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おはようございます。この放送は、うちの子育ち調べる生ラジオということで、小学校1年生の男の子と年長3の男の子を育てている私が、日々の子育てのバタバタバタバタバタバタ、今日下が回らないですね、バタバタや、気付きなどをお話ししている番組になります。少しの時間お付き合いいただけるとありがたいです。
昨日、えー、次なんのね、えー、小学校の入学説明会がありました。
まあ、入学説明会って言いながらもね、ほぼやってることって、あのー、昨年のね、あのー、10月に、えー、就学前検診があって、
そこの時に、ね、あのー、いっぱい学用品ね、申し込んだんですよ。それの引き渡しとお支払いと、
まあ、あとは、ね、入学前のちょっとした注意事項みたいなところでね、あのー、もう、説明会自体は、ね、あの、ほんと2、30分ぐらいで終わりで、
みんな重い荷物を持って、あの、すんごいね、あの、大きい、ね、あの、ビニール袋に、みんなそれぞれね、申し込んだものがドーンとね、
えー、用意されてて、それ持ち帰るという形だったんですけどね、えー、ほんとにね、あの、重い中をこれを持って帰るのがね、
去年もしんどかったんですけど、今年もしんどかったです。えー、なんでしょうね、みんな同じもの、算数セット、また算数セット、この後のね、えー、あれ、あれですよ、あれですよ、算数セットの名前書きですよ。
えー、なんかね、箱に名前書くとかね、大物に名前書くだったらいいんですけど、あの、プラスチックのね、なんか、あの、花の形のおはじき全部に名前書いたりね、えー、簡単なね、この計算カード、えー、1から10までとかね、そんな感じの、ね、が何十枚かセットになってるのを何リング分みたいなね、
えー、のに全部ね、あの、個別でお名前を書かせら、書かなければならないみたいなね、えー、あの、小学校修学前のね、あの、保護者に書かせられたね、なんか、あの、修行ですよ、これも、ね、あの、心を無理してひたすら子供の名前をね、書き続ける。
もしくは、あの、スタンプをね、買ってる方もね、これスタンプを持ってる人も、スタンプは押すのでもいいですけど、何にせ、こう、あの、な、なんですかね、枚数が多いので、えー、紙だったら押せるんですけど、おはじきはね、おはじき、これ多分スタンプなかなか厳しいと思うんですよね、なんで、こう、あの、油性ペンのね、細いところとね、格闘しながらね、えー、こう、なんでしょう、この時にね、多分、えー、あの、名前が長い、名前が長い方はね、あの、なんでしょう、こう、大変、
だろうな、っていうふうに思って、えー、去年もね、えー、長男、うちの場合は、あの、子供2人とも、苗字3文字、名前2文字っていう形で、えー、お花の形のおはじきが、えー、お花びら5枚だと、えー、1文字のこのね、枠、丸っこいちょっと空間に1文字ずつ、は、はめていけば、あらま、ちょうどはまって書きやすいっていうね、うん、えー、ところなんですけども、名前長い方はね、なんか、あの、その、どこにどう埋めようかみたいなことにね、あの、悩んだみたいなね、話を聞きましたので、
ね、ほんとね、こう、なんでしょう、ま、名前っていろいろね、こう、あの、つけるときに、ね、漢字だったり、音の響きだったり、ね、あの、なんでしょう、こう、考えてね、あとは画数とかね、いろいろ考えて名前つけるんですけども、で、こういう、ちょ、ちょ、ちょっとしたところに、ね、ま、小学校のお名前書きだったら、ま、ひらがなでだいたいね、みんな最初はあの、こう、漢字まだな、習ってないんで、基本、ひらがなでね、書くところから始まると思うんですけど、ま、ひらがなで書くところの、ね、あの、書きやすい、文字数少ない、みたいなね、
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えー、ところで、ね、最初、こう、書きやすいかどうかっていうところが、ね、現れてきて、ね、こんなところで、ま、名前ね、あの、もっと短くすればよかったなんて思うようなこともね、ま、別に、あの、本来、そん、そんなところはね、あの、のど元すぎればなんとやらでね、今の、今この瞬間、今この瞬間、子供の、ね、あの、算数セットの端木に名前書いてる瞬間、もっと書きやすい名前にしとけばよかった、みたいにね、えー、そんな一瞬一瞬をね、過ぎてしまうんですけれども、ね、ほんとに、こう、
なんだろう、この後ね、えー、2月、3月ぐらいでね、えー、どっか時間をね、あの、設けて、なんかね、これ、これもたぶんね、このコツコツね、あの、少しずつ書いていく人もいれば、私のように、もう、なんでしょうね、持っていかなきゃいけない、入学式ちょっと前ぐらいになって、入学式から数、何日か経つとね、あの、持ってきてくださいっていうふうにお手入れ書かれるので、なんかそれに合わせてもうもうなんか最後、ね、あの、どのごとく頑張って書くっていう、ね、あの方もいれば、ね、あとお子さんと一緒にね、書くっていう方もいらっしゃると思います。
うちの場合なんかで、長男的全部書いてあるんですけど、なんか、次男期のね、全部お名前書かなきゃいけないからって言ったらね、自分で書くって言ってたので、えー、まあ、いくつか書かせてみてもいいのかなというふうに思っております。
さすがにね、ちょっとね、おはじきのね、ところに油性ペンで書くのは、ちょっとね、こう、そこまでね、あの、まだ器用じゃないかもしれない。
ちょっと書きやすいところはね、えー、自分で書くっていうのもありかなと思っております。
そんなこんなってね、えー、子供のね、えー、次男の小学校入学が近づいてきていて、本当にね、あの、長男の時はね、小学校の入学はね、あの、入るまではね、特に何の心配もしてなかったんですよ。
えー、一人で学校までね、えー、3、40分歩いていかなきゃいけないって言っても、たぶんこの子だったら歩けるだろうなみたいなね、そんな期待感は持てるような、あの、保育園生活を送っていたんですけれども、えー、次男の場合は、ね、大丈夫かな、大丈夫かな、この子生きるのかしらみたいな。
えー、本当に生きるというか、学校たどり着けるのかしら。たどり着いた後にね、あの、本当にね、あの、ロッカーにね、あの、ちゃんとランドセルをね、しまった後に、えー、自分の机にね、あの、必要なものをね、こう、あの、ランドセルの中から取り出して机の中に入れ替えたりもできるのかしらっていう、ね、そんな心配もありしつつも、まあ、なんとか、うーん、まあ、どうにかなるかなっていうふうに、もうなんかね、あの、最後最後、あんまり考えすぎてもね、えー、考えすぎてもね、こう、考えすぎてもしょうがない、心配しすぎてもしょうがないので、まあ、本人がんばれるだろうと。
本人、今、やる気になって、えー、小学校になったらね、いっぱいね、お勉強するんだっていうふうに、今のところ、気合十分なのでね、えー、その期待感がね、あの、にね、こう、あの、期待、自分の期待に自分で応えられるようにね、頑張ってくれればね、なって思いながら、ね、昨日もそんな、えー、重い荷物をね、運びながら、こう、あの、大丈夫かなと思っていたんですね。
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で、そんなこんなんでね、今日の朝、なんか今日の朝、すごいこう、機嫌が良かったのか、いつもだったら朝起きて、なんかもう、まあ、起きるとも起きてないっていうのもんのところで、えー、なんかあの、着替えもね、なんかあの、ぐるっとぐるっとしながらね、えー、だらだらしてて、その後もなんか着替えたと思ったら、ね、ご飯食べないで、ね、あの、もう一回ゴロゴロしてて、早くご飯食べたよみたいな感じになってるんですけども、今日はね、なぜか時短はね、自分でムクッと起き始めて、ね、自分で、あの、スタスタと、えー、席に着いて、食卓に着いて、
ご飯をね、あの、もう今日は早い目から、目がバッチリ開いて、食べ始めておりました。今日は何があったのかっていうところがね、そこがちょっと、なん、今日、今日何があったんだっていうふうなところで、今日はね、週の日、最後の金曜日、しかも節分、保育園は節分の行事で、今日は鬼が来て、豆をまいて、で、あの、1年前からね、あの、リクエストがあった、ね、和菓子屋さんでの練り切りもね、あの、鬼の可愛い練り切りを作ってね、あの、販売してるお菓子屋さんが、えー、近くにあるんですよ。
で、去年それで買ったらね、もう来年もそう、ね、あの、それを買うっていうふうにね、言ってても、最近ね、ずっとね、それを、あの、せがまれてたんですよ。鬼の、鬼のお菓子、鬼のお菓子って。
で、昨日とうとうね、あの、お菓子屋さんに電話して、今年もやってますかって言って、えー、予約できるんだったら、明日、すいません、あの、お願いしますって言って、予約の電話をしました。
でね、あの、私が行くんだったらいつも閉店間際のね、夕方なんですけども、あの、昨日はね、ちょっとあの、入学前、入学説明会の関係で、で、少しね、あの、まあ、早くね、あの、仕事から帰って、上がったのでね、電話してみたら、お昼過ぎの段階でね、あの、今日、今日の分もね、もう、あの、売り切れちゃってるから、あの、欲しいなら、あの、確保したいんだったら、予約受けてますよってことだったので、
ね、予約をさせてもらって、今日の夕方帰りに、えー、鬼のね、寝切りも、ね、買って、えー、帰りたいと思います。えー、そんなことなんで、今日も、あら、今日も、今日もなんかまた、あの、次男の思うような、あの、次男の要望による、えー、それを叶えるために私は動いているなっていうような、えー、感じなんですけども、まあ、毎日ね、なかなか楽しく、えー、生きていければいいかなと思っております。えー、今日もね、金曜日で今週一週間、えー、本当にお疲れ様でしたということで、
ね、ほんと子供たち二人ともね、あの、休みの日が、まあ、特にね、長男なんかはね、あの、もう、月曜日から、えー、あと何回学校に行くの?みたいな、えー、ようなことで、ね、金曜日の夜はゆっくりして土日、ね、あの、もう、ね、土日学校行かなくていいので、朝はちょっとゆっくり目に起きて、ね、本当はいつもと同じように起きた方がいいのかもしれないんですけど、えー、その日はちょっと朝ね、あの、ゆっくり目に起きて、ね、なんか心と体を休ませながら、えー、月曜日に向けてまた栄気を養っていければいいなと思っております。
それでは、ここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。それではまた。