マザーのミュージアム
半年ぐらいサボりました。
単純にサボっていただけな感じではあるのですが、
結構喋っている時間が長いなぁとは思って、
少しリニューアル、コンパクトにギュッとしようかなと思って、
いろいろ考えていたら、あっという間に半年、半年までいかないですけど、
間が空いてしまいました。
ちゃんとコンパクトにギュッとまとめて、
毎週更新していこうかなと思っております。
では、始めていきたいと思います。
戦闘力3アライの仙豆サンブンノイチ。
改めましてどうも、戦闘力3アライです。
この番組では、仙豆サンブンノイチぐらい、ほんの少し体と心が回復するような、
どうでもいい最近のミニ情報と、少し語りたいゲームの話をしています。
今回第17回目のメニューですが、
どうでもいい戦闘力3アライの仙豆サンブンノイチ情報は、
マザーのミュージアム良かったという話。
少し語りたいゲームの話は、もうだいぶ過ぎてしまったが、
2022 ゲーム個人的総括というお話です。
それでは最初の講座、戦闘力3アライの仙豆サンブンノイチ情報から。
マザーのミュージアムというのを、このポッドキャストでもちょっと以前言ったんですけど、
めちゃくちゃ良かったですね。
マザーのミュージアムというのは、ゲームマザー1,2,3のイベントが渋谷パルコで開かれていて、
先月、ちょうど1ヶ月前で終わってしまったイベントなんですが、
1月18日まで開催していたイベントで、
やべぇ行かないと思って、終了直前ぐらいに行ってきたんですけど、
渋谷行ったら、渋谷ってこんなにめちゃくちゃ人いるんだっていうのに、
ちょっとびっくりしました。
その人混みをかき分け、渋谷パルコまで行き、
渋谷パルコには、任天堂ショップとかもあって、
めちゃくちゃ任天堂のグッズいっぱいあって、あれ欲しいな、これ欲しいな。
ファミコンの、ファミリーコンピューターの、
カセット型の、本当にプラスチックのカセットの形したメモ帳のケースとか持ってて、
これめっちゃ欲しいと思ったんですけど、いやいやいやいや、
マザーを見に来たんじゃないかと思って、ちょっと踏みとどまって買わず。
で、カプコンショップとかもあって、モンハンとかストリートファイターとか、
そういうグッズがいっぱいあって。
単純に渋谷パルコ、洋服とかいっぱいあるけれども、
そういうゲーム関連のお店もあって、
その任天堂ショップをさらに上の階に上がると、
ほぼにちって糸井重里さんのやってるほぼにちのショップが、
ショップが要は、マザーのグッズ側を展開しているシーズンということで、
マザーのミュージアムということで、
ショップがマザー一色になっているっていうお店が開いていて、
それがマザーのミュージアムっていう風になっていて、
レプリカスクリーンっていって、
ミュージアムの登場するマップとかを額縁に入れて、
部屋で飾れるアートみたいなのを販売しているんですけど、
それが実物で展示してあって、
さらにそのマザーのグッズもいっぱい置いてある。
糸井重里のほぼにちのショップ
なので、ちょっとした展示会みたいなので、
入場料とかもかからず、無料で入れるイベントだったんですけど、
店内のBGMが、やっぱりマザーのゲーム中の音楽だったり、
ちょっと世界観、それを聞いているだけでも、
マザーの世界観を実体験できるっていうのが、なかなか新鮮で、
ゲームの中だけだと思っていたのに、
この現実世界でマザーの世界観みたいなのを体感できるのは、
なかなか良かったですね。
そのレプリカスクリーンも縦横60センチぐらいで、
これ部屋に飾っちゃったりして、
ちょっといいなって思ったんですよ。
これ欲しいなと思ったんですけど、
まあまあ金額がいいんですよ。
1つ4万円とかして、
4万円か、こんなにするって思ったんです。
スクリーンがフィルムになっていて、
質のいい感じで印刷してあるっていうのは確かにあって、
額縁もちゃんとしっかりしてるんで、
お値段もまあいいんだろうと。
マザー2のぬいぐるみ
それはまだ分かるんですけど、
ちょっとなーと思って手が出ず、
お土産ショップをいろいろ見て、
お土産ショップに新しい商品で、
ポーラのぬいぐるみっていう、
マザー2の登場キャラクターの中に、
ポーラって女の子のキャラクターがいて、
最初その女の子が持ってる熊のぬいぐるみみたいなのがあって、
その熊のぬいぐるみを持ってると、
自分たちが歩いてる後ろにぬいぐるみがくっついてくるんですけど、
敵と相対したときに、
敵はぬいぐるみめがけて攻撃してくるみたいな。
攻撃が自分たちに当たらずぬいぐるみのほうに。
ずーっとぬいぐるみのほう攻撃されると、ぬいぐるみがボロボロになっちゃうっていう、
ちょっとかわいそうな熊のぬいぐるみがボロボロになって壊れちゃうっていう、
ちょっと悲しい。
でも自分たちを助けてくれるアイテムなんですけど、
そのぬいぐるみがちょっといい感じに、
かわいい感じに、クオリティが高く、
ちゃんと引っ張る用のひもも、
革でちゃんと作ってあって、
これも3,000円くらいだったんですけど、
いや、これ、これな。
これ買う?って思って、
それもちょっと、ちょっとなって思って、
買いそうになったんですけど、ちょっと我慢しました。
いろいろマザーのデザインでグッズがいろいろ展開してあって、
かわいかったりオシャレだったり、
セリフ集とか、
マザーミュージアム
マザー1,2,3のセリフが全部載っている本とか、
ぬいぐるみとか、
トートバッグとか、
ポスターとか、
いや、それも相当迷って結局、
いやいや、いやいや、と、
しました。
ネットで買うなら買おうと思って、
もうそこ行って、見てたら、
あれもこれも、みたいになっちゃうんだよ。
ちょっと一回、ブレーキをかけた。
けれども、マザーのミュージアムは良かったというわけで、
続いて、次のコーナー。
今語りたいゲームの話、
2022年個人的ゲーム総括に行きたいと思います。
個人的ゲーム総括
2020年個人的ゲーム総括ということで、
今年も、
世間的なスプラトゥーン3、ポケモン、スカーレット、バイオレット、
ポケモンがオープンワールドになって、
結構話題になりましたが、
ここら辺はちょっとついていってないんですが、
個人的に、今年はいろいろやったかなと。
ざっくり、ポンポンポンと行くと、
ハデスっていう、
ローグライク、
年代1月からやってた順に行くと、
ファンタジアンという、
ファイナルファンタジーを作った坂口博信さんが作っている、
スマホのiPhoneでできるゲームと、
グランツーリスモ7という、
ファンタジアンという、
ファンタジアンという、
スマホのiPhoneでできるゲームと、
グランツーリスモ7と、
トライアングルストラテジーという、
スクエアエニックスのシミュレーションRPG。
の次は、
任天堂スイッチスポーツなんかも、
ちょうど買ったあたりでしたね。
Wiiでテニス、棒型のコントローラーを振ってテニスができるみたいなのを、
スイッチでもできますよみたいな。
スイッチ版のスイッチスポーツと、
13期兵防衛犬。
セールで勝手にやってないのが、
AIソムニウム5。
ファイナルファンタジー10.2。
セールで安いから買っちゃったんですけど、全然やってないと。
ゼノブレード3をやって、
ライブアライブをやって、
ライブアライブがあともうちょっとでクリアかなっていう前に、
ニーアオートマタを買っちゃったんで、
今ニーアオートマタをスイッチでやってるという状態なんですが、
2022年のちょっとした総括。
ゲームの流れ、
確かにこうなってくるんだなっていうのは、
今スイッチがもう6年目になると、
今年7年になるのかな。
かなり発売されてから時が経って、
でも普及台数がすごい数になって、
それによって、やっぱりスイッチに出した方がソフトが売れるっていう雰囲気になっていて、
メーカーさんもプレイステーションで出していたものを、
Nintendo Switchにも出しましょうみたいな、
リマスターみたいな形で出るのがすごい増えたなと。
自分自身は携帯モードっていう、
テレビに映さないで部屋でゴロゴロとか、
移動しながらちょっとできるみたいなのが結構好きなので、
手軽にちょっとつけてちょっとやるっていうプレイスタイルなので、
なかなかテレビつけてゲームやるって意外とちょっとめんどくさいなって思ってて、
それが、スイッチでプレイステーション4のソフトが結構できるようになってきた時代だ、
ちょうどタイミングだったのかなって思っていて、
去年13起兵防衛権はもともとプレイステーション4で出てた。
これもなかなか面白かったしね、ストーリーが小説を読んでるみたいで、
最終的にこういうことだったのかみたいな、
いろんな伏線というか、
時代が古い時代と、
昭和、平成、令和、大正みたいな、明治みたいな、
古い戦前の時代、未来の世界とか、
いろんな時代の世界を行ったり来たりしながら、
最終的にアニメーションを作るというか、
いろんな時代の世界を行ったり来たりしながら、
最終的にこういうことでこの世界が成り立っていたんだ、
というふうに最終的にわかるという素晴らしいストーリーだったんですけど。
これももともとプレイステーション4のソフトで、
それが気軽にNintendo Switchでできると。
今やっているNieR Automataもプレイステーション4からスイッチに移植されて、
NieRはそうですね、
LiveArriveって古いRPGを今時のHD、2Dというやつに直したゲームだったんですけど、
それから単純にプレイステーション4のこの3Dのすごいきれいな、
きれいな描写のアクションRPGなんですけど、
きれいな女の子のアンドロイド2Bという、
今ちょうどアニメやってるんですよね。
それのきれいな女の子のキャラクターがかっこいいアクションを決める。
それがそうですね、HD、2Dの昔ながらのスーパーファミコンとかのRPGみたいのをやっている感覚からすると、
一気に時代が進んだというか、こんな動くんだみたいな。
ちょっとLiveArriveからNieR Automataに切り替えたら、
こんなに今スイッチでこんなことできるんだっていうのはちょっと思いましたね。
なので、さらに今NieRが終わったらやりたいなと思っているのが、
Persona 5。
Persona 5ももともとプレイステーション3で出たのが、
3、4で出てたのがスイッチにも移植されたっていうので、
Nintendo Switchの充実
結構プレイステーション4のゲームが、ちょっと品質は落ちてるのかもしれないですけど、
スイッチで気軽にやれるようになった。
とか、そのトライアングルストラテジーとかLiveArriveとか、
昔のスーパーハミコンのようなRPG、画面を今時の画面にリメイクしたものっていうのが遊べたり、
なかなかやっぱり魅力的だなと。
ちょうどだからそういう粒揃いのソフトが多くなったので、
インディーズのハデスみたいなゲームができるとか、
なかなか充実しているなと。
なんで、手つけてないゲームがいっぱいスイッチでできるようになっちゃったから、
今、積みゲー積みゲーが多くて、さすがにどんどんやらないとなっていう風に悩んではいるんですけど、
2022年、やっぱりハードも熟成してきて、ソフトも本当に粒揃いになったなと。
いろんな範囲のゲームができるようになったなと。
マザーだって1,2もスイッチでできますし、
ファミコンとかスーパーファミコンの頃のやつもできるし、
この前のNintendo Directでは、
ゲームボーイもゲームボアアドバンスもスイッチでできる。
Nintendo 64もできる。
メガドライブもできる。
昔のゲームもできるし、新しいゲームも。
プレイステーション4のゲームもできるし、
昔のゲームがリメイクしたやつも出てくるし、
Nintendo Switchのみのゼノブレード3は感動したんで、
面白かったですね。
ちょっとだけ文句言うと、
最後結構シュッシュッシュッって終わっちゃって、
あ、これで終わりなんだっていうのがちょっとありましたけど、
ゼノブレード3も面白かったし、
そういうNintendo Switchでしかできないゲームも面白いし、
ゲーマーからすると、
粒揃いのゲームとか昔ながらのゲームとか、
何でも揃ってるんで、
スイッチがとても充実しているなと思う、
2022年。
個人的な総括というか、
そんな年だったなと思っております。
取り留めもない話になっちゃいましたけど、
結構なので、
今度新型のスイッチがもうそろそろ出るんじゃないか、
みたいな噂みたいなのが出てきて、
プレイステーション4で出た名作とか、
昔のゲームのリメイクとか、
単純にその昔のゲームを、
昔のNintendo Switchを思い出したり、
昔のゲームのリメイクを思い出したり、
昔のゲームのリメイクを思い出したり、
昔のゲームのリメイクを思い出したり、
任天堂スイッチオンラインの付属のゲームでも、
スイッチオンラインに入っている人なんかも、
ただで遊べちゃう。
そのゲームもできる。
で、まあ、スプラトゥーン3とか、
ポケモン、スカーレットバイオレットみたいなのも、
遊べると。
いやまあ、素晴らしい。
素晴らしい時代になったなと思う、
2022年でした。
ポッドキャストの変化
2023年に色々ゲームが出てくるなっていう話は、
次週にしたいかなと思っております。
取り留めのない話になってしまいましたが、
最後、エンディングに行きたいと思います。
エンディングのお時間となりました。
毎週、マザー2の一言をやってたんですが、
一つのポッドキャストに詰め込みすぎだなって思って、
一旦ちょっとお休みしようかなと。
ちょっとした情報とゲームの話を、
まずちゃんと更新していこうという、
方向にしようかなと思っております。
このポッドキャストでは、
ゲームにまつわる話と、
そのちょっとした話をお送りしていこうかなと。
毎日、毎週ちゃんと更新していこうと思っております。
ここまでお聞きいただきありがとうございました。
それではまた次回、
センズ三分の一をよろしくお願いします。
いやー、ライブアライブからのニーアオートマタの
時代の進歩感、すごい。