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2024-05-10 10:44

元加配対象児の小学生ライフ_次男の小学校生活が順調だ

次男の小学校生活、心配してたけど思いのほか順調

今日も朝から元気よく家をでました


#子育て
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おはようございます。この放送は、うちの子育てちらみすラジオということで、小学校1年生と2年生の男の子を育てる私が日々の子育てのバタバタや気づきをお話ししている番組になります。少しの時間お付き合いいただければありがたいです。
今日は金曜日ですね。今日1日頑張れば、明日と、から明日、明後日、はい、週末でございます。今週は月曜日までが祝日の振り替えで、ゴルデンウィークだったので、今週ね、日動日がね、稼働日が4日というところで、1日短いんですけど、その前が休みだったんでね。
なんかもう、だいぶ疲れたなっていう感じがあるんですけども、今日終われば週末がやってくる。またあっという間に週末が過ぎていく。本当はね、仕事中にあんまり他のこと考えちゃいけないんですけど、仕事中に今週の週末どういう風に過ごそうかな、何をやるっていうのは、何だけはやっておこうということを決めておきたいと思います。
ゴルデンウィークね、やりたいこといっぱいあったんですよ。休みが長いもんで、あれもこれもそれもどれもね、ゴルデンウィークで時間があるときにやろうって思っていたのに、気がつけばやろうと思っていたことの中の1個できたかなーみたいな、3つも4つも5つも6つもあった、あれもやりたい、これもやりたい、あれをそうだ、やるんだったらゴルデンウィークだなって思っていたのが、その1つをね。
最後にね、最終日にもう何とかこれだけはこれだけはやっとこうみたいな、いっぱいあったのにこれだけはみたいなのを最後の最後でね、なんかこうね、やるっていうところで、他にもね、やりたかったんだけどやってなかったことがね、4つも5つもあるわけですね。
そんな風になってしまうので、今日のうちに休みの日にこれはやっておこう。で、これをやるんだったらこのタイミングだっていうところまでは3段をつけてから、週末を迎えたいかなと思います。予定立てないと、予定立てないで、予定というかね、そんなギッチギチのスケジュールじゃなくても、いつどこにどれをやるっていうところをできる範囲、現実的な範囲でね、スケジュールに落とし込んでいかないと。
しかもね、たぶんここで土曜日と日曜日にね、それぞれ盛り盛りでこうやろうと思っても、私の休日っていうのは仕事は行ってないんですけど、そういう時って家にいるけど家族もいるわけで、そうなるとね、自分が好きなタイミングで全部できるっていうわけじゃないので、そこもこうね、1日にできるのはせいぜいやりたいことの1つか2分の1個だなぐらいな、それぐらいのところで、ここだけはマストで時間を取ろうと。
というのを決めて、週末迎えたいなというふうに今、金曜日の朝思っております。これでね、日曜日の夜の10時ぐらいにね、あれもやろうと思ってたんだけどな、いけなかったなって後悔して、日曜日の夜を迎えるとね、より一層月曜日の朝が憂鬱になっちゃうので、これはやったから良しとしてよっていうふうに思えるような、日曜日の夜、月曜日の朝を迎えられるようにね、金曜日のうちから何とって活動したいと。
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この後ね、ちょっと頭の中でね、その辺を整理しながら会社に向かっていきたいなと思います。そんなこんなでね、今日は何のお話をしようかというと、最近、次男は調子がいいんですね。
本当に、うち次男は保育園のときね、なんかちょっと個性が強くて、この子ちょっとものすごい手がかかるんで、家輩とか専門家のサポートを受けたりとかね、保育園生活もちょっとそのままね、普通の子たちと同じようにね、今、二十何人のね、先生一人の中で生きるのは大変なんで、
家輩とか申請しませんか?みたいなね、そんな感じだったので、年少さんのときにね、まあ年少さんに似た人ぐらいからね、ちょっとね、あのー、特性が見始めたんですけど、年少のときにもうね、あのー、ちょっと、ちょっと、ちょっ、ちょっ、ちょっ、ちょっ、ちょーっと、ちょーっと、このまま行くとこれはちょっと大変ですっていうふうな話があってね、年中年長と家輩がついて、
で、年中さんのときにね、あのー、家輩の先生がすごいね、あのー、私がいろいろ要望を出してこうしたいんですとかね、こうしてるんですよっていうふうな話をすると、それをね、なんかあのー、まあ、あまりこう否定せずに、受け入れてくれて、私がこんな本読んだって言うと先生もちょっと読んでくれたり、こんなことしてほしいって思ってるんですけどって言ったら、なんかあのー、まあ無理のない範囲でね、取り入れてくれたりとかっていうふうにしながら、えー、子供の関わりいろいろやって工夫してもらったりするとね、
えー、だいぶこう、あのー、まあ、あのー、困ってること、困ってることを改善していて、それがね、あの年長さんになっても、で、今度そのときですね、年中さんと年長さんで、えー、年、クラスには、あのー、普通にこう、まあ基本的な旬のね、主な担当の先生と、まああの家輩の担当の先生っていうね、役割で二人一人の先生がいるような形だったんですけど、まあ、あのー、その役割がね、年中と年長で今、あのー、先生二人のところが交代しているって形で、ね、あのー、主にうちのね、そのー、こう、
次男の、あのー、困りごととかにね、あの生活の支援に対応する先生っていうのは、年中と年長で変わったんですけど、クラスに普段かかってる先生ね、えー、は、同じっていうところで、あんまりね、ここ年中年長からはね、あのー、大きな、こう、ガラッとなんか人が変わって対応、対応大変だっていうこともなく、えー、生活実績の中で、えー、いろいろね、こう取り組み続けてもらってた結果、えー、結果ですよ、結果、先月、やはり小学校入りました。
ね、あのー、っていうところで、んー、入学式と、あとは、なんでしょうね、あのー、授業参観というところは、私は実際に自分で子供の姿を目で見て、で、普段から、普段どういう生活かなっていうと、学童とかのね、先生とかは、あのー、普段こう、迎えに行くとね、学童の支援の方は、なんかあの子供の様子とかちょっとね、あのー、迎えに行って、えー、子供が、で、帰りのね、あの、カバンとか準備してる間にちょっとお話ししてくれるんですけど、
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あのー、意外と、こう、ね、あの、すごい心配してたんですけど、すごい心配してたんですけど、そんな心配取り組み苦労だったのかってなって思うぐらい、えー、まあ、順調というか、特にこの、私が危惧していたような、えー、困り事だとか、ちょっとトラブルっていうのは、今のところまだ起きていない。
で、そんな風に、ね、で、小学校も、えー、おととい、ね、あのー、先生と、こう、面談があって、ね、今のところこう、あのー、楽しそうに、えー、学校来てますよと、で、ね、一応こう、授業とかにも取り組んでて、あのー、そのトラブルになるようなことは起きてないと、今も。
なので、このままね、あのー、こういう状態で、この、いい状態で、えー、本人もね、それなりに楽しんでて、お友達とも、ね、あのー、いい関係を築けていく、築けているっていう状態が続ける、続くように、えー、いけたらいいですね、っていうような話をしたんですね。
な、なー、な、ど、どー、なんかこの、なんでしょうね、えー、この拍子抜け感、片透かし感、なんかあの、すごいこう、あのー、いいこ、いいことなんですけど、あ、そ、そ、あ、だ、そ、そんな今大丈夫なんだ、みたいなね、えー、いうようなところで。
まあ、これまだ1ヶ月ちょっと、なのでね、えー、この先いろいろね、こう、あのー、人間関係も、今のところまだね、小学校入ったばかりのところって、お友達も、まあ、まだそんなに、ね、小学校1年生の人間関係なんで、そんなにそんなにこう、深い付き合いもまだないし、
で、一緒にこう、お外で、いわゆるこう、ちょっとね、こう、あのー、ゲーム的なね、あのー、お外での活動とかも、まだそんなに多くないので、で、そういうこう、なんか、勝った負けたみたいな、勝負事がついてくるね、活動が増えてくると、まあ、うちのじ、じなんはね、あの、負けると泣いちゃうみたいなね、えー、前はね、負けるとね、暴れるみたいだったんですけど、ね、あの、それが、暴れると、ね、あの、泣く、で、暴れるとすっ、あのー、暴れたりはしないんだけど、ちょっとこう、気持ちの整理にね、えー、1回こう、気持ち高ぶって、
で、涙が出ちゃって、ね、あのー、その場から離れて、で、しばらくすると持ってこれるっていうような状態、ね、暴れたりはしないんだけど、自分の中の感情の高ぶりで涙が出ちゃってっていうところが、まだちょっとあるんですけど、で、ただそれって、こう、なんでしょうね、あの、外に向かって、あのー、攻撃とかじゃないので、まあ、ただ単に本人の問題で、ちょっとすっとね、えー、その場から離れて気持ち落ち着ければ戻ってくるっていうことになると、
そんなに、そんなに、こう、ね、あのー、まあ、トラブルが起こるような原因にはならないのかなって思うので、このまま本当に順調に過ごしていってほしいなって思いながら、ね、えー、すっごいこう、ね、こう、あのー、今、今、今、この、この泣きの時、ね、時間、時期、ね、あのー、トラブルなく小学校生活が進んでいってるっていうところの、えー、状況ね、あのー、嬉しく思いながら、ね、この後その状態が続いていけるかっていうところに関しては、ね、あのー、
観察を続けていきたいなっていうふうに思っております。ねー、ほんとこう、なんだろう、なんだろう、まあ、ありがたいんです。ありがたい。本当にねー、なんか、あのー、今日も、意外とね、えー、すっと、えー、朝、もう行く時間だよっていうふうに声かけたら、ね、あのー、それまでちょっとね、あの歯磨きをしないでね、えー、そのままこう、あのー、タブレット見てたんですけど、ね、そこでこう、あのー、もう行く時間だよって準備してって言ったら、歯磨きしてないって言って、
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そしたら自分でちゃんとこう歯磨きし始めて、歯磨き終わったら、ね、あのー、じゃあランドセル背負ってって言ったら、そこでこう、今日はぐずることなくランドセル背負って、で、ちょっとね、あのー、長男のほうがいつも一緒に出て、どちらかというと長男のほうがさっさとね、こういつもだったらランドセル背負って、靴履いて、ね、玄関の外で、なんか次男来るのをちょっと待ってて、まだ?みたいなふうになってたんですけども、今日はなんかちょっと次男が、あのー、先にね、えー、玄関のほうに行ってて、えー、お兄ちゃん来るのを待って、ね、あのー、それで一緒に、ね、二人で、
投稿していったっていうところになってるんで、ね、あっ、あっ、なんか、き、きょ、きょ、きょうも、なんかね、あの、無事に、二人が、ね、あのー、投稿していってよかったなと思いながら、ね、はい、そんなこんなで、えー、それぞれ私もね、あのー、家を出て、会社に向かいたいと思います。
ね、週末の、急か、急、何、計画は、先に立ってきてから、あのー、何かやることね、いつ、いつ、どのタイミングでやるって、ね、一個、一個、一個か、二分の一個です、一日で、私ができるのは、ね、何をしようかってところ、計画をしてから、えー、週末を迎えられるようにしたいと思います。それではここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。それではまた。
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