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2024-05-13 08:34

雨の朝の登校 予備の靴下はランドセルに入れておく

ぐちゃぐちゃの靴下のまま1日過ごしたくないし
裸足で上靴も気持ち悪いなと思う母です

#子育て
#小学生
#雨の日
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おはようございます。この放送はうちの子育てちらみしラジオということで、小学校1年生と2年生の男の子を育てている私が日々の子育てのバタバタや気づきをお話ししている番組になります。少しのお時間お付き合いいただけるとありがたいです。
今日月曜日なんですけれども、雨が降っておりますね。結構ガッツリ降っております。
先週火曜日、ゴールデンウィーク明けの一発目の朝もかなりガッツリ雨が降っていたんですけれども、今日も月曜日朝からガッツリ雨が降っていて、それでなくても土日休んで、今日からまた学校か仕事だという時に憂鬱な気持ちの方が多いかと思います。
そんな時に雨が降っていて足元ぐちゃぐちゃだと言うと、ますます気が見えるみたいなことも多いんですけれども、我が家の場合子供たち2人ですね、雨の日は私に学校の近くまで送ってもらえるというところで、いつもより家を出るのが5分10分遅くなって、その分まったりして家を出ていきました。
もうこういう日、学校の近くまで送っていっても、うち比較的東高、歩いて東高のネット交通学の中の一番遠いところから住んでいるので、そのままこの雨の中で、ちょっと今日風も吹いてて、そんな中でたぶん歩いていくと、学校に行く頃には靴もぐっちゃぐちゃになってしまうようなところで、
そんなところで体力削るんだったら、どうせ仕事行くし近くまで送っていくわという形で、私は雨の日は子供たちを小学校の近くまで送っていくというのをやっているんですけれども、
これ、学校の近くにですよ。学校まで歩いて5分かかるかかんないかぐらいのところまで連れて行って降ろしているんですけど、それでも家に帰ってくると、朝雨が降っていた日なんかは帰り靴ぐっちゃぐちゃで、その距離でそんなになったのみたいな、という風になっていますので、
朝は玄関入ったら、正合口入ったら上靴を履くときに履き替えられるように、靴下もビニールに入れて持たせて、上靴履くときに靴下も履き替えておくんだよと。
そうすれば少なくても帰りに、今日どうやら1日雨が降るみたいなので、帰りに学道に向かうときまでは、学校の中では濡れていない靴下で気持ちよく過ごせるというところで、ちょっとズボンの裾が濡れてたりとかはしょうがないとして、靴ぐちゃぐちゃだとすごい気持ち悪いじゃないですか。
私はそこが気持ち悪いタイプなので、自分がものすごく不快になるようなことは、子どもたちにも回復するための工夫として、帰りの靴下をあらかじめ持っていくというのを持たせていったというところですね。
本当に月曜日の朝雨で、今目の前にある木の葉っぱがすごい揺れてます。
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昨年ですね、1年生のときに、うちの長男はね、ちょっと風が強い日に、傘のまだ扱い方、普段から幼稚園のとき、幼稚園保育園なんですけど、うちの場合保育園のときって基本的にほぼドアトゥドアみたいな感じで車だったので、保育園の目の前の駐車場に停めて保育園に立て入っていくんで、
基本的にあまり傘ってそんなね、普段車生活の地方に住んでいるので、傘は長距離さして歩くっていうことがないし、風が強いでちょっとのときって言ったら、本当に傘ささないで走っちゃえみたいなね、そんな感じでやっているので、
強い風が来たときに傘をね、風の方向に向けてちょっと耐えるとかね、そういうところの経験がなかったのか、すごい勢いで風が来たら、そのまま傘をあおられて、最初のうちはすぐにきのこになって傘の骨が折れちゃったみたいな、そんなことばっかりしていたので、傘ね、昨年3本ぐらいダメにしました。
3本傘ダメにして、今年のものをまた新しく買って、昨年度の終わりぐらいですね、買ったんですけども、今年は何本ダメになるかなっていうふうに思いながら、あまり風の強い雨の日がないといいなっていうふうに思っているんですけども、今年は比較的年度の早い段階で雨が降ることが多いなっていうのと、
5月中にあるかな、6月7月になると、ポロポロ台風とかの話が聞こえてきたりするので、傘今年、あまり頑丈な傘じゃなくて、比較的壊れたら買い替えるのに心が痛まない程度の金額の傘しか買ってないんですけども、
それでもね、この傘、ちょっとした油断、ビュンとたまにそんなに強くないのに、たまにビュンって吹いた瞬間に煽られてしまって、そのままね、行ってしまうということも、私もね、去年ね、1本ね、風でやられました。
久しぶりにね、風で折れたわ、骨がみたいなね、傘の骨折れちゃったみたいなことが久々にあったので、なかなかね、風が吹いているときの傘って扱い難しいなと思いながら、特にそういったところがね、まだこの1年生で初めてね、傘をさして歩くということを経験している子どもたちにとってはね、傘壊しながらこの傘の扱い方っていうのもね、風に対してどうやってね、傘を。
まあ本当にね、ひどいときなんかは、傘じゃなくてカッパを着させていくとかね、そういう本の方向になっていくので、子どもたちにカッパも用意したり、もしどうしても傘がないときにね、めちゃくちゃ雨がいっぱいね、降ってきたら、ランドセルのここの中に使い捨てのカッパを1個入れておくから、そのときは使うんだよっていうふうに1個ずつ忍ばせてはあります、子どもたちにね。
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突然こう思いもやらない形でね、雨が降ってきたっていうときがあったりとか、どうしてもこの風でね、傘さしちゃったらね、傘壊れちゃうんだろうっていうことが、あの学校を出るときに、そんな状況になっていたら、これを使うんだよっていうのね。
またカッパの方はね、その使い捨てのカッパの方はね、使ったことがないんですけれども、何年か通っていたら1回、2回ぐらいはね、そういうこともあるかなと。
基本的にはね、雨降りますよっていう風な予報がすんごいはっきりしているときにはね、傘、カッパを持たせるようにはしているんですけどもね、まだ朝ね、そうやって持たせるとか、帰りも基本的には、今ね、1年生と2年生なんですけど、うちの場合は学童に行っているので、
夕方ね、学校の学童の方にね、学校の横の学童まで迎えに行くので、帰りそんなに長い距離をね、雨降ってきちゃっても、とりあえず学校の校舎からグラウンドの端っこにある学童まで走るので、そんなにずぶ濡れになるってことはなくね、行けるんですけども、これがね、4年生になって学童行かなくなったりするとね、
家までね、たどり着くのに、家までの距離で考えると、小雨程度でもずぶ濡れになるぐらいの距離があるのでね、3、40分ぐらいはね、子供の早く歩いても帰りずっと上り坂なんですよ、なんて考えると、4、50分かかるところを、小雨だとしても、ちょっとの距離だったら大丈夫だけど、ずっと歩いてたらそれは濡れるよね、みたいな形の距離感あるのでね、
傘持っていくとかね、雨具の扱いとかっていうところに関してはね、謙虚しながらね、自分でさじ加減考えていくっていうところにもなってくるんでしょうけど、なんかあったときにね、自分のね、体を雨から守る手段っていうのはね、持たせていくようにしたいなと思っております。
そんなことを思っているとね、7分間も喋っているんですけども、雨の月曜日の朝ね、今日、今日こんだけね、雨降ってるので、この後またね、晴れる日が来てくれるといいなと思いながら、今日月曜日なんで、うちね、火曜日、長男がね、夕方、小学校のグラウンドでサッカー教室があって、それに行ってるので、明日はね、晴れてグラウンド乾いてくれるなといいなと思いながら、
今週の始まり、仕事を始め、頑張っていきたいと思います。今週ね、久しぶりにね、週5で勤務日がありますので、5日間頑張って働いていきたいと思います。それではここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。それではまた。
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