00:01
戦闘力3アライです。
ちょっと前の回で紹介した
Apple Arcadeで配信されている
ファンタジアンというゲームなんですけど
Final Fantasyを作った
坂口博信さんが作ったゲーム
RPGのゲームなんですけど
それをほぼほぼ
全面クリア
というところまで
最終ボスまでやったんですけど
60時間くらいかかったかな
そこまで行って
やっと最後のボスだと思って
そしたら全然倒せなくて
あんまり自分自身
ボスの属性を研究して
これを防いでここで攻撃力を上げて
次の回はこれを防御に回してみたいのが
あんまり上手じゃなくて
全然倒せなくて
倒せないんだったら
しっかりレベル上げをしてから
倒そうと思ったんですけど
レベルが最終段階になってくると
これもゲームのシステムなんですけど
レベル
相手
雑魚的のレベルが
自分より下の場合だと経験値が下がるみたいな
なので全然
最後のほうになるとある一定以上から
レベル全然上がんないみたいな
上げるならめちゃくちゃ
それを繰り返してやらなきゃいけないみたいな
1レベル上げるのにだって
1時間2時間
収まんないんじゃないかなっていうぐらい
全然レベル上がんなくて
でボスも倒せないし
先も進めないし
サブイベントみたいなのも全部終わらせちゃったし
どうしようかなと思って
この全然上がらないレベル上げを
ずっとやんのかと思って
もうついに
03:01
最後のボスだし
もういいかなと思って
いやもうこれは
今までやったことない手だったんですけど
いやもういいやと思って
YouTubeで
ゲームのエンディングを見るということを
やってしまいましたね
やっちゃったら初めてやっちゃったらもう
もういいやと思って
もう見ちゃえと思って
YouTubeで最後のボスを倒して
世界がどうなるみたいなのを
見てしまいました
やってしまいました
この禁断の
禁断の技を使ってしまいましたね
いやこれはでも
あのそうですね
倒すレベルまでレベル上げしてたら
あと10時間20時間やんなきゃいけないんじゃないか
みたいな感じだったんで
いや
まぁこんなこともあるかな
しょうがないかな
一応そういう
それで一応全面クリア
した気分になったファンタジアンでした
ゲーム自体は面白いので
おすすめです
というわけで
オープニングいきたいと思います
戦闘力3新井の戦図3分の1
改めましてどうも戦闘力3新井です
この番組では戦図3分の1ぐらい
ほんの少し体と心が回復するような
最近のミニ情報3つと
少し語りたいゲームの話をお届けしています
第7回目の今回のメニュー紹介は
メニューは
一つ目
一つ目
チェリ魔法という言葉の衝撃
二つ目
内村サマーズの鳥居三浮海
三つ目
06:00
ついに稲葉の焼きマグロがなくなる
ゲームの話は
ハデスとトルネコのローグライク
番組の最後はゲームマザー2からの
一言セリフをお伝えします
それではまず戦図3分の1情報から
一つ目
チェリ魔法という言葉の衝撃ということで
最初チェリ魔法ってなんだろうと思って
ツイッターでちょっとワードが上がってて
チェリ魔法と
なんだそれはと思って
見たところ
なるほどだと
ドラマの
30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしいという
そういう30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしいよ
みたいな
逸話みたいな
よく聞きますけど
そのタイトルでドラマが
あったんですよね
テレ東の深夜ドラマで
それが
これを
なるほどと思って
チェリと魔法使いの魔法で
チェリ魔法
そういう風に言うかと思って
その言葉のセンスと思って
ただそれだけなんですけど
すごいなと思って
そもそもチェリ魔法っていうのは
人口が30歳を童貞のまま迎えてしまったら
人の心が読めるようになって
魔法が使えるようになって
そしたら
同僚のイケメン
イケメン同僚が
自分のことを好きだというのが分かり
ちょっとくっつくみたいな
BL系のドラマっぽいんですけど
なんかそうですね
ちょっとその言葉の
パワーワードだなチェリ魔法っていうのは
っていうだけで今回ちょっとこれ
気になったので
しかもチェリ魔法ザムービーっていうのを
やるみたいです
2つ目
内村サマーズの
鳥見行き会
09:00
内村サマーズっていうのが
うっちゃんなんちゃんの内村さんとサマーズ
2人で
やっているバラエティ番組なんですけど
インターネットで
ネット配信番組
昔から結構ネット配信番組をやっていて
2006年からなんで本当に
今みたいに配信が終了になってない時から
インターネットで結構放送してて
面白い
自分もずっと昔から見てたんですけど
今は
Amazonプライムで
Amazon6000で見られるので
ぜひAmazonプライム入っている方は
ちょっとおすすめなんですけど
それの前回の回
3月17日配信分の回なんですけど
鳥見行きさんって
芸人さんで
ちょっと奇抜な
そんな鳥居さんなんですけど
この鳥見行き会が
もう腹抱えて笑ったというか
いやすごいなと
この人すごいなと
この世界観というか
いやもう
やっぱちょっと
ちょっと頭おかしいよなっていう
ところがもうより面白くて
いや本当に
内容としては鳥見行きさんがロケに行った内容を
内村さんとさまわず2人で
クイズ形式で答えるみたいな感じなんですけど
そのVTRがそもそもおかしいというか
400m走で
そのVTRに出ている鳥居さんと
ディレクターの小林さん
2人走って400m走走って
どちらが勝つでしょうみたいな
クイズを出すんですけど
ちょっと内容を言うと
その400m走
2人で走ってるかと思いきや
いきなりトランプマンが走ってるみたいな
トランプマン走ってることに
もう何も触れないというか
あれトランプマン
トランプマン走ってるけど
これ何なのみたいな
トランプマンが1位でゴールするんですけど
その後鳥居さんがゴールして
12:00
小林ディレクターが3番目みたいな感じだった
正解は鳥居美幸でした
トランプマンは何なのみたいな
全く触れない
とかいきなりVTRの途中に
東京オリンピックのピクトグラムの
演出みたいなのをいきなりやりだす
これ何なのみたいな
すごいな
答えをフリップに書いてくださいと言ったら
黄色い紙に黄色いペンで書いてくれみたいな
どうやったって見えないよねみたいな
全てに対して裏切りというか
よく松本ひとしさんが
笑いは裏切りからみたいな
言ってた言葉
本当に全てに対して裏切ってくるというか
何なんだろうみたいな
前提を全部裏切ってくるみたいな
面白いですねこれは面白かったですね
久々に終始最初から最後まで
面白かったので
ぜひ内村サマーズの鳥居美幸会を
シーズン以降いくつもやってるんですけど
昔も何回か鳥居美幸さん出てる
それも面白いんで
ぜひアマゾンプライム入ってる方は
内村サマーズの鳥居美幸会をぜひおすすめです
3つ目
ついに稲葉の焼きマグロがなくなる
このポッドキャストの最初の方で
稲葉の焼きマグロが市場から消えるって話をしたんですけど
稲葉ってチャオチュールを作ってる
稲葉が出してる焼きマグロっていう
猫用のおやつがあるんですけど
それが市場からなくなった
お店からほんとなくなって
どこからも買えなくて
一応お店に注文したら来るみたいな感じだったんで
お店に並んでないけど別で焼きマグロ注文してもらってたんですけど
15:07
ついにそれも届かなくなっちゃって
いよいよ焼きマグロなくなるみたいな
いやマジかと思って
うちの猫が焼きマグロ大好きなんで
焼きかつおと焼きささみがあるんですけど
焼きマグロが好きなんですよね
それがもうなくなるというのが悲しいですね
どうしようかなと思って
その代わりになるようなお菓子があんまりなくて
どうしようかなと思って
ちょっと今悩み中です
稲葉さんにはぜひ焼きマグロ復活させてほしいなと思っています
では今回の語りたいゲームの話なんですけど
ハデスとトルネコの大冒険という
トルネコの大冒険不思議のジャンジョンという
ゲームの話をちょっとしようかなと思うんですけど
そもそもこの2つのゲームは
俗に言うローグライクゲームって言われていて
ローグライクってなんじゃいっていうところで
ローグっていうゲームがありまして
トルネコの不思議なダンジョンとかを
知ってる方はイメージしやすいと思うんですけど
ローグっていうそもそもゲームがありまして
本当にパソコンの昔のパソコンで動くようなゲームで
トルネコの不思議なダンジョンとかをやったことある人
入るたんびにダンジョンの形が変わって
アイテムとかパンとかが落ちてたりみたいな感じなんですけど
本当に一番最初のローグっていうのがその本当に原型で
もう単純に昔のパソコンのゲームって本当に初期の初期だったんで
全部文字とか記号でキャラクターとかが現れて
18:01
なので道とかは単純にシャープになってて
ダンジョンのフロアは点々みたいになってて
本当に文字だけでダンジョンを表してたりするんですけど
モンスターとかはAとかBとかそういう英語で出てきて
モンスターを倒してモンスターを食べると満腹になるとか
そんなのもあった気がするんですよね
一歩ずつ進んで敵とぶつかってアイテムを取ってご飯食べてみたいな
これがもうそもそも元になってるというか
もうこれである程度完成されてるゲームで
これが元になってるのでローグのようなゲームっていうので
ローグライクゲームって言われてるんですけど
自分はやっぱりトルネコの大冒険不思議のダンジョンっていうのが
昔一番最初はスーパーファミコン用として出たんですけど
ダンジョンにトルネコってドラゴンクエストのキャラクターが
小太りの太ったヒゲの商人のキャラクターで
ダンジョンの深くに潜って行ってアイテムを取って
下の方まで行くとお宝が眠っているみたいなゲームで
ダンジョンをどんどん10回20回30回と深いところまで潜っていくんですけど
これやっぱりダンジョンに入ったら形が毎回違うので
形も違うし落ちてるアイテムも違う
登場するモンスターも違うし
それなので何回も何回もダンジョンに挑戦する
入るたび変わるので毎回違う新鮮な楽しみがあって
さらにこれ負けたり倒されちゃったりすると地上に戻されて
レベルも最初1に戻る
下に潜ってせっかくレベルが10とか20まで上がったけど
21:01
一回外出るとまたレベル1に戻っちゃうとか
せっかく強い武器拾ってめちゃくちゃ良かったなと思ったら
そこで倒されちゃった武器も無い状態で
武器も無くなっちゃう
お金も無くなっちゃう
それもまた緊張感を生み出してて面白いんですよね
それの最近出たローグライクで
最近のインディーズゲームで出てきたのが
ハデスっていうゲームで
これもまあまあハマりましたね
毎回入るたびにダンジョンの形が違うし
どんどん奥まで進んでいって
最終的にそのダンジョンを突破する
でも負けると結局また
手持ちというか
どんどん能力が上がってたりするんですけど
それも全部リセットされちゃう
でもだんだんやっていくと
繰り返し繰り返しやっていくと
体力とかがどんどん増えていったり
クリアしやすい条件がどんどん増えていくので
なので何回も何回もやっちゃうって感じなんですよね
ハデスっていうのは
ギリシャ神話をモチーフにしていて
父さんが閻魔様みたいな感じで
冥界の王の主人公は
息子王子が自分は冥界から脱出したいって言って
脱出するために
その冥界の王ハデスの息子が
冥界を脱出するっていう目的のために
どんどんどんどん潜っていくんです
これ毎回ダンジョンが違うとか
パワーアップするアイテムが違うとか
入るたびに違かったりするんですけど
これがでも何回もやって負けて
負けるとまた入口に戻されて
もう一回行ってみたいな感じなんですけど
ヒットポイントが上がったりとか
能力が上がったりとか
武器がちょっと強くなったりとかすると
24:02
だんだんこなせる数が多くなっていって
何回も何回もやってしまうっていう感じなんですよね
途中にボスが出てくるんですけど
これなかなか大変だったんですけど
ボスも一回倒しました
一回倒しました
クリアして次のエリア行きます
でもそこの次のエリアで負けてしまいました
また入口からやり直しですってなって
入口からやり直した時に
またそのボス倒さなきゃいけないみたいな
っていうのは毎回ちょっと
毎回しんどいなこれっていう感じだったんですけど
何とかだんだん体力が上がっていったりすると
最初めちゃくちゃ苦戦してたボスは
とりあえずちょっと流れ作業で
勝てるようにはなっていくので
どんどんどんどん繰り返し繰り返し
ダンジョンまた
死んではダンジョン頭からやって
また戻ってやってっていう感じなんですけど
それが結構苦にならないというか
それがどんどんどんどんずっと延々とやっちゃうっていう派です
最終的にこのそのこの冥界を脱出できるのかどうか
最後のボスとかめちゃくちゃこれ強くて
いやキツかったですね
これはyoutubeでエンディングを見るみたいなことはせず
自分自身はクリアできたので
まあだから普通の人だったら
多分全然クリアできると思うので
しかもこれインディーズってこう
メジャーなソフト会社の作ったタイトルじゃないので
結構安いんですよね
派ですはまあ2、3000円ぐらいで
スイッチでもプレイステーションでもできるので
ぜひ気になった方は派です
やってみてはいかがでしょうか
ローグライクが何で面白いかっていう
ところをちょっと話すと
このやっぱりやられてはいけないっていう
1回倒されちゃうとまたスタートに戻されるとか
27:04
負けてしまうと
武器とかも全部リセットされる
リセットされてしまう
すぐ戻れない
最初の状態に戻されるみたいな緊張感と
出現するアイテムとかもランダムなんで
逆にすごい強いアイテムが
ダンジョンの最初の方で手に入るとか
喜びもまた面白いんですよね
面白いというかいいんですよね
それが中毒性があるというか
いいアイテムきたっていう
でもそれがちょっとミスったりして
全部パーンになると
ショックというか
トルネコの不思議のダンジョンで
これ全然知ってる人しか分かんないと思う
正義のソロ版っていうのがあって
正義のソロ版がもう
正義のソロ版が最初の1回に落ちてた時の
感動と言ったらもうやった
1回で正義のソロ版きたっていう
喜びたまらないですよね
それで調子に乗って
正義のソロ版最初の方で取ると
攻撃力がものすごく強いので
敵とかもすごいいっぱい倒しやすいんで
ガンガン倒してレベル上げしよう
みたいな感じになるんですけど
そしたら調子に乗りすぎて
モスターに囲まれて
やべえ
死んじゃいそうじゃん
案の定調子に乗ってそれで死んじゃう
なんか
敵いっぱい倒してたらお腹が空いちゃって
満腹度みたいなのもあって
パン食べないとどんどん体力が落ちていっちゃう
どんどんHPなくなっていっちゃう
30:00
パンが出てこないんですよね
そういう時に限って
正義のソロ版で強いのに
ギャンブル性なんでしょうね
立った時の喜びと失った時の喪失感と
それが毎度ランダムになって現れる
それがローグライクの
ハラハラ感とドキドキ感
っていうので
一つのローグライクというのが
ジャンルとして確立されているのかな
という気はしますよね
最近発売された中で
有名なローグライクというのがハデス
ハデスはゲームオブザイヤー
賞をいっぱい取っているほどの名作だったので
それで自分もちょっとやってみようかな
というのがあってやったらもうめちゃくちゃ面白かった
ぜひ未プレイの方はハデス
やってみてはいかがでしょうか
最後マザー2からの一言
戦闘のシーンで
いろんな敵が現れては
主人公ネスを
倒そうとしてくる敵が現れるんですけど
その中で困ったおじさんが
困ったおじさんが
戦いを挑んでくるんですね
その困ったおじさんを
戦闘で倒した時のセリフ
困ったおじさんは我に帰った
これがやっぱりマザー2の良いところというか
面白いところで
戦闘シーン
RPGなんで敵を
33:03
倒していくんですけど
倒して次のエリアに進んでいったり
するんですけど
マザー2で敵を倒したとか
倒れたとか死んでしまったみたいな
言葉を使わないんですよね
おとなしくなった
我に帰った
これがマザー2の良さというか
困ったおじさんが
戦闘を挑んできて困ったおじさんを倒しちゃったら
ちょっとした暴行事件じゃね?
という感じになると思うんですけど
ネスたちが対処して困ったおじさんが正気に戻った
我に帰ったという感じだったら
まぁまぁまぁ
まぁそうねっていう
恩知らずな犬とか序盤で出てくるんですけど
恩知らずな犬がおとなしくなった
恩知らずな犬を倒したわけじゃないんですよね
恩知らずな犬
がおとなしくなった
これが魅力ですよね
ドラゴンクエストとかだと
お金を落としていくんですけど
マザー2では
ATMシステムというのが
ATMでお父さんが鉱山に銀行振り込んでくれて
それで引き落とすという形なので
敵は別にお金を落としてくれるわけじゃないんですよね
敵を倒した
おとなしくさせた分
鉱山に振り込まれてるんですけど
敵を倒してお金を
巻き上げたわけじゃない
困ったおじさんを
困ったおじさんが我に帰って
お父さんが
銀行鉱山にお金を振り込んでくれたっていうことなんですよね
36:00
そこが
言葉遊びの面白さというのが
マザー2の面白さなのかなと
思います
今回はここまでということで
どうでしたか聞いてもらえればありがたいです