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こんにちは、おいのっこりーです。11月27日月曜日です。
これを撮っているのは、前日の日曜日なんですけれども、
今日の出来事を残しておきたかったので、撮っております。
今日は、あるイベントに子どもたちを連れて行ってきました。
そのイベントというのが、
子女を出産した助産員と、
その助産員にお家族で通われている方のお父さんが、
助産員の方と一緒に企画したイベントに行ってきました。
そのパパさんは、
今育休中ということで、
ご夫婦で子育てをしているということで、
その奥様が言っていたんですけど、
産後のママ向けのいろんなイベントってたくさんあるけど、
パパが参加するようなイベントが少ないから、
せっかくだから、パパも参加できるようなイベントを企画したらいいじゃんって、
夫さんに提案したそうで、
それで今回のイベントをやることになったそうです。
助産員の方がそれを援助しながら、サポートしながら、
開催したっていう感じでした。
1ヶ月くらい前から、
イベントのことは知っていて、
参加するつもりだったんですけど、
今日とにかく寒くて、雨も降っていて、
夫も仕事なので、2人を連れて行くのに、
寒いしどうしようかなって、
子どもたちは元気なので、
行くつもりではありつつも、
ちょっと寒いしどうしようって思ってたんですけど、
結果行ってよかったなって思いました。
行くかどうか迷うくらいの天気だったんですけど、
実際行ってみたら、
10組近く、10組超えてたのかな、
ちゃんと数えてなかったんですけど、
10組前後のご家族が参加していて、
9割、8割、9割くらいは
パパさんも一緒に参加しておりました。
うちは、私が夫は仕事で参加できなかったんですけど、
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なんかすごい、これだけでもすごいなって思っていました。
そのパパさんが、
赤ちゃんが握りやすい大きさの角がない丸い木を
お母さんが用意してくれて、
それをとにかくヤスリでまず磨く、
滑らかにしていくっていうことと、
あと最後に油を塗って、
それだけでも十分赤ちゃんがにぎにぎして遊べるおもちゃになるんですけど、
木に穴を開けて、ひもを通して、
いくつか繋げてみたりとか、
あとはワイヤーを通してモビールにしたりとか、
っていうおもちゃをみんなで作りました。
初めにそのパパさんが作り方を説明してくれて、
パパさんたちが参加しているグループと、
ママたちグループみたいな感じで簡単に輪になるように、
助産師さんが案内してくれて、
作業しながらちょっと喋ったりっていう感じでした。
みなさん赤ちゃん連れてきていて、
うちは上野子も行ったんですけど、
他にも上野子も連れてきているお家族もいらして、
とにかく上野子は赤ちゃんが好きなので、
ちびちゃんたちを見てすごくなでなでしたりとか、
可愛がったりとか、
あとはちょっと年が近いお兄ちゃんと一緒に遊んだりとかして、
それだけですごい楽しそうにしてましたし、
一緒にヤスリで削る作業も結構集中して楽しんでやっていました。
下野子は一人お子さんを見てくださる、
スタッフの方がいて、
一人で4人くらいの赤ちゃんを見てくださってたんですけど、
その方のそばで、時々泣くことはあってもすごくリラックスして過ごしていて、
わりと人見知りが始まってきた事情なんですけど、
やっぱり自分が生まれた助産員のスタッフの方たちとか、
リラックスする空気があるのかなと思いながら、
私はママさんとかパパさんとお話ししながら作業をして楽しみつつ、
あと子どもたちが絡み合う姿を見て癒されてっていう感じで、
すごく平和な時間が流れました。
2時間くらいの時間だったんですけど、本当にあっという間でとても楽しかったです。
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見ていて印象的だったのが、
パパさんがかなり黙々と集中して作業していたことですね。
結構夢中になって皆さん真剣に作ってましたし、
あとはご夫婦で一緒になって、
夫婦2人でこうしたらいいよね、あしたらいいよねみたいな風に言いながら作っていて、
お子さんたちは結構スタッフさんが見てくれたりするので、
あとは周りの参加しているパパさんママさんも、
他のご家族の赤ちゃんを見たりとかしながらできるので、
夫婦で共同で作っている姿はすごくこういう時間もいいなと思いながら見ていました。
何より主催してくれたそのパパさんが、
もうすごい汗水流して木の紐を通すのに穴をドリルで開けるんですけど、
何個もの木をドリルで開けて汗が滴り落ちている様子を見て、
なんかすごい、すごいなって思いました。
なんかこういう本当に確かにママ向けのイベントってたくさんあるんですけど、
パパが参加するっていうのは、
ママがきっと声をかけてパパさんに声をかけて行かないって言ってきてくる方が多かったと思うんですけど、
それで行こうって足を運ぶパパさんたちも素敵だなぁと思ったし、
なんか一緒に子育てしていくっていう、
子育てに関しては、
そこに流れている感じがして居心地が良かったです。
うちの夫も声をかけたら行くのかなぁ、どうかな、
仕事がなかったら来てたのかなぁって思いました。
でも、
家に帰ってきて、
家に帰ってきて、
家に帰ってきて、
人も声をかけたら行くのかなぁ、どうかな、
仕事がなかったら来てたのかなぁ、どうかなぁって思いながら、
こういう工作とか、
好きな方ではないと思うんですけど、
でも普段やらないことをやるって、
なんかすごく新しい世界が広がるというか、
面白いことじゃないのかなぁと思うので、
こういう企画がもっと増えたらいいなぁと思いますし、
企画してくれたパパも言ってたんですけど、
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自分も素人なんでって言いながらやってたんですよ。
分からないなりにやってるみたいなところがまた良くて、
それについて詳しいから、
みんなをリードしてやるっていうのが理想なのかもしれないですけど、
誰もがちょっと得意なことで、
みんなを先導してやっていく、
先導してっていうか、
企画して何かやっていくっていうのってすごくいいなって思いました。
自分だったらどんなことが企画できるかなっていうのを考えてみたんですけど、
自分だったらどんなイベントをするかなって考えるのも楽しいですし、
実際にそれが形になったときってすごくいろんな収穫があるんだろうなって思いました。
近々、自分主催で何かするっていうイベントもやってみたいなって感じた1日でした。
家に帰ってきて早速その木のおもちゃを娘に出してみたら、
すごく気に入って握ったり食べたりしながら遊んでいましたし、
子どもたちと一緒に遊んだりして、
子どもたちと一緒に遊んだりして、
握ったり食べたりしながら遊んでいましたし、
木を触っているだけで大人も癒されるし、
ちょっと木のいい香りもして、すごくいいおもちゃができて嬉しいなと思います。
上野子にとっても楽しい時間だったようですし、
妹のために作るっていう感じがまたちょっとモチベーションにもなって、
よかったのかなって思いました。
土日に子どもたちと過ごすのって結構ネタ切れだったりするので、
こういう室内でワークショップっていうか、
何か作って楽しめるイベントってやっぱりすごくありがたいなって思いました。
今日はそんなことを感じたので、スタイフに残してみました。
聞いてくださった方がいましたらありがとうございます。
ではまた。またまた。さようなら。