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2025-08-12 15:41

クリエイターの始まりと喜びは相違する

クリエイターとして創作活動に集中してると、景色や出来事、捉え方が変わりました。
クリエイターのイスに座ると、書店はすべて資料。漫画はマーケティングの縮図だとわかるようになる。

●創作の種
キャラクターの性格を書き出す
すると、キャラクターデザインが言語のインスピレーションで出来あがっていく。
※人による。伝えたいことが決まると、できる人も多い。

●創作の喜び
対人間の反応の感情の動きで喜びを感じる。
※人による。ネームの人もいる。線描きの人ともいる。

クリエイターとは、
かなりの戦場にいるんだなと思う。

手にとられるには?
心を感わしづかみにするには?
マーケティング必須。

描きたい作品と売れる作品や
キャラクターは違う。

ビジネスを知った上で、
クリエイターになれたことが
恵まれてると思います。

今はまず【場数をふむ!発信する】
ここから、クリエイターをはじめます。

やる気ないモンという妖怪制作中。

#ラインスタンプ
#キャラクターデザイン
#ともりん創作
#ともりんクリエイター
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サマリー

クリエイターとしての活動を通じて得た喜びや気づきについて話しています。アンジュ先生との会話から、クリエイターごとのアイディアやゴールの違い、そして作品がどのように生きるかを考察しています。クリエイターとしての出発点や喜びのポイントはそれぞれ異なり、教科書通りには進まないことが重要だと強調されています。特に、自分の欲求を満たすための動きや他人のために行動することの重要性についても触れています。

クリエイターとしての発見
おはようございます。こんにちは、こんばんは。どうも、ともりんです。この放送は、フリーランス10年の私が日々の気づきをお届けしております。
ビジネスの話、クリエイターとしての第一歩などをお話ししております。
とんでもって、今日は何を話すかって言うと
やばっ!キャラゼザーマジ楽しい話を
させてもらおうと思っとるけんということで、どう言うことかって言うと、今私が心がウキウキしてるのがクリエイターとしての動きじゃんね。
で、やっぱりクリエイターとして動きたいって思った時に、今日ね、本当にアンジュ先生に大々感謝で、あとアンマンサロンの仲間の人たちにもめちゃくちゃ感謝で
何が起こったかって言うと、いつも通りに私は仕事しながら黙々部屋におって、みんなといろいろ話をしていて、で、アンジュ先生に
漫画ってマーケティングの宿頭ですよねって話をしとったんよ。
で、そういった、それはもう本当おっしゃる通りだよってことをね
言ってもらったんやけど、そこで今私が心がウキウキしてるのが、みんなで話してる時に出てきた妖怪だったよね。
私自身は人間じゃなくて妖怪やったけんってことを話して、妖怪として吹っ切れて生きていけんねって話をした時に、妖怪を作りたいなと思ったと。
で、そこの妖怪をどんなデザインにしようかなと思ったら、一番最初に出てきたのがスライムみたいなキャラクターで、で、なんか物足りんなと思ってたから1週間アイディアを寝かせて、そしたら
あの子供と一緒に恐竜とかを見とって、恐竜って可愛いなって思ったから、妖怪と恐竜のちょっとハーフみたいなキャラクターにしたらどうやろかと思って、で、妖怪っぽい、で、私の好きなオオサンショウウオっぽいキャラクターっていうのができて、めっちゃ胸キュンしたんよね。めっちゃ可愛いって思って。
で、これをやってきたんよ。で、それをアンジュ先生とかみんなの意見聞いたりして、やってた時に言われた言葉でハッと気づいたんやけど、アイディアとかゴールとか作品を作るところの喜びっていうのはクリエイターさんによって全く違うんだよってことを今日アンジュ先生から教えていただいたと。
で、私の場合はキャラクターの性格をまず文字で作るよね。この子はやる気がない、自分の分身である、本当にやる気がなしくてウジウジしてゴロゴロしてダラダラするっていう性格を作ってから、そこからじゃあどういった全体像になって何色でどんなふうに動いてっていうのを肉付けしていくんよね。
で、これって私はこのキャラデザの他も、例えばエッセイを先日書いたハリネズミハリネズミも終わりの始まりも全部一つのキャラクターがいて、その頭の中の妄想で作ったそのキャラクターの性格をモチーフにして物語が紡がれていくって動き出すっていうのが私の流れなんやけど。
これは私はそうやけど他の人は何を伝えたいかっていうものがあって初めてものが描けるっていう人たちもおるんよって話を聞いて、なるほどって思ってめちゃめちゃ面白いなって気づいたんよね。
だから、たかがクリエイター、されどクリエイターで漫画を描くこともそれを文章にすることもイラストにすることも同じように見えるっちゃけど、その人がどんな思いでゴールをここにして何を表したいか何を伝えたいかが決まってから動けるっていう人もいれば、私のようにキャラクターの性格を過剰描きに描いてそれから
作品が生きる瞬間
そのキャラクターが動き出す粘土のように頭の中で3Gで出ていく、出てきて動き出すっていうタイプもいて、こんなにも違うんだっていうことをちょっと新発見したっちゃうね、クリエイターとして。
で、あとどこに喜びを見つけるかっていうのも嬉しさをやりがいを見つけるのも違うんよって話を悟されたんよ、安寿先生に。
で、その時に私は、わー面白いと思って。で、安寿先生が喜びを感じるところを聞いて、あ、そこで?って思ったし、なるほど?って思ったし、で、他の人は、え、私はこういう時だよって聞いて、え、そこなんだ?って思って。
で、私の場合は抽象絵画を展示した時に人に見てもらったり、私の絵を見て泣いたりしてもらった時に初めて、あー作品作ってよかったっていう思いに初めてなったんよね。
そしてそのエッセイ、ハリネズミハリゼンビを書いた時も、やはり聖劇の朗読のことせさんとか、あの大好きなミクロマコさんとかに読んでもらった時に作品が生きたんよ。芽吹いたんよ。
その時にあー作ってよかったなーって思えたよね。だから私は人を通して作品ってこんなに生きをするんだなって気づいたよ。
そう思うと、一つのものをクリエイトするだけでこんなにも喜びのポイントが違って、こんなにも何をゴールとか伝えたいかとか、私の場合は性格とかを決めてとかになるから、最初のポイントすらもこんなにも違って、喜びのポイントも違うってことは、
私は多分、クリエイターでさえこれなら日常の会話でたくさんの誤解をしているなって気づいたんよね。だからこれは言葉の擦り合わせと認識の誤解の調整が必要なんだなって思ったんよ。
だから勝手な思い違いじゃなくて、もっとたくさんの人とコミュニケーションをとって、何を考えてて、私はこう思ってるけどその意思は合ってるか聞いてみたいなっていう欲が今湧いてきたんよね。
人と話したい。むしろ人に聞きたいね。聞きたいなって。もっとその人の頭の中を知りたいっていう欲求が今まみれ込んでいて。だからさ、本当今日は普通通り私は仕事をしとったんやけども、仕事しながらそういうふうにクリエイターさんと話したり、クリエイターの勉強をやって、キャラデザの勉強をやったりして、
相変わらず学びが深かったなぁ今日はって思ってるんだけど、すごくね、生きてるって感じた。生きてるって、マジで生きてるって思った。すっごい楽しい。
なんか、ゼロイチの物事を生み出すことが私は本当に大好きなんだけど、キャラデザはマジで生み出すこの楽しさって、面白いなーって気づいたから、私はもうクリエイターとして生きていく。
作るって決めたんよ。決めたから今はよく漫画を読んだり、読本を読んだり、ここを今重視して、バッターボックスにクリエイターとして立つっていうことをやっとるんやけど、
まあマジで、姿勢って大事なんやなって思ったから、自分の設定をどこに持ってきて、じゃあそうするためには自分が目指すところに行くためにはどうしたらいいんやろうって。
もがくことってすっごい大事なんやなって思ったじゃんね。だから今日伝えたいのは、クリエイターとして生きるって世の中からすごい反対されたりとかするやんね。一部の人しか儲からんとかさ、フリーランスとかやめとけとかさ、言われるやんね。
私は言われたよ。離婚の危機2度あったよ。やけど、思うんやけど、やからこそなんか、やったるわって。やったるわっていう思いが私はあって、まあ10年フリーランスしてるんやけど、ここでねちょっと、きっと絵描くの好き、それで仕事にしたい。
クリエイターのスタート地点
わかる。めっちゃわかる。私もそうやけん。だからこそその、気をつけないといけないことは最後に伝えたくって。まず、いろんな教科書でこうしよう、こうしようって書いてあるけど、その教科書の人はそれがその人にとってはやりやすかっただけで、あなたにとっての順番は違うかもよってことを伝えたくって。
なぜなら私はたくさん本を読みすぎて道を、道案内を10個ぐらい読んで結局道迷子になってたんよ。人生の。だからクリエイターさんも一つの本を読んで、その本にもやっとしたんだらその通りに動かんでいいとよ。進み方はみんな違うんよ。喜びポイントもみんな違うんよ。
で、スタート地点もみんな違うんよっていうことを今日わかったん。やけん、自分の気持ちいいスタートはどこなんやろか。伝えたいことを決めたら動き出せるかとか。例えば、私の場合はキャラクターの性格を過剰書きに書くとキャラクターが動き出すっていう性格じゃね。これはもう物語の私のすべてにおいてのきっかけがそこなんよね。
で、続けるための喜びポイントが必要で、その喜びポイントはどこかってこと。例えばそれは編集者さんからの声で良かったって思う人もおるやろうし、漫画の線を入れるときにそこに喜びを感じる人もおる。
私は自分の作品を他人を通して感想をもらったとき、他の人が自分の作品を見て涙してくれたときに作品を書いて良かったって思っちゃうね。だからこれはあくまで一つの例やけん。喜びポイントと自分のスタートは教科書とは違うことがあるってことを今日伝えたくって配信したと。
これめちゃめちゃ大きいなと思ったんよ。たくさん私は本を読んでたくさん講座とかを受けまくった人間やけん思うんやけど、その講座を作った人はそれでたまたま上手くいったと。でもあなたにはあなたのやり方があるけん。あくまで参考にするぐらいでいいと思っちゃうね。人ってそれぞれやけん。それをめちゃめちゃ伝えたかったんよ。
私もまだクリエイターとしての端っこ、ちょうど最初やけんが、やけんそれを綴るために今収録場してるんやけれども、今私がやってるやる気がないもんっていう恐竜みたいなキャラクターを作ってるんやけど、それはもう作りたくて仕方がないんよ。
自分の欲求、食欲、性欲、睡眠欲、作りたいっていう欲求っていうのが私にはあるから、その作りたいっていう欲求をただただ満たしたくて私はやってる。
その先にきっと何かがあるんやろうって思うから、とりあえず動いてみようと思ってやってるんちゃうね。
あともう一つ最後に言えるのが、自分のために動いてやる気になるんやったらその動き。でも私は他人のためじゃないと本当にやる気にならんけん。
私はこのスタンプを作る意味は、誰だってやる気がない時はあると思うんよ。めんどくさいやんか。できれば動きたくないやんか。
そういう時に無理せずこのスタンプを使ってくれたらいいなと思って、今キャラクターを作っておっちゃうね。
みんなやる気があるわけやないし、このスタンプを押すけどまあやるかみたいな感じで、なんかみんなが使ってくれたらいいなっていうのを誰かの役に立ったらいいなっていうのを目標に今動いてる。
今日はそのクリエイターとしてキャラデザインをするとワクワクする。だからやろうっていうのをちょっと残したくて配信しました。
お盆です。皆さんは今日はゆっくりされてると思うけれども、私は普通に仕事をさっきまでしとったけん、お仕事をしてる方、本日もお疲れ様です。
そしてお盆で子育てをされてる方、今日もお疲れ様です。カジもお疲れ様です。
本当にあなたはよく頑張ってるけん。どうか休んで。休めんやったらもう休んで。大丈夫。
子供は案外放置しとっても元気で、ママがいなくても結構元気っていうのを最近私は感じております。
それでは皆さん素敵なお盆を過ごしください。じゃあね。バイバイ。
ばいばーい。
15:41

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