1. 想いのままに生きてみようラジオ
  2. 夕食作りあるとないとは大違い
2024-11-19 07:09

夕食作りあるとないとは大違い

日常が戻りつつあります
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サマリー

夕食作りの有無が日常生活に与える影響について話し、特に夫の帰宅後の生活が大きく変わったことを実感しています。新しい会社で働き始めたため、日常が戻った喜びを感じながらも、夕食作りの負担の大きさにも気づいています。

新しい会社での日常
おはようございます。この放送は、想いのままに生きてみようラジオということで、ネガティブな自分を積極的に肯定するアラフォーバーマーな私つるが、日々の出来事や思いつきを語る無益な番組です。ネガティブな自分をそのまま受け入れれば、一瞬もあてよう気になるかも。肩の力を抜いて少しのお時間お付き合いいただけるとありがたいです。
今日は、やっと私の日常が帰ってきた気がするという話をしたいと思います。何のことかと言ったら、先週の金曜日から新しい会社に勤務をし始めました。新しい会社に勤務する前は何があったのかというと、今年の春ですね、ゴールデンウィーク明けぐらいから、ちょっと様子がおかしいなと思ったら、
5月の下旬にですね、以前勤めていた、長く10年以上勤めていた会社をですね、退職してきたと言って、退職してきた、退職してきた、いやなんか転職活動してるのは知ってたけど、退職してきたってなんだよみたいな、次決まってんの?一応決まってるけど日付決まってないって言って、日付決まんないんで前の会社辞めたのかっていうところから始まりまして、新しい会社に行ったら、そこに入ってから2ヶ月ぐらいで様子がおかしくなってきてですね、様子がおかしいってどういうことかというと、
やったら休むようになったとか、朝の気持ちの落ち込みが激しいとか、何だったら突然何か返ってきて何も言わずに返ってきちゃったとかっていうような、そんな話をし始めてたんですね、もうびっくりですよ。そんな混乱をしているうちに診療内科に行って、もう休ませてくれっていうような、休めるような診断書を書いてもらった。
前職2ヶ月で休職した人を会社って、なかなか信用もたまってない、実績もない人間がいきなり休みますって言っても、なかなかそれを長くは置いておいてくれないっていうところで、そこから先2ヶ月で退職になりまして、10月はまるまる1ヶ月間無職でございました。そこが10月の下旬ぐらいですね、新しいところね。
家にいて仕事行かないと普通なんですよ、本当にね。っていうようなところがあって、ぼちぼち仕事も探して、働いてもらわないと困りますから、うち宅配がないんで。っていうところで就職活動をしてて、先週の金曜日に一応入社の手続きして、今週の月曜日から普通に働き始めたというところで、昨日1日目どうだったのかなっていうところなんですが、
今日、昨日の朝、勤務初日送り出して、大丈夫かな1日とか思いながらも、昨日は普通に帰ってきました。初日なんでどうなんだろうっていうところなんですが、今日2日目で、朝以前ですね、夫が長く勤めていたところに行っていたときは、夫が朝の7時ぐらいに出勤のために家を出て、子供たちをその直後ぐらいに送り出し、
私がスタンドFMを1人で撮って、撮り終わったら7時半前に家を出るっていうのがルーティンだったんですね。なので、夫が家に始めると、家に夫がいる中で、部屋がちょっと違うところなんですけど、その中でスタイフを撮っていると、なんとなく私の中でそわそわしている感じがあったんですが、
夫も子供たちも送り出し、家に1人のところでスタイフを撮って喋るっていうこの日常を戻ってきて、何か私の中では日常を戻ってきたなっていうのが、ついさっきそれをすごい感じたっていうところでございます。
夫が会社休んでいる間、晩御飯を夫が作ってくれてたんですよ。なんですが、昨日の夜から食事作りに私に帰ってきまして、久しぶりに夕食の平日、夜に帰ってきたら、そのままご飯を私は出て、夫が作ってくれてた時は、
最後の盛り付けとか、食卓に並べるところをやればよかったところを、最初材料を用意して、何を作るか考えるところから始まるっていうのがまた昨日から始まって、夕方に帰ってきてからの時間のバタバタ加減っていうのがまた戻ってきたなっていうところではあるんですが、
でも、朝のスタイフを取っている時の、一人でいるこの配分が戻ってきたから、すごい嬉しいなって思いました。
夫が、さっき夕食作ってくれてたって言ったんですけど、夕食作りがないと、すごく帰宅後の時間というか、心にゆとりができるんですよね。
今までずっと、うちは共働きで、夫が長く勤めたところだったら、それなりに残業もあったんで、毎日夕食作り、お迎え夕食作り、基本は私でした。
週に一回、私が習い事に行っているところに行くときは、その時は夫に迎えに行ってもらっていた時も、ここちょっとのところにあったんですけども、
基本的には子供たちを迎えに行って、そのまま帰ってきて、すぐに晩御飯を用意するのは私だった。
これがなくなったら、すっごい楽だった。
うち、比較的家事とか、そんなに偏っている感じはなかったんですけど、晩御飯作るのがなくなっただけで、すっごい楽なんですよ。
ということは、夫にとっては、この晩御飯を家に帰って、そのまま座るという暇もなく、食材を用意して、ご飯を作って、
自分も半分立ちながら食べて、子供たちの食べている様子を見ながら片付けをして、というような時間がないというくらい、
これがないというのは、おっとなくなっただろう、前から。
仕事の負担というのは、それぞれ会社の都合にもよりますけど、家の中での夕食作り、夕食作り、すっごい負担です。
というようなところで、夕食作りしていらっしゃる方、これすっごいウエイト高くないですか。
特に仕事してて帰ってきて、そのまま椅子に一度も座ることなく、ご飯を作り終えるまで、何かノンストップみたいな。
食べた後も、子供の様子を見ながら、うちの場合、長男はささっとだいぶ前から食べてくれる。
じんなんがまた、もったもったしながら、こぼしながら食べるわけですよ、小学校1年生に回っているんですけどね。
というところで、早く食べようね、とか、はいはい、といううまいことを気持ち乗せながら、ささっと食べるように促してはいるんですけど、なかなかうまくいかない。
途中で立ち歩きもするし、お兄ちゃんが先に食べ終わって、どっかでゲームし始めたら、タブレットし始めたら、そっちに意識が行っちゃうから、
お兄ちゃんの方に、弟が食べ終わるまで、テレビゲーム待って、みたいなことを言いながら、食事をするというね。
そんなところが、我が家はあるので、夕食づくりってすごい、あるとないとは大違いというところに気づいたというのが、
この数ヶ月の間の、我が家の中での私の気づきというか、気づきというか、本当に体感で感じて、
それがまた自分のところに戻ってくるんだけども、朝、スタッフを一人でゆっくりとれるというところには喜びを感じているというような感じでございました。
このまま夫の仕事が落ち着くのかどうかというのは、予断を許さないような状態ではあるんですが、
静かに見守っていきたいと思います。
さあ今日も、まだ火曜日ですね、頑張って仕事に行きたいと思います。
ここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。
それではまた。
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