1. 仙豆サンブンノイチ
  2. #006「テトリス、ミスタードリ..
2022-03-21 35:35

#006「テトリス、ミスタードリラーの過去と未来」

6回目の仙豆サンブンノイチ情報は、「ラジオアプリGeraが面白い」「ポップコーンって家で作れる」「玄関ドア収納って便利」の3つ。ゲーム特集では、「テトリス、ミスタードリラーの過去と未来」を語ります。おまけのコーナー、マザー2の一言もあります。Twitter https://twitter.com/ytkar3 #仙豆3

--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/ytkar3/message
00:00
戦闘力3アライの、仙豆三分の一。 どうも、戦闘力3アライです。この番組では、
仙豆三分の一ぐらい、ほんの少し体と心が回復するような、どうでもいい最近のミニ情報を3つと、少し語りたいゲームの話をお届けしています。
では、第6回目のメニュー紹介です。 どうでもいい仙豆三分の一情報3つは、1つ目、ラジオアプリゲラが面白い。
2つ目、ポップコーンは家で作れる。 3つ目、玄関のドアに収納するという選択肢。
ゲームの話は、テトリスとミスタードリラーに見える過去と未来という話。 番組の最後は、ゲームマザー2からの一言セリフをお伝えします。
それではまず、仙豆三分の一情報から。 1つ目、ラジオアプリゲラが面白い。
というので、ラジオアプリのゲラというのがあって、 アルファベットでGERA
スマホで、iPhoneでもAndroidでもダウンロードできるんですけど、 芸人さん、お笑い芸人に特化したラジオ番組を音声配信している
アプリで無料で聴けるので、 アーカイブもいっぱい残っているので
おすすめです。 この中で好きな番組が、ニシキゴイの番組や、ラランドの番組
が結構好きで、よく聴いてるんですけど。 あと、これはゲラじゃないけど、ポッドキャストで言うとミヤシタクサナギの
ポッドキャストも面白いですね。 結構こう、自分自身ハマる番組とハマらない番組があるなぁとは思ってて
これなんでかなぁって思った時に 結構その
じゃない方が結構 クレイジーというか
狂ってる番組が
面白いんだなっていうふうにちょっと最近 思ったりして
ニシキゴイで言うと まああの
マサノリさんって白いスーツ着た テレビなんかだとまあマサノリさんがボケてみたいな
キャッチーな感じだと思うんですけど 意外とそのツッコミのおじさんっぽい渡辺さんの方が
03:06
結構なんていうか変わってんだなみたいな
VTuberめっちゃ好きとか AVめちゃくちゃ見るとか
いろんな逸話があったり してこうツッコミもなんかうるせーなみたいななんかちょっと
トゲのあるツッコミというか ラジオなんかだとこう2人のそのパーソナリティが結構深く出るので
意外とラジオ聞いてると マサノリさん確かにちょっとなんていうか
おバカキャラみたいな感じで ボケっちゃボケなんですけど
純粋なんですよねマサノリさんの話を聞くと まあ純粋に多分そう思ってて
それよりも意外となんていうか渡辺さんの 感じの方が
何言ってんだっていう面白さがあって ちょっとやっぱり
この人おかしいなって思う方が ラジオなんかは面白いんだなと思って
ラランドなんかで言うと ラランドも
沢谷さんと 西田さんがやってて
テレビとかもよく出てるのはやっぱり 沢谷さんの方で女性の方ですね
が出ててまぁ世間的にもそっちがこう っていう感じだけど
やっぱラジオで話聞いてて ちょっとやっぱ面白いのは
西田さんの話を聞いている方が なんていうかちょっとやっぱちょっとおかしいんだなっていう
おかしいっていうか なんていうか
ちょっと変わってるんだなっていうところが やっぱりその視点ものの視点とか
トークに現れてそれをなんていうか 沢谷さんが
うまいこと突っ込んだり軌道修正したりみたいな その魅力を引き出すみたいなことがやっぱり
あるから面白いと 宮下草薙なんかもまぁ
草薙さんがよくテレビではよく見て こう
悲観的な感じでこうっていうテレビのキャラですけど 意外と
ラジオなんかだと宮下さんの方がちょっとやっぱり この人
大丈夫かなっていうことがあったりとか ちょっとやっぱり
意外とじゃない方の方が
06:02
テレビとは違う視点で面白さがあるというか テレビは多分
そういうわかりやすいキャッチーさみたいのが 求められるものだと思うんですけど
ラジオなんかだとそういうなんかちょっと この人変わってるなっていう
パーソナリティを持ってた方が なんていうかそこに対して深掘りしてきて
そういう話ができ なんかこう変わった視点と変わった
エピソードっていうところを聞くっていうのが なんかやっぱりそういうところが結構
ラジオだと面白くなるんだなっていうのが ちょっと最近見つけた共通点
なのでこう ちょっとこう芸人さんのラジオを聞くときはなんかこう
テレビであんまり見てないじゃない方に ちょっと注目してみると面白いかなと思ったりします
で そのゲラが
ちょっと裏側の話というか 思った話は
ゲラは多分そのラジオのスタジオとかで 多分撮ってないんですよね
会議室とかで 録音してたりして
なんで救急車の音が後ろで鳴ったり それも全然ガンガン入ってくるし
反響とかも結構 響いてたりして結構入ってて
それだったら全然そのなんていうか スタジオ代とかもかかんないだろうし
ちょっとマイクと録音機があれば それだけでできちゃうんで
それでいいんだな それで全然面白いじゃんっていう
確かに割り切りだなと思って
通行 ラジオ番組とかだと番組のスポンサーを募集して
企業さんに出してもらってみたいなのが 多分標準的なラジオ番組の
収入を得る方法だと思うんですけど
ゲラーに関してはもうリスナーさんから直接 スポンサー権を
リスナーさんに買ってもらうっていうシステムは 面白いなと思って
番組内で提供 今回のスポンサーは誰々とリスナーの名前を読み上げて
ラジオ番組すると あとツイッターの裏アカウントというか
表に出てないカギ付きのアカウントみたいなのもあったり それをフォローしてくれとか
09:04
フォローした人だけ見えるみたいなことをやったりとか 普通の放送じゃなくてできることをすごい
うまいことやってるなっていうのがすごく思いましたね コストもかからずそんなに
かけずに収入も リスナーさんからとかちょこちょこもらって
で さらに
こういう音声配信アプリとかだと時間に制約もないんで別に その番組が30分だろうが
40分だろうが 1時間だろうが今回は30分だった
今回は1時間だったみたいなこともできるし 時間を気にしない 盛り上がったら盛り上がった分だけ収録しといて
放送すればいいし 盛り上がらなかったら短めにしてもいいし
さらに 放送禁止っていうことに縛られないというか
まあ別になんかちょっと多少こう 放送で言えないようなことも
配信だから全然言っても別になんか音が目があるわけじゃないしみたいな すごいなぁなんでその
割り切るところは割り切って できることは制約なくやってしまうっていうのが
今の時代はやっぱりこういう方法があるんだなっていうなんかこう 新しい方法を提示したような気がしていて
いいなと思いました では2つ目
ポップコーンは家で作れるという話で まあまあ家で作れるのは知っている方も多いと思うんですけど
家で作れるんですね 家で最近作ったら
家で作れんだなと思って 昔こう
銀のお皿でこうお皿っていうかアルミホイルみたいなお皿で取っ手がついてて それ自体がこうお店で売っててっていうのが昔あったんですよね
今あんまり見かけなくなっちゃいましたけど 調べたら
ジャズポップコーンっていうらしいですね なんか
そのジャズポップコーンだとこうフライパンでこう フライパンじゃなくてその銀の皿をこう
12:01
コンロにかけて火つけるとポンポンポンポンって弾けて できたてのポップコーンができるみたいなやつがあったんですけど
今そのまんま結構その豆でコーンの あの乾いたちっちゃいコーンの状態で売ってる
ところが結構ちょこちょこあって 200グラムで
100円とかなんですよね これが
普通のなんというかスナック菓子ぐらいだと50グラムとかで まあもう一袋スナック菓子一袋分ぐらいになるんですけど
これだから50グラムだと25円とかで普通にスナック菓子分のポップコーンができるみたいな
コスパがめちゃくちゃいいな 映画館のやつなんか
7、800円とかしますからね そう考えたら25円って思って
さらにいいのが味付けを自分で自由にできるというところが
変な添加物も入ってないですよ バターとか塩コショウとか
健康的な味付けもできるので 自分で自由に自分の好きな味付けにできるという
これはいいじゃないかと で
検索するとこうポップコーンなんとか味付けみたいなのを検索するといっぱい出てくるんで そん中で
一番オススメというかこれいいなと思ったのは カレー味ですね
ディズニーランドのカレーポップコーンの味っていうレシピがあって そんな難しくないですけどガーリックパウダーと
カレー粉ですねカレールーとかじゃなくてカレー粉を
と塩をうまいこと混ぜて やると本当にディズニーランドのカレーポップコーンの味じゃん
いうあれも高いですけどね それが25円と調味料だけでできるという
家で自家製ポップコーン では3つ目
玄関のドアに収納するという選択肢
えー これはですね
家普通に出る時に鍵持ったりティッシュ持ったり 最近だとマスク持ったりみたいな
15:08
のがあって 意外となんていうか
忘れるなって出る ちょっと前までは覚えてるのに
出る時すっかり忘れてるみたいなことがあって これどうしたもんかなーって思ったら
玄関のドアにくっつけるっていう方法があるのかと
そもそもその発想が今までなかったなと思って
なんかこう山崎実業ってところから 隙間に置く棚とか
棚とか引っ掛けるやつとか結構いっぱい出てるんですけど 玄関にくっつける
そういう鍵とか引っ掛ける収納ボックスみたいなのが出てるんですけど まあそれ見て
玄関に収納すればいいんだと思って 出てく瞬間そこ必ず見るんで
鍵取ってなかったらもう鍵 そこからこう取れるしと思って
まあその山崎実業の棚とかって まあまあいいお値段するんですよね1000円2000円するんで
その前になんていうか100円ショップ見てみようかなと思ったら 100円ショップに全然合うんですね
磁石でケースになってる これでもう
マスクも 鍵も
入れられんじゃんと思って なので
最近もう 完全にそれドアにくっつけるという
ドアにガンガン最近モバイルバッテリーとか入れとくと 今日持ってかなきゃみたいなめちゃくちゃ便利だなぁと思って
今まで今の今まで玄関のドアに収納するっていう発想がなかったら これは便利という
という ただそれだけのお話でした
今回のゲームの話は テトリスとミスタードリラーに見える過去と未来という話で
18:02
テトリスは言わずもがなぁ 皆さんご存知だと思うんですけど
4個のこの四角のブロックがあって それがこう上から降ってきて
まあその4つの形がいろんな形になっているブロックをうまいこと組み合わせて パズルがこう一列綺麗にならんならそれが
消えてどんどんどんどん落ちてくるパズルをどんどん組み合わせて消していくという 落ち物パズルの
元祖という感じのゲームですけど 昔は
初代本当に初代のゲームボーイで白黒のでっかいごっつい ゲームボーイなんかでやったりしましたね
その初代のゲームボーイなんかは 昔は通信ケーブルっていうのがあって
対戦するそれぞれ2台 2台ゲームボーイを用意してソフトも2つ用意して
それぞれ入れて 通信ケーブルでこう通信させて
で対戦みたいなことを やりましたね
それが結構面白かったりしたんですけど まあそんなテトリス有名なテトリス
と Mr.ドリラーっていう
ナムコですかね 今はいやバンダイナムコになってますけど このゲームは
主人公の堀進くんっていう キャラクターがいて
Mr.ドリラーっていうだけあって 下に向かってドリルでブロックを
どんどんどんどん堀進くんが堀進んでいく ゲームなんですけど
ブロックがいろいろな色に分かれていて 下に進んでいくときに色がくっついている
ブロックを壊すと一気にそこがボンと 消えるという
下に行けば行くほど酸素が減っていくので 途中で酸素カプセルを取らなきゃいけなかったり
ブロックを崩していくときに バランス悪く
消しちゃったりすると上からブロックが降ってくるんで 降ってくると進むくんはブロックに挟まれて潰れちゃうので
いかに酸素を減らさないように進んでいき 酸素カプセルを取っていき
21:06
かけたブロックに潰されないように上手いこと 下に堀進んでいくと
簡単に壊れないブロックとかもあって それをいかにかわしていくかとか
それを掘っちゃうと酸素が一気になくなるとか
そういう
下に堀進んでいくパズルゲームですね
これ昔は本当に ゲームボーイカラーとか
初代のゲームボーイに色がついたやつとかのカラー で発売されたり
プレイステーション1ぐらいで 最初出たかなっていう感じで
これも面白かったですね
ゲームボーイで延々こう エンドレスモードみたいなのがあって
延々こうどんどんどんどん終わりがないので テトリスもそうだったんですけどずーっとハイスコア更新するみたいな
延々エンドレスでこう自分がブロックに潰された テトリスで言うと
積み上がって ブロックに埋もれるまで
ずーっと延々やるみたいなのが結構まあ ずーっと結構それやってたりして
面白かったんです これはまあどっちもまあなんていうか歴史としては結構ちょっと古いゲームというか
古いゲームだけどまあ シンプルで面白いんですよね
で シンプルで面白いゲームはもうそれだけで
なんていうかもう完結してるんですよね もう
もうそれでいいというか 展開しようがないというか
でもこう 時代が進むとこうやっぱりこうグラフィック性能も上がっていき
メーカーとしてはそのやっぱり面白いゲームをいかに いかにこう次のこう
世代のゲーム機に合わせて売らなきゃいけないっていうこう 事情があったりはするんだと思うんですけど
シンプルなゲームをどう変えていくのかっていうので
で 最近だとテトリスなんかVRになって
VRになってVR空間にこうエフェクトがこう テトリスエフェクトってやつはこう
24:04
テトリスをやってるゲームの周りがこうすごい キラキラキラーみたいな変わったりするやつとかそれがVR空間で見えるとか
テトリスあと99っていうのは対戦相手が99人いて 対戦を99人と同時にやって1位を取るために頑張るみたいな
バトルロワイヤルですね最後の一人になるまで ゲームやるというやつが出たり
ミスタードリーラーに関しては アンコールというのが出てミスタードリーラーアンコールというのが出て
これ自体もゲームキューブっていう 機種があった時の復刻版らしいんですけど
まあそうですねこれ このミスタードリーラーアンコールがあんまり
自分はちょっと何というか文句を言いたいというか これはいろいろなモードがあるんですよ
今まで掘り進んでいく ただひたすら地下に向かってパズルを解きながら
地下深くにどんどんドリルで進んでいくっていうゲームが面白かったのに
このアンコールはモードがいっぱいあって
ちょっとRPGだったみたいな鍵取って もう一回上に戻って
右の部屋に行ったり左の部屋に行ったりみたいな モードがあって
それ以外にもルール 単純に今までは酸素がなくなることに対しての緊張感があったのに
酸素ないモードみたいな パズル要素多めモードみたいなのがあったり
いやーいらないなぁと思って 実戦やって面白くないなぁと思って
まあ文句はそうですね なので
いいんですよ全然そういうモードがあった方がいいっていう人は楽しめ そっちを楽しんでもいいだろうし
いいんですけど これが良くないと思ったのが
最初のシンプルなモードを自分自身は遊びたいのに
シンプルなモードの上級者モードみたいのがあって そこに行くためには他のルールのやつの
27:03
レベルをクリアしていかないと その一番スタンダードな
ミスタードリラーのモードができないっていう もうなんだそれと思って
もうあの苦行ですよ苦行 こんななんでやりたくないモードを
永遠にやらされ それもその何というか初級中級上級みたいので
全部のまず初級をクリアしてくださいって言って そのやっと中級モードが開放されて
さらにまた中級も違うゲームのやつをやって 上級モードが開放されるみたいな
本当はその自分はただそのエンドレスのモードがやりたいだけなのに これやりたくもないなんかこう
コマゴマしたルールのミスタードリラーを無理やりやらされるっていう これはいかがなもんかな無理やりやらせることないんじゃないと思って
いいじゃんその いろいろやりたい人はやれるようにしてこのモードしかやりたくないって人はこのモードだけで
完結させてくれればいいじゃないと思って これはもうなんていうか
すごいそこが残念でした本当になんかもう やりたくないけどやるみたいな
いう感じになっちゃって なのでまぁそこで
こうそうですねそのモードを無駄に増やすという まあそれをやらなきゃ新しいソフトとしては売れないみたいな
いうことだと思うんですけど で
それに比べてテトリスのVRはVRも いやなんていうかルールは基本的にテトリスのいつものルールでまぁまぁ
って感じなんですけどなんていうか そのエフェクトが無駄になんていうかテトリスやるの邪魔だなみたいな
それもちょっとなぁと思ってて で
でもこれは面白いと思ったのはそのテトリス99で 対戦相手が99人になってバトルロワイヤル形式で
テトリスを行うとで 本当に最後の一人になるまで
こう 強い相手も99人相手同時にやるんでいっぱいいるんですけど
これは結構ハマって面白かった 1位になるのがなかなか大変で
30:04
結構やりましたね
これの違いというのが いかに原点のそのシンプルで面白いゲームっていうのを
シンプルに面白いまんま展開していくかっていうことが重要なんだなと思って テトリスは99人対戦相手がそのバトルロワイヤルになっているけれども
基本はただの本当にテトリスの 基本的なシンプルなゲームのままなので
なんで面白いんですよねそうシンプルな最初の原型がやっぱり面白いんですよね
テトリスも1回テトリスボンブリスとかっていうなんかこう 爆弾がテトリスのその
ブロックのミノの中に入ってみたいのがあったんですけどやっぱその
ルール変に追加するのは良くないんだなぁと思って 最初に本当に面白く完成されたゲームは
シンプルなまんま その99人バトルロワイヤルみたいな
基本的なゲームはそのまんまに
プラスアルファの面白さを見せていくっていう方がいいんだなと 根本のルールをいじっちゃダメ
を このテトリスとミスタードリラーに
感じました そんなお話で
どっちもテトリスもミスタードリラーも
任天堂スイッチでも できるので
おすすめです 面白いのは面白いんでミスタードリラーもそのあの
余計なゲームを強制的にやらされる以外は面白いのでぜひ テトリスなんかは
今スイッチオンラインに入っている人はもうすぐできると思う おすすめです
という話でした 最後マザー2からの一言
最後マザー2からの一言 主人公ネス少年が最初の街オネットですね
にふらふらしていると 英語でヒントと書かれた看板を持っている
メガネのおじさんがいるんですけど このおじさんに話しかけると
33:00
というセリフですね ではゲームマザー2からの一言
ちょっと待ったヤングマン たった35ドルで素晴らしいヒントをあげよう
ヒントが欲しいだろう 選択肢をEAにすると
ヒントはいらないって 気が強いのか35ドルが欲しいのか今時珍しい若者だ
私はいつもここにいるから用ができたらまたおいで と言われる
これもマザー2のなんていうかちょっとした親切だなぁと思う RPGってやっぱこう
これ次どうすんのみたいな 最近のRPGなんかこう減った気がするんですけど
当時これどうしたらいいんだろうみたいな 結構あって
次これどこ行ったらいいんだろうみたいな 今のRPGとかだとこうなんていうかストーリーで次このここに行ってくださいみたいな
ちゃんとこう表示が出るようになってると思う 当時のマザー2なんかだとあれこれどこ行きゃいいんだろうみたいな
ちゃんと一応行けないようになってたりするので なんていうか変に進むことはないんですけど
そんなこう 迷っているユーザーに
こう ヒントくれるヒントおじさんが
いるんですよ このヒント屋のおじさん 35ドルって結構
100円換算で3,500円ですか 3,500円その少年からおじさんが奪うんじゃないよって
ちょっと思ったりしましたけど マザー2で困ったら
ヒント屋さんに ヒントって看板持ってるんで
行ってみてはいかがでしょうかという感じで 今回はこんなところで
また次回聞いてもらえればと思います ありがとうございました
35:35

コメント

スクロール