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2023-06-16 35:46

#021 「過去と現代から見るゲームボーイの魅力」

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21回目「爆音で観る映画ブルージャイアント」仙豆サンブンノイチ情報は「布団カバーの付け方」ゲーム特集では「過去と現代から見るゲームボーイの魅力」を語ります。Twitter https://twitter.com/ytkar3 #仙豆3

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布団カバーの付け方の楽な方法
ブルージャイアントを見てきました。
映画ブルージャイアントを見てきました。
爆音映画祭っていうのがあって、
普通の映画をめちゃくちゃ大きな音量で上映するっていう
爆音映画祭っていうのがあって。
なので、ライブ用の音響機材で映画館で音を鳴らすみたいな。
それをブルージャイアント、それでブルージャイアントを見たら絶対面白いだろうなと思って
行って、もうブルージャイアントは終始ライブの迫力と
終始感動っていう感じでめちゃくちゃ面白かったんですけど。
その爆音映画祭がめちゃくちゃハードル上げていっちゃったもんだから
ライブと同じくらい大迫力と思って。
そして意外とライブハウスに比べるとやっぱり
ライブの音響に比べるとちょっと物足んないなって
自分の中でもライブぐらいの音響感と思って行っちゃったから
ちょっとそれはそこまでじゃなかったですけど。
でもめちゃくちゃブルージャイアント自体面白くて面白かったです。
さらにFF7リメイクの予告編が出てたんですけど
2023年冬って言ってたのに結局延長かと。
2024年の早い時期っていう感じになるそうです。
あともう一個FF16がめちゃくちゃやりたいなと思って
プレイステーション5持ってないんで買おうかなどうしようかなって悩んでるところです。
ちょうど先日FF16のプロデューサーの吉田さんと
オチヤイヨウジさんが対談してるニュースピックスかなんかの動画で
youtubeでは抽出した1時間くらいのが15分くらいになってるやつ
動画が上がっててそれも面白かったんですけど
フル尺で見たいなと思ってちょっと契約してみたら
なかなかプロモーションのことだったり販売本数のことだったり
そういう具体的な販売方針とかそんな話もしてて結構面白かったなと
ちゃんと吉田さんってFFに対して誠実でそれをちゃんと言語化して
プロデューサーとして今の技術の落としどころと販売目標と
そこをちゃんと説明して道筋を立ててちゃんと落とし込むみたいな
ただの理想論だけじゃなくて現実的なところにちゃんと
プロデューサーとして落とし込むみたいなところは素晴らしいなと
理想的な絵を描くことも素晴らしいけど
それに対してちゃんと現実的なところに落とし込むっていうのも
やっぱ確かに今の時代必要なのかなっていうのは思いましたね
面白かったです動画
そんなちょこちょこゲームのニュースも入ってきていますが
始めていきたいと思います
戦闘力さん新井のセンズ三分の一
改めましてどうも戦闘力さん新井です
この番組ではセンズ三分の一ぐらいほんの少し
体と心が回復するようなどうでもいい最近のミニ情報と
少し語りたいゲームの話をしています
さて21回目の今回メニューですが
どうでもいいセンズ三分の一情報は
布団カバーの付け方
少し語りたいゲームの話は今の時代から見るゲームボーイの魅力
という話をしていきたいと思います
それでは最初のコーナーセンズ三分の一情報
布団カバーの付け方
全然ゲームでもなんでもないしどうでもいい話なんですけど
なんかこう布団カバーってこう
昔掛け布団とか
掛け布団の外側にカバー付けるみたいな
あれこうハスナー開けて
奥の方に四つ隅に紐が出てて
それを中の布団と結んで
でこう布団そのなんていうか
カバーに潜り込んで四つ端くっつけて締めるみたいな
いやこれで結構クロスしちゃって
なんだ逆かいみたいな結構あると思うんですけど
これってなんかどうにかならないのかなと思って
思ってたんですけどこれがなんか
たまたまyoutubeかなんかで見て
ああそうなんだと思って
布団カバーを裏返しにした状態で
でその布団カバーを裏返した状態で
普通にこのなんていうか布団の上にそのカバーを置いて
で四つ角を結んでみたいな
だからその布団カバーの中に潜り込んだりしなくて
裏返した状態でただ上に被せた状態で四つ隅を結んで
でグッてこうひっくり返すっていうか裏返すみたいな
そしたらわざわざ潜り込まなくていいみたいな
こんな楽な方法あったんだと思って
今まで人生来た中でこれ誰も教えてくれなかったなと思って
ああそうなんだと思って
結構なんかすげー単純なことだし
けどなんかすげー楽というか
これなんで誰も教えてくれなかったんだろう
って思った話でした
というセンズ三分の一情報は
布団カバー裏返してつけると楽という
どうでもいいお話でした
では続いて今回語りたいゲームの話に行きたいと思います
過去と現代から見るゲームボーイの魅力
今回語りたいゲームの話は過去と現代から見るゲームボーイの魅力ということで
そんな話をしていきたいなと思っているんですが
そもそもゲームボーイっていうのが
1989年任天堂が発売した携帯ゲーム機で
最初に出た時はもう白黒でバックライトもなくて
炭酸電池4本で動いたゲーム機ですね
それも充電式じゃなくて
アルカリ電池4本とかを入れて
安いマンガン電池なんか入れようもんならすぐ電池切るんですよ
アルカリを入れるんですけど
アルカリ電池が小学生とかのお小遣いだったらもったいないというか
あれ4本で200円とか300円するかな
それでもちょっともったいないんで
でも充電式じゃないんで充電もできないしみたいな
エネループみたいな充電式電池も昔はなくて
あったのはあったんですけど
ニッカドっていうまた古い形式の充電式電池
これは充電で繰り返して使える
使用時間が短いけど繰り返して使えるっていうのを結構使ってたりしましたけど
家でやる時はアダプター
ACアダプターって電源につないで遊ぶっていうやつをやってましたね
小さい頃
アダプターもすっごいでっかいやつでボコって
本体と同じくらいの大きさのやつだったんですけど
そんなのが付いてた時代でした
それが自分は小学校中学校ぐらいだったかなという感じですね
その後ゲームボーイ自体も小さくなって
単4電池2本とか動くようになったり
すごいスリムになったりバックライトついたり
ゲームボーイカラーになったり
いろいろな進化をしたゲームボーイ
ゲームボーイの歴史
ゲームボーイの世代でいうと本当に携帯ゲーム機の一番初期のゲーム機ですけど
その後ゲームボーイアドバンス、任天堂DSと
結構自分自身は携帯ゲーム機好きで結構買ってましたね
ゲームギアっていうのがあって
ゲームギアは本当にカラーで
ゲームボーイが白黒だった時カラーでできて
ソニックとかが遊べて
これが単3電池6本とか使って
6本とか使ってしかも2時間とかで消えちゃってたりしたような気がしますね
その後ネオジオポケットっていうのが出たり
ゲームボーイをディスったようなCMとかやってましたけど
白黒でネオジオポケット
そのネオジオポケットの白黒も買ったのに
すぐ半年後ぐらいにネオジオポケットカラーっていうのが出て
最初からカラー出せよって思ったんですけど
あとワンダースワンっていうのもあって
ワンダースワンも1,2年ぐらいしてカラーになったから
で任天堂DS
プレイステーションポータルPSPですね
任天堂3DS
プレイステーションビーターと
携帯ゲーム機めっちゃ遊びましたね
昔ゲームギアなんかテレビチューナーみたいなのついて
テレビが見れたんですけど
それにさらにプレイステーション1をつないで遊ぶみたいな
液晶がカラーなんでプレイステーションもやろうと思えばできる
そんなことをやってた時代ですね
今回はその一番最初のゲームボーイに焦点を当てていきたいなと
私自身はそのファミコンスーパーファミコンゲームボーイっていうところが
やっぱ小中学生という世代なんですが
その中でやっぱりゲームボーイが一番好きで色々やりました
そのゲームボーイっていうところで
先日コロコロカービーっていうゲームボーイのソフトが
任天堂スイッチオンラインで配信開始になって
こんなのあったなと思ってちょっと思い出して
任天堂スイッチオンライン加入してる人は無料で遊べるので
ちょっと試しにやるだけでもいいかなと
あんまりコロコロカービー自身はそんなにやった記憶はないんですけど
これで思い出したのが特殊カートリッジっていうものがあったなっていうのを思い出して
今回ゲームボーイそうだなと思って話そうかなと
特殊カートリッジっていうゲームボーイのカートリッジの中に
センサーみたいなのが入っていて
コロコロカービーはジャイロセンサーみたいなのがカートリッジの中に入っていて
ゲームボーイを傾けるとそっちにカービーが転がっていくみたいな
それなかなかすごい機能だなと
当時は別に本体を動かしても反応するわけじゃなかったし
カートリッジ自体もちょっとサイズがあったりしたので
その中に基板を詰め込むみたいなこともできたので
当時だからできた機能だなと
斬新だと思うよ
ゲームボーイの特殊機能
本体傾けてカービーが動く
すごいなと
ゲームボーイは特殊なやつがあったなと思っていて
他に特殊っていうと
初代遊戯王のゲームボーイのカートリッジとかあったんですけど
これ特殊カートリッジっていう感じじゃないかもしれないですけど
データを消して新しいレアカードを手に入れるみたいなことができないように
初期化機能がなかったりとか
もうリセットできない
やり始めたらもうリセットできませんよみたいな
カートリッジとか
当時これが自分はやっぱり斬新だったなと思うのが
振動機能ですね
今や当たり前振動機能
今はHD振動とか
プレイステーションハイブだと
すごい細かい振動まで体験できるとか
そんな時代になってますけど
昔は
任天堂64とかで振動パックみたいなのつけたり
Dreamcastとかでも振動パックみたいなのがあって
それをつけるとコントローラーがブルブルブルみたいな
あったんですけど
その走りみたいなのが
ゲームボーイのソフトにモーターみたいなのが入ってて
そのポケモンピンボールっていうのがあって
これがめちゃくちゃ面白くて
ピンボールってシンプルなゲームなんですけど
それでピンボールをやりながら
ポケモンを集めていく
その振動で
ピンボールのボールが跳ね返ったりすると
振動がブルブルブルっていう
壁に当たったりすると振動が来て
さらにピンボールなんで
思ったところにボールが行かなかったり
それを何度も頑張って落ちないようにして
ゲームボーイの多機能性
ポケモンを集めていくっていう
これなかなか面白かったです
そんなのもありましたね
振動は本当に
ポケモンピンボールは本当に
初期の初期だった気がしますね
ゲームで振動できるみたいな
感動でしたね結構
あとポケットカメラっていうのがあって
デジカメなんか全然普及してないときに
ゲームボーイにカメラが搭載してあって
それで写真が撮れる
写真が撮れるって言ったって
白黒なんですけど
白黒で画素数もすごい
荒い感じなんですけど
写真を撮り込んで
それをゲームのキャラクターの顔にはめ込んで
写真を撮った人の顔で
ゲームが遊べるとか
カメラ独特のゲームもできたり
そもそも写真が撮れるっていうのも画期的でしたし
ポケットカメラなんかは
音楽ソフトみたいなのが中に入ってて
ちょっとしたシーケンサーみたいな
音楽制作ソフトがゲームボーイの中に入ってて
ゲームボーイで音楽も作れて
さらに撮った写真とかを
プリントできるプリンターみたいなのもあって
もうポケットの中に
今やスマホがあるけれども
スマホみたいなことができる
小さいコンピューターみたいな
当時画期的だったなと
どこにでも持ち歩けて
パッとスイッチ入れて
どこでもゲームができて
カメラも撮れて
写真も撮れて
音楽も作れて
写真も通信ケーブルとかを
繋ぐと他のゲームボーイの
人と交換とか
ポケモンなんかも昔は通信ケーブルで
ゲームボーイの斬新な機能について
やり取りしてたり
素晴らしかったですね
あと当時格闘ゲームなんか
ストリートファイター2みたいなのが出て
基本ゲームセンターでやるみたいなのが
基本だったんですけど
当時これはハマりました
対戦格闘ゲームみたいなのが
ゲームボーイであって
携帯ゲーム機で格闘ゲームができる
ケーブル繋げば対戦もできる
振動やジャイロなんかが
搭載されていると
本当に斬新な画期的な機能が
入っていたゲーム機だなと思いますね
そんなことを思い出すと
なんで結構
昔は外で映像を見たいとか
そんなことが結構思っていたので
自分自身は柄系とかに
圧縮したファイルで映像を入れて
テレビで録画した映像とかを
柄系に入れたりとか
PSPプレイステーションポータブルに
入れたりとか
そんなことしてましたけど
今はもうスマホで
全部写真も撮れて映像が見れて
ゲームもそれでできるみたいな
時代になって
本当に理想的な
昔の荒削りな
初期のこんなことができるんだ
という時からしたら
もう進んだ環境に
こうなったらいいのになーが
本当に現実化してるなとは
思いましたね
ゲームボーイの今と昔の比較、おすすめのゲーム
実際この
今やスマホで何でもできる
みたいな時代になって
じゃあ今この時代に
ゲームボーイってどうなんだよ
っていう
当時の
技術が足りなくて
できなくて
無理くり作ってたゲームっていうのは
今やると確かにちょっと微妙かな
とは思ったりします
さっきのユーユーハクションの格闘ゲームなんかは
当時はすごい面白かったですけど
今やNintendo Switchで
最新のスマブラが
携帯ゲーム機でちょこっと持ってってできるんだ
それだったらもうスマブラやった方が
全然いいじゃん
ってなるとは思いますよね
ゲームボーイの白黒のゲームボーイで
ぷよぷよとか
ぷよぷよの色分かんねーしみたいな
それだって今のぷよぷよでいいですからね
ポケットカメラなんかも
スマホでめちゃくちゃ綺麗な画像も
動画も撮れるし
画質が荒くて白黒で
しょぼい感じっていうのが
今逆にエモいみたいな
とこはあるかもしれないですけど
でもスマホでいいんじゃないかと
じゃあどこがいいかっていうところは
結構今
3Dですごい綺麗なゲームっていうのは
いっぱい出てると思うんですけど
結構インディーズの
メジャーなソフトウェア会社じゃないところが
メジャーじゃないところが
出してるゲームってことは
昔ながらのドット絵みたいなゲームも
出てたりすると思うんですけど
マザーワン2とかは
セリフとか物語が面白いなっていうゲームは
今やっても面白いのかなっていう風に
思いますね
マザーワンとか
ファミコンなんで
すごい
グラフィックちょっと厳しいなと
自分もちょっと思うんですけど
ポケモンの一番最初の赤緑なんかは
結構今やっても面白いんじゃないのかな
ゲームボーイっていったら
ポケモンピンボールは本当に
ポケモンをピンボールで集めていくんですが
本当に単純なゲームだからこそ
すごい面白いと思って
こういうのはやっぱりいいんじゃないのかな
と思いますよ
カードヒーローについて
単純なゲーム
単純だからこそ面白いみたいな
最近で言うとめっちゃハマったのが
ペルソナ5ロイヤルの
任天堂スイッチ版をちょっと前にやってて
それの中におまけ要素で
キャラクターたちと大富豪が遊べるっていう
トランプの大富豪
ゲームが仲間内で
対戦できるっていうゲームがあるんですけど
それがめちゃくちゃ面白くて
めちゃくちゃハマっちゃって
もう朝方まで大富豪やっちゃって
何やってんだろうと思って
本編でペルソナ進めないで
ストーリー進めないでずっと大富豪やってるみたいな
その大富豪の感じがもう
もうダメだなと思って
止まらなくて面白すぎて
次のゲーム次のゲームのめり込んじゃって
だからやっぱりシンプルで
ルールが面白いというか
面白いんだなと思って今やっても
大富豪めちゃくちゃハマりましたね
それゲームボーイじゃないですけどペルソナは
ゲームボーイで言うと
カードヒーローというゲームがあって
これが当時めちゃくちゃ
ファミ通とかでファミ通というゲーム雑誌で
めちゃくちゃ大絶賛されて
自分も当時それで読んで買って
まあ面白かったんですけど
カードヒーローは
これゲームボーイでできるんですけど
これもう任天堂スイッチとかスマホに
移植してほしいなとかって思ってるんですけど
めちゃくちゃカードのルールが面白くて
カードゲームって強いカードを持ってたら
ある程度勝てるみたいな
なんていうか自分自身はイメージでいて
けどこのカードヒーローは結構その
初期のあんまり強くないカードでも
あんまり強くないっていうか
強い弱いっていう概念がそんなになくて
この強い攻撃をするためには
その分行動に制限があるみたいな
だから強いキャラクターはあんまり動けないし
弱いキャラクターは弱いけどいっぱい動けるみたいな
そういう行動制限のルールがしっかりしていて
なんで弱いキャラクターをどう使うか
強いキャラクターをどう使うかっていうのが
すごいミソというか
これは面白くて
ぜひリメイクして
これも任天堂スイッチオンラインで配信してほしいなとは思ってるんですけど
カードヒーロー
で今できるのがゼルダの伝説夢を見る島と
これはその
Tears of the KingdomとかBreath of the Wildみたいな
制約を克服するアイディア勝負のソフト
オープンワールドなんかとは全然違うんですけど
パズル的にいろいろな装備を使って
パズル
こうやってこうやって
これでこれがクリアできるんだみたいな
っていうのは今やっても
パズル的にやっぱ面白いなと
アクションゲームとしてみると
今のゼルダやったほうが楽しいんですけど
なんかその昔のちょっとしたこのパズルを
解くシンプルさみたいなのは
謎解きの快感みたいなのは
結構昔のゲームでも面白いなと
でこういろいろ考えていくと
思い出補正なしで今やったら面白いかどうかっていうところに
考えると
やっぱセリフや物語とか
ドット絵の世界観があって
マザーみたいな
物語がいいみたいな
セリフが面白いみたいな
あと単純なゲームだけどしっかり作り込まれている
さっきのポケモンピンボールもそうですし
コロコロカービンもやっぱ
ちゃんとできてるなっていう
カードヒーローとかもそうですね
それが現代版で出てないっていう
カードヒーローは任天堂DSとか出てたりするんですけど
現代版になってないってゲームは
昔のやるしかないですからね
ピンボールとかも出ないんだろうなと思って
昔は制約があったから
ピンボールぐらいでしか表現できなかったけど
今はわざわざピンボール作って出しても
売れないでしょうっていう感じなんだと思うんだよ
現代版として発売されてないと
そういうちょっとしたパズルゲームのような
シンプルな面白さと
ジェルナー伝説夢を見る島みたいな
っていうのは今やっても
面白いゲームボーイの魅力かなと
なんでやっぱりこう
今や作り直すと本当に
商売にならないんだろうなって思って
でもだからこそ当時は
制約がある中に
いろんなギミックや
こうしたらこんなことができる
こんなことができるとか
その制約がある中で
面白いルールを作るみたいな
アイディア勝負のソフトが当時はあって
それが結構
今やっても面白いかなって言えるような
ソフトなのかなと
それがゲームボーイの魅力かなと思っています
現代版がないシンプルな面白さを持つソフト
なので任天堂スイッチオンラインの
ゲームボーイもし良ければ
当時こんな感じだったんだな
っていうのをちょっと感じつつ
逆に当時遊んでた人は
ちょっと懐かしみつつ
ちょっとやってみてはいかがでしょうかと
いうことで
もうちょっとソフト増えたらいいなと思っております
というわけで今回は
過去と現代から見る
ゲームボーイの魅力というお話でした
さてこの後エンディングとなります
さてエンディングのお時間となりました
このポッドキャストでは
ゲームにまつわる話をお送りしております
今週ちゃんと更新していこうと思って
今回の配信は
1週間ちょっとかかりました
ここまでお聞きいただきありがとうございました
それではまた次回
センズ3分の1をよろしくお願いします
カードヒーローをぜひ
リメイクをお願いします
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