1. 仙豆サンブンノイチ
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2022-03-13 43:42

#005 「グランツーリスモ7とリングフィットアドベンチャーの2つの共通点とは?」

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5回目の仙豆サンブンノイチ情報は、「高尾山の展望レストラン、イイ!」「SpotifyのLiner Voiceもイイ!」「先日のアップルの発表会で思ったお得情報」の3つ。ゲーム特集では、「「グランツーリスモ7とリングフィットアドベンチャーの2つの共通点」を語ります。おまけのコーナー、マザー2の一言もあります。Twitter https://twitter.com/ytkar3 #仙豆3

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戦闘力3アライの仙豆サンブンノイチ。どうも、戦闘力3アライです。 この番組では、仙豆サンブンノイチぐらい、ほんの少し体と心が回復するようなどうでもいい最近のミニ情報を3つと、
少し語りたいゲームの話をお届けしています。 では今回、
5回目のメニュー、どうでもいい仙豆サンブンノイチ情報は、 1つ目、タカオさんでは飲み放題&バーベキューができる。
2つ目、スポティファイのライナーボイスプラスいいじゃん。 3つ目、
先日のアップル発表会で思ったお得情報。 ゲームの話は、グランツーリスモ7とリングフィットアドベンチャーの共通点。
という話。番組の最後は、ゲームマザー2からの一言セリフをお伝えします。 どうでもいい仙豆サンブンノイチ情報3つの1つ目、
タカオさんでは飲み放題&バーベキューができる。 という話で、
先日2月の下旬とかですけど、タカオさんに初めて行きまして、
なんかこう、初心者でも登りやすい山とかって気軽に行けるみたいので、
有名なタカオさんですけど、 何しに行ったかっていうと、
ちょっとなんかこう、密を避けて、 お酒でも飲みたいなぁと思って、
友人たちと
行ったんですけど、 せっかくならそうですね、なんかこう、
あんまり人がいなくて開放的で、 お酒も飲めて、
ちょっとご飯も食べれるみたいなとこないかなぁと思ったら、 タカオさんになんかあるんじゃね?と思って調べたら、タカオさんに
ちゃんとあるんですね。展望レストランみたいなのがあって、 山なのにちゃんとしたレストランがあるんですよね。
なんかこう、富士山の頂上とか行くと、もうなんていうか、本当に
プレハブ小屋みたいので、コーヒーいっぱい700円みたいな、 そんなイメージが山のレストランとかであったんで、
高いし、お酒飲むとこじゃないのかなぁって思ってたんですけど、
03:03
タカオさんだったら、全然、なんていうか、ケーブルカーでも、 展望レストランは山の中、ちょうど真ん中辺ぐらいにあって、
ケーブルカーでも行けて、物資も運べるし、
全然なんていうか普通に、 電気も通ってるし、なんならクレジットカードだって使えんじゃんみたいな感じだったんで、
そんなレストランなんですけど。
で、何がそこがいいかっていうのは、まあ、 単純に本当に
山なんで。 今のご時世なんかちょっとこう、人が集まっているところはって思うのであれば、
人もそんなにいないしみたいな。 さらにちょっと
いい運動にもなるし。 さらにその
都会からちょっと離れているのほんと山なんで、空気も美味しいし。 なのでそうですねこれはなかなか
良かったなぁと。
で、タカオさんってそもそも自分自身行ったことなくて、 いやどんな
なんていうか、もう相当こう、 登るの楽なんだろうなって思っていたんですよ。
なんかこう
お土産屋さんが並んで、もう本当にちょっと軽い傾斜みたいのが、 なんかずーっと続いていく
山なのかなって思ってて、まあじゃあ これちょっと運動して
レストラン行くのちょうどいいなーって思って。 で片道そのレストラン、下からケーブルカー乗らずに
レストランのところまで行くとまあまあ片道 4、50分歩くみたいな感じなんですけど。
まあまあそれぐらい緩い傾斜だからまあまあ 軽い運動だなと思って
特別なんかこう 気合い入れず行ったんですけど
いやいやいや 傾斜が意外と、ちゃんと舗装されてるんですよ。
なんていうか、道は全部舗装されてて、 なんかコンクリートの上を歩くぐらいな感じなんですけど
いやいや、傾斜が結構 きついというか
もう本当に がっつりなんていうか、別に両手使うほどまでじゃないけど
本当に あの体傾けてこうよいしょと登らないと
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結構きつい傾斜で それがまあ4、50分続くんで
いやーなんていうか散歩気分で行ったら 意外ときつくて
これきつい、意外となんていうか甘く見てたなぁと思っ 展望レストランまではさらにしかもその
山の頂上行くまでのその5割ぐらいなんで 5割ぐらい
でも結構これはきついわと思って まあちゃんと山登りしている人たちからしたらまあまあ全然どうってことないぐらい
坂道だと山道だと思うんですけど 山道って言うほどもう本当は舗装されている道路
道路というか道なんですけど いやきつかったですね
でもまあこのきつさを乗り越えて 着いた先に
こう そのレストランもあって
しかも景色もまあいいし そのちょっと運動して飲むビールみたいのが
美味しかったですねしかも 飲み放題なんですよね
こうなんかこう これ都善堂にあるレストランじゃないだろうっていうぐらい普通のレストランだったんで
そこでもビールも飲み放題 バーベキューとかお鍋のセットみたいなのもあって
まあバーベキューは2月の下旬だったらちょっと寒かったんですけど
いや今まさに3月入ってあったかくなったらもう これは
本当に いいんじゃないかなっていうので
おすすめだなと思って今回 高尾山展望レストラン
さらにもうちょっと暑くなってくるとビアガーデンみたいな感じになるらしいんで いやもう1回ちょっと暖かくなったら
ビアガーデン始まったら行こうかなってまた思っているので 行ったことない方はぜひ高尾山展望レストラン
の話 2つ目
spotify のライナーボイスプラスいいっていう話で まあいろんなサブスクのサービスがあってまぁ自分自身は
spotify を使ってるんですけど これにライナーボイスプラスっていう
のが ちょこちょこあってこれ何なのかっていうと
09:00
その spotify で流れているアーティストのアーティスト自身が その
自分の自身自分自身のその楽曲の解説とかを アップしていて
なぜ今のそのインタビュー 番組みたいな感じになってるんですけど
普通今までなんかその作った人のなんかこうインタビューを 見るっていうのって雑誌がやっぱり多かった気がするんですよね
雑誌で その楽曲こう
どういう思いで作っているとか こんなエピソードがあってとかっていう
のが 結構
まあ自分自身も好きで読んでたんですけど まあ雑誌
でなんかその テキストで読む
インタビューを読むと なんていうか
その本人喋ってる本人アーティスト自身をなんかこう想像して こういう風に喋ってみたいのなんかこう頭で文字から
イメージして 日本でみたいな
漢字だったんだと漢字だと思うんですけど それが何というか2度でまだなぁと思う結局そんなというか
話してるんでなんていうか話し言葉なんで そのインタビューなんてか飛ばして読めないというかこう
喋ってることを文字にしてるんで なんかこう普通のこう
ビジネスショーみたいなったらざっくりバーって読んでも全然読めると思うんですけど インタビュー雑誌って結構1号1句読まないとなんていうかその意図が分かりにくい
というか飛ばし読みできないみたいな 感じでこうあったと思うんですけどそれをちゃんと本人の音声で声で
あの 伝えてくれているのが
あでしかもなんで自分は別にその時なんかこう 別のことをしながらも聞けるんでこれいいなぁと思って
その楽曲に対するこう思いとかどういう意図で作ったか 聞けるのでこれはいいなぁと思って最近よく聞いてますね
しかもこの 雑誌のインタビューよりはいいっていうのと
こういうのってたまにラジオで高校番組をやったり するんですけど
ザーコンなんていうか ラジオのインタビューとかても時間がないからもう本当になっていうか
12:01
ちょこっとなんですよねせいぜい5分長くて10分みたいな で曲かけて曲に曲かけたもうそれでに30分みたいな
感じなんで なんていうかすげー
浅いとこしかこうラジオだと喋っ ないなぁとは思ってて
それがこうライナーボイスプラスだとまあなんていうかその尺関係ないというか いくらでも
しゃべれるし 聞いてる方もなんというかそこに縛られないというか
しかも楽曲もまあそのスポーティファイのプレイリストとして再生されるんで フル尺で聞けるし
これがなんていうかこのポッドキャストもそうなんですけど なんかこう
尺気にしなくて時間をこう気にしなくていくらでもなんていうか まあ垂れ流しでもいいみたいなのは
これはやっぱり温泉配信の利点なんだなぁと思って しかもそれ本人が喋ってるみたいな
面白いなぁと思いましたね この前は宇多田ヒカルのライナーボイスプラス
もう一人で淡々となんか自宅で喋ってる感じなんですけど それも面白かったですねなんかこうどういう
一冊でこういうのを作ってみたいな あとクリープハイプ尾崎世界観の
インタビューも 面白かったですねああこういうふうに考えて作ってんだ
なんかすごく面白かったんですスポーティファイに 入っている方はぜひ
ライナーボイスプラス おすすめです
そして次3つ目 先日のアップル発表会で思ったお得情報というので
先日3月の
先日3月9日ですね 8アップル発表会が行われてその中で
iphone se の第3世代 えっと
iphone se ってこう指紋認証がついている 昔ながらのその形のした iphone の第3世代が出て5 g に対応しました
新しい チップ積んでますよっていうのと iphone が
えっとグリーンカラーが 発表されて今の iphone 13
15:07
とかの緑色が加わりましたよとそれと ipad エアーの えっと5ってやつが出てまぁ5 g
対応になりましたよと m 1チップってこうパソコンに積んでるようなチップが入りましたよ っていうのと
マックスタジオっていう今までないなんていうかプロダクトみたいな えっと
マックミニっていうデスクトップのマックがあってそれを2、3段重ねたような大きさで プロでも使えるような
えっと結構ハイスペックなデスクトップ pc とそれに対応するディスプレイみたいな発表されて
まあ そうですねその新しいマックス
スタジオとかは まあハイスペックすぎてまあまあ自分自身なんか全然本当に何というか
3 d で画像処理している人とかなんか ものすごい本当にプロとして使っているような人たちやないと多分
そんな いらないかなっていう
ところは感じてるんですけど まあそういうすごいプロダクトが出ましたよって中で
で思った一つが iphone se って
すごい安い えっと
昔のその 形の
iphone で中身をこう新しくしているみたいな感じなので まあ価格も比較的抑えられてますよっていうので
でた第3世代の iphone se まあ指紋認証があるんです指紋認証 やっぱ使いたいって人はまあ
iphone se 第3世代っていいと思うんですけど これの価格が
5万7800円っていう感じなんですよね 5万7800円で
前の第2世代なんか4万 9800円とか
もうちょっとなんていうか4万円台だったんで 比較的安いなーって思ってたんですけど
いやーなんかこう 高くねっと思って5万7000で
まあこれがあのアレっすよねまさに円安 川瀬の
18:00
せいでっていうのは多分あるのかなぁと 5万7800円かと思ってで
で思ったのが これ
iphone se 買うんだったら iphone
今13まで出てるんですけど 12買っていいんじゃねっていう
自分自身は iphone 12のミニっていうのをもう 1年半ぐらい前か12が出た当初買ったんですけど
iphone 12ミニが iphone se よりも小さいし
小さい端末好きな人は多分それすごいおすすめでそれで 6万9800円からなんですよね5 g も積んであるし
これ iphone se 5万7000円
800円で買うんなら iphone 12ミニ6万9800円とか買っちゃった方が
なんていうか お得じゃねっと
しかもそのディスプレイも iphone 12とかだと 勇気いる勇気言えるディスプレイだとして
でフェイス id なんでまあその指紋認証どうこうみたいのは まあ指紋認証の人がいいっていう人は iphone se の方が全然いいと思うんですけど
しかも最近今週来週ぐらいで
マスクしたままのフェイス id 顔認証でも 使えるようになるっていうアップデートが控えているらしいので
もう 指紋認証じゃなくてもいいかなーって最近ちょっと思ってきて
自分自身もなんか最初 指紋認証から
その12にした時には顔認証 全然認証しねーなーと思って使いづらいなーって思ったんですけど
アップローチ使ってる人はなんかすぐ認証したりとか 設定を結構いろいろいじってたら意外と
ちゃんと認識するようになったなぁと思ってて さらにその iphone se よりも
12のミニはちっちゃいんで 小型の端末好きな人は
ミニでいいんじゃないかなーっていう風に思ったという こっちの方が得なんじゃねっていう話ですね
21:03
なので iphone 12まああのその プロセッサーっていうところだとその処理能力だと
今回の se の方が12よりは 8
上がってるらしいんですけどまあいうてそんな なんていうか小難しいことしなかったら
もうかそういうほど草がわかんないんじゃないかなって気はしてるので ラインなんかする
全然12 十分
なので 今これ
se が出て意外と12お得なんじゃねっていう 話
でした で今週語りたい
ゲームの話はグランツーリスモとリングフィット アドベンチャーの2つの共通点ということで
グランツーリスモセブンっていうのが まあまずそこから話すとグランツーリスモセブンって
えっとグランツーリスモっていうこう フレイステーション1とかから出たシリーズで8
実際にある実写の車 スカイライン gtr とかこう実際
メーカーから出ている実写の車を ゲームの中に
登場させてレースをするっていう そもそも昔は何というかマリオカートみたいなとかなんかこう
実写ってよりそういうなんかこう
本当にゲームの中の あの車
コミカルな車ゲームみたいのが
ゲームだったらメインだったのが 本当に実写を使ったリアルな
車ゲームレースゲームっていうのが出たのが本当に一番最初がグランツーリスモ1で まあこれが結構まあ本当に
当時画期的だったというか すごい実写みたいな
プレイステーション1だったんですけど結構綺麗に 今見ると
まあちょっと荒い感じですけど当時は本当に わーすごい実写の車でこんなかっこいい
いいんだみたいのが レースした後のリプレイとかもなんか
24:01
カメラアングルがかっこよかったりして 車がキラキラっと光ったりして
画期的だったんですけどそれの最新作が グランツーリスモ7というのはつい先日
発売されて 発売されたんですよねで
このグランツーリスモ7の前に グランツーリスモスポーツっていうプレイステーション4で
出てた まあシリーズがあったんですけど
それと何が違うかっていうので 今回グランツーリスモ7はその
キャンペーンモードっていうのがあって こういうレースに参加してくださいとかこの車を集めましょうみたいな
こうグランツーリスモスポーツは本当に がっつりオンラインでレースしますとかそのために練習するとか
カスタマイズするみたいな やつだったんですけど
自分自身あんまオンラインプレイってあんまりしなくて それだとなんていうか
シビアすぎるというかなんかこう 楽しくないというかなんていうか
そのオンラインでこう戦うことがメインみたいなのが スポーツだったんですけど今回のグランツーリスモ7は
そうやってこういうレースに出場してくださいとこういう車を集めてくださいとか その一人でも何というかオフラインでも何というかこう
楽しく遊べるモードみたいなのがあって そのライセンス取得モードみたいなのもあってここのブレーキをかけて
このコーナーを曲がって その1コーナーだけのために
その1コーナー上手く曲がれるか曲がれないかみたいな免許をそのライセンスを取るためのモードみたいなのもあって
なんでそのライセンスを取ってレースに出場して 商品で車をもらってみたいな
いう そのキャンペーンモードが入っているので
それはなんていうか自分みたいにお気軽にやってる あのオフラインのプレイヤーからするとすごく楽しくて
しかもそのグランツーリスモはこのマリオカートとかと違ってやっぱり ギアルドライビングシミュレーターとしてこう歌っているだけ
歌っているだけあって まあ
走りが何というか本当に実車に近いというか 本当にあのスピードを落とさないと
27:04
コーナーとか曲がれないんですよねちゃんと減速して ちゃんとギアを入れ替えて
でちゃんとこうアクセルを踏む ブレーキングしてアクセルを踏んでみたいなその実車の本当にあのこの
車の動きというかをしなきゃいけないんですまあそれが何というかそれも楽しいんです よねこう実車を操っている感じというのも
そんなグランツーリスモ7 とリングフィットアドベンチャー
っていうリングフィットアドベンチャーっていうのは ニンテンドースイッチから出ている
筋トレをする あの
ゲームなんですね筋トレを本当に
リングコンって直径30センチぐらいの 円形のリングになっている
コントローラーがあってそれをそれと足にも
ニンテンドースイッチの上位コンっていうそのコントローラーをくっつけて なんでもも上げするとその
コントローラーが反応して とか
腹筋を鍛えるためにこのリングをお腹にこう仕込んで トレーニングをするとかそういうことができる
ゲームで それ
がそのまあでリングフィットアドベンチャーっていう だけあってその
アドベンチャーなんですよねそのステージがあって一つのステージの中に ステージのその世界の中を走ったり
こう しながら
rpg みたいにこうスライムみたいなこう モンスターがこう出てきてモンスターを
その筋トレで倒していくっていう 本当に
ゲームの進行を全部筋トレでやっていかなきゃいけないんで あのステージを進むためにはその
桃上げして自分が実際に本当に走らないと 主人公も走らない
なかなか本当にあの きつい
ゲームなんですけどそう簡単になんとかクリアできないんですけど そのリングフィットアドベンチャー
とグランツーリスモ7を 今回なんでこう
っていうところで グランツーリスモ7さっきその
30:03
キャンペーンモードこういうふうにこう進んでいきましょう 次はこのレースに参加してみましょう
次はじゃあこの車集めてくださいみたいなキャンペーンモードが あるっていうこととリングフィットはリングフィットアドベンチャーのこの
世界をこう 自分で歩いていく敵が出てくるっていうその
モードっていうのがあ これやっぱりなんていうか
自由すぎるゲームよりもこうやって 一つ一つ関門があった方が
人間なんていうか やりやすい楽しいんだなって一つ一つこなしてくっていう方が
なんていうか サクサクできるというか
無限に選択肢があると次どうしようどうしようみたいな グランツーリスモスポーツって言うけどそうだったんですけど
これなんていうか結局同じいつものレース場を走り込むするだけみたいな感じになっちゃったりして
これなんかこうなんて言うんでしょうその車を操ること自体は楽しいんですけど これ次にこうなんていうか発展していかないというか
でも今回このキャンペーンモードがあると普段乗らない車にも乗るし クラシックカーとかに乗ったりして
クラシックカーだとこんな挙動がするんだとか新しい発見もあったりして そのクラシックカーでレースをクリアしていく
こういうクラシックカーで走るとこういう挙動になるんだ こういうふうにクリアできるんだとか
新しい発見があったり リングフィットアドベンチャーも
そういうこう新しい関門が出てくると それによって新しいその筋トレをしだしてこの筋トレきついなぁとか
でこの敵が現れるんでまあその筋トレもきついし その
なんていうかただこう筋トレやってくださいだと いやもういいかもうちょっときついのやめようかなって思うんですけど
途中やっぱり1ステージっていうのが決まっててスタートからゴールまであるんですけど その1ステージ大体その敵が
2箇所ぐらい出てくるところがあるんですけど それ1箇所でもういいやにはならないというか
やっぱり一応全部クリアして終わらせようっていうなんていうかそのゴールまで ちゃんとやりとどき
やり切ろうって思うっていうそのやっぱりある程度こう 課題を提示されてそれをクリアしていくって方が
33:06
なんていうかゲームとして楽しいんだなぁと思ってで&継続するというか こう
ちょっとやりたいっていう気持ちにさせてくれるというかこれがなんというか 最近そのグランツーリスモセブンにそのキャンペーンモードが戻ってきたっていう
こととリングフィットアドベンチャーのこの 筋トレきついけど正直ちょっとあんまり運動したくないけど
ちょっとやろうって思うこの気持ちって一緒なんだなぁと思って そこがまあその
気づきというか今回の共通点の一つ なんかこうそういう課題があると楽しいんだなっていう
ところと もう1個
この共通点というか コントローラー
今までこう手に持ってたコントローラーっていうのが グランツーリスモだとハンドル型のコントローラーっていうのがあって
本当に実際の車と今もう結構 高いやつが本当に
1万円ぐらいから10万20万みたいなコントローラーまで出てるんですけど本当に実車 で動かしているようなもハンドルの大きさと
それに伴ってこう 負荷もすごいハンドルにこう伝わってくるみたいなハンドル型コントローラー
っていうのがあって自分も 一つまあまあ
真ん中ぐらいの価格帯のやつを使ってるんですけど それとその
リングヒットアドベンチャーのリングコーンっていうその筋トレに特化した その自分でこう
負荷をかけてクリアしていくっていうその 現実的な本当にリアルな
体験っていうのが 画面の中だけじゃなくてそのコントロー手元のコントローラーだけじゃなくて
体全体を使って
ゲームをできるっていうこの体験が なんというか最近またこう
どんどんやっぱ技術の進歩と相まって 進んでいってるなぁっていうのがどっちもやっぱすごい
ちょっと昔だとあんまりできなかったことが 今やその車の操作が本当に
あの 実車のような感覚でできるコントローラーとか
36:02
そうやって実際に本当に筋トレするコントローラーとか これまたそのグランツーリスモとリングフィットアドベンチャーの共通点だなと思って2つ目
そのコントローラーを体験現実的な体験という ところが2つの共通点だなと思って今回
この2つをピックアップしてみました ゲームとリアルのなんか境目がだんだんこうなくなってきているっていうのはすごい
やっぱり昔に比べるとって思いますね そのハンドル型コントローラーも昔はなんていうか今こうモーターでこう
ガガガってこうハンドルが重くなったり するんですが昔は全然そんな機能もなかったし
本当プラスチックでこう ハンドルの動きだけでハンドルも何というか
今1080度3回転ぐらい回るんですけど 昔のやつは本当に90度とか180度ぐらいしか曲がらなかったんですよね
それもなんかこう だんだんだんだんこう
今やこう現実的な操作ができるようになったり いい時代になったなぁと
まあそれこそ今メタバースVRみたいな 話がこうだんだんだんだん
大きくなっていってますけど そういうコントローラーっていうのはいいなぁと思って
昔から好きなんですよねそういう まあすげーマニアックなんですけど初代xboxってもう
マイクロソフトの xbox の初代っていうゲーム機があったんですけどそれに
鉄器っていう なんて言うんでしょうね本当に
ガンダムみたいなロボットを動かせるゲームみたいのがあったんですけど それもまあコントローラーがでかくて
横幅1メーターぐらいあってこうなんていうか飛行機のコックピットみたいな感じ になってて
ボタンがすげーいっぱいあって ただこう電源を入れるためのだけのボタンとか
最初に入れたけれどもずーっと使わないボタンとかいっぱいあって それはそれでなんてこうワクワクして楽しかったんですよね
でこうあの 操縦桿が2つあってそれをこう前とか
ボタンがあったら銃打つとかそういう足はさらに あの
その車みたいにアクセルみたいなも3つぐらいあってアクセルブレーキとクラッチ みたいなのがあって
なのでロボットを進めるためにはそのアクセル踏みつつ操縦桿を握ってこう動かさなきゃ いけないしみたいな
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何かしらあった時はそのボタンを一つ一つこう こっちを解除してこっちを解除してみたいな
最悪あの 本体が爆発その自分が操作している機体が爆発しそうになったら緊急脱出ボタン
みたいなのもあって 普段押せないようになってるんですけどそれをパカって開けて緊急脱出ボタンを押す
みたいなそういうコントローラー昔あって 好きなんですよね
いろいろ買いましたね釣りゲームのコントローラーとか昔あってこう リール
あの子 糸釣りとちゃんと巻くところがついているコントローラーとか
ありました今この釣りゲームをやりたいなと思ってコントローラーを探したら今その釣りゲーム 専用のコントローラーって今ないんだなぁと思って昔結構いっぱい発売されてたんですけど
需要がないのかあんまり最近その専用の釣りゲームコントローラーっていう市場に ないんだなぁと思って
また出てほしいなぁと思ったりしました というところで
今回 グランツーリスモ7とリングフィットアドベンチャー2つの共通点ということで
そのキャンペーンモードそういうこうステージをこなしていくモードがあるといいな っていう面白いなっていう話と
ハンドル型コントローラーとそういうリングコン 現実との境目がなくなるような
リアルなコントローラーが楽しい さらに
釣りゲームのコントローラー出てほしいな っていう
コントローラーの話という感じでしたね では最後
ゲームマザー2からの一言セリフ これ一番最初のあの
主人公たちの名前を 入れるとか好きなこんだてはとかって言える
最初ゲーム一番最初始めると聞かれるんですけど その時の
決定する時のセリフですね
ok ですか 発音が難しいんですけど ok ですかって
もっと低いかっこいい声で言うんですけど これ
マザー2やるとほんと一番最初に ok ですかって聞かれるんですけど 最初なんて言ってんだろうっていうのもちょっと
わかんないしそのスーパーハミコンで出てたんで 音声とかって声でこうボイス入れるとかってもう昔はあんまりほぼほぼ
42:10
なくて これがなんで
わざわざ音声にしたのかなっていうのはなんか何もこう調べてないんであれなんですけど なぜにそこを音声にしたよっていう
しかも言うほど別に最初のその決定ぐらい あと途中に1、2回出てきたかなぐらい
しか出てこないんですけど なんでこれ
ここだけボイスにしたんだっていうすごい疑問があるんですけど 多分まあなんかそのいとい作ったいといしげさとさんのなんかこう
ストーリーが多分あるんだと思うんですけど ok ですかっていう
これそうですね ぜひマザー2を最初にやった時は
好きなコンダテっていうのも好きなコンダテをちゃんと入れると 主人公のママがちゃんとそのコンダテにコンダテを作ってくれたり
するので それまでちょっと楽しみの一つですかね
では今回は このあたりで
次回もまた センズ3分の1で
次回もまたぜひ聴いてください
43:42

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