ドラマブラッシュアップライフ
ドラマブラッシュアップライフが面白い。 面白いです。
安藤さくら主演 バカリズム脚本
でこの脚本が 面白いですね
バカリズム脚本と言ったら昔 素敵な選択肢ってこう
竹内豊が タクシードライバーでその乗ったお客さんを
ある分岐点まで戻してくれて こう
そこで過去に1回戻って その分岐点に連れて行って
ここでこうしていたらみたいなのを 叶えてくれるタクシーみたいな話で
まあこれはこういうシチュエーションが なんか面白いなっていうドラマで
核OL日記っていう まあこれもバカリズム脚本で
ただ本当にOLがうだうだ喋っているような 日常のどうしようもないなんか
些細な 出来事なんかをこう
会話劇みたいな形で のドラマで
まあこれも別にその劇的な何かが起こる わけじゃないんですけど会話が面白くて
で そんなドラマがあって
今回が その
そういうシチュエーションの面白さっていう ブラッシュアップライフっていうのは
人生 生きてて不良の事故でなくなってしまうけれども
2回目の人生もう一度同じ生命に生まれ変わって 人間に生まれ変わって
同じ人生を歩んでいくんだけども職業を変えたり あの時こうしていけばよかったってことを
解消したりとかっていう それを繰り返していくみたいなそういうシチュエーション
みたいな面白さがあって でもそのシチュエーションの中に最初は
市役所に勤めてたりするんですけど その市役所の中のどうしようもない会話とか
とかまあ家族とのどうでもいい会話なんだ けれどもそれがまあその格OL日記みたいに
ちょっとした会話が面白いみたいな ちょっとした会話が面白いのに
それがそのブラッシュアップライフなんで 次の人生次の人生何回かこう
人生を歩んでいくんですけど全てが伏線になっているというのが こんなこと言ってたなぁが次の人生で
ああここでなるほどこういうことかみたいな すごいなと思った その伏線がさらに何ていうか
何回かこう人生をやり直しているんで何度も伏線になってくるんですよね だからここでこうあああの時こう言ってたなぁ
だから今回こうしようみたいな いやーそれが見事で
その 素敵な選択肢格OL日記もそれぞれ面白かったんですけどなんかこう
まあまあそのシチュエーション で
こう事件が起こるドラマみたいなとこういう日常会話 ほのぼのっていうドラマまあそういうドラマ結構
ジャンルとしてはあると思うんですけど それが見事に組み合わさって
こうそのそういう 複雑なシチュエーションというかこう設定みたいなのが
さらにその日常的な会話も含まれそれがすべて伏線になっている いや面白いです
明日最終回なのかな ちょっと楽しみにしています
最初から語ってしまいましたが
センズ3分の1情報とVRゲーム
それでは始めていきたいとおもいます 戦闘力3洗いのセンズ3分の1
改めましてどうも戦闘力3洗いです この番組ではセンズ3分の1ぐらいほんの少し
体と心が回復するようなどうでもいい最近のミニ情報と 少し語りたいゲームの話をしています
さて第19回目のメニューですが どうでもいいセンズ3分の1情報は
電気代重量電灯 b の方が安いの っていう話と
少し語りたいゲームの話は VRゲームって実際どうなのよという話をしていきたいとおもいます
それでは最初のコーナーセンズ3分の1情報 電気代重量電灯 b の方が安いのっていうのを
最近聞きまして 聞きましたね
えっと まあ電気代最近まあ値上げ値上げでよくこう本当に
あの 高くなってこれ電気代請求がみたいな
話ですけどまあ うちも
まあ そうですね平均すると今まで
1万5千 夏場とか2万とかって言ってたのが
12月とかが4万とかって言って えーって思って
こんな高くなると思って で
いやこれちょっとなーって思ってまあいろいろちょっと調べたんですよ で自分自身はその
新電力で 東京ガスの電気とガスを使っていて
それ組み合わせてまぁ最初その組み合わせてそのちょっと下がるみたいので下がって たんですけど
あそうなんだっていうのを全然最近知らなくて あれなんですね新電力はその
燃料調整費って呼ばれるその 石油とかが値段が上がったら
その分
電気代やガス代そっちのそのかかるその燃料の調整費も上がりますよみたいな 航空
飛行機のあのねー いうサーチャージでしたっけ
あれのようなあれ 燃料費が高騰すると上がりますよっていうのが
あそうなんだと思ってで東京電力だったら あのその
VRゲームの話
東京電力ってやっぱその大きい
会社でこうなんてかライフラインの基盤になっているところはその 燃料調整費の上限を設けなきゃいけません
よっていう風に一応決まりとしてなっているらしくて あそうなんだと思って
じゃあ東電にした方が安いかなと思って それをこう東電にじゃあ変えようと思って
で東京ガスから東京電力に変えたんですでホームページで今時高 切り替えもできるから
切り替えたら あれ全然むしろちょっと高くなってないかと思って
えっと思って そしたら
東京電力のホームページからは その重量伝統 b にならず
スタンダード s っていう それが結局新電力と同じような料金プランの要は上限燃料調整費
の上限がないプランで あそうなんだと思って
めちゃくちゃそれもだから高くて 大きいなぁと思って
で重量伝統 b は電話で申し込まないと申し込めない そんなのあると思って
でその あの
電話かけるのにもなかなか繋がらなくて すごいこの電話待たされてみたいな
でやっとその重量伝統 b にちょっと前に切り替わったんですけど そしてめちゃくちゃ3分の
Playstation VR 2の発売について
2ぐらいになって なんで3分の1ぐらい安くなって
a 全然安いじゃんと思う そうなんだと思ってこれあでよく最近ニュースとかでやってるのはそのようは
東京電力のその燃料調整費 の上限引き上げっていうのはこれここまあ
採算がこれだとやっぱ取れてないようなのでやっぱそれを上限上げますよっていう 話らしくて
そうかと思ってここはあんまり詳しくなかったなぁと思って
重量伝統 b の方が 全然安かったです
これ まあそうですねこういう
知らない人も良いんじゃないかなーっていう気がしましたこれ しかもホームページ上にはその重量伝統 b はほぼほぼ見えないようになってる
これはちょっとずるいんじゃないかな なんで電気で少しでも安くしたい方は
a 東京電力重量伝統 b
戻すと いいかもしれません
はいではついて少し語りたいゲームの話 vr ゲームって実際どうなのよという話に行き
vr ゲームって実際どうなのよっていう まあ先日
playstation vr 2が発売されて まあ言ってそんなに話題になってないというかまあ品切れにもなってないしみたいな
一番最初 playstation vr 1が 2016年7年前か
に発売された時は もう抽選販売
抽選販売のその抽選にも をさらにもう1回抽選みたいな
抽選を引くための抽選みたいな自分はそれをが見事にはまって あの発売日当日に変えたりしたんですけど
まあ今回は全然在庫もあるし話題にもなってないし まあ値段は75,000円だしみたい
VRゲームのメリット・デメリット
どうなんだろうなーって あんまりみんなそんなに興味ないかなっていう
ところなんだと思うんですけど まあじゃあ vr ってとそもそもどうなのよって話で
まあそうすねなんか vr ゲーム自体はもうやったことある人自体少ないんじゃない かなっていう
気がやっぱりなんとなく実感としてはあって 聞いてやったことあるって
人は ほぼほぼなんかいないというか
普及してないんだろうなーって思ってるんですけど
でもそのプレイステーション vr 1が出たのが2016年で7年前 その間にもいろいろな vr とか出たけどまあ
そうですね普及してないかなあっていうのが あるんですけど
まあそんな中 まあこう
まあ7年も経ってるんで結構いろんなゲームは出ていて でそこそここれが面白いとかこれがちょっとヒットみたいのはあって
まあ軽く 紹介していくとですね
自分自身がやって まあ確かに面白かったのはもうビートセイバーという
ゲームで 右手と左手に
スターウォーズのライトセイバーみたいな光の剣を持って その光の剣を持ちながらこう
ブロックが迫ってくるんですけどそれをこう 剣で
切ってく音ゲーム 音楽に合わせてそのブロックを切ってくっていうのはなかなかこれが面白くて
これ結構きっと作だったような気がしますね まあ先にそうですね
vr の素晴らしいってところをちょっと言うと このビートセイバーなんか
そうなんですけど本当にそのゲームの空間の中に入っているっていう感覚は本当に します
もう
足元を見ればまあその空間に
のフロアになってるんで手にはライトセイバーを持ってて 本当に自分がそのゲームの空間の中でゲームをしている感覚
これは本当にあの vr の これが本当にバーチャルリアリティ
vr のなんていうか魅力というか
まあ なのでその
本当にその空間の中で音ゲーをさっきのライトセイバーを振り続けてみたいなのは本当に 体験としては
なかなか普通の今までのゲーム機じゃ味わえない その体験っていうのは素晴らしくて
逆にデメリットを言うと
そのアレなんですよねその空間本当に入っている感じになるんで めちゃくちゃ怖いんですよね
あの自分自身は高所恐怖症であり あの
ホラーゲームとかも怖くてできないタイプなんで ディズニーランドの子
ピノキオとか まあ別になんていうか子供でも乗るような
アトラクションですけど あれの暗いシーンとかでも怖いって思うぐらい怖がりなんで
なんでもうあの その
さっきのビートセイバーもちょっとフロアが高いところにあるんで それだけちょっと怖いみたいな
やばいやばいやばいみたいな ってなるっていうのはあんまりデメリットというかまあそれがVRみたいなとこなんでしょうか
オススメのVRゲーム
そうなんですよ なのでそのビートセイバーはまあその高いところから落ちるっていうぐらいまで
高いところにいるわけじゃないから 楽しめるんですけど
まあそんな メリットデメリットがあって
で まあそのビートセイバーなんか結構いろんな機種でも出てて
まあこれは面白いですよ あとレズインフィニティっていうのがあって
これも これは
シューティングゲームと音ゲーみたいなのが合わさっていて
シューティングゲームで敵をどんどん倒していくと その倒していくところもちゃんと音楽のリズムにこうあっていて
でそのドンって敵に当たった瞬間にビートが綺麗に刻まれる それがどんどんどんどんこう音楽も
展開していってなんてか本当にトランスしていく感覚みたいな 気持ちいい感じになる
シューティングゲーム 音ゲーとまでは言わないけど
音ゲーシューティングみたいな これもまた
でその vr 空間の中に その花火みたいなそのエフェクトがすごい広がっていくのでそれも本当気持ちいい
音と共に ビジュアルもどんどんどんどん広がっていく
これも面白いですね まあなんかこうさらっていくと
ライトセイバー戦やゴルフ体験など
あとはさっきのビートセイバーもありましたけど本当にあの スターウォーズの vr みたいなのもあってダースウェーダーとかが本当に出てきて
ライトセイバーで戦ったりするんですけど これもやっぱりライトセイバー振り回せるっていうのはちょっと面白くてやっぱり
なんですけどあれが ちょっとやっぱり自分高いところとか怖いし
暗いところ怖いんで 結構薄気味悪いそういう洞窟の中歩かなきゃいけないとか
あとダースウェーダーが意外と身長でかいんでしょうね ダースウェーダーって身長でかいんだと思ってすごいでかいから
ダースウェーダーの隣にいるだけで怖っ ダースウェーダー怖っ
それぐらいなんかこう迫力あるんですけど これもまあまあライトセイバー振り回すってことは面白かったですね
あとみんなのゴルフってこうゴルフゲーム カジュアルなゴルフゲームみたいなのがあるんですけどこれは本当にゴルフ場にいるような
感覚で ショットが打てて
広いゴルフ場の中にいるみたいな これなかなか面白かったですね
で あれですねバイオハザード7とか
そのデモ版として出たキッチンっていう ちょっとしたなんかこう
ゲームみたいなのがあるんですけど これは
もう無理です もう自分はもうダメだと思った
もう全く怖すぎて バイオハザードはもう怖すぎて
これはダメだよ 本当にあのそのゾンビなんていうかもうあの薄気味悪い空間に本当に自分がいるっていう感じが
もうもうもうこれは無理だ 全くできない
怖すぎて なんでそれもその
メリットでメリットのとこなんですけど自分が空間の中に入っているっていう感覚 それは本当にまさにその通り
だけれどもそれによって恐怖増し増しみたいな それはちょっとなぁみたいな
なので怖いの好きな人はいいかもしれないですけどね そう本当にあの
その場所に本当にいるっていう感覚で あとはグランツーリスモスポーツとか
ドライブクラウド車ゲームみたいなのがあるんですけど あれなんですこれは
ダメでした
もう 気持ち悪すぎて
自分自身が vr に慣れてないとか3 d に慣れてないというのがあるのはあるんだと 思うんですけど
いやもう気持ち悪くて グランツーリスモとかドライブクラブなんかは
ドライブクラブって本当にそのまあ例 サーキットをレースするみたいなもうそのサーキット一周することもできなかったんだ
もうさあ3分の1ぐらい走ったぐらいでもう気持ち悪い あーもうダメダメと思って
グランツーリスモスポーツに関してもまあグランツーリスモスポーツは一周走り切った けど一周でも
もう気持ち悪いあーもう気持ち悪いダメダメもう もうダメっていう感じ
になって なんで本当にあの
こう 移動する自分がこう移動歩いて移動するのもちょっと酔いやすいし
それがさらに 車に乗るってなると余計気持ち悪いっていうの
あんまり VR は
VRの課題と可能性
移動しないゲームの方が いいんだなと
移動がさらに車とか別の乗り物に乗るともう一発アウト
なんでそこはちょっとやっぱりVRのなんていうか技術的な問題なのかどうなのかっていうところなんでしょうけど
なかなか
難しいところですね 最初のビートセーバーとライトセーバーを持って切るみたいなのは
自分はその場にずっと立っているゲームなんで なんでそっちだったら結構比較的
大丈夫かなーって気がするんですけど なのでその移動するかしないかみたいのは VR ゲームでは結構重要なんだなぁみたいな
ふうには思いました あとあれですねプレイステーションVR
一番最初に発売された時に 出たゲームでサマーレッスンっていう
女子高生の夏休みに
1週間だけ家庭教師するみたいなゲームがあって これこれただその女子高生を見たいだけじゃんっていうゲームなんですけど
まあそうですねこれそれは本当にだから移動しないんで それに関しては全く良いはなかった
そんなゲームとしてはどうなるかなって感じですかだから本当に あ本当にこの空間に女の子がいるように思えるみたいな
いうゲームって感じですね なのでまぁ VR だからこそ色々こうできることもあり
逆にこう ゲームとしてどうなのよみたいなところもあり
でそのさらにその酔うことっていうことに対するちょっとハードルがある なので
まあ VR はなのでその空間に自分が本当にゲームの空間の中に入るってことは本当に
素晴らしいというか 今までに感じたことがない体験というか
本当にゲームの世界に自分がいるって思える ぐらい
リアリティを感じる そこはやっぱりその VR の何よりの魅力で
でもそれが
その やっぱりそういう壮大なゲームとか移動するゲームとか車のゲームとか
VR はちょっとやっぱり余裕の問題もあるし その空間に入ることによって
ちょっと 精神的にちょっと
ついていけないというか そこはやっぱりちょっと そのさじ影が難しいんだなと思う
なんでもかんでもリアリティにしていけばっていうことでもない なので VR はやっぱりサクッとできるゲームっていうのが
パッとこう やって1ステージぐらいやって
気分爽快 面白い
ぐらいでいいのかなーっては 思うんですけど そのパッてやるにも
あの重いヘッドセットをかぶったり PlayStation VR 1なんかだと
配線が結構 こっち繋いでこっち繋いでこっち繋いで結構いっぱいあって
それもちょっと微妙だなぁというところも あって PlayStation VR 2はそこを解消してケーブル1本とからしいんですけど
VRゲームのハードル
なので でもそれサクッと1ゲームやるためにあれをこう準備してが
ちょっとハードルとしては高いなぁっていう気がしてますね なんかこうスマホみたいにちょっとライン開いたり
ちょっと youtube みたいなスマホぐらい手に取ってピュって指先で できるぐらいだったらやると思うんですけど
がっつりこうかぶって
用意して っていうハードルを超えられるかどうかってところが
VR 普及のまずなんていうかハードルな気がするんですよね ゲームの体験としてはもう素晴らしいです今までのその画面で出てたゲームとは
もう比べもにならないぐらい でもなんていうかゲームの質としては違うものっていう
まあほんとディズニーランドのそのアトラクションのようなアトラクションみたいな 感覚に近いかもしれないですね
なのでそれをなんていく毎日あるかって言われたら ちょっとどうなのかなーって思ったりするので
なのでゲームとしては素晴らしい けどハードルを超えられるかどうか
まあそのおのおのの
気持ち次第ってところがあるので まあ
VRゲームの体験
やったことない人は 一回レンタルとかしてみても
元フェイスブックのメタ社が 出しているオキュラス
クエスト2 これはあの
全部ワイヤレスになっているのでコントローラーもディスプレイもワイヤレスなんでも そのまんま手にパッととって被ってすぐサクッとできるっていうのはなかなかいいかな
それをまあレンタルで一回レンタルしてみてどうかな これどうかなっていうのは一回体験して自分に合うかどうかみたいな
のをやってみるとおすすめかもしれないというわけで今回 VRゲームって実際どうなのよというお話でした
素晴らしいですよ 素晴らしいんですけど点々点々の点が結構いろいろある
いうところですかね
さてこの後エンディングとなります
はいさてエンディングのお時間となりました このポッドキャストではゲームにまつわる話をお送りしております
一応毎週ちゃんと更新していこうと 思っております
VR そうですね
まあ おすすめです
ここまでお聞きいただきありがとうございました それではまた次回センズ3分の1をよろしくお願いします
PSVR 1を
そう準備がめんどくさいんですよね