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おはようございます。この放送は、我が家の子育ちちらみ生ラジオということで、小学校1年生の男の子と年長3の男の子、年後の男児2人を育てている私の日常のバタバタや日々の気づきなどをお話しする番組になっております。少しのお時間お付き合いいただけるとありがたいです。
はい、今日は朝からですね、朝からですね、車を塩石に擦ってしまいました。子供をね、次男を乗せてですね、保育園へ向かっている途中ですね、結構ね、細い道通るんですよね。細い道を通ってね、ちょっとバスとすれ違いまして、すれ違うところでね、
ああ、塩石がある、ああ、ちょっと狭い、ああ、行けるかな、行けるかな、ああ、ダメだった、みたいにゴーンってね、言いまして、ちょっとね、ちょっとね、傷がついてしまいました。私にとってはよくあるので、しかも車もですね、本当になんか小さい傷とかいっぱいあるんでね、まあまあまあ、いいか、タッチペン、タッチペンのところでもね、雑に色塗ってね、軽くコンパウンドで磨くかっていうようなところなんですけども、
それをね、今週やるか、まあずっと放置するか、どうなるかな、そんな感じでございます。今日はですね、今日はですね、蚊がですね、今私の目の前をね、通ってきましたんでね、ちょっとね、蚊を退治してもいいですかね、はい、行きましたね、下足止めましたよ。ね、車の中はね、まだ蚊がね、結構いる季節でございます。
ではですね、昨日の、昨日の夜の出来事と、今日の朝の出来事ですね、ちょっとお話ししたいと思います。まず昨日の夜の出来事ですね、私ですね、昨日ちょっと、私だいたいこう、子供たち、先にパパとですね、お風呂入って、その後私が、ちょっとゆっくりね、お風呂入るんですけども、私お風呂入っておりましたらね、リビングの方から、長男のね、大きな声が聞こえてきたんですよ。
どんな声かと言ったらね、「イラつく!イラつく!俺はなんで一年生になってしまったんだ!」って言ってね、なんか叫んでたんですね。いつも宿題とかね、音読とかね、基本的にしたくないタイプ、音読なんか特に苦手だし、算数のね、文章問題もちょっとね、文章読むのが苦手なので、文章問題嫌いで、
今の一年生の今の段階のね、算数の計算はね、計算に関しては、文章読むことに比べれば全然得意で、その簡単な計算問題はね、あんまり心理的ハードル高くなくできるかなっていうところではあります。
で、なんでしょうね、文章問題やってほしいなっていうふうな、前の日がね、文章問題ちょっとやらないよって言ったら、じゃあ明日はやってよっていう話で、文章問題やってよって言いながら私お風呂に入ってたら、そんなね、ことを叫んでおりました。
で、隣でね、もう弟がね、年長さんで宿題なんかないんですよね。年長さんの彼の場合はね、ちょっとこう、お兄ちゃんがね、宿題に戸惑っているところで、ちょっと横からね、覗き込んで、お兄ちゃんが読みに苦労しているところを、
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場合によってはね、サクッとね、弟の方が読んでいったり、通り過ぎていったり、もうちょっとね、一年生だと一応もうね、二学期もこのね、下記入ったところなので、文章を読むことが求められますけれども、年長さんの次男にはね、一応こう、ひらがなのね、単語を、ひらがなで単語まで読みましょうみたいな、
あのちょっと百均で売っているようなね、ちょっとした文字の勉強だとか、国語の学習ね、あの未就学児向けの、ちょっと、ちょっともう簡単なちょっとお遊びみたいなね、教材を買っているので、なんかたまに自分は、お兄ちゃんがすごいこう、ううんうなっている横でね、それをささっとやってみたり、
あとはもう本当にね、お兄ちゃんがんばってんなーみたいなね、うーんみたいな、なんかうなってるなーっていう横でね、あのゲームし始めたり、そんなことをしているところで、こののんきな弟を横にね、見て、なぜ自分はこんなね、小学校になったら宿題やらなきゃいけないんだーみたいなことでうなっておりました。
で、私だいたいそれ同じ部屋にいると、もう私もね、あのその長男、声がでかいんですよ。我が家の長男、めっちゃ声がでかい。耳悪いわけじゃないと思うんですけど、昔からすごい声が大きいんですね。特にこのイラっとした時のね、声の出し方がね、もうなんかあのね、大きくてね、私のね、このイライラゲージをものすごい勢いで上げていくんですよ。
ね、なのでたぶん同じ部屋にいたら、私はもうあの、いや話せーって言ってね、あの、こう怒鳴ってしまいそうなところだったんですけど、昨日私はね、あのお風呂に入ってリラックス状態でそれが聞こえてきたので、あーなんかあの、やってんなーって思って、まあイラつくイラつくって言ってね、あのこのイラつくっていうね、このイライラした自分の感情をね、あの言語化してるなーって、まあまあね、イラつくよね、それやりたくないもんね、うーんって思いながら、あの私はお風呂にいたわけでございます。
これね、あの、か、ね、ちょっとこの離れたところから聞いてると、すごーくこうね、えー宿題したくない、こう葛藤している、ね、それでこう葛藤しているんだけれども、で、最終的にね、あのうちの長男、なんだかんだで、まあこれだけはっていうところはね、意外とね、最後頑張ってやるタイプなんですよね。
最後の最後に、こう昨日については、その後いろいろスッと問題ありまして、なんかあのパパにもね、一括されるとかね、いうことがあってしばらくいじけるとかね、えーいろいろこうあったんですけども、最終的にこうちょっと音読を、えーね、あのう、まあ、教科書を開くのがものすごく心理的にね、こうあのう、ハードルが高いみたいなので、で本人に好きな本を、あのう与えて、
で、じゃあそれを読みましょうと。で、それもね、あのう、まあ大人からしてみれば、たかたか数十数ページで1話終わる、話が一つ完結するような、えーもののね、大人なら5分で読めるお話なんですけど、それをまあ1日1ページずつ読んでいくっていうところを、まあ課題にしておりまして、で、それはなんとかやりきって、あのう、夜寝たと。えー昨日もね、昨日はね、ほんとね、寝るまでうんうん鳴っておりましたね。
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うん、疲れてるなーって思いながら、えーそんなこんなで、まあ音読はなんとかこう済ませていました。で、私も昨日ね、あのう、お風呂から上がった後のね、あのう、長男の姿をね、やっぱね、この同じ部屋でね、そのう、うなりを聞いてるとね、この怒りのボルテージがね、上がりそうになるんですけども、ね、あのう、やっぱりこの同じ空間にいないで、ちょっと離れて見てるくらいが、えー心穏やかに私が過ごせるなっていうふうに思った次第でございます。
ね、えー怒ってる、あのう、イライラしてるね、子供を見て、あのう、怒りそうになったらちょっとあのう、別の部屋に行ってくるだろうしましょうとかっていう話はね、結構ね、あのう、赤ちゃんの鳴き声に辛くなるお母さんとかでも、ね、あのう、ちょっとちょっとね、あのう、ちょっと離れてみましょうとか、ね、あのう、そのう、危険がないくらいな、ね、あのう、ところにね、横にならせておいたらちょっとね、離れてみるのも、少しね、あのう、気を紛らわすのにいいですよっていうふうに、あのう、よく、
なんでしょうね、あのう、子育ての悩みに対する回答とかであるんですけども、これね、あのう、赤ちゃんだけじゃなくて、大きくなってからも、えー、子供のね、あのう、イライラに巻き込まれないためには大事だなっていうふうに、昨日感じたところでございます。えー、それが昨日の夜の話。
今日、今日は今度、今度地難です。地難です。地難ですね。今日はね、保育園に行きました。えー、自分たちの年長のね、お部屋の前でね、えー、なんかですね、あのう、ね、水筒出したり、あのう、検温表出したり、えー、ループタオルをですね、あのう、ま、タオルかけにかけたり、ね、しなきゃいけないんですけど、なんか知らないんですけどね、あのう、なんか廊下でですね、水筒をこうね、あのう、みんなの分集めて置いておく場所のところの前でね、
廊下で寝っ転び始めまして、えー、なんかふんふんしてるんですね。そしたらなんか、あのう、お友達がやってきて、えー、お友達は今日なんかね、あのう、連絡帳を忘れましたと。えー、連絡帳を今日忘れちゃったーって言いながら、連絡帳を忘れちゃったーけどーって言いながらも、あのう、サクサクこうね、お支度をしてね、えー、なんでしょう、もう引き渡しのね、部屋のほうまで、ま、早い時間なんで、まだ、あのう、教室のほうにはね、あのう、お友達も先生もいなくって、えー、早い時間だと、みんなの合同保育のね、お部屋のほうに、えー、行って、
ね、あのう、保護者とね、えー、別れる感じなんですけども、ね、あのう、お支度は自分たちの部屋でしますと、クラスの部屋でしますと。ね、あのう、すごいサクサクよって言って。
だいたいこう、あのう、お友達来るとね、一瞬だって釣られて、あのう、お支度し始めるんですけど、今日はね、なんかね、ぐーらーぐーらーしてまして、ね、ほんとに、あのう、早くしろってね、言いたくなるんですよ、言いたくなるね、あのう、もう言いたくなるとこでね、今度はね、あのう、お友達じゃなくて、また別の子のね、あのう、ママがね、あのう、そこのご家庭はね、あのう、ちょっといそう、お、親御さんが急いでるときはね、あのう、先に引き渡しの部屋で、お子さんをね、引き渡してから、
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引き渡してから、あのう、ママがね、上でお支度をしに来るっていうタイプで、今日はママだけやってきたね、で、あのう、なんかあのう、寝転がってるうちの次男を横目にね、あのう、とりあえずアイスだけかわしてね、ささーってこうね、お支度をして出て行って、そこでね、あのう、また一人になって、まだなんか進まないなーってなって、
えーね、もうあのう、早くしてって、早くしてって言いたいけど、早くしてって言っても早くしないみたいなね、えーというところでね、今日はね、急いでって言ってみました。えー急いでって言ったらね、若干ね、今日は反応しましたね。えー早くしてより、あのう、うちの次男は急いでのほうが、まあね、なんでしょうね、だいぶ時間が経ったから、あのう、気持ちがね、あのう、もう気が済んで、ゴロゴロするのに気が済んだのかどうかは思って思うんですけども、えー今日は早くしてではなく、急いでという言葉をかけてみたら、えー、あのう、微妙に反応してしまいましたね。
そこからは、えーサクサクではないですが、あのう、支度が進み、なんとか、えー、ね、引き渡しの部屋に行くこともできました。
ねーで、うちの次男ね、ちょっとね、あのう、変わり者なんですよね。で、あのう、なんでしょう、こう小脇をね、こう抱えられて、あのう、ずりずり引きずられるのがね、好きなんですよ。
ね、まあまあまあ、私がね、えー、こうなかなかね、こうあのう、歩いていかないところでずっとこう寝転がってたりするとね、もう行くよーって言ってね、えー、もう私のね、出勤時間が迫っていたりなんかすると、えー、昔から引きずっていたらね、もう大笑いしてね、あのう、引きずって引きずってみたいなね、えー、そんなに引きずられるのが好きかみたいな、えー、そのところでね、他のそれを見たね、あのう、他のお子さんのね、保護者の方がね、えー、あのう、笑ってたり、えー、ちょっとドンビーたりとか、そんなね、あの姿を見つつ、
えー、今日も、あのう、えー、急いでと言って、あのう、急いでって言ってした行動が、まああのう、急いでる風には見えないんですけども、えー、大人からしてみればね、えー、急いではないんですけども、えー、まあ早くしてっていうよりも急いでの方が、えー、ちょっと活動がこう進むな、我が家の次男の場合はっていうのを感じたら、まあこれが今日だけなのかね、えー、今日だけなのか、たまたまそういうようなタイミングで私が急いでっていうことを声掛け始めたのかね、えー、その辺はいろいろあるかと思うんですけども、
えー、そんなこんなで今日もね、えー、朝から、いやー、昨日のもう夜もね、えー、いろいろあり、今日の朝もいろいろり、あり、ね、あのう、車には傷がつき、えー、そんなこんなで、まあ、あのう、大事故にはなってないので、今日も一日ね、平和にね、一日終われればいいなと思いながら、えー、天気がいいのでね、この後出勤したいと思います。ここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。それではまた。