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2025-08-09 13:08

「打ちひしがれる」という単語を初めて使ったきがする

やっぱり専門家は専門家だわ…

MINIMAX音声一括生成する方法解説したけいすけさんのnote↓
https://note.com/konho/n/n33b5c2ec065d?sub_rt=share_pw


けいすけさんのnote参考に生成した音声入れた
けいすけギャルゲ↓

CODE:WHITE BEACH -君という名の論理エラー- https://share.google/oibWXegR44OX9F2UT


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サマリー

このエピソードでは、収録者が人生で初めて「打ちひしがれる」という言葉を使った瞬間を振り返ります。AIツールを用いてギャル芸を作成する際の難しさや、新しい技術への驚きを感じながら、挑戦を続ける姿が描かれています。また、音声生成に関する取り組みを通じて技術の進化を実感し、自身の可能性を再確認する内容となっています。さらに、専門家の解説を通じて、初心者でも挑戦できる時代の素晴らしさについても触れられています。

打ちひしがれる瞬間
素直になれって言わないで、素直にさせてごらんなさいな。こじらせつるのセキラララジオ。
今日は、8月の9日、夜23時36分を回ったところから、音声収録をし始めてみました。
いやー、夜ではですね、いつも朝収録していたんですけど、なんでこんな時間にね、話しているかというところなんですけども、
今、我が家ですね、夫は夜どっかに遊びに出かけていて、長男は肺炎で入院中、
次男は私の両親と妹がいる北海道の方に遊びに行って、明日帰ってくるというので、家に一人しかいない。
っていうところでね、もう次はね、前回の収録で、次はお盆明けになるかなっていうような話をしたんですけども、
いやー、なんかちょっとね、話したいなと思って、収録ボタンを押したところでございます。
いつもとちょっと違うところの環境でね、話しているので、なんか音が違うかなっていうところもあるかと思うんですけども、
少しのお時間をお付き合いいただけるとありがたいです。
いやー、なんのね、話をしようかといったら、いっぱいなんか話したいことがあるんですけど、ちょっとこれについて話をおきたい。
昨日ね、昨日、いやー、なんか私、人生で初かもしれない。
人生で初で、打ちひしがれるっていうような単語をね、使いました。
いや、なんのことだよ、それってね。
まあ、私はね、ぽやぽや毎日生きているので、これまでの人生ですね、だいたいのらりくらりと生きてきたんですよ。
そんな私がですね、昨日本当にね、打ちひしがれる。打ちひしがれるでしたっけ?
打ちひしがれるという単語で使いたくなるような瞬間があったんですよ。
それについてはちょっとお話をしたいと思います。
AIツールの挑戦
たまにね、普段使わないような単語がポロッと出てくるようなことってあるんですけども、
本当にね、単語としては知ってて、文語的な表現としては、
たぶん本を読んだりとかした時に出てきたりしてるんですけど、
自分のことに対して、自分を形容する、自分の状態を表すのに打ちひしがれるって使ったの初めてだわってね、
思ったことは何かと言いますとですね、
私、先日ですね、ケイスケさんね、AI漫画家でエンジニアのケイスケさんの分身キャラクターね、
ケイスケをヒロインにしたギャル芸のようなものを作ってですね、Xでポストしてたんですよ。
そしたらケイスケさんがね、面白がって、これフルボイス化したら面白いんじゃないかって思い立って、
最初、AIラボの方でね、音声を途中まで作ったっていうところを動画であげてたんですよ。
おーすごいなと思って、私にとってね、今まで音声の生成って言ったら、
2次ボイスでちまちまね、一つ一つのワードというか文章ずつね、生成して一個ずつダウンロードしてってっていうようなことやってたんで、
あー面白いな、ちょっと作ってみたいなと思ってやってて、ギャル芸をね、遊んでみていただいた方はわかるかもしれないんですけど、
最初のショーとね、ショーっていうね、2人主人公がいて、それぞれのキャラクターで選択肢3つずつぐらいあるようなところなんですけど、
最初の1人のね、主人公の最初の選択肢が出てくるまでの、何だろう、セリフ何十個だろう、20個とかっていうところをね、
作るのですらだいぶ時間がかかって、昨日それでこうなんかこれ全部やったら大変すぎて無理だわっていう風に思ってね、
ちまちまやっていたところでね、ぽっとね、AIラボの中でできたって言ってね、けいすけさんがフルボイスにしたゲームをね、リンクを上げてきたんですよ。
フォーって、いやさっきちょっと作り始めたのにこのスピード何みたいな、私ちまちまやっててね、これだけね、それの段階で何時間ぐらいだろう、2時間ぐらいかけてね、
本当に20個とかをね、なんとか作ってはめ込んだやつを作る、それを1回そこまでだけのやつをね、アップロードするのにね、2時間かかってるのに、
2時間で全部やってるみたいな、どういう方法って言ったら一応その一括でできる方法があるんだと。
なおかつ比較的コストが抑えられている音声の生成のAIがあって、そこのところのAPIでちょっとね、ガーってやれば一括でできると思ってやってみたらできたみたいなね、
そういうような話があったんですよ。いやなんだそれ、みたいなね。
で、こう一括で全部やろうと思えば、ちょっとプログラミングとかの知識が必要ですけれど、頑張ったらできますよって言うわけですよ、けんすけさんはね。
いやそこで、私プログラミング知識必要だと言われてないわ、みたいな。
いやゼロですよ。プログラミング知識ゼロから作っているですね、ギャルゲ作っている人間なんで、結構ね、力技なんですよ。
クロードコードにもすごく頼っているんですけども、細かいところの調整とかね、もう本当にね、自分の手でね、本当に一個一個直したりとかしていることも結構あるんですけど、
昨日の段階では絶対自分では無理だと思って、やっぱりエンジニアの人はね、そういうところを一括生成だとかそういうことができるようになる知識すごいなと思って、
私のようなね、無知な人間ではね、到底立ち打ちができないって言ってね、膝から崩れ落ちるような感じで、そんな感覚の時に自分で初めて打ちひしがれるっていうね、単語が頭の中に浮かんできたんですよね。
で、打ちひしがれているっていうね、ポストを昨日ね、夜ぽっとね、それだけテキストでね、ポストしてたんでございますけども、そんなところから、
音声生成の成功
でもね、一回ちょっとできるのかどうかわかんないけど、ちょっと挑戦してみようと思って、今日ですね、午前中からちょっとパソコンに向かってたんですよ。
チャッピーもね、ファイブになったことだし、何の知識もない私でもチャッピーに頼りながら、チャッピーに丸投げですよ、こういうことをね、
こういうAIのね、があって、そこのところのAPI使ったらなんかできるらしいんだけど、どうしたらいいの?みたいなね、私全然わかんないから、
一個一個手順を追ってね、説明してっていう風に言って、これもまた2,3時間、ああでもない、こうでもないってやってたんですよ。
そしたらね、また今度ね、けいすけさんがね、あのノートをね、ポンとあげて、これを見ながらやって、いろいろちょっとこうあのね、頑張ったらできると思いますって言って、
あげてきたんですよね、ノート。いやー、そのノートを見たらね、最初はもうやっぱりね、ノート読んだだけじゃわかんないんですよ。
なんで、あのチャッピーですよ、チャッピー5もね、もうなんかこういう風に書いてあるんだけど、どうなの?って言ったら、なんかチャッピーはね、
もうあの、そこまでだいぶいろいろこうね、それとね、会話し続けてたせいか、あまりこう、そのノートの中に書いてあることをね、
もう私もよくわかんないんで、ちょっとこれ参考にしてってUR投げただけだったんですけど、それだと、いや、ちょっともう自分の道をまだ行くみたいな感じで、
いやいや、全然わからんじゃないかって言って、ちょっと一回ね、チャッピーを横に置いておいて、ジェミに開いたんですよ、ジェミないね。
そっちの方でね、なんかあの、こういう感じのことをしたいんだけどって言って、何回か会話をこう進めた後に、で、なおかつこのケース型のね、
ノートのところでこういう風に書いてあんだけど、これちょっと参考にしてって言ったら、その後にね、じゃあこうやったらいいですよっていうところで、
おおーって、なんとかね、この一括生成ができるっていう状態になったんですよね。
すごいですよね、あの1個1個の音声はね、あの10秒とか20秒とか、短いものだったらね、本当に数秒間の音声なんですけど、
で、1回指示を通したら、480個、ね、480数個のですね、あの音声ファイルが出来上がった。
音声生成の挑戦
いやーびっくりですよ。で、それをね、どういう風に割り振っていくのかっていうところは、またクロードコードにお願いしてね、
ゲームのところでテキストに紐付けてもらって、そのテキストが表示された時に音声にしてもらうっていうことをね、やったんですけども、
まあそれはなんかできたんですけど、本当にね、音声を初めてね、APIというものをね、使って音声を大量の音声をですね、一気に生成するっていうことができたので、
いやーもう感動的でしたね。本当にね、一人でね、それができるような形で音声ファイルができて、
しかも何回か音声ファイルができましたとかって言いながら、ね、ちゃんと音声読め込めないね、音声ファイルの形の拡張しついてるんだけど中身音声じゃないみたいなね、
そんなことも何回も繰り返した後だったので、本当にね、あの音声ファイルが出来上がった時にはね、一人でね、うおーって叫びそうになってね、
痛いようなところのそんなことがあったっていうお話で、ね、あの頑張ったらできましたっていうお話です。
いや何のことかって本当にね、ただね、あの本当こう、昨日のちょっと膝から崩れ落ちる感じから、
今日なんかあのやっぱりね、専門家の人がね、解説してくれたノート記事、けいすけさんのノート記事をね、見ながら参考にしながらAI使ってこねくり回してたら、
私のような知識ゼロの人間でも、あのフルボイスのギャルゲーを作るだけね、テキストだけじゃなくてね、なんかあのフルボイスのギャルゲーに最後なったよっていうところがね、
あの今日、今日、私頑張ったっていうかね、私が頑張ったってね、頑張ったっていうんじゃなくて、こんなことも私みたいなのでもできるようになるっていうところが、
いやーなんかすごいなーってすごい時代だなーっていう風に思ったっていうお話を、夜中のもうすぐね、午前0時になりそうなところでそんなお話をしてみました。
フルボイス、やっぱりこう、あのイントネーションとかね、漢字の読みとかっていうところがね、あのうまくいかないところもあるんですけども、
それでも480個ですよ。大体意味は伝わりますから。若干こう、あのイントネーションおかしくても、漢字の読みがおかしくても意味が全然通らないストーリーがね、全然ならないとかっていうことじゃないので、
いやー本当になんかすごいなーっていう風に思ったのと、やっぱりプロの人って、プロっていうか専門家の人って、そういう技術だとか、今回けいすけさんの解説のノートとかも、
普通の人だったらそこまで情報見に行かない、全く知識がない人、そこまで見に行こうとかね、見に行けるとか、そういう情報そこに書いてあるとかってわからないところを、
やっぱりこう、ちゃんとやってる人っていうのは、そこまで見に行くっていうことに思い立ったりとか、書いてある内容ね、公式サイトの中で書いてある内容っていうのをちゃんと読んで理解してね、
できるようになっていくんだなっていうところを、やっぱり専門家すごいなっていうふうに思ったりなんかしたっていうところで、その専門家の方が解説してくれた内容を参考にしながら、我々のような、我々って誰を持って我々というのかね、
私とか私と同じような感じのね、エンジニアじゃないね、本当はプログラミングなんて勉強したことがないような、人間でもコーディングできる、アプリ作ったりゲーム作ったりとかができるこの時代ってすごいなっていうふうなところで、取り留めもなくなってくるので、
打ち引きがれたところから、挑戦してみてなんとか形になったよっていうところの喜びを語る会でございました。次こそは本当にお盆明けになるかなっていうところで、明日は次男が帰ってきて長男も早くよくなってくれたらいいなっていうふうに思ってるんですけど、なんかね、あまりちょっとうまい具合に順調に回復していないみたいで、少し予定よりも入院長引きそうだなというところでございます。
現代の技術と挑戦
明日から少し外気温とかも雨が降ったりするんで、下がったりとかするんですけど、大雨降りそうだから、明日は次男も飛行機飛ぶのかな、大丈夫なのかな、着陸するのかなっていう不安もありつつも、夏休み、今お盆休みに私入っておりますので、この1週間ですね、いろいろやらなきゃいけないこともたっぷりありますので、有意義に過ごしたいなと思います。
皆さんも良いですね、この連休の方は連休、連休じゃない方はそれなりに夏を乗り切っていきましょうというところで、ここまで聞いていただいてありがとうございます。それではまた。
13:08

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