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2025-04-24 12:03

【生い立ち】今の私と使命に繋がるピースがいっぱいの中学高校時代

~目次~
・子どもの頃の体験は可能性に繋がる
・お役目に気づいた体験エピソード
・人生のバイブルに出会った📚
・人の一歩先を体験させてもらえる経験
・夢や目標がなかった私が見つけた道
・本当はリーダーにしたいと言われた体験
・実はあった?! 教える才能
・今に繋がってること



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サマリー

中学高校時代を通じて、自己発見やコミュニケーションの重要性を振り返っている。特に友人の相談に乗る中で、人をサポートする役割に気づき、その使命感が現在の活動へと繋がっている。また、自身のバレーボール部での経験や祖父の死から学び、自分の人生を誇りを持って生きる決意を固めている。

中学時代の自己発見
みなさんこんにちは、なるみです。今回は、中学高校時代を一気に振り返っていきたいと思います。
【生い立ち】シリーズです。ここまで幼稚園時代と小学生時代を振り返ってみて思ったことが、
子供の頃って興味を持つこと? だいたい自分が体験したことある世界の中から興味を持つんだなって思ったんですよ。
まあ当たり前っちゃ当たり前なんですけど、だから子供の頃っていろんなことを体験させてあげて可能性を広げておく、
その子が選べる選択肢を増やしてあげるっていうことがすごく大事なんだなーって私は自分の人生を振り返って感じました。
はい、ということで今日は中学高校編お話ししていきたいと思います。
皆さんも自分の中学高校時代を振り返りながら、何かその中から教訓とか閃きとか見つけてもらえたら嬉しいなと思っています。
今回の中学高校時代編は結構大人の私につながっていることとか、自分の使命だなって感じることとかがぎゅっと詰まっていたので、
その辺もピックアップしてお話ししていけたらなと思います。
はい、ということでお話ししていきましょう。
まず私は中学の時結構友達の相談を受けるタイプだったんですよね。
というのも私自身が話すことがすごく苦手だったんですよ。
で、小学校の時の話になっちゃうんですけど、国語の教科書を丸読みで順番に回ってくるじゃないですか。
あれも声を聞かれたくないから無言を貫くみたいな。
で、無言で黙っていると先生が飛ばしてくれるから、そういう感じで何とか発言をしないようにっていう風にしてたタイプなんですよ。
だから本当にコミュニケーションが取れなかったんですけど、やっぱその小学校の時に親が離婚したのをきっかけで自立しなきゃって思ってからある一冊の本に出会ったんですよ。
中学校入ったぐらいからだったと思うんですけど、コーチングの本です。
喋れないなら聞き上手になれっていう本でコーチングの本に出会ったんですね。
で、その本を本当にバイブルのように使って、学校に行く前には読んで、学校行って実践して、帰ってきては答え合わせをしてっていう感じで、とにかく聞き上手になろうっていうことに徹していたんですよ。
そしたら友達から相談されるようになって、それで聞いてもらえてすっきりしたとか、心の整理ができたとか、そういう言葉を言われたかはちょっと覚えてないんですけど、
とにかく心の支えになったっていうことを言ってもらえるようになって、なんかその時に私はカウンセラーっていう仕事があるとははっきり自覚してなかったと思うんですけど、
これが仕事になったらいいのになーって思った記憶があります。
中高どちらもそういう感じで、結構危機戦で相談に乗るタイプっていう感じでした。
そこで気づいたことがあって、私って人の一歩先を体験させてもらえる人なんだなって思ったんですよ。
友達が相談してくることって、少し前に私が悩んでたことだとか、私がこの前気づいたことだ、これ伝えてあげたらいいんだみたいな感じで、本当にその自分がついさっき体験したみたいなことを相談されるんですよね。
だからそれって私の役割なのかなってその時にぼんやり思いました。
で、そこからというものは、私自身が難しいな困難だなって思ったことに直面した時に、これは誰かも同じようにつまずくから、私が今のうちに乗り越え方をマスターしておかなければ、みたいな感じで、なんか使命感に駆られてましたね。
そう、だから今も思ってます。私が占いに興味を持ってそれをお仕事にしているのと同じように、
占いを仕事にしたい人のサポートができるんだろうなぁとか、同じようにこれってどうやって解釈するんだろうって迷ってる人のアドバイスができるんだろうなぁとか、
高校と祖父の影響
自分が体験してきたことすべてをお伝えしていく役割があるんだろうなって、今もそういう使命感を持って活動してるんですよね。
なんかこの時にそれをハッと悟れてよかったなって思います。
そう、であと、それからおじいちゃんと喋ってた時に、将来やりたいことは何なの?みたいな感じで聞かれたんですよね。
夢とかなかったんで、誰かの役に立てればいいや、みたいな感じで、これがしたい、みたいな主体的な意思はなかったんですよ。
なんですけど、聞かれるからいろいろ考えて、当時私結構道を聞かれてたんですよ。道歩いてて、外国人の方に外国語で道を聞かれてたんですけど、
私なんかアジア系の海外の人だと間違えられることが多くて、日本人なんですけど、
そう、で、道をよく聞かれるから、じゃあ将来この道に迷っている人たちを導いてあげられる通訳になれればいいなって最初に思ったのが夢の始まりでした。
これも今思うと、人生の道に迷っている方の通訳を占いを使ってしているので、この時の感覚も今につながっているなってすごく思いますね。
それから私は中高とバレーボール部をやっていたんですけど、体が弱かったんですよね。
で、もちろん体が弱いんで怪我も多くて、大会に出ては怪我をして休みみたいな感じで結構迷惑をかけてしまう選手だったんですけど、
でも先生に、先生コーチとかに本当はキャプテンにしたいとか、本当はエースとして育てたいとか、裏でこっそり私だけ呼び出されて言われてました。
でも本当に気が弱いし、そんな攻め込めるタイプでもないし、守りタイプでバレーボールやってた方とか知ってる方はわかると思うんですけど、
リベロっていう守備専門のプレイヤーがいるんですよ。それになりたかったんですよ私。だからエースとか全然望んでないっていう感じで、本当に残念がられる感じだったんですけど、
その時の体験も今思うとあなたはリーダーなんだよっていうお告げだったのかなって思いますね。
今となってはリーダーっていうのは全然嫌じゃなくて、自分らしく自分が周りに配慮しながら選択して未来を作っていけるポジションなのですごくいいなって思ってるんですけど、
この時は本当にそんなことは全く思えてなくて、リーダーとかキャプテンとか絶対やりたくないって思ってましたね。
この頃からあった才能としては、教えるのが上手いっていうのをすごく言われてました。後輩からもそうですし、
学校の勉強とかも結構友達後輩から教えてって感じで来られて教えるんですよ。
その子たちは点数がいいのに、教えた私が点数が低いみたいな感じで結構残念な感じだったんですけど、
だから教えたり、守ったり、サポートしたりみたいなことがこの時から結構才能として開花してたんだなっていう感じでしたね。
高校に入ると、今ちょっと中高の話がごちゃごちゃになってますけど、高校に入ったらおじいちゃんがガンで亡くなっちゃったんですよ。
まだ58歳だったんですけど、他界されて、その時にまた私の第二の人生の転機がやってきます。
ここで本当に本気で人生生きようって思ったし、誇れる人生を生きようってすごく覚悟が決まった出来事でした。
もちろん悲しいんですけど、生きるっていうことと亡くなるっていうことを通して、私に大事なまたスイッチを押してくれたようなそんな気持ちになりました。
おじいちゃんとおばあちゃんと一緒に住んでたので、私中学校入ってからかな、バレーボール部が朝が早かったんで、
お母さんと一緒に住んでるとちょっと寝不足になっちゃうっていうので、妹とお母さんは別で、私はおじいちゃんとおばあちゃんと一緒に過ごしていたから、
結構本当に親変わりみたいな感じで大好きだったんですけど、そういう別れがあったという感じですね。
そこからというものは、経済的にも厳しいので、早く大人になりたかった。
で、またなんか自立スイッチを押されるというか、そんな感じでした。だからバレーボールも最後までやりきりたい気持ちと、
早く卒業してアルバイトを始めたいっていう気持ちとの転びんにかかっていて、すごい苦しい時期でしたね。
リーダーとしての成長
そんな感じの経験がありまして、今に繋がっていることとしては、やっぱそのチーム戦が好きだなっていうことですね。
あとサポーターとしてのポジションが好きだなっていうところがあります。
で、本当はリーダーとしての素質があるよっていうことは、やっぱり子供の頃からそうやって周りの大人が教えてくれたりとか、
なんかこうサインを送られているものなんだなって思ったので、そういう記憶がある方はそれを受け止めてみることで、新しい才能が開花するかもしれないなって思いますね。
で、今に繋がっていること。だからそうですね、
なんかなんだかんだ結局リーダーとしての運命になりましたっていうところと、教え上手っていうのを生かして今は講座を開催しているっていうところ。
そして一人一人が本当に命の大切さを感じて、たった一度きりの人生だから、自分にとって誇れる人生を作っていくっていうことを一緒に叶えていけたら嬉しいなという、
そういう思いに今繋がっているなと気づきました。はい、という感じです。
皆さんはいかがでしたでしょうか。中学高校のお話、何か心に感じたこととか思い出したこととかがあったら、ぜひ振り返ってみてください。
はい、ということで今回は以上です。次回はおいたちシリーズ続くんですけど、社会人編ということで20代前半のことをお話ししていこうかなと思います。
占いに出会うまでのあれこれっていう感じでお伝えしていこうかなと思いますので、よかったら聞きに来てください。
それでは以上とさせていただきます。最後までお聞きいただきましてありがとうございました。また次回の配信でお会いしましょう。
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