1. YUCAのよわよわ起業ラヂオ
  2. Kindle絵本の伝記・ノンフィク..
2025-09-22 24:02

Kindle絵本の伝記・ノンフィクション部門で新着1位を獲得した話

#コラボ収録 #Kindle作家 #絵本 #やるかやらないか
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/68a0032cf95fb1258796c7c0

サマリー

今回のエピソードでは、Kindleの絵本「Yukaちゃんのパソコン魔法」が伝記・ノンフィクション部門で新着1位を獲得した経緯が語られています。メンターの重要性や、Kindle出版のノウハウについても詳しく取り上げられています。成功の要因や経験からの学びがシェアされており、試行錯誤の結果や今後の展望についても議論されています。

Kindle絵本の成功
皆さん、こんにちは。本日も始まってまいりました、YUCAのよわよわ起業ラジオ。今回は第6回目となります。今日もですね、メンターのあらや明神さんをお迎えしてお送りしたいと思います。あらやさん、今日もよろしくお願いします。
ありがとうございます。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。あらやさん、大変なんです。前回に、完璧主義を捨てたら仕事が舞い込んだという形で、あらやさんにアドバイスしていただいて、もう無理くりに01を繰り返していたわけなんですけど、その中で、あらや先生にアドバイスしていただいて、Kindleの絵本を作っていたんですけれども、
なんとそれが今回ですね、Kindleの絵本・伝記・ノンフィクション部門で新着1位を獲得してしまいました。
ありがとうございます。おめでとうございます。一緒に共同で作ったので、2人で1位を獲得することができました。ありがとうございました。
ありがとうございます。本当に気になった方はKindleで見てほしいんですけど。
Yukaちゃんのパソコン魔法っていうものが今、新着1位になっておりますので、ぜひ検索していただければと思います。
しかし、正直、出すとき、しょうみないし、僕も別に当てると思って出してなかったじゃないですか。
試しで絵本作れるようになったからやってみようぜみたいな。
そうなんですよ。AIを駆使していろいろ試してみようかってところで、Google Geminiを使ってっていうところではあったんですけれども、
私もKindleの出版に関わらせていただいてはいるんですけれども、いつもだったら自分が関わったものに関してはその後追っていくんですけど、
全く今回全然ノーマークで追ってなくて、キャンペーンも何も試作もしない状態でなとまさかの新着1位で、びっくりしました。
メンターの重要性
あれはね、すごいっていうか、本当におめでとうございますなんですけど、なんて言えばいいんでしょうね。全然期待してなかったじゃないですか。
期待してなかったです。でも、01をやるんだっていうところで、あらやさんからアドバイスいただいて、もう何でもいいから完璧じゃなくてもいいから一旦出せって本当に強制的に結構言っていただいて、
はい、やりますってやって出したじゃないですか。
まあそうですね。しかも言ったんですけど、出版ボタンを押したの僕ですしね。もういいよ、これでいこうよ。
私がやったんじゃいつまで経ってもみたいな感じがあって、私がこうやって作成だけはして、あらやさんに出版ボタンを押していただく。
はい、もう押しましたみたいな感じで。はい、できましたみたいな。え、もうですかみたいな感じだったんですけど、
やっぱり強制的にでもそういうふうにやっていただく方と一緒にこうやるっていうのは、やっぱりメンターって本当に重要だなっていうのはすごく私は感じました。
はいはいはい。まあメンターってね、すごい重要。
これね、何て言えばいいかあれなんですけど、結局今の時代ってみんなやり方は知ってるし、正直やり方なんてAIに聞けば全部答えてくれるんですよ。
で、本とかもたくさんあるじゃないですか。ネットにも情報転がってますよね。
はい。
じゃあなんでできないのかってなると、そもそもやり方の問題では僕はないってもう確信を持ってます。
だってゆかさんやり方知ってたじゃないですか。
そうなんですよ。全部私ノウハウも知ってて、出版の方法もわかってるけれども、自分ごとになるとできなかったんですよね。
そう。ってなると、そんだけ、あのー、なんて言ったらいいんですか、Kindle出版、出版するっていうことに関してはもう多分エキスパートだ。
その辺のなんか、あのKindleプロデューサーかっこわらみたいな人よりも、あのよっぽど出してる数は半端じゃないじゃないですか。
そうですね。先日数えてみたら5000冊近くになってました。
あー、そんな人いないんですよ、そもそも。
はい。
そんな人ね、あの業界にもほぼいないので、まあそう考えると、あの、すごいですよね。
うん。
でも、そんなゆかさんでもできてないっていうことは、
はい。
そもそもこのやり方じゃないんですよね。
うん。
だからノウハウとか教えてもしょうがないんですよ。
うんうんうんうん。
やり方教えてもできないんだから。
そうですね、確かにほんとそうですね。
うん。
読者層の分析
ってなると、じゃあみんな何を知りたがってるのかっていうのは、やり方じゃなくて、
そうですね、進め方っていうか進める状況みたいなのを求めてる気がします。
確かに、何でしょう、進める状況も含めて、こう背中というか、
もう引っ張っても強制的にでもこう、
引っ張ってってくれる人がいるっていうのはいいなってこう、迷わせない人ってすごいいいですよね。
そうですね。でなると、僕ね、コンテンツメイキングっていうかコンテンツをだけ作ってる人。
はい。
いわゆる情報商材屋っていう人は、僕今後淘汰されていくと思ってます。
あーなるほど。
うん。
残りますよ、残りますけど、相当数減ると思います。
ノウハウだけを教えているそういうオンラインコースクリエイターとか商材屋さんとかは消えていくと思いますね。
なるほど。
だって、立証されてるんですもん、結局。みんなできない。
だって、なんでみんな高いお金払ってもできないかって言ったら、
みんなノウハウを教えてることなんかほとんど一緒ですもん、正直。
うーん。
何て言うんですか、多少ありますよ、大難易症なりとか、
あとはあまりにもゴミクズみたいな情報を出してる人とかもいますけど、
はい。
でも、じゃあその中で結果出してあげられてる人とかってどうなるかっていうと、
やっぱりね、伴奏させてやらせるっていうところに特化してる人ですよね。
あー、確かに伴奏がね、ほんとですよね。
ただ、講座を買ってすごいオンラインでただやるだけっていうのだと絶対無理ですもんね、達成できないなって。
99%は厳しいかな。
あまりにもいるんですよ。
情報だけ聞いたら何か作れちゃう。
うーん。
実際今回の絵本も、情報だけ仕入れてきて、何か実際作っちゃったじゃないですか。
そうですね、こんなできたらすごいね、面白いね、作っちゃったわー、わーすごい、みたいなところから出しちゃえ、出しちゃえ、みたいな感じでしたもんね。
そうそうそうそう。
ただ、そういう時にメンターがいるといいよねって、ゆうかさん今言ってたんですけど、
今回それが多分僕だったっていうだけで、
本当に売れてくっていうか、生き残るメンターみたいな人、僕のことをそれって言うつもりはないですけど、
結論がある程度導いてあげられる人だと思いますよ。
確かに確かに。
でも本当に今回すごく思ったのが、多分私が自分で学んで、この絵本をもち先生して作り出したとしても、
自分が生み出したものだから、多分価値を私の中では感じられなくて、こんなみんなが出せるから出すべきものじゃないって思って、多分やんなかったと思うんですよ。
でも新谷先生はそうじゃなくて、いやこれは出した方がいいよね、価値があるよねってこういうふうに、
価値を見出してくださるっていうところもすごく良かったなって思いました、今回。
あとは、これもし聞いてるリスナーさんたちはちょっと勘違いしないで欲しいのが、
AIに丸投げして適当に作った絵本かっていうと別にそうじゃないんですよね。
そうですね。
中身は読んでのお楽しみだけど、
あれは絵本、ゆかさんの実体験をオブラートに包んで子供向けにしたみたいな内容だから。
そうですね、前回ちょうど会社が3回倒産した話をしたかと思うんですけど、それを分かりやすく絵本にしたっていう、
誰でも自分の居場所ができるんだよっていう曲になるようなお話を作りました。
子供向けにね。
子供向けに、5歳児向けに作りました。
で、あれの多分、一応当たってるところは、おそらくKindleが書店に並ぶ本っていうか、子供が手に取って読む本じゃないっていうのがポイントなんですよね。
Kindleなんで、自動書とか絵本だったとしてもですよ。
最初に手に取るのは、お母さんお父さんのはずなんです。
なので、子供が読む子供向けに作るってやると多分、ちょっとあんまりうまくいかないかもしれないですね。
あー、なるほどなるほど。
ただ楽しいだけの絵本みたいな。
それが、ネット上とかでもめっちゃ拡散されてて、ふかふか絵本みたいな感じで、昔寝かしつけ絵本、ふかふかなんとかみたいなの流行ったんですけど、
ネット上で勝手に広まって、みんなが手に取るとかだったら、お父さんお母さんも読むかもしれないんですけど、
これを読むと何故か眠れるみたいな話題になった絵本が昔あるんですよ。
そういうのがあるんですね。
ちなみにうちの子は寝れなかったですけどね。
あらま。
でもまあ、寝れる本っていうのであって、でもそれって中に見ると別に寝かしつけ絵本ではないんですよ。
ふわふわふかふかふかふかパンマンみたいな、本当にかわいいだけの内容みたいなのがあるんですけど、
そういうのをいきなりKindleに出して売れるかっていうと、これは違うと思うんですね。
なるほど。
おそらく、ここからは仮説とか想像の域なんですけど、
多分ある程度、電子書籍を読むそうですよ。
ってことは、勉強熱心だったりする人たちなんじゃないかなと。
そういうとか、あとはKindle Unlimitedに登録してる人とかね。
そうですね。
Kindle Unlimitedに登録してる人って、電子書籍、たぶんえらい読むはずなんです。
確かに、私も読みますね。
で、なおかつ、わかんないですけど、Kindle Unlimited読む人って、
たぶんあんまり漫画のために買ってるとは思えないんですよね。
高読してるかサブスク登録してるかと思えないので。
漫画だったらピッコマとか他にあるじゃないですか、漫画なんとかとか。
確かに確かに、AmazonのUnlimited、3巻までとかくらいしかUnlimitedは読めないですしね。
そう、でなると、あとは単純に読みにくいんですよ。
漫画のプラットフォームとしては読みにくいんです、正直、Kindleって。
確かに確かに。
ゆかさんも僕も多分Web漫画とか読むじゃないですか、割と。
めっちゃ読んで、めっちゃ時間の課金してますね。
我々はね、多分Web漫画に対しては多分相当の時間溶かしてきてると思うので。
そうですね、もう異世界に転生しそうです。
そうそう、Kindleって正直さ、
じゃあ我々みたいなWeb漫画めっちゃ読む人たちが読むプラットフォーム、そうじゃないですよね。
そうですね、Kindleでは漫画は読まないですね。
1回読んでましたけど、やっぱり読みにくいっていうのと、
途中までしかっていう感じなので。
僕はね、途中までっていうのもそうですし、単純に読みにくい。
あと課金システムも結局なんか、
Kindleっていうのはちょっと知り込みするんだけど、
漫画のアプリの課金システムって上手くできてるんですよね。
確かに、980円だけとりあえず課金しちゃおうかなとか、
54円とか30円とか、なんかそんな感じですからね、あれね。
それと違って、だから漫画はあんまり読まれにくいってところを考えると、
おそらくどっちかっていうとビジネス書とか、
ライフハック本とか読んでるそうなんですよね、
Kindle ランレミで読んでて。
小説かもしれないけどね。
小説かもしれないけどね。
いわゆるどちらかといえば真面目な書籍を読まれる方々が多いと思われます。
そういう層なので、何かちょっとためになるっぽい方がいいんですよ、絵本屋にしても。
それで今回のは当たったんじゃないかなって、
これは当たったからできる分析ですね。
これね、やらなかったりとか結果出ない人って、やる前に分析しようとするんですよ。
やる前の分析って分析じゃなくて、想像ですからね。
成功の背景
こうなったらいいなとか、もしかしたらこうなるかもしれないなとか、仮説を立てるのは大事です。
でも仮説ね、だいたいね、そもそも経験値ない人も出す仮説なんて、本当に仮説じゃないですか、それ。
願望とか願いとか。
希望的観測ってやつですね。
希望的観測とかさ。
それでちょっと一回出してみて、なんかちょっと自分の想像と違うから、
これってうまくいかないんだとか、これオワコンなんだとか始まる人よく多いんですけど、
あと私に向いてないとか。
これね、そもそも経験値が足りないと、
そこで自分の判断が合ってるか外れてるかは、判断しようなくないです。
だから材料がないんですよ、そもそも。
全然ダメですね。
今回もこのゆかちゃんのパソコンの魔法も、途中でなんかキャンペーンかけようかみたいな感じで原谷先生相談したんですけど、
いや1回様子見ましょうって原谷先生止めてくださったじゃないですか。
結果的に今回1位が取れているので、
いやあの時キャンペーンかけなくてよかったなって思いました。
1周しましたね。
いや正直試しで作った99円の本なんて、
99円でも0円でもそんな変わんないからっていう。
そうそうそう。
多分さっき言ったみたいに絵本読む層、絵本を手に取る層は、
おそらくノウハウ本を買う層と違うので、なんか無料で情報くれくれではないと思うんですよ、そもそも。
はい。
サブスク入ってるから99円くらいならいいやワンポチで買うそうだと思うんですよ。
はいはいはいはい。
やってもしょうがないし、あと出した後に、いや出して最初から計画立てるならいいですよ。
はい。
期待してなかったものに対して。
期待してなかったものがいきなり順位上げてきたからついつい私も舞い上がって、
これこうしてみたいんですって言ったんですけど、
なんかちょっと違かったなっていうのはすごく反省したところでした、今回。
多分どっちでも変わんないと思ったんで。
でもそれで1位取れたんだから本当にすごいことだなと思います。
本当です。私たち電気作家になりましたね。
僕らもついに電気とか絵本作家になりました。
本当ですね。
今後も絵本とか引き続き出していこうと思ってますけど。
そうですね、続編を出したいですね。ゆかちゃんシリーズを。
ゆかちゃんシリーズを出していこうかと思います。
結論としてやっぱり、やるかやらないかしかないんですよ、正直。
やってみないとわからない。
いや本当ですね、今回本当それを痛感させられました。
はい。
だってこれやってなかったら、自分で作っただけで終わらせたら、
この電気ノンフィクション第1位、進捗1位っていうのは獲得してないわけですからね。
そうです、そうです、そうです、そうです、そうです。
仮にそれで、これやってなかったら何の結果も出てないんですけど、
この中に、多分こういうのを聞いているリスナーさんの中には、
もしかしたら私やってきたんですけど結果出てませんみたいな人いると思うんですけど、
試行錯誤のプロセス
それは多分結果から遠いところの努力ばっかりしてるんですね。
結果から遠いところの努力。
はい。例えば表示どうしようとか。
はい。
で止まってるとかね。
私が全て注意されてるとこですね、そこ。
あとは、例えば別に会社経営とか個人事業主でやるでもいいんですけど、
タグをどうしようとか。
はい。
あとはロゴどうしようとか。
はい。
いや別に大事なんですよ、大事なんですけど。
大事なんですけど、それマネタイズっていうか、マネタイズだけじゃないですね。
結果を求められる場合にとか、結果が出たか出てないかちっちゃくてもいいんですよ。
ちっちゃくてもいいんですけど、結果から遠くないですかっていう。
はい。
ロゴ作って結果につながるパターンって多分ほぼないわけじゃないんでしょうけど、多いんじゃないですか。
そうですね、確かにロゴで仕事が決まるわけじゃないですもんね。
決まる人もいるかもしれないですけど、私とかみたいな感じの個人事業主の駆け出しに関してはそうではないですもんね。
そうそうそう。だからコンテンツ作るんだったら1個でも作って市場に出したほうがいいし、
その中でも結果出ないって言ってる人ね、例えば無料のノートやってるんです、結果出ないって言ってる人は、
そもそも無料のノートばっか出しても結果出るわけないじゃないですか、だって。
はいはい。
有料のノートないんだもん、とか有料の商品ないんだもんって。
はい。
だから結果を何に求めるかですよね。
今回の場合はね、Kindleの順位ってところに僕ら出ましたしけど、
これがね、紙の本作ろうぜってなってたら、まず結果なんか出ないわけで。
そうですね、結果も出ないし、お金なり何なり積まなきゃいけないでしょうしね、
たぶん1冊目なんて結局自主出版が多いでしょうからね。
そうですね。
もしね、遠いところからやる場合は、結果出してる人が遊びでやるっていうか、
これから私のやりたいことやるなみたいな感じで、再三度外視とかでやるんだったらいいですね。
確かに。
いますよ、紙の本出版したいっていう僕の知り合い、お姉さま。
でもその人ね、ドリンクか何かの物販やってて。
飲み物。
それでね、1億か2億稼いでる人なんで。
すごい。
そういう人が、ある程度自分の人生の中では、
しかもそれをちゃんと著述した時点で、そっからCさんにもなってんですよ。
はい。
そういう人が、好きなことやりたいとか紙の出版やるとかだったら別に構わないですし。
結論としてはあれですよね。
一つはまずやるかやらないかって言ったらやった方がいいし、
やってない結果出ないって人は、そもそも力を入れるポイントおかしくないっていう。
なるほど。
例えば、僕この前相談を受けたんですけど、
今後の展望
ウェブデザイナーさんになりたいけど稼げませんみたいな。
ドッキリ。私もウェブデザイナーですけど。
でも、ゆかさんも一応仕事ある程度持ってるじゃないですか。
そう考えた時に、デザインのスキルを上げるよりも、
商談数を重ねる方が仕事を取れませんっていう。
力を入れるポイント、マネーポイントが
そもそも商談数重ねるとかアポ数重ねるしかないんですよ、そもそも。
そうですね、合わなければ。
それね、私テレアポは苦手です。
DMもできません。メルマガもできません。
じゃあどうやって営業するのって話なんですよ。
だってそんなんだったらココナラとかもできないですもんね。
そうそうそうそう。じゃあココナラに行くのも始めりゃいいじゃんって言うと、
いやデモとか言うんですよ。
デモは4回行ったら、Zoomは強制終了ですみたいなね。
みたいな感じで。
マネタイズが当いポイントの努力してもしょうがないんですよね。
デザインスキルって正直な話、仕事受けてからあげればいいじゃんって言うのも
一定数は必要ですよ、ゴミクズ売らないためにも。
でもあとはもう経験じゃない?
そうですね、経験ですね。
弱々企業的にもね、
やっぱり黒歴史とか失敗した経験から次につながってるじゃないですか。
そうなんですよ、黒歴史が多数ございますので。
やってみようっていうのと、やること間違えると結果出ない。
結果の出やすいことをやろうってことですよね。
ここに集約されると思います、今日の話は。
やるかやらないか、やるかやるかですね。
やるかやるかですね。
1位取れましたから、おめでとうございます。
ありがとうございます。次回も頑張って撮りたいと思います。
今日もありがとうございました。
また次回もためになる話、やるかやるかの話をしていきたいと思います。
今日もありがとうございました。
24:02

コメント

スクロール