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2023-06-08 09:46

朝から動揺しております

夫が転職を考え始めたようです
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おはようございます。この放送は、なかなか素直になれないアラフォー会社員の私が、素直さを取り戻していく過程を、皆様とご一緒できればと思って放送しております。少しのお時間、お付き合いいただけるとありがたいです。
さあ、今日は朝は晴れておりますが、この後は天気が悪くなるそうです。
今日ですね、朝、夫から爆弾発現がぶち込まれました。何かと思えばですね、朝ですね、いろいろ出かけるための準備をしていたらですね、
本当に、今の会社、私の今の会社、働いて何年になるんだっけって言われて、
ああ、もうちょうど2年だよって、私2年前にですね、今の会社に転職したんでございますけれども、どうやって見つけたの、その会社って。
私はですね、とある大手ね、転職サイトに登録をしてあって、ゆるゆるといいところがあれば、移りたいなと思って、転職活動してて、
ただ直近すぐのすぐ同行っていうところじゃなかったんで、いいとこがあれば、あれば、そうねっていう形でしてました。
一番の転職熱も冷めたあとしばらくしてですね、もう登録してからですね、もう多分年単位でね、1年以上たぶん経ってたと思います。
っていうところでね、転職サイトの提携の、そのサイトそのままではなくて、提携の転職会社さんからお声掛けいただいて、トントンという形で転職したんですね。
そして今の会社に入っております。今の会社ですね、非常にありがたいことに、全職よりも福利構成はしっかりしておりまして、お休みも多いです。
なおかつ定時で帰らせていただけるという非常にありがたい会社になっております。
それでも、いろいろとね、全てがね、大老経な会社っていうのはなかなかないので、全職とあまり変わらないお給料で転職させていただいているんですけども、
もうちょっと欲しいなって思いながら、何かしたいなと思って、いろいろ日々探しているところではあるんですけども、前の会社の方が良かったと思うことがほぼなく、
ありがたいことに、前の会社から今の会社に移られたことに関しては、非常に満足度が高い転職でございました。
そんな経緯をね、ちょっと朝のわたわたしながら探していて、要するに夫は転職をしたいらしいです。
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考え始めたというところでね、本当に、昔はね、夫もね、よく転職したい病、今の会社辞めたいっていう話はちょいちょいあったんですけど、
ここも何年かですね、そういう話をしなくなっていたので、落ち着いているのかなと、今の会社で落ち着いているのかなと思ったんですが、
久しぶりに会社に来まして、朝から非常に動揺しているところでございます。
何でしょうね、なかなかね、夫の人生なのでね、そんなに私がとやかく言うところではないんですけれども、
今の我が家の家計ですね、夫も私もそんなに多くはないです。
何だかんだギリギリで、私はそれぞれがね、家計を一つにまとめてそこから考えるというよりも、
お互い支出する領域をちょっと分けてて、日々やってるって感じなんですけども、
私はどっちかというとお金を使っちゃう方なので、私は結構毎月日の車でやっているっていうところですね。
夫はそんなに派手な使い方はしないけれども、それでもね、我が家のローンもありますし、車もローンで買ってますし、
いい車じゃないですけども、ローンで買っておりますし、子どももおりますしっていうところで、
夫の貯蓄今いくらあるんだか、私全然知らないんですよね。
そこでもしね、私の転職に関して、仕事に関して、夫は何も言わないんで、私も夫のことはあまり何も言いたくないんでございますけども、
私全職が人材発見会社で働いておりましたので、転職市場の動向とかね、特にこの地方なので、
地方の転職市場とか、夫と似たような経歴の人がどんな感じで仕事に転職するとどうなっているか、
うまくいくとか、なかなかうまくいかなかったなっていうのは、いろいろあると思うんですけども、
傾向を見ていると、なかなか厳しいんじゃないかなって思いながらも、
夫の人生なので、私がそんなとやかく言うところじゃないんですけれども、
この先どうなるかなっていうところを、今日は朝から、朝から怒涛を、すごい心が動揺しております。
本当にどういう決断をするのかわからないんですけれども、
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そういう時に、私がもうちょっと伝統構えられている貯蓄と収入が私にあればいいなと思うんですけれども、
私は私で少ないところの収入を毎月、ぐるぐるギリギリで回しておりますので、
本当どうしよう、この先の展開がどうなっていくんだろうということをハラハラしながら、
ちなみにこのハラハラもね、本当に最近ここ何年か落ち着いてたんですけど、昔はありました。
まだ子供が生まれる前だったり、子供が生まれる前だったらどうにかなればどうにかなるんですけどね、
今ね、家も買ってしまってねっていうふうになると、どうなんだろうって思いながら、そんな感じでおります。
でね、ほんとため息です。これが前みたいにちょっとそういうふうに思ってみたけど、
なんだかんだで落ち着いていくのか、それとも本当にいよいよなのか、音はどういう結論を出すのかみたいなところに非常に動揺するような朝でございまして、
まあね、進捗があったらお話できればなとは思っているんですけども、進捗があるかどうかも、どの段階で音が私に話をしてくるかもちょっとよくわからない感じなんですけども、
その辺のね、細かい仕事のことですね、あまり口出されるの嫌なタイプみたいなのであまり言わないんですけども、
どうしたらいいのかっていう不安で動揺している朝でございました。
もう今日はね、それ以上に他にも早く話そうかなって思ってたことがあるんですけども、取りすぎ今日は朝その動揺で、ちょっと今他のことが吹っ飛んでしまっているので、この辺で終わりたいと思います。
ちなみに皆さん、お連れ合いがですね、配偶者が転職しようと思った時とかって、本当にどういうふうに声をかけるんでしょうかね。そのうちの状況にもよると思うんですけどね。
本当、これはね、なんだったらね、次決まっていつから次にどことこに行くからって、私そんな感じでね、
言ったんですよ、転職決まって、いついつで、今のところ辞めて、いついつで終わるからねって。そこは途切れなく。
しかも私の場合はちょっとね、生活リズムも特に変えなくてもいいところでね、本当近場でね、転職させていただいて、なおかつ就業時間もね、
全職よりも、所定が30分短くなって休みが増えるっていう、特にこの生活が前のところによる生活よりも、家族に何か配慮を依頼しなきゃいけないようなことがね、
ほとんどない状態で転職できたので、よかったんですけど、これがね、どうしようかなってところですよね。家から遠くなって帰りが遅くなるとか、休みが。
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今のところは休みが少ないので、それよりも少なくなるっていうのは、なかなかね、とはいってもね、もっと厳しいところもありますし、どうしようかっていうのをね、
そんなこと今からね、決まってもないのに不安に思ってもしょうがないだろうと思うんですけど、いろんなことが駆け巡る、本日朝の状況でございます。
はい、それではちょっとですね、心落ち着けてですね、私は私の仕事をしたいと思います。はい、ではここまでお聞きいただきましてありがとうございます。それではまた。
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