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おはようございます。この放送は、想いのままに生きてみようラジオということで、ネガティブな自分を積極的に肯定するあらほーわままな私つるが、日々の出来事や思いつきを語る無益な番組です。ネガティブな自分もそのまま受け入れれば一周回って陽気になるかも。肩の力を抜いて少しのお時間を付き合いいただけるとありがたいです。
さあ今日はですね、先週の土曜日ですね、ちょっとお出かけした話をしたいと思います。これ、家で出来ることをあえて外のワークショップに参加してやってみるっていうところの話なんですけども、先週の土曜日ですね、我が家はですね、私と子供たち2人で電車を乗り継いで池袋まで行きまして、
ACL、AIコンテンツラボのコンさんが主催するAI親子ワークショップで、親子でAI使って塗り絵を作ろうというワークショップに参加してきました。これ、AI使って塗り絵作るっていうことって、私全然できるんですよ。
普通にね、チャットGPTに有料課金しているので、普通に画像生成がね、1枚2枚じゃなくて、もっと数ができますし、一応ミッドジャーニーにも課金しているし、無料のツールだったら無料のツールでもできるっていうことを知っていたんですけれども、あえて今回コンさんのね、この企画したワークショップに子供を連れて行こうというふうに思いました。
なんで行こうと思ったのかっていうふうになると、家でね、私がやってみようって言ったらね、なんとなくうん、やるみたいな形になってね、1回やってみるかやってみないかぐらいにね、すぐ家の中にいると他のことに気が散ってしまってやらないとか、私から促されて何かをするっていうことは、家だったらいつでも何でもできるわけなんですよね。
それをあえて外に行って新しい体験を子供にやってみてもらった方が面白いかもしれないなって言って、コンさんがですね、塗りのワークショップやるよというふうな告知をしてもらったときに、もう行ってみようと思って申し込みをしました。
ちょっとね、うちからだったら結構距離があるんですけども、この距離もね、うちの次男は電車乗るのとか好きなので、東京方面にね、東海の方に年に1回か2回電車使って行くのもまあいいかなっていうふうに思って、最初はね、次男と私の2人で行こうかなと思って2人でね、申し込みしたんですけども、なんか家に帰って、そのときね、申し込みしたときに長男にもね、
あの、次男とそういうのに行くっていうような話したときに、長男、あなた行かないよねって、いつものパターンだとね、家でね、ゲームしてたりね、ゴロゴロした方がいいからね、出かけるって言わないんですけど、そのときはね、なんかあの、いや自分も行くっていうふうに言ったので、ね、後から長男の分もあの人数追加してもらって、それで3人で行ってきました。
片道3時間くらい、電車何本乗り継いだかな、1、2、3、4?4本?4本くらいですね、乗り継いで行ったわけなんですけれども、ね、あの、まあ行きはね、元気があったんで、比較的おとなしくね、座って、元気があったからおとなしく座ってるっていうの、これまた不思議な話なんですけども、ね、元気がある方がうちの次男みたいなタイプは、ね、あの、ちゃんと言ったらね、座ってられるとかね、何かこう、あの、やっとく行動があると、その、そわそわして体がね、ね、ね、ね、ね、ね。
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動いて遊び回らずに、こう黙っていられるのは元気がある時の方っていうところなんですが、これで会場に行ってね、うちが年齢的には一番こう上な感じでしたね。
あの、小学校1年生、2年生うちなんですけども、2年生が一人で、1年生他にもいらっしゃったんですけども、どちらかというとね、あの、そのもう一人いた1年生の子っていうのが少しおとなしめのタイプだったので、うちの次男がね、めっちゃね、ギャーギャーギャーギャー騒いでしまって、ちょっとご迷惑かけたところもあったんですけど、
いや、なんか新しいところにいたのに物落ちしねえなっていうふうに思って、そこでちょっとね、あの、年がね、下の保育園、幼稚園ぐらいのね、年齢の子たちと一緒になってね、あの、その行く直前にね、あの、マックでね、買ったハッピーセットのね、おもちゃのマリオカードのね、おもちゃの中で遊んでいて、それが1回見つからないって言ってね、もうないないないね、騒いだら最後に他のね、参加者のお母さんがね、まあ見事に見つけてくれてっていうようなところもあったんですが、
まあこのワークショップ、ね、塗り絵を作るっていうところは、うちの人たちは塗りが好きだったので、ね、あの、その場でこういう塗り絵を作りたいって言ったら、ね、私がね、あの、ま、その時はジェミニを使いましたね、えー、無料のツールジェミニで、それをジェミニをね、あの、子供が持っていたタブレットの中に、私の、こう、アカウントでログインできるようにしてて、子供の見ている前でね、あの、言われた、こんなのが作りたいって言って、
こんなのが作りたいって言ったのね、ま、あの、音声入力でね、こんなのが作りたいっていう風に喋らせてみたんですけど、なかなかね、子供のね、声がね、しっかり認識されづらくって、ま、結局私が再度ね、言って、生成するっていうのがあったんですが、ね、喋ると、ね、自分が喋ると、とかね、えー、横でね、えー、親が喋ると、その塗り絵が生成されて、それをね、こんさんが持ってきてくれていた、ね、あの、プリンターですぐそのまんま、ね、塗り絵印刷してくれて、すぐに塗れるっていうね、えー、それが楽しくって、いろんな塗り絵を生成されて、
いろんな塗り絵を生成して、えー、遊んで、楽しく過ごせたっていうところでございました。これね、他のご家庭のね、こう、うちはこんな感じの塗り絵を作ったっていう風になるんですが、他のご家庭はね、また全然違う雰囲気の塗り絵を作ったり、ね、全然違うものをね、塗り絵にしたいっていうね、子供ごとの、ね、なんかこう、あの、違いっていうのが出てきてね、非常に、こう、うちで、ね、私とジナンだけでそんなことをやっているっていうのとは、また違った雰囲気の中でやるっていうのが、あの、楽しかったっていうところでね、
えー、うちのジナンも、私が比較的ね、ま、デブ症であったりとか、最近ちょっと私一人で、えー、出歩くことが多かったので、あの、子供たちと一緒に外に出かけて、なんか新しいことに挑戦してみるっていう、えー、活動ができて、ま、そういうところをね、あの、やりたくて、申し込んだんですが、その、何でしょうね、元の目論みというかね、えー、っていうところをちゃんと、こう、達成することができて、土曜日はすごく充実した感じで、夜帰ってきました。
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えー、皆さんもこうやって家でできるけど、あえて外に行ってってね、えー、やってみているっていうというようなことってあったりしますか?えー、次、次は、ね、どんな、どんな体験にいつごろ行こうかな、なんていうふうに思ったりするんですが、どこかで目に留まった面白そうなね、イベントなんかがあったらまた、子供たちと一緒に、これあえて外に、あ、家、あえて外に行かなくてもいいんだけど、あえて行ってみようっていう、えー、活動できたらいいなっていうふうに思った次第でございます。
ここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。
それではまた。
