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  2. 2次創作は原作への愛ゆえに
2025-07-29 10:07

2次創作は原作への愛ゆえに

けいすけギャルゲつくるんだ…
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サマリー

このエピソードでは、暑い夏の日に二次創作への情熱が語られています。特にAI漫画家のけいすけさんとの対話を通じて、彼の二次創作のアイデアやキャラクターへの愛情が掘り下げられています。

夏の日の思い出
素直になれと言わないで、素直にさせてごらんなさいな。
こじらせつるのセキラララジオ、7月の29日、火曜日の朝でございます。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。
いやぁ、今日も暑い。今日も暑い。毎日暑いんですけども、今日はね、なんか特に暑くて、
久しぶりにですね、私が住んでいる地域で、あの、予想最高気温35度超え、
今日、36度だったな、昨日の夜の、なんかNHKのね、あの、翌日の天気予報を見たら。
ということで、あの、昨日は子供たち、学童は暑すぎて外で出れませんでした。
っていう風に、出てませんって言われたんですが、今日もそうだろうなっていうような天気でございます。
まあ、私は私とってね、朝、あの、会社入っちゃえば、夕方ね、あの、午後5時過ぎに会社出るまで、
建屋から出れることないので、本当にね、暑さに触れないで日々生活してる。
家の朝起きた時も、最近はね、朝起きてから、リビングちょっと風をね、窓開けて風を入れ替えたら、
エアコンをつけて、あの、家を出るまでエアコンをつけとくっていう風に、ちょっとね、さすがに暑くて。
やり始めたら、本当にこう、その朝のリビングが冷えるまでの時間と、あの、夕方家帰ってきてから、
そこからまたあの、ね、一回窓開けて空気の入れ替えを、まあ、5分ばっかりした後に、
ね、エアコンつけちゃったら、ね、そこが冷えてきたら、後は暑いところにいるっていう時間がね、ほぼない。
あの、移動時間も、ね、あの、会社と来るね、あの、家の行き来の間の駐車場と車の間なんて、
もうのの数分ですので、そんな感じなんでね、本当にあの、夏外にしばらくいるとっていうのが、
そのしばらくいると具合悪くなるっていうところが、そのしばらくの時間が多分ね、一般的な方よりもだいぶ短い感じで、
あの、暑さにやられるっていうね、ちょっとこう、あの、夏ダメな体質に完全になってしまっているというところなんですけれども、
二次創作の魅力
えー、今日はね、えー、何の話をしようかと言ったらね、やっぱね、二次創作は原作への愛から生まれるっていうところの話をしたいと思います。
いやーね、二次創作、なんでいきなり二次創作の話始めたんかいっていうふうに思ったんです。
ね、いうふうに思われる方もいらっしゃるかと思うんですけど、私、昨日の朝、あのー、
AIラボのね、ユデミの、あのユデミ部の話の中で、
まあ私、この前、あのー、ギャルゲー、もう、タイトル長いんでね、
ギャルゲーを作るような作り方を解説したユデミ講座を出してたんですよ。
で、そのクーポンのユデミのね、クーポン祭りがAIラボであって、
それの時に無料のクーポン受け取りが何名でしたっていう報告をね、ちょっとキャンペーン終わったので、
ユデミ部のところに行った時に、あのAI漫画家のけいすけさんがこのラボの中にいらっしゃるんですけども、
そこのところでね、あのー、なんか話をしていたら、もう、なんかあのー、けいすけさんの、けいすけのキャラクター、ご存知な方いらっしゃいますかね、
AI漫画家けいすけさんが自分の分身のような形でね、漫画の主人公にしているけいすけっていう、あのー、こうあのー、何?
かわいい女の子、女の子、中性的なキャラクターがいるんですよ。
そのキャラクターでギャルゲー作ったら面白いだー、みたいなね、そんな話になって、
けいすけのギャルゲーが見たいって言ったらね、けいすけのプロンプトは自由に使っていいですよって、
という風にけいすけさんが言うもんで、
じゃあ、じゃあ、けいすけのギャルゲー自分でね、見たいって思ったら自分で作るのはご自由にどうぞっていう感じだったので、
じゃあ作りましょうっていうようなところで、
昨日朝そんな会話をしていたら、もうけいすけのギャルゲー作りたくなってですね、
月曜日の朝ですよ、出勤前のその話をしていたらね、けいすけのギャルゲー作りたいって、朝からね、仕事が手につかずけいすけのギャルゲー作りたい、けいすけのギャルゲー作りたい、
けいすけって言ったら、今度はコミュニティ内でけいすけキャラね、好きな人がいるんですよ、
ちなみにそれってね、ムキムキ翔さんがね、けいすけキャラ大好きなんですよ、
じゃあ主人公を翔さん設定にして、けいすけとのどんなストーリーがいいかなってふとこう考えてたら、
ねえレントンさんが、レントンさんと翔さんとのけいすけの三角関係展開来るみたいなことを言うのに、そこじゃ主人公は2人なのかみたいなことでね、
仕事をしろ、4月曜日の朝なんですけども、そんなところでこんなの作りたいなって思いながらでも、仕事中なんでできないわけですよね。
あとはね、家帰ったらけいすけギャルゲー作りたいなって、どんな話にしようかなみたいなことを考えたいなって思ってるんですけども、
もうプロフリの夏講座の課題の締め切りが29日の今日なんですよ。なんですけども、日曜日までにやりたいなと思ってたんですけどやれなくて、
締め切り当日にやるとちょっとギリギリだから月曜日中にやりたいなと思って、そんなことをずっとぐるぐるぐるぐる考えてて、
仕事の隙間時間に携帯でポチポチどうしようかなどうしようかなって思ってたら、
プロフリの課題が、納豆が嫌いな人に毎日納豆を食べさせる方法を、前回のマーケティング講座の講義の内容を元にして手順を考えてっていうような課題だったんですけど、
納豆買う、納豆買う、けいすけやる、三角関係、しょうさんとれんとうさん、こういう風に考えてたら、けいすけが納豆嫌いだっていうところに、
創作のプロセス
そこをしょうさんとれんとうさんで、納豆を食べさせる声かけをしていくっていうところのショートストーリーが爆誕しまして、
それを頭ぐるぐるしてたら、こんなものができたわっていう風にクスクスしたら、
相変わらず私のお友達にはそれを面白がってくれる人がいて、本当にけいすけやるゲームみたいっていう風に言ってくださる方もいるんで、
今年の夏は納豆のうちにけいすけやるゲーム作ろうというところを思ってたんですけど、
やっぱり作りたいって思うのに、私01って苦手なタイプなんですよ。
既存のキャラクターが頭の中でこんな風に動けばいいのにとか、こういうストーリーがあればいいのにっていうようなところっていうのは、
比較的自分でキャラをゼロから作り出す、ゼロから世界観とかキャラクターとか作り出せる人ってやっぱりすごいなって思うんですけど、
私ちょっとそれができなくて、自分の中で既存のキャラクターが自分が思うような原作とは違う展開で動き出すっていう発想は昔からあるタイプなんですよ。
これ結構みんなあるのかもしれないんですけど、私のオタク遍歴のお話をさせていただきますと、
小学5年生の時に何も知らない私は、お姉さんが同人活動をやっているっていう友達がいて、
そのお友達が同人誌即売会っていうのに、私何も知らないけどお正月に行こうと冬休みの間に、
そういうイベントがお姉ちゃんが行ってるイベントがあるから、お父さんが車で連れてってくれるから、
みんなで一緒に行こうっていうふうに誘われて、何かよくわからないけど漫画のイベントがあるらしいって言ってついて行ったんです。
ついて行ったら、何かよくわからないけど、知っているキャラクターを使った漫画がいっぱいあるぞって思ったら、
なんでこのキャラとこのキャラがこういうふうにくっついてるのみたいな、いわゆるBLの薄い本を初めて目にしました。
何だこれはって言って、意外と面白かったんですよ。
そこから私のオタク人生が、思春期の頃、小学校5年生くらいから中学生くらいまで、
どっぷりずっと自分の好きなジャンルの二次創作、絵が上手なお友達やBL漫画を描いたり、
ショートストーリーとか考えたり、そんなことをしているので、青春時代の前半、思春期時代を過ごしていました。
高校に入ったタイミングで、そういうお友達が周りにいなくなったので、一旦私の中のオタク、BL大好きキャラは、
一旦何を潜めたんですけど、大学に入ってからしばらくして、突如復活するタイミングがあったんですけど、
そのとき大学の後輩に仲良く、そのとき後輩はテニープリのライバーさんだったんですけども、
その後輩に、先輩は立派な岐阜人になれると思いますって言われたようなキャラクターだったんですけど、
そんな感じで私は二次創作っていうものがすごい好きで、大学時代のときは夏に臨海船の始発に乗って、
コミケに並んでいたっていうこともあるようなキャラクターだったんですけど、
そうやって既存のキャラクターへの愛が含まれば含まれほど、頭の中で勝手にキャラクターが動き出すっていうところ。
そういえばある意味、ショウさんとかレントンさんをネタにするっていうところも、
ある意味このショウさんという人がいて、レントンさんという人がいて、
それがなんとなくイラストでキャラクターになっている、
もう楽しく遊んでるな、私ずっと二次創作してるわっていうふうに思って、
その二次創作で、二次創作したいっていうところが、
最近ケイスケさんのケイスケに昨日突如として方向性が向いていったっていうようなお話でございました。
これ難しいなと思ったのが、やっぱりケイスケさんの思考回路というか、
作る漫画っていうのってすごい面白いなって、
自分にはない発想とか自分にはない表現っていうところだけど、
それを読むと、ああそうだよねとか納得みたいなことが多いんですけど、
それを自分がケイスケを自分の中で動かすってなった時に、
私がケイスケに感じている、このケイスケすごいなっていう、
ケイスケさんの発想すごいなって思うそういうところが、
自分でケイスケやる気にした時に自分で出せるかどうか、
このケイスケっていうキャラクターをどうしたら動かしたらいいんだっていうことを、
昨日仕事中にずっと考えてて仕事しろっていう風になってますっていうところで、
10分になってしまうので今日もそろそろ出勤したいと思いますっていうところで、
皆さんは今日も良い一日を過ごしてください。
もう本当に今日また暑いらしいので、
休み休み水分を取りながらいきましょう。
というところで、ここまで聞いていただいてありがとうございました。
それではまた。
10:07

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