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お疲れ様です。
薩摩訛りの耳毒ラジオ。
この配信は、人検索の時代、地方の名もなきイラストレーター、私、みやけんの人となりを知ってもらうべく、日々の気づきやマインドを発信している雑談ポジショントークチャンネルです。
昨日のMSDで、はじめちとせいのわたつみの木を歌ってみたんですが、女性の歌を歌えたらかっこいいなぁとか思って、カラオケとかでは結構いろいろね。
でも単純にこの歌好きだなって思えば歌いたいなって思うんで、それが女性の歌だったりとかすることもあるんですよね。カラオケであればそういうのやりたいって言うんで、キーコントロールみたいな機能がついてるんで、だいたいマイナスとかプラスとかね、フラット、音楽用語で言うと1度ずつずらせるようになってるんですけれども。
それで、昨日の放送では自分はこうしてますよみたいな話をしたんですけど、ちょっと思い出した小話というかトリビア的な話なんですが、あれ女性よりも男性の方がキーが高いって知ってます?
キーが高いって言うのかな?違う、キーが高いじゃない。声が高い声が出るっていうね。結局ね、喉の基本的な大きさとかが違うから女性の方が高い音が出てるんですけれども、
この肉体的には男の方が高い音も出せるっていう話なんですよ。
自声がほら、そもそもだいたいオクターブの半分くらい、男性と女性には差があるんですけど、これは声帯とかのサイズがだいたい標準的にそうなってるので、必然的にデフォルトの高さが半オクターブ分くらい違うんですよね。
基本から高い音を出そうと思った時にどれくらいの高さまで出るかっていうのを相対的じゃなくて、絶対的に比べた時に絶対的には男の方が高音まで出せるって言うんですよね。
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というのはやっぱり肺活量とか筋力とかが男性の方があるので、あと体格ですね。なのでそうなってるんですよ、らしくて。
だから出てる実際のこの周波数の高さは女性の方が高いんだけども、そこを出す、その高さまで出そうとした時には男の方が力とかがある分、肺活量とか高い分、高い音がデフォルトからは出るという音域が高いと言われていることらしいんですよ。
でね、これで昔ですね、100年以上前ですね、今はですね、これは人道的な観点から禁止されているんですが、子供の歌い手というかではですね、声がありする前の男の子を虚勢して声がありさせないと。
声がありさせない喉で大人になっていくと、大人の男性の肺活量を持つということで、とんでもない高い声が出る歌詞を作るというね、文化というかね、そういうのがあったんですよね。
で、いわゆるこれをね、カストラーテというね、ソプラノとかね、アルトゴとかあるじゃないですか、ボイソプラノとかね、ああいう感じのカストラートという音域のパートを、要は、
虚勢して子供の声帯のサイズのまま大人の肺活量を持ったというスーパー歌い選手をね、作るというよりも恐ろしいことがね、過去は行われていたんですね。
だから今はもちろんそういうことはありえないので、禁止されたので、そういうのはいないんですけれどもね、という話を思い出しました。
なんか、なんかすごいですよね。いやすごいな、昔の人はやっぱりやることがえげつないですね。
中国の宮廷にもね、短眼、短眼じゃない、何でしたっけ、もう忘れましたけど、虚勢した男性を女性の宮中で世話させるというね、文化があったりとかね、ありましたからね。
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でも、それって怖いな、ひどいなって思う反面、それってどんな歌声なんだろうというね、興味も湧いてしまう複雑な思いですよね。
おなじみの君のイラストスキルを高め、自己肯定感をも高めたい、さつまなまりの宮廷です。
6分も喋っちゃいました。ではもう早速本題いきましょう。よろしくお願いします。では行くぜ。
本題ですね、えっとね、主婦業を始めて1週間が、本格的に始めて1週間が経ちました。
1週間のこんだてから、買い物からしてですね、ご飯作るっていうところまで全部やれよっていうことをやり始めて1週間経ったんですけど、どうだったかっていうと、
結論から言うと、絵を描いてない。絵を描く時間が取れない。なんということでしょう。
と同時にUberEatsも本格化してきているんで、クエストも付いたりしてね、クエストも付いたりしているので、何回配達っていう要はちょっとノルマ的なものをね、
できなければできないでいいんですけど、別に誰にも罰せられるとかもないんですけども、自分の中でも単純に報酬が減るっていうことなんで、
この何回配達っていうのをクリアしたいと。ちなみに回数で具体的に言うと25回の配達を完了しないと最大のボーナスを得られないという状況になっております。
これ少ない方なんですけどね、全然ね。っていうのでUberEatsでも出ないといけないと。
その中、やっぱり夕飯の準備とかもいろいろしないといけないということもあって、それとともにもちろん今までやってたジム作業とかね、
SNSの活動、これ必要な部分ですね。特にやっぱり絵を描くというか、チラシを準備するとかね、そういうのもいろいろ。
クラウドファンディングの準備もしてるんですけど、これもちょっと進んでないですね。
その他いろんな戦略的なものを進めたりとかやってるうちに気づいたらですね、この1週間ほとんど絵を描いていないという現状になっております。
これは優遇式自体であります。
昼間がね、結構そうやっていろいろ時間を取られたりするので、夜なんとか時間を作らないとなと思っているんです。
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もう一つはですね、夜の家事ですね。今までは妻が言うご飯を作って、その流れで洗い物もして、
僕は洗濯物をその間して、9時までにこれらを終わらせることによって、
9時過ぎの子供の寝かしつけというのを一緒にというよりは、なんならそのまま寝ちゃうということをしていて、
これ結構よかったんですよね。いわゆる僕がうたた寝スタイルと呼んでいるやつですね。
最近あまりスタイルが上がってこなくなっちゃっているうたた寝さんにですね、
あやかてというかお手本にして、早く寝て早く起きるというね、この生活がいいんじゃないかということで、
それをうたた寝スタイルと呼んでおりまして、9時に寝れば3時に起きても6時間も寝ているというね。
今まで5時間とか4時間睡眠だったことを考えると、1時や2時に起きても全然いいそうというね、そういうスタイルでございます。
これ結構よかったんですよね、僕の中では。だから朝の準備も結構忙しいので、
朝やっぱりギリギリに起きてバタバタしながらやると若干イライラしてしまって、
子供の準備が遅いと子供に行ってしまうというところもあって、自分でも良くないなと思いながら。
それだったらもう本当3時とか4時もあるいは2時とかに起きてですね、その時間にいろいろ作業、
あるいは今だったら絵を描くのがそこかなと思うんですけど、という風にして朝をまたゆっくり迎えると、
しっかり準備ができる状態に迎えるというこの生活がますます良さそうだなと思いながらですね、
結局夜の最後ですね、洗い物と洗濯物の処理というのを結局今僕が一人でやることになったんですね。
結局私は働くので家事全般をお願いしますねという割り振りになったんで、
その夕食後の洗い物と洗濯というのを一人でやって、代わりに妻が子供の相手をするという状態になっているんですが、
これは一人で僕がやると終わらない。9時までには到底終わらない。
ということで子供にはもうお休み、パパは一緒に寝られないからまだ洗濯終わってないんで、
みたいな感じの状態が毎日ここを1週間続いて、
結局9時に寝ない以上そこから12時くらいまで作業して、
12時くらいまで作業して、次の日は6時前には5時半には起きないとなって思っていろいろやったりね。
もちろん夜のスタイフライブとか、この日はもうそういうつもりでいる日なんですけど、
そういう状態になっていて、夜作業しようと思うんですけど、やはり昼間の疲れが出るんですね。
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ここその1週間ほぼ毎日寝落ちしております。
よしやるぞと思っていろいろパソコン開いてやり始めると、
そのまま椅子で電気もついたまま寝落ちしてますね。それが続いてます。
結局変な状態で寝落ちしているものだから、疲れが取れてない。悪循環です。
そういう状態で今週過ごしておりまして、結果ほとんど絵を描けてないという感じなんですよね。
前ちょっと配信でも最近言ってますけど、やはり私は絵描きとして、絵を描かないことにはいろいろな物事が進まないということをね、
非常に痛感しているところなのにもかかわらず、そういうことになっているのが非常に厳しいということで、
ちょっと来週からまたそこらへん見直していかないといけないなと思っているところです。
はい、そんなこんなで、えーと、なんだこれ、現状報告してるだけですね。
何も皆様の役に立つ情報はないなということに今気づきました。
はい、結局何が言いたいかっていうと、ん?なんだろう、言い訳ですねこれは。
歌とか歌ってる場合かお前っていう声も十分、十々承知しておりますが、
どうしてもこのストレス発散だけは消せないということでね、やっちゃってます。
やっちゃってました、すいませんでした。
いや、夜絵描くの頑張ろうって毎回思うんですが、
昨日も結局寝落ちしてしまっていたということでね、
ちょっと整えたいと、整えたいじゃないな、どうにかしたいと思います。
はい、そんだけか、いろいろ運ぶ、他にも話題としては別にあるんですけど、
またここに付け加えると長くなっちゃうんで、一旦これで終わりたいと思います。
はい、今日も誰よってこい、あ、そうだね、今日土曜日だ、よく考えてみれば、
誰も聞いてないでお馴染みの土曜日でした。
なので、もうこれでOKでした。
ということで、ゲームキャラ風パッチマンガアートの勾配がスタッと止まっております。
うーん、まあ、これはですね、はっきり言って想定しておりました。
いつまで続くかなと思ってましたが、ここでどんどんストップかなという感じです。
なので、企画としてももう終わる幕引きかなというようなこともちょっと思っておりますが、
というのを聞いて、やばいと思っている方はぜひぜひオファーください。
はい、でも最初で想定はしていたのでね、考えていないとなというところです。
そんなそれもこれも含めてとにかく書く時間だなというところで、
まずはやっていきたいと思いますので、今週も一週間お疲れ様でした。
来週も気持ちを新たに、またいろいろ頑張っていきましょうということで、
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今日も誰よりとご一緒に聞いてくれて誠にありがとうございました。
ほいならまたね。ミヤケンでした。
