2024-11-24 28:16

#332 Kindle本編集者 WEBライター なゆたさんライブ

このKindle本の編集者でもあるなゆたさんとの対談ライブ! この本の作り方などお話しております!

このKindle本、只今、無料キャンペーン中です!
この機会に、タダでダウンロードしてしまってください🎶

🟨無料キャンペーン期間🟨
 11月21日17時 〜 11月26日16時59分

1ページでも読んだら、是非☆評価とレビュー投稿をして頂けると、私が喜びます🤣
皆様のコメント、お待ちしています💕

この無料キャンペーンに向けて、皆さんとコラボ対談をしています! 下記の予定でコラボライブしますので、是非遊びに来て下さい✨

🟨今後の対談ライブ予定🟨
11月24日(日)
with 戦略的仮面夫婦カブさん @ カブさんch.


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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/63f5d147390e8c58c62a6397

サマリー

このエピソードでは、Kindle本編集者のナユタさんが、音声から書き起こした本の作成方法やそのメリット・デメリットについて話しています。具体的なプロセスやAIを活用した効率的な編集方法についても述べ、Kindleのダウンロードキャンペーンの様子や、その中での順位の変動について紹介しています。また、WebライターのナユタさんがKindle本の出版過程やマーケティングについて語る中で、彼女が行ったSEOコンサルティングやライティング技術の重要性も強調されています。さらに、ナユタさんがKindle本編集についての知見を共有し、無料ダウンロードキャンペーンの情報も提供しています。番組では、今後の配信対談や特別な合言葉に関する話題についても触れられています。

ナユタさんのキンドル本の書き方
おはようございまーす。先ほどまでナイトさんとライブ配信、ナイトさんのほうのチャンネルで行っておりましたが、ここからは、まあ約2,30分くらい、私のほうのチャンネルで一日行いたいと思いまーす。
ちょっとね、この後私あれなんですよね、マルシェに出かけなきゃならないので、7時半くらいをめどに、この辺まで約30分くらいやっていこうと思いまーす。それではご紹介したいと思います。
ナイトさん、おはようございまーす。
先ほどはナイトさんのチャンネルの方で、
このね、本の書き方、型の作り方、それに従った本の書き方含め、そしてペルソナの設定の仕方、あるいはセールスライティング等を考慮した、売り方の話をさせていただきましたが、
いやいやいや、ぐさぐさ刺さりました。おはようございます。
おはようございます。ジミーさんもこちらにも来ていただいて、おはようございます。ジミーさんこちら向かってないですよね?大丈夫ですよね?
いや本当、ジミーさん、私この後すぐカヌマの方に出かけねばならないので、今週は大丈夫です。また来週以降お願いいたします。
ユウさんもおはようございまーす。
もしかしたらいつもね、6時半頃からスタイフライブやってるのに今日はないなと言って、
もしかしたら離れちゃった方いるかどうかわかりませんが、皆さんお聞きいただければと思います。
それじゃあですね、ちょっと私の方のこちらのチャンネルでは、
具体的にこのキンドル本を、ナユタさんに書いていただいたところでございますが、
ジミーさん、カヌマに行くかもしれません。
今回キンドル本をナユタさんに書いていただいた、ここの実際の書き方というか、そこをもう1回お話しようかなと思うんですよね。
というのは、ナユタさん、今回のこのキンドル本って、新しい取り組みの1つとして、音声から最初作ってくださったっていうところがあると思うんですが、
その辺の作り方で、メリット含め、デメリット含め、今までと違うことがあれば、そういうことをお話ししていきたいなと思ってるんですけれども、
これナユタさん、今までこういう音声から書き起こしたっていう本の書き方っていうのは、今回初めてなんですか?
私はそもそも、人の文章を編集が初めてなんですが、ちなみにこれ、本の書き方としては、超絶一般的なやり方です。
なるほど、音声から書き起こしてというのは。
音声から書き起こしてというか、インタビューですね。本の著者さんも忙しくて自分で書くわけではないので、今世の中に出ている本も、著者さんが自分で書いている本の方が少ないです。
なので、普通はそのので、著者さんにブックライターの人がインタビューして、今まさにこのパターンですね、ブックライターの人がインタビューして、それをブックライターが本に書くっていうのが普通なやり方です。
なので、私は普通なやり方っていう感じでやっていただいて、ちょっと違うのが、スタイフでそれをやったっていうのがちょっと面白かったかなって、普通そのインタビューとか公開とかはしないんで、普通に部屋とかZoomとかで聞くっていうような感じなんですけども、今回はついでにせっかくなのにスタイフで、
で、そこはKindleの話ということは言わずに元さんを深振りするっていう形でちょっとやったのはちょっと面白かったかな。
音声からの書き起こし
なるほど、なるほど。あそこでね、スタイフの一つのコンテンツとしてずっとインタビューしていただいてね、そこから成田さんが全部書いてくれてるっていう。
はいはいはい。
そうですよね。
これはそうすると、その音声を文字起こししている、そういうまでではないってことなんですかね。
文字起こし、書き方ですか。文字起こし全部しましたよ。
それから文字起こしはして、そこからの編集っていうことなんですね。
ああ、そうです。今AIの文字起こしがすごいせっかくになったんで、もう一回文章、あ、頭で音声聞きながらそれを文章にするっていうのは相当きついんで、
一旦はAIで話した内容を全部一旦話した通りに文字起こしして、で、もちろん話し言葉なんでそれをそのまま持ってこれないんで、それを見ながら書いたっていう感じです。
なるほどなるほど。
そこでやっぱり一回文字起こしはしながら本の形に作っていくっていう感じではあるんですかね。
ああ、そうそう。はいはいはい。そこの文字起こしは絶対必要ですよね。
なるほど。
時間がもう何十倍も、何十倍では言い過ぎだけど、それをやらんかったら多分5倍ぐらいは時間が…
そこをすごく私も興味があって、で、実際本として、Kindle本として書いたのって内田さんご自身の本も書かれてて、
はいはい。
あの時はもう完全に自分で文字を打っていく書き方で書いたんですか。
ああ、そうです。自分はもちろん自分に自分のインタビューとかをやらないんで、もう当たり前ですが自分の考えてることなんで、
さーっと書けて。で、持ってたの時にも、本文は全部自分で書いたので、
AIは本当に参考でインタビューの間を文字起こしして、内容を思い出せやすくするためっていうだけで、
本文自体には一切AIの文字が入ってないんです。
なるほどね。AIで文字起こしたものは話の確認のっていうか、そういうことじゃないですか。
そうです。はいはい。そうです。
なるほど、なるほど。そこでそう、そのAIで文字起こしをしたところから、そこでね、なんか結構その編集というか、文章を書く手間、やっぱりそこが相当短縮できたっていうお話を聞いた気がしたんで。
いやー、相当短縮に。その短縮の理由は元さんがネタを話してくれたっていうのが一番の理由。
あの型にハマったあの流れが、ネタがあるので、自分の頭の中でこう文章の作り方っていうのが大体もうできながら、その文章を引っ張ってこいきながらみたいな感じで作りやすくなる感じなんですかね。
いやー、そうです。ネタも自分で考えて、本当に元さんが言っていることを整えるだけっていうので、
一から作れば全然楽で、楽という表現はあれですが、労力としては減るっていうことになりました。
だって本当すごく早かったですもんね。最初の1回目の原稿が出てくる、あれ1週間ぐらいで本当ずっといってきましたよね、確かね。
キャンペーンと順位の話
文字起こしシリーズに出てあったら、大体1時間で1000字、2000字ぐらいはいけるんで、一番文字といえども十何時間かっていう世界になるんで、
Kindleで一冊、そういう文字起こしから書き起こすんやったら20時間かからんかなっていうぐらいの感じですかね。
そうなんですね。そういうものなんだな。それで1週間後ぐらいには、ストーリーはめたやつを苗部さんが書いてくださって、
なのに私の方で寝かすっていう。
いや、もうちょっとしょうがないかもね。本当に路地栽培が滑挙になったけん、Kindleで。
それなのになんやかんやって約半年をかけて作ったって、この本になっておりますが。
でもその間にゴフォービラスができたのはラッキーでよかったですね。ゴフォービラスの前に出せたらこんなに売れてたかって思うところがあるんで。
なるほどね。その間に新しくブランドも立ち上げられて、それと絡められてっていうのは確かに良かったかもしれない。
新版は良かったですね。5月のほうが絶対良かったらせんやったからね。やっぱり。
5月は良かったですね。
ヤグジさんおはようございます。
おはようございます。
耳だけ傾けます。はい、ありがとうございます。
今日はKindle本の編集者でもある、なゆたさんと一緒にお話しさせていただいていて。
今回とろけてかおるなスマーラーのこのKindleも書いていただいた。
これの無料ダウンロードキャンペーンが今実際にキャンペーン中ですので、それの期間中にパラパラっと皆さんと対談させていただいている。
その中でなゆたさんと、編集者でもあるなゆたさんと、この朝の時間帯ですが。
無料ダウンロードキャンペーンやって、このキャンペーン中にたくさんの方にダウンロードいただきました。
ありがとうございます。
本当にありがとうございます。
目指すカテゴリーでの順位も。
すごいですね。私Kindle本のこういうもので、新しくこんなに毎週毎週出てるんだっていうその世界を初めて知りました。
Kindle本結構出てますよ。
すごいですね。
すごい出てるんですよ。
しかも無料っていう感じで0円っていうのも、ああやって毎日ボコボコボコボコボコ出てくるんだなっていうあの感覚も初めて知りましたね。
確かに。
だから順位も毎日あるいは毎時間ぐらいの勢いで変わるんですね。
そうなんですよ。
本当にやられたんで分からない。ワードでできるんでやろうと思ったらお金もかからずできるんで結構みんな簡単に出せるじゃないですか。
もちろんね。文章書くのは大変ですけど、本当に苗人さんと協力していただける方いたらね、自分で書かなくてもできる世界っていうか、それで文章でああやってポンと出せるっていう世界がすごいなって改めて自分が数されてもらって初めて分かりましたけど。
あの順位もね、いい時は個人の成功論のところでね、1位取らせていただきましたが。
あそこで1位取れたらとりあえず満足ですね。
あの後、もう次の日ぐらいには3位まで落ちてたりとか、本当日々変わるんだなっていう感じですね。
いやでもそういうの見たらスパイスカレー強いって言ってるけど、よく見たら無料キャンペーンだけで普通に無料やった。
ずっと無料なんですか?
ずっと無料、あれずるいですね。そんなずるいことはしないでって感じですね。
そのカトンは。
あのスパイスカレーは強いですね、あれ。動かないですね。不動ですね。
スパイスカレーの無料キャンペーンが向こうが先っぽかったけん、終わるの待とうかなと思ったらそもそも無料やったことに気づいたっていう。
永遠に勝てないっていう。
Kindle本の出版とマーケティング
すごい。レビュー数の数も違うし、あれは相当な期間やってるんだなって思って、これは無理だなって思いました。
有料で売ってくれって感じですね。
持ってなかったですね、もとさん。
今のところ、昨日ももう一回知り合いなどにメールを含めて、無料ダウンロードキャンペーン中です、ダウンロードお願いしますって打ったから、この週末でもう一回ポッと山が来たら可能性が。
もう一回ビジネス経済の方で可能性がなきにしもあらずかと期待しておりますが、ちょっとね。
頑張ってほしい。
分かんないですけど。
まあそういう、このね一つ一回Kindle本を出して、ああこういう世界なんだなって分かりながら今回公開させていただきましたが、
山手裕樹さん、おはようございます。
おはようございます。
Kindleダウンロードさせていただきました、ということでありがとうございます。
実はあれ、昨日私も裏で頑張ってたんですよ。
あの、丸襟さんのところで、お姫様手帳開封の儀っていう衝撃のライブに私は参加したんです。
もうびっくりしましたよ。
なんでスクリエーターさんがお姫様手帳を買うんだってざわついてたじゃないですか。
そうそう、それで昨日丸襟さんのところで開封の儀ライブやって参加して、しっかり広告もしておきました、Kindle本の。
ありがとうございます。
そちらでもやっていただいちゃって。
はい、野田さんが忙しいって言ったけん、ちょっと頑張ろうと。
週末でまたぽぽぽっと、ヤマトユウキさんのこの一票もいただきながら、ぽぽぽっといけたら、ありがたいなぁなんて思ってます。
そうですね。ユウキさんもお客様の声の一人なんで、私たち全体面白くなってますって感じですね。
そうですよね。
ありがとうございました、本当にお客様の声いただいて。
本当にありがとうございました。
姫って書いてくれてる。
昨日はなずくという新キャラが登場してるんで。
なずく。
これは放送聞かない人はわからないんですが。
わからないと。なるほど。じゃあそちらの放送を聞けば、なずくの新キャラが。
なずくの新キャラがわかりますよ。
わかりました。
はい、ただ長いです。
元さんに聞く暇があるかどうかが問題。
対談ってやるとね、ほんと長くなるからね。そうなんですよね。
いやーでも本当、これでキンドル本1回出させていただいて、この世界を初めて知りましたが、
なんとなんと、このね、キンドル本書いてくださった。
もうすぐ、その後すぐにね、ナユタさんからね、この本はどうですか?すぐね、プロポーズが来るっていう。
例えば、ご褒美なすのプロポーズすでに、もうね、初立てから含めて提案はいただいていますが、まだ私の方で、
はいと言えないでおるご褒美なすですが、
例えばご褒美なすは、あれはストーリー仕立てとして、
はい。
ヒーローズジャーニーなんですか?
ライティングの技術とコンサルティング
あれはヒーローズジャーニーの7位ですね。
それとはまた別の方なんですね。
いや、まあ方というか普通に解説書のイメージかなと。
本当に真面目に土作りから育て方とか、
普通に教科書的なノリで、普通に解説書の方が合ってるかなと。
なんでMOTOさんがいつも、顔の見える農業したいって言ってたんで、その顔をとことん見せるという方向が合ってるかなと。
なるほど、なるほど。
それはそういう書き方だっていうのがまたあるのね。
土作りのこだわりとか、育て方のこだわりとかを。
で、最初に言ってますけど、私ももうモニター期間終わったんで、次からは見積もり出させていただきます。
全然、全然。
もう全然、次お願いするときは全然それはそうですよ。
今回だって、もうお洒落しなきゃいけないと私は思ってるくらいですから。
今回本当に、本を含め、SEOコンサルも含め、LPも含め、LINEもデカかったですよね。
LINEを無理矢理やらせたのも。
でもそう、この公式LINEを作って、それと繋げるんですよっていうのもなゆたさんの指導ですからね、これ。
本当にお金に換算したら、マジ3桁のコンサルぐらいやっとるんじゃないかと。
そういうレベルのね。
そういうレベルの、はい。
将来、利恵付けて返していただいたらいいんで、今は大丈夫です。
確かに、今3桁は払えないかもしれない。
はい。将来利恵付けて返してください。お願いします。
すごいです。そういうところをね、コンサルまでしていただいちゃってる感じ。
いや、僕は結構デカかったなって。本当に考えを修正できたのが良かったと思って。
あらぬ方向に進んで、すでに怪我してたところがあったんで。
そこを止めれたのは本当に良かったなと思って。
これを修正していくためには、やっぱ鴨水ってことですね、じゃあね。
鴨水が一番ですね。いや、本当に。
それは私より鴨さんから直接教えもらったら、そりゃあいいですよっていう。
ちなみに苗田さんはその辺のSEOライターとして仕事をやってますが、副業としてやられてますけど、
そういうセースライティング系のやつは鴨水で習うことが多かった?
それともいくつか講座をポンポンポンと受けて学んだ感じなんですか?
文章自体は、ウェブライターラボっていうウェブライターが1500人集まってるコミュニティがあるんですけど、
文章自体はそっちで学んで、ビジネス全体のところは鴨水で学んどる。
あ、でもビジネス全体は鴨水中心なんですね、なるほど。
その鴨水で1500人集まって、ウェブライターラボで1500人集まってるんで、
ビジネスとライター関係の3000人の知識が水平転換されてくるけん、それでこんなに詳しくなってるっていう。
なるほどな。
でもビジネス系のやつは鴨水に入っていれば、十分と言うか。
十分ですね。
ライターじゃなかったら別にウェブライターラボに入る必要はないんで、
ちょっとモトさんに意識してほしいのは、自分でやろうとせずにライターにやらせてほしいという。
変に自分でやろうとして、結局できるっていう状態になってるんで、
ライティングは自分はできんとちょっと思って。
文章は書けないですね。
そうそう、やけん。
結構そこそこ大変なんで、ちゃんとした文章を書けるように。
そうですよね。
なんでいかに上手にライターに頼めるかっていうところの能力を身につけていたほうがいいと思います。
きよみさん、おはようございます。
おはようございます。
経験の共有とその重要性
きよみさんって私のチャンネルに来ていただくのは初めてかな。
おはようございます。
ビジネスのライティングっていう、あそこの技術によく成田さんと話したときに、
これは無理だなと思いましたもんね。
無理ですよ。だってそういう職業の人がいるんですもん。
それでお金貯めできるんですから。
だからブログ含めて、やっぱり本当そういうのの書き方っていうか、
本当作るとすると、そういう方に運用をお願いして、
一緒にやったほうがいいなっていうのは本当に実感しました。
ナス作りながら同時にやるのはとても無理です。
そういう世界をね、そうなんだなって初めて実感させてもらった感じでしたもんね。
で、今回はそのライティングの部分を私がやっていただいて。
そういう意味でライティング、これからご褒美ナスの可能性もあり、
しかもここにいらっしゃる矢口陽台さんいらっしゃるように、
とろけないナスマーラーのね、スピンオフボムの可能性が無きにしもある。
私も昨日届きました。ありがとうございます。
いやいやいや、よろしくお願いします。
もう一回、苗田さん2回目、2,3回目ですかね。2回目かな、食べていただくの。
私がまずお願いしたいのは、今回の本を利用してたくさん儲けて、
私にライター料払えるぐらいの利益はちゃんと出してくださいっていうのがまずのお願い。
そうね、本当ですよね。ちゃんとそれぐらい出せるぐらいにしないとってことですよね。
やってください、本当に。
でもあれですか、これ、とろけないナスマーラーを描くとしたら、あれはヒーローズ・ジャーニーですか?
あれはヒーローズ・ジャーニーは載せないんで、もとさんの、
あれはしくじり先生のイメージがいいですね。
しくじり先生のイメージね。
あれは詰める方がいいと思う。こんなにしくじったんで、皆さん気をつけて。
ほんとね、私製造業で勤めてるけん、
ほんとにこれはしくじりパターンで、なんでめっちゃ詳しく描けますよ。
この辺のことを私描かせたら。
製造業ではヨンリウム変動っていうのがあって、
私はそれにハマりましたみたいなのをめっちゃ詳しく描ける人がいる。
いや、本当ですよ。それにね、全くハマっているっていう。
私も建設業というかそういうところでやってて、
その失敗するところのパターンは分かっているつもりではいるんですけど、
あの時はちょっと加工場を信頼しすぎたなっていうね、
そこはありますね、確かに。
やっぱり細かく指示しないとダメかっていうかもね。
確かに。それは気持ちすごく分かります。
そこまでやっぱり言わないとダメ?みたいなこのね、
モヤモヤ感はね、あるんでございますが。
私も本業ではそのパターンで何回もやられております。
そうなんですよね。
いやいやもうちょっと考えようよみたいなところはなってしまわないですけど、
それを言っても間違いないので。
でもそれが原因でというか、
ナユタさんのインタビュー
それをきっかけにまたこうやって新しい方向に展開していくというこのね、
面白さは。
本当になんかいい商品に、
本気で製品として付け積んでいったら、
なんかそれはそれで良さそうな環境になってますよね。
そうなんですよ。何気にそれはそれでなんですよ。
こうやって本当に矢口さんとか新しい方がそこに乗っかってくれてっていう
そういう世界がある。
これが音声配信ならではの世界なのか。
確かにあったかさありますよね。
ありがたいなーって思います。
ありがとうございます本当に。
ありがとうございます。
またここで矢口さんが活躍していただいて、
いろいろあれば、
とろけないナスマーラでスピンオフボンが登場します。
もとさんのしくじりストーリーが。
そう、しくじりストーリーで。
それで矢口さんに押し払いできるような次のプロジェクトが進むかもしれません。
頑張って稼いでください。お願いします。
いい方向に転がっていけばいいなと思っております。
ということで、そろそろちょっと7時半にもなるところというところで
締めに行きたいと思いますが、
改めて無料ダウンロードキャンペーンの
お知らせをさせていただきたいと思いますが、
26日の午後5時前まで無料ダウンロードキャンペーン続きます。
ちょっとね、これも放送もアーカイブ残させていただきますが、
概要欄の方にもう一回
AmazonのTindle本のリンク貼らせていただきますが、
今ならばそこでポチッとしていただければ無料で読めますので、
ぜひともこの週末、暇つぶしのために
パパパッと読むためにもポチッとしていただいてね。
カテゴリー1、もう一回帰り咲きたいなと思いますので、
皆さんのご協力よろしくお願いします。
キャンペーンと配信対談
そして今日、今朝ナイタさんと編集者ナイタさんと
こうやって放送させていただいておりますが、
今日の夜9時からは
株さんと配信対談をさせていただきます。
株さんもご自身でTindle本を出している方ですので、
Tindle本を作った時の苦労話やその辺のお話中心に
Tindle本対談になるかと思いますが、
ぜひとも夜9時からの配信も聞いていただければありがたいです。
株さんはこの本のペルソナ様なんで、
提供にお持ち帰してください。
ペルソナ様ですから。
ペルソナ様と満を持して、
無料ダウンロードキャンペーン中最後の対談になります。
まさに最後にぴったりですね。
明日で最後ですっていう対談のために株さんと設定になりました。
たまたま日程調整したらここしか空いてなかったみたいなことがたまたまなんですけど、
もしかしたら何かあるかもしれないですね。
たまたまが。
何があるんでしょうか。楽しみです。
ねきしラジオさんもこちらに来ていただいてありがとうございます。
おはようございます。
ちょっと締めになっちゃっておりますが。
明日の26日の午後5時前まで引き続き無料ダウンロードキャンペーンやっておりますので、
そちらでポチッとしていただければなと思いますので、
引き続きよろしくお願いいたします。
ポチッとしていただいた方は本の中に
ナユタさんが仕掛けた合言葉が。
合言葉は本人さんが考えてる。
スマホで変換しにくい合言葉入れてきたなって思った。
そう、漢字で変換されちゃうと思いますけど、
それでは正解じゃないので。
ちゃんと平仮名、カタカナ、漢字を使い分けながら変換していただいて、
それを私の公式LINEの方にお送りいただければ500円のクーポンもね、
弊社のECサイトで使えるクーポンついてきますので、
そちらもぜひ活用いただいて本を読んで、
そしてその本のトロケテカオルナスマーラー、
本のネタでもあるトロケテカオルナスマーラーを
味見いただければと思いますのでよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ということで、ナユタさんありがとうございました。
本当にお世話になった編集者のナユタさんと。
こちらこそ本当にお世話になりました。
12人の方に聞いていただいて本当にありがとうございます。
この週末でぜひとももう一回ポチッとよろしくお願いします。
はい、じゃあこれでライブ終わらせていただきたいと思います。
じゃあナユタさんまた引き続きちょっとね、
紙の方もね。
まずは紙まで。紙はちょっと作りますので。
そこはもちろんモニター中なんで。
ありがとうございます。
ちょっと紙の方も引き続きお仕事お願いしちゃいますが。
分かりました。大丈夫です。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
じゃあ皆さん今日も良い一日お過ごしください。
バイバイ。
バイバイ。
28:16

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