね、あの次男がね、グズグズグズグズしながら、タブレット見てるところをなかなかね、閉じずに、
もうあのタブレット終わり、動画終わり、ゲーム終わりとかって言って、
あーあーとかって言って、そこでちょっとひとぐずりあり、
車で送って行けたの?なんだの?って言ったりして出て行くことが結構多いんですけども、
今日はね、なんかすごいスムーズでした。
なんででしょうね。
ていうところでね、今日はなんかスムーズに1日が始まるような気がしないでもないんですが、
今日ね、ちょっとね、ゴルデンウィーク中にね、親族というか隠族の話でね、
これ、これって、私だったら、私だったら、
まあこう考えるんだけどなっていうことに遭遇したっていう話をしたいと思います。
何の話かって、私ですね、弟次男なんですよ。
ね、あの弟、お姉さんもいて、兄弟の中で男性2人、男2人なんで、
で、下の方ね、末孝児なんですよ、うちの夫は。
で、あの、弟の実家の近くで、あの、家を買って住んでいるのが今の私の家族なんですけども、
お兄さんのお家、ね、あの、もともと、あの、お兄さん、お母さんと一緒に住んでて、
で、お兄さん結婚して、そこに、あの、まあ、結婚したお相手の女性の方ね、
あの妻になった方がね、やってきたんですよ。
で、しばらくそこで3人で、まあ、昔、そのまた前にはね、あの、おじいさんがいたんでね、
おじいさんっていうのもこれが、あの、何でしょうね、私の義理の母のお父さんなんでね、
えー、もうほんとおじいさんですよ、あの、90いくつで、で、99歳だかで、あの、数年前に亡くなったんですけども、
まあそんな感じで、あのね、実家のお兄さんとお母さんとおじいさんがいたところに、
あのね、新しくお兄さんの結婚相手が、まあはい、家にやってきたと。
で、おじいさんが亡くなって、しばらく3人で、あの、住んでいたら、お兄さんがね、ちょっと他県、隣の県に転勤になったんですよ。
で、転勤になった時に、あ、あの、そこでお連れ合いは一緒にこうね、ついてくるかと思ったら、
なんかお連れ合いはですね、あの、今私たちが住んでいるところの、ちょっと隣の町にあの実家があって、
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そこで実家からあまり離れたくないから、え、私は、あの、この、何?結婚して引っ越してやってきた夫の実家にそのまま住みますと。
で、ちょいちょい実家も近くて、あの、自分の親がね、いるんで、そこの親のところにもね、あの帰るような生活スタイルを取りました。
っていうところで、で、その後相互しているうちに、まあなんだかんだで楽しいふうになるんですけども、
あのお兄さんのほうもね、ちょいちょい帰ってきたり、え、あの、お連れ合いのほうも、そのお兄さんの単身赴任先のほうにちょっと行ったりなんかしてて、
相互しているうちに、あの子供ができて、ね、子供ができて、で、まああの、子供ができてしばらくは、まああのお兄さんの実家で住んでたんですけども、
まあいよいよ生まれる、ね、お腹が空くになってきたら、まあ里帰りしますということで、里帰りしました。
ね、里帰りして、あの出産して、え、あの、しばらく、え、ごじっ、ね、あの、お連れ合いのね、女性のほうが実家のほうに帰っているっていうところで、
ちょうどゴールデンウィークにね、あのお兄さんも、あのゴールデンウィークで実家帰ってきてるし、
お兄さん実家帰ってきてるから、あの、こう、その、お連れ合いもね、子供と一緒に、まあ夫の実家のほうに来ていて、一緒に家族で過ごしていたっていうところで、
ね、そうして、その後またお兄さんね、あの、単身婦人先に帰っていくんですよ、ゴールデンウィーク終わったら。
で、その時にね、あの、まあ義理の母親、ね、まあ私の夫のお母さん、ね、とが、長男のね、まあいわゆる、こう、嫁に対してですね、
あの、そろそろ、もう結構ね、出産して日にちが経ったから、もうぼちぼち、あの、この家に子供連れて帰ってくることを考えてって言ってたんですよね。
ほう、私はそこでなんか、なんか、あの、こう、違和感を覚えたわけですよ。
あの、これ、これ、なんでしょうね、これどう考えたらいいんだろうって、私の中で頭に、頭にすごく混乱したんですよ。
あの、自分は出産の時に、自分の実家に帰って、で、そこには自分の親がいたり、兄弟が、まあね、あの、どうやら、その、お連れがいる方は、
お兄さんいるんですけど、お兄さん結婚してないで、お兄さんも実家にいて、ちょっとね、お父さんもいらっしゃらないんですけどね、
で、あの、お母さんとおばあさんとお兄さんがいる家に、子供と一緒に、こう、過ごしていると、今すごいこう、たぶん気が楽だと思うんですよ。
もう、あの、勝手知ったる自分の家族と一緒で、ね、そんな気も使うことなく、いろいろ甘えながらね、子育てできてて、あの、こう、非常にストレスが少ない状態ね。
ね、で、あの、育児ができているというところで、これが、いや、いくら、あの、結婚して、ね、あの、夫のお母さんとはいえ、別に普段から別に仲が悪いわけじゃないんだけど、
夫のお母さんが一人で住んでいる、夫の実家に自分が子供連れて帰ってくる。ちょっと、あの、お子さんいる、あの、お母さんって、あの、なんでしょうね、あの、今、家族的なところに住んでいる方が、ちょっと想像してみてください。
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もう私の中で、それ、その選択肢って、いや、いや、いや、ま、ま、ま、ま、ま、そうしてほしい、あの、義理のお母さんね、気持ちはわかるんだけど、いや、それ、それ、それ、私、何のメリットあるみたいなね。
その、あの、いわゆる嫁のつ、ね、あの、肯定症マークつけますよ、嫁というね、こう、あの、単語には、の立場からしてみれば、ね、あの、嫁と言われるものの立場からしてみればね、義理のお母さんからしてみれば、嫁なんだから、ね、あの、こちらのね、とついてきた家の方に帰ってくるのが当然でしょうっていう。
なんですけど、この、いわゆる嫁の立場からしてみて、私、自分だったらどうする?いや、ちょっとそこ、わざわざ、なんか、あの、自分の夫がね、え、夫がその家にいるんだったら、ね、あの、その家に帰ってもいいんだけど、じゃないのに、ちょっとなんか、お母さんしかいない家に、わざわざ子供連れて帰るところって、そこって必ずしも必要かな、みたいなことを思ってしまったんですよね。
なんせね、あの、自分の実家にいて、あの、もう気心知れた、この、あのね、気をつかなくてもいい、まあまあ久しながらにもレディーアリーなんで、最低限、こう、人としてのね、あれはありますけども、とはいえ、もともと他人の、あの、義理の、こう、母親と、自分の実母兄弟というふうに一緒にね、生活するというのは、どっち、どっちが、どっちが自分が心すこやかに、こう、育て、あの、子育てができるか、自分が心すこやかに日常を過ごせるかということを考えたときに、いやあ、夫の実家に夫いないのに、
こう、あの、ね、子供連れてね、あの、帰って、義理のお母さんと一緒に生活するって、私はないなあって思ったんですね。まあ、だからといってずっと実家にいるのもな、これ、ね、あの、お兄さんの短視婦人が、なんか最初、あの、なんか2年って言われてたんだけど、なんか伸びてて、ちょっとあと、もしかしたら、あと2、3年いるかもしれないっていうところなんでね。
なんですかね、あと2、3年帰ってくるまで、まあ、この、私ならですよ。私なら、一番最初の段階で、あの、この、夫のね、えー、実家に、あの、夫側から、夫がね、短視婦人になるっていうときに、短視婦人っていうふうな、あの、選択肢取らずに、私一緒についていくと思うんですよ。
ね、まあ、私はそんなにこの、自分が実家のね、近くにいたいとかそういうのがないので、もうそもそも今住んでいるところがね、実家と親とはね、あの、自分の親とは全然離れたところにいるんで、そういったところにね、あの、心理的なね、ハードルがないので、絶対ついていくんですけど、まあ、あの、お兄さんの、あの、お連れはついていかなかったんですね。
で、まあ、そこがもうね、あの、ちょっとこう、あの、その後ね、その後ね、本当にその、短視婦人って言ったときに、子供できたらどうするんだろうなとか思ってたんですけど、まさにそういう、どうするんだろうなっていうような状況になっていたらしくて、その話をね、こう聞いたときに、私はもう素直にね、あの、次男、嫁としてね、あの、いや、でも、そんなわざわざこう、あの、まあ、帰ってこないのも、あの、ずっと実家にね、里帰り出産したまんま、
ね、あの、ずっとね、あの、帰ってこないっていうのも、あの、あれですけど、なんか、あの、わざわざここに帰ってくる、このね、あの、夫の実家にね、ちょっとこう、あの、ゴールデンウィークなんで、で、子供連れてね、こう、あの、訪問したときに、いや、この日にね、あの、自分の夫もいないのに帰ってくるって、それもそれでなんか微妙ですよね、みたいなことを言ったら、え、そ、そ、そんなの当然でしょ、みたいなね、反応がね、あの、ギリのお母からはあったんですけども、ね、この後ね、どうなっていくのかな、お兄さんの家族はっていうふうに思いながら、
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まあ、私は、あの、次男のね、次男の、あの、連れ合いとして、あの、夫の実家の、あの、比較的近くに別で住んでいるので、え、どうなるんだろうなっていうのを思いながら、ま、ね、あの、そんな口出しすることじゃないんだけど、口出しすることじゃないんだけども、あの、なりうきが気になるっていうところなので、え、またね、あの、どうなったのかっていうね、なんか、新宿、そんなにそんなにね、普段からね、あの、よく付き合いがあるのか、近くに住んでる割には付き合いがあるわけじゃないので、え、どうなったのかっていう、こういうふうに思いながら、
どうなったのかっていうことのね、あの、その後のね、なりうきとかね、状況とかね、ま、耳に入ってきたら、そういうことになったのかっていうふうに、ま、思うかなって思うんですけど、ね、あの、これ、皆さんそれぞれのご立場だったら、どう、どうしようと思います、ね、私だったら、夫の、あの、婦人先についていく、ね、っていう選択を取るかなと思います。
ま、それがね、あの、今、ね、その、こう、夫の婦人先のね、会社借り上げが、ま、あの、一人住まい用のアパートだから、なんかついていけないっていうふうに言ってるんですけど、ね、家族が増えてそっちに家族行きたいっていうのであれば、ま、なんでしょうね、会社もちょっとこう、ね、あの、住む場所を変えてくれるとか、ま、あの、こう、会社のほうが今借り上げだけど、ね、あの、家族で来るんだったら借り上げがね、え、できないっていうふうになって、
この、この、じ、自分の実家と、あの、妻と、え、子供のこの、この、この微妙な関係どうしようかって思ったときにね、え、なんだったらもう私、私、勝手な、勝手な私のね、私の感想ですよ。で、お兄さんも、あの、会社がね、あの、の、借り上げてくれたアパートから、ね、ちょっとファミリー用のね、あの、二部屋ぐらいあるね、アパートとかマンシャンに移って、そっちに家族呼び寄せたりとかね、え、したほうがなんかもういっそのことね、あの、
何でしょう、あの、みんな心平和かなと思います。ま、ただ、あの、何ですかね、あの、妻が、あの、お友達がいないところにね、来るとか、実家から離れちゃうのが、まあ嫌で、そっちがストレスになるっていうのもあるから、もう、もう最悪、もう本当に、ね、いつか、ね、その、お兄さんがね、実家に戻るタイミングまで、ね、あの、お連れは、じっ、ね、自分の実家で、ね、あの、こう、子育てしてても、とか、もしくは、あの、子供がね、それで、小学校とか、あの、
あの、入ると、タイミングまでに戻ってくればいい。あの、夫の実家にね。最終的には、あの、お兄さんは、あの、一応、会社のほうともね、今、あの、実家のあるほうのね、ところがもともとの、あの、気持ちなのに、そこに戻るっていうことにはなりそうなので、え、そのタイミングに戻るか、子供が小学校入るまでに帰ってこなかったら、ま、そのタイミングで、まあしょうがないから、え、あの、最終的にね、その後長くね、住むところとして、子供のね、あの、今日、何でしょう、学校とかも考えて戻ってくるとか、そこまではね、なんか、あの、いっそのこと、実家でもいていいんじゃないかなと。
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というふうに、あの、いわゆる、この嫁の立場で、あの、自分がどう、自分だったらどうなるかなということを考えると、まあ、それでもいいんじゃないかなというふうにある、思うんですけど、え、みなさんどう思われますか。え、なんか、なかなか難しい問題ですよね。え、一昔前だったらね、あの、とついたね、さっきの、ね、家に戻るっていうことが、まあ、あなたも当然かなっていうふうに、え、思われてたような気がするんですけど、まあ、今、ね、あの、それぞれの人の、あの、この、生活がね、
どれが一番こう、あの、生活しやすいかとか、ね、あの、いわゆるこの嫁の立場で、え、自分が精神炎成長、あの、健やかに育てられる、あの、過ごせるのはどこかなみたいな、え、心健やかに子育てできるのはどういう環境かなっていうときを考えたときに、まあ、実家にいるっていうのも一つの手段なんじゃないかなっていうふうに、一つの手なんじゃないかなって思ってしまったという話でした。
え、今日は子育ての話というよりは、え、なんですかね、嫁生、シュートメントの話と、ね、なんかの、ライフスタイルのね、と、あの、昔の価値観と、え、今はのね、価値観ちょっとずつ変わってるよねっていうところがご知らせになった、え、わ、我が、我が、我が家と、我が家というか、あの、うちの、ね、あの、姻、姻族の、え、話でした。え、そろそろ出勤したいと思います。ここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。それではまた。