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2025-04-10 10:01

わいわいしながら切磋琢磨できる仲間が欲しかったあの頃

『世界一ふざけた夢の叶え方』
をオーディブルで聴きながら
中学時代の感情がよみがえった
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サマリー

中学生の頃、仲間と切磋琢磨する機会がなかったことに対する懐かしさや、他者と夢を語り合う大人の姿に影響を受けている様子が語られています。また、夢を叶えるための人間関係や、思春期の男女の違いについても触れられています。

新学期の始まり
素直になれって言わないで素直にさせてご覧の際には、こじらせつるのセキラララジオ4月10日木曜日の朝でございます。皆様いかがお過ごしでしょうか。私が住んでいるところはですね、今日も爽やかな朝、青空があれ渡っております。
そんな中でね、新学期始まって1、2、3、4日目ですね、月曜日に入学式、始業式があって、火曜日から川水目というふうになって、授業始まって1日目になるんですけども、ちょうどね、子どもとうちの子どもたちは2年生、3年生なので、普通に1軒間出ていらっしゃいなんですが、
近所の新1年生のお父さんが子どもを横に一緒に歩きながら、道路渡ろう、どこまで寄り添っていくのかなっていうふうなのを見ながら、子どもたちが歩いてるわっていう姿を見てきたところなんですが、
うち長男が小学校入った瞬間に、子ども会入らなかったんでね、集団登校なしで、うちは集団登校にはならないですよって言って、でもみんな歩いて行ってるから、そっちの歩いて行ってる方向に行けば学校たどり着けるよ、行ってらっしゃいって言って、玄関の前で、入学式の次の日には一人で歩いて行っといてっていうふうにやってって言ったんですよね。
入学式を迎える前にね、3月のうちに、パパが子どもが通っている小学校の卒業生で、この辺のところで育っている人なので、パパと一緒に何回か通学旅を、家から学校まではこうやって歩くんだよっていうふうなところを一緒に休みの日に歩いたりはしてたんですけども、
入学式が終わって、次の日には一人で学校まで歩いて行くっていうのをやった長男ってね、なかなかすごいな。
他の近所のお子さんとかを見ていても、意外と自分たちの子がやれちゃったもんで、あんまり気にしてなかったんですけど、
去年とか今年とか様子を見てると、最初の子どもが小学校に入ったばっかりのときは、最初に子ども会に入ると集団登校のときには集団登校のところまで一緒に行って、しばらく歩いてみるとか、
集団登校はうちの近所の子ども会っていうのを各学期に3日間だけやるんですって。
3日間だけやって集団登校終わりになったら、自分で一人で歩いて各地に行ってねってなるんですけども、
そういったタイミングで、まだ集団登校プラスアルファが足りないかなって言って、一緒に歩いているお母さんたちが多い中で、
いやーうちの子、よくやったなみたいなね。
私はもうちょっと寄り添ったほうがよかったのか。でもまあできたからいいかっていうふうに、一人で勝手に完結しているところなんでございますけども、
いやーほんとほほえましい時期ですよね。
新一年とピカピカのランドセルを背負いながら歩いている姿がよく見えるなっていうところでございますけども、
こんなところで3分間話していたんですけど、今日話したいことがちょっとあったんです。
中学時代の思い出
昨日の朝のなおなおさんのライブの中で、世界一ふざけた夢の叶え方っていう本の話がちょっと出てきまして、
世界一ふざけた夢の叶え方、世界一ふざけたっていうところが面白いなと思って、その本をご紹介いただいたのを、
オーディブルって入ってたので、聞いてみたんですよ。
昨日ちょうど仕事で、年に一回か二回しかない仕事中に私が車を運転して、ちょっと一人で出かけて、どっか行って、
書類を隣の市のところまで行って出してくるっていうのがあったんですけども、それがあったので聞きながら一人で運転していたんですけども、
いいね、こういう関係でワイワイ夢を叶えるとか夢を語り上げるとか、行動していける人たちがいればいいなって思ったんですね。
そのときふと思ったのが、
ごめんなさいね、今日いつもよりちょっと長くなるかもしれないし、長くならないかもしれないですが、
私の子供の頃の話をさせてください。
私、中学生のときに中途半端な成績のところにいたんですよ。
すごいできるグループではないんですけど、その2番集団ぐらいにいた中で、
男子たちが、女子男子でそれぞれの10人が出てきて、全部で6クラスあったんで、200人前後ぐらいの人が一枠にいたんでしょうね。
このところで、テストをやると成績が出てきて、男子の中でナンバー、女子の中でナンバー、
生体ナンバーみたいなのが、順位がつくような成績だったんですけども、
私、女子でナンバーっていうところは固定のポジションがあったんです、だいたい。
男子の方が上位の方だと結構中学校になった人数がいるんですよ。
意外と女子の方が成績がいい子が多いと言われてるような気がするんですけど、
私が中学校に行った学年は、比較的一番トップは固定の男子がいましたね。
その下に女性が2人ぐらい、私の上位の人がいて、
男子がその後、2番手集団から10何番まで、だいたい団子になって、ちょっとずつ順位が変わる。
結構上の3人はあんまり順位が変わらないみたいなね。
そんなようなところをやっていて、私は女子の3番手。
総合順位は微妙に毎回変わるんですよ。
というところをずっと繰り返して、男子グループの一位の人はなんとなく大人しいタイプで、みんなで群れるタイプじゃなかったんですけども、
そこの下のグループ、2番手グループのところがすごいみんなワイワイ。
今回は何点だった?お前何点だ?みたいな。
よしやって勝った!うわっ悔しい負けた!みたいなことをしているのを見てて、
女子は意外とそこに入らない。
女子はそういうことをしないんですよ。
私もできれば、似たような成績の人たちと切磋琢磨して、やりたいタイプだったんだけどやる仲間がいない。
中学生の思春期の頃って、あんまり男子と絡まない。
男子と女子は結構別れて行動するような、そんなタイミング。
小学校のときはあんまり別なかったけど、
男女の違いを意識し始めて、あんまり男子と女子は絡まない年代だったので、
男子のワイワイやってるグループには全く絡めずに、
女子の中で、ちかしい成績でいる人たちと公開し合って、勝った負けたやりたいなって思ったんですけど、
全然できなくて、いつも切磋琢磨してるグループを見て羨ましいなって思ってたのを、
世界一ふざけた夢のかない方の大人の男性が、お互いの夢を語り合って、お互いできるって言って、
あいつらは負けたくない!というふうに、ワイワイやってる姿の話を耳で聞きながら、
中学時代のあの時の男子たち、面白そうだったな、私も混ざりたかったな、
私もそんなふうに、誰かとゼッタクゼッタクしながら、成績ああだこうだって言ってたら、
もっと原文勉強頑張れたんじゃないかな、なんていうことを思い出しながら運転してたよっていう話でございました。
皆さんいかがですか。
中学校までは比較的、学校の学年の中ではそこそこできる方のところにいたわけなんですけども、
高校は自分の成績的にギリギリに入るところになったので、
本当に下のほうの階で、高校1年生のときは担任の先生に、
いやさすがにもうちょっとみたいなことを言われるような成績だったんですけども、
中学のときは、ゼッタクゼッタクしている上位2番手グループの私たちを見て、
私も混ざりたい、私もそういうふうにゼッタクゼッタクしたいなって思っていた時期があった。
あの頃、そういう仲間がいたらもっと勉強してたかもしれないなーって、
今さら言ってもしょうがないんですけどね、っていうようなことを昔思い出して、
わいわいできる仲間がいるっていうのはいいなって思ったというところが、
仲間の大切さ
本の感想でしたというところのお話でございました。
この辺の話を思い出してたら、昨日運転しながらすっごい涙が出てきたんですよ。
一人で仕事で書類出しに隣の町まで行くときに、
オーディブで聞きながら泣いてるって言って、何やってんだよって話なんでございますけども、
いやほんとにね、欲しかったんだなと語り上げた仲間があったと思ったというところでございました。
みなさんの中学時代、高校時代、いや高校時代の話はね、
また定編を貼っているときの、それはそれですごく面白かったんですけども、
中学時代、どんな感じでみんなと勉強してたりとか、
政策を図る機会ありましたか、なかったな、やりたかったなというふうに思った、
なんていう話があったら教えていただけると嬉しいなと思います。
ではここまで聞いていただいてありがとうございます。
みなさんも良い一日をお過ごしください。
それではまた。
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