次男の宿題と成長
素直に慣れって言わないで、素直にさせてごらんなさいな。
こじらせつるのセキラララジオ、10月の8日水曜日の朝でございます。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日はとっても良い天気です。
私がね、住んでいるところ。
すごーく爽やかなね、あの涼しい風がね、こう朝起きて、窓を開けたら入り込んできた。
そんな朝でございました。
っていうとこでね、あのー、今日気持ちいい朝だなーって思って起きた時に、
ね、あの子供ね、次男が起きてきたんですけど、
そしたらね、なんかいきなりね、怒り始めてんですよ。
ね、僕の作文がない、作文がないって、作文って何?みたいな。
ね、いうところで、週末にね、あのー、作文を、作文ノートに作文を書いていくっていうね、宿題があったらしいんですけども、
ね、それをあの、週末やらずにですね、えー、そろそろ持っていかなきゃいけないっていう風になって、
ね、やっと今日の朝書いていこうっていう気になって、
その作文ノートが見つからないっていうので怒ってたみたいなんですけど、
まあ私、あのー、次男が作文ノートがどこにあるかなんかさっぱりわかりませんので、
ね、わかんないよ、知らないよっていう風に言ってたら、
その後自分でなんかね、あのー、棚のね、ごちゃごちゃなんかノート入ってたりとかしてるところをなんかひっくり返して、
発見して、なんかあのー、静かにね、もう一回2階に行って、ね、書いて、ね、で、降りてきました。
いやー、ね、なんだろう、こう、怒り始めてね、朝から、一番最初からね、
おー、起きてね、あー、起きてきたと思ったら、ね、不機嫌になってぐずり始めて、
うわ、なんか今日もダメかも朝、ね、イライラするかもみたいな感じだったんですけども、
ね、あの、自分でちゃんとね、ノート発見して、作文書き終わって、ね、あのー、機嫌を直して、朝食食べて、
ね、良かったなっていう風に思ってたら、なんか書いたノートが、なんか去年使ってたノートだったらしくて、
ね、あのー、しまおうと思ったらね、えー、今使ってるノートが新たに発見されて、
いや、どうしよう、間違っちゃったみたいな感じで、また一瞬、あの、不機嫌になりかけたんですけど、
だったら間違っちゃったからって言って、2冊ノート持ってけばいいじゃんっていう風に話して、
なんかあの、ノート2冊、作文ノート2冊ランドセルに突っ込んで、家を出ていきました。
ね、あのー、ほんとにね、えー、こういうところで、ね、いやー、ちょっと前まで、ね、あのー、
1年生の時だったら、ね、ノート無いってなった瞬間に、うわってなって、そのまんま朝ぐずぐずしたまんま、
ね、もうしょうがないからいい、もう、あのー、そのまんまにね、あのー、書けないんだったらね、見つからないんだったら見つからないで、
もう学校行きなさい、みたいな感じになってたところが、えー、今日はですね、えー、自分でノートを見つけて、
作文書いて、いやなんかちょっと違うのに書いちゃったけど、まあそれは、なんかしょうがないっていう風な形に気持ち落ち着かせて、
しかも今日ですね、いつもよりも1分早く、しかも自ら、ね、あーもう何分だから、ね、あのー、行くねって言って出て行った次男が、
あーなんか、今日は機嫌が、今日はほか機嫌が良かっただけなのか、成長したからこうだったのかっていう風な、ねーところで、
あのー、気持ちよく送り出せてよかったなと思った朝でした、というところなんでございますね。
クリエイティブなアイディアの苦悩
えー、そんな困難な朝を迎えているんですけれども、今日も今日とてね、あのー、話すことを何にしようかなっていう風に話しながら、
あのー、考えながらね、朝、いろいろ支度をしていたんですけれども、ねー、本当になんかね、
今年ね、8月の終わりくらいからね、頭の中でね、何か作りたいとかっていうね、えー、これを作って、作るために頑張ろうみたいな、
そういうアイディアが湧いてこなくって、今ちょっとね、なんか苦しんでいるところでございます。
いや何にそんな苦しいの、別にな、あのー、あなた何か作れなくても別に、あのー、期待してないわっていうような、えー、ね、あのー、感じかもしれないんですけれども、
ちょうどね、去年の今頃って、当時ね、あのー、活動していた、で、あの子育て発達のね、あのー、
で、あのー、グレーな子達向けのね、子育て講座のね、あのー、ほうの、ねー、あのー、なんかトレーナーの先生のチームに入って、
ねー、あのー、アンバサダー的な活動をちょっとして、ねー、なんかそのチームの中で、ねー、あのー、リリースする電子書籍ね、を自分で書きたいって言って、
それを書くために、去年は10月から12月まで、あのー、結構頑張ってたんです、その目標にして。
で、去年のその時期って、すごいこうね、あのー、いろんなこと頑張ったなーっていう気がして、で、そっからね、あのー、ちょっと子育て講座の関係の、あのー、活動年内でね、
えー、一応一区切りついたなーって思って、1月からいろいろこうね、あのー、1月2月ぐらいからAIでいろいろ遊び始めて、ゆで実作ったりなんだりしてて、
今年の前半、7月、8月の頭ぐらいまでですね、作りたいものがいっぱい出てきて、で、その都度こう、何かこう、あのー、集中して、
あ、これ作ったぞー、みたいなような形のね、あのー、何か作りたいって思った、で、集中してそれに対して作る、それをアウトプットして、みんなに見てもらう、遊んでもらうって言って、
あ、よかったな、これまたできた、みたいなような、そんなサイクルがね、7月、8月の頭ぐらいまで回ってたんですけど、そっからですね、ぱったりとですね、えー、なくなってきまして、
今私、何作りたい、何、これを作りたいんだ、これを作るために、ね、今月頑張ろうっていう、そのネタがね、えー、あのー、湧いてこなくてね、
何かちょっと自分の中にね、このー、目標となるものがなくって、ちょっと寂しいんで、何かないかなって思ってるんだけど、なかなか湧いてこなくてどうしようかなっていう風に思ってるところでございます。
ねー、あの、本当にね、今年の前半は、ねー、あのー、4月、5月ぐらいから、8月ぐらいまで、ずっとね、あのー、魔法少女とエレントンさんのキャラで遊んでいて、
それに対しての、こうね、こんなもの作りたいっていうのがいっぱい出てきたなーって思ったところで、一回ね、あまり人様、人様をいじりすぎるね、えー、コンテンツ自分で作ってていいのかなって思って立ち止まったところから、
じゃあ、自分のオリジナルキャラとかが、自分のオリジナルの何か、何かね、ちょっとそれがね、湧いてこないんですよね。
あ、自分のキャラもね、一応あるんですよ。あのー、Xとかでね、たまにイラストにしてね、あのー、だいたいぼやいてるとか、あのー、くだらないこと言ってるね、あのー、私の自分キャラあるんですけども、
キャラクター創造の悩み
それで何かね、物語が出てくるかとかって、浮かんでくるかって言ったらね、それはね、あんまりね、あのー、通常の、あのー、平常運転の私のね、怠惰なところをね、脳内でね、のところをね、こうちょっとね、ぼやかせるっていうのはちょうどいいんですけど、
じゃあ、あのー、夏ぐらいまでに、えー、頭の中でエレントンさんや魔法少女がいろんな、こうあのー、動いていて、えー、こんな物語、こんなふざけた物語を作りたいみたいなね、えー、ところみたいに、
じゅうをむじんに、頭の中でね、新しいものが出てくるかって言うとね、自分キャラがなかなか出てこないんですよね。
いやでも、こう、あのー、人様あんまり知りすぎるのどうなのかなっていうふうに思い始めたところから思考がストップした。
ねー、これどうしようかなーってね、いうところで、あのー、自分がね、自由になる、自分の中で、あのー、何しても自分の責任みたいなね、
人様に迷惑のかからないキャラクターで頭の中、じゅうをむじんに動き回って、ねー、新しく何を作りたいみたいなところが出てこないかなーっていうね、出てきてほしいな、どうしようかな、作りたいなって思いながらも、
ね、根っからのたぶん二次創作人間なんでしょうね、私ね、えー、小学校ね、高学年の頃に、初めて同人誌即売会を友達に連れて行かれてから、そこからずっと私の頭はたぶん二次創作脳なんですよ。
ねー、ゼロから一で自分からキャラクターを生み出すっていうよりも、何かきっかけフック、あのー、ストーリーや、ねー、あのキャラクターのなんか簡単な設定というか、なんか前提があったところで、
自分だったらこうしたいのではなくて、こういうふうに動けばいいのにな、みたいなことを、頭の中で、ねー、アイデアが湧いてくる。
本当にね、ゼロ1じゃなくて1、1からね、あのー、2、3っていうふうに、ねー、あるものをどうにしかしたいっていうふうなタイプの人間なんだなーってすごいいうふうに思っているんですよね。
ねー、でもねー、でもねー、本当にね、でもねーってね、でもねーって、自分で好き勝手になんかコンテンツ作るには自分の中でねー、あのー、誰にも遠慮せずに、
ねー、あのー、人様、人様のキャラだとその人のねー、あのー、キャラがあるから、ここから先は踏み込んじゃいけないみたいなね、ここから先いけないでしょみたいなところってあるじゃないですか。
いや、私にもあるんですよ、イジュ。ねー、あんだけ、あのー、あんだけ、あのー、ねー、人様をモチーフにしたキャラでね、いじり倒している私にでもここから先多分いけない、ここから先ダメなんだろうな、みたいなね。
そんな境界線があるんですけど、そんな境界線がないぐらいので、自分の中のキャラクター、自分で自由に動かせるキャラクターが出て、ねー、作りたい作りたい、そうしたら動くのかなー。
ねー、なんかこの辺が出てこないのって、自分のなんかねー、あのー、何でしょうね、本当の本音ってあんまり言っちゃいけないなみたいなね、あのー、動かしたいものがあるんだけど、ねー、ここから先いっちゃいけないみたいな、なんかのストッパーでもあるんでしょうかっていうところで、えー、なんか自分の中のね、えー、好きに動かせるキャラクター作りたい。
いやー、なんかねー、あのー、ケイスケさんでいうところのケイスケとか、ねー、あのー、タダオさんという方のね、えー、なんかあのー、ねー、AIで、また漫画描いたりイラスト描いたりしてたりしてらっしゃるタダオさんのあのー、ねー、あのー、ロングヘアの耳、うさぎ耳がついたキャラクターとかね、えー、いうところとか、あのー、千尋さんという方のね、えー、ノンベちゃんとか、そういうね、この自分の中のキャラクター、ね、自分で自由に動かせるキャラクターっていうのがね、ある人、うらやましいなー。
思考の停滞
自分も欲しいけどなかなか出てこないんだよなー、自分の今の自分キャラっていうのが動かないから、なんか、なんだろうな、な、なに、何が足りないんだろうか、ね、何があったらこの辺をもっとね、面白く動かせるっていうところのアイディア湧いてくるんだろうかっていうところを、なんかぼーっとしながらね、こう考えてる、考えてるのか悩んでるのか、ね、なんだかよくわかんないですけど、ね、そんなこんなを、ね、あの、そんなこんなで、まあそんなこんなで悩んでるような、考えてるような、なんとなくで、あの、今年の秋過ぎていきそうだっていうところのお話でございました。
えー、なんだかんだで、週の真ん中、水曜日ですね。えー、天気がいいので、頑張って仕事に行きたいと思います。皆様も良い一日をお過ごしください。それではまた。