00:06
こんばんは、おやすみのサブクエ第14回です。こちらは、おやすみが現在プレイしているゲームの感想をログ的に話すプログラムです。
もちろん、メインの活動は週1ペースで更新している週刊ゲームななめよみ本編になりますが、こちらも不定期で更新する予定ですので、よろしければお付き合いください。
はい、ということで今回もゲームの感想をしゃべりたいんですけれども、皆様は最近ゲームやられてますでしょうか?
なんか最近僕はすごいゲームをやってるなって思います。本数もそうだし、なんかすごい夢中になってやってる感じがあるんですけど。
ここ最近の傾向としてサブクエってやってるのも毎回1回1回が長くなっちゃいがちなんですけど、やってる本数が4本とか5本とかあるせいもあると思うんですが、またちょっと今回も長そうな感じがしますので。
まあ、興味があるゲームのタイトルだけでも聞いていただけるとありがたいです。
はい。
また概要欄から飛べるようにします。
じゃあ本編に参ります。
はい。
えーと、そうだ、しゃべる前にあれだ。
あのー、このサブクエ、おやすみのサブクエってまあやってるんですけど、多少ちょっとね方針を変えてみようかなと思って。
まあ、あんま変わんないかもしれないですけど。
あのー、まあちょっとこれしゃべることで必然的にセッティングできるようになってます。
はい。
けど、と言えば全然的に宣伝みたいになっちゃうんですけど、あの日本のメーカーについてどういうことでしょうか。
あのー最近 genres.
あのーあの、最近ノートっていうあのブログみたいなの記事を書くやつを始めて、だから、それで、二つの媒体の中できょうこうどういう差別 化をしようかなと思ったんですけど 。
なんかこう僕、結構自分で前回ノート化を聞くとなんかもう こいつマジで感情でしゃべりすぎだろって思うんですけど。
逆にこのサブクエアもそれでいこうかなと思って
感情のパッケージバリューセットみたいな感じにして
本当はゲームの魅力を伝えて
聞いた人がいいなやってみようかなみたいな
とか思ってもらえるといいなって思ってた面もあるんですけど
そういうところはちょっとノートの方に書いてみようかなと
なんとなく今思ってやってるっていうだけの話なんですけど
多分ねもっとサブケの方いろいろ雑になってくると思うんですけど
03:05
なんでこんな説明ないんだみたいな
分かる人しか分かんねえだろみたいな内容になっちゃうかもしれないですけど
ちょっと1回そんな感じでやってみようかなと思っております
で
今日はとりあえず
これも前回から引き続きなんですが
シーオブスターズ
サイバーパンク2077
ファイナルファンタジー14の話をして
やってるよって話をして
後半は白流す島への帰還と
ファミレスを享受せよ
アドベンチャーを2作クリアしたので
そちらの感想をしゃべりたいと思います
で各タイトルまたの多かれ少なかれネタバレを含む内容になりますので
聞く際はご注意ください
特に後半遊んだそのアドベンチャーもの2作に関しては
クリア済みの人間がしゃべる内容なんで
やってから聞いた方がいいかなと思います
どっちも手出しやすいタイトルなので
じゃあまずシーオブスターズなんですけど
まだまだまだ序盤だと思うんですけど
いくつか気づいたことというか
RPGでキャラクターボイスがない作品っていうのが
なんか久々に遊んでるなぁと思って
去年のおもり以来かもしれませんが
結構多いかもしれないですね
なんかそのなんだろボイスがついてないことが不満とか
全くそういうわけじゃないんですけど
結構セリフ回しというか
表現が独特だなっていうふうに思ってて
このなんだろう
もしこれにボイスがつくとしても
このセリフ通りに言わないよなみたいな表現が
あったと思って
まあその海外産のゲームなので
翻訳が入ったことによって
こう生じているところもあると思うんですけど
なんかそのRPCの話し言葉みたいなのがあるのかなって
ちょっと思ってもしかしたら
まあ僕はそこまでそのなんだろう
ボイスが入ってない時代のゲームって
あんまり
そこまで遊んでないというか
通ってきてないんで
なんか物心ついた時には
割と普通に喋ってるゲームが多かった
今喋ってる気づいたけどあれか
ポケモンもボイスがついてなかったか
06:02
あれもまあRPGですもんね
そっかそっか
まあでもちょっとこうやっぱり声が入る
吹き替えというかその
お芝居が入るか否かによって
セリフ回しってやっぱ変わるんじゃねえかなっていうことに
なんとなく気づいたっていう話なんですけど
だからまあそれはそれで独特の雰囲気があって
うーんって思いながらやってますね
あとはシオブスターズはすごく
あのなんて言えばいいのかな
小さい快感がすごいじりばめられてるというか
ちょっとこう見下ろし型のゼルダライクと言えばいいんですかね
あのパズル的な要素が
あのダンジョン内に結構あるんで
まあそれをこう順番に解いていくのも
なんか気持ちいいし
難易度もそこまで高くないというか
僕ができるレベルなんでありがたいし
やっぱりそういうのって成功体験につながるっていうか
よしやったぞっていう
感が出るんでいいなっていうのと
まああとはあの
ジャストタイミングでこうボタンを追加で入力することによって
攻撃とか防御にこうボーナスがつく
まあ攻撃の場合はもう一発加えられたり
防御の場合はダメージを軽減できたりっていうのがあるんですけど
あれがこう決まった時の
まあなんだろう視覚的にも聴覚的にも
なんか気持ちいい
演出っていうのがこうしっかりできていて
あとはあれかスイッチ版
まあ今週まで遊んでると多分
共通してあるのかなと思うんですけど
あのコントローラーの振動とか
ああいうところがこうバッチリ機能してて
すごいねやってて気持ちいいんですよね
だから正直そのストーリーラインっていうのは
まだこうふわふわしてるっていうか
ちょっと楽でやってるところはあるんですけど
まあそういう小さな報酬というか
小さい快感の積み重ねで
どんどんどんどん進めようって思えるような
作りに今のところなってるなと
はい思いながらやってます
で次えっともうねどんどんいくから
サイバーパンク2077は
そんなに2周目始めたんですけど
その仮初めの自由のパートに入れてなくて
もう購入もしてるし
前回か前々回かでしゃべった
そのセーブデータに関するバグとかも
こうフィックスが入って
別に多分今問題なく遊べる状態になってるんで
09:03
まあいってもいいかなって思ってたんですけど
なんだかんだまだその追加要素じゃないところを
ずっと遊んでて
やっぱり気づくのは
もうほんと1周目何もやってねえなって
すごい思うんですよね
あのゲームやっぱり
あのサイドジョブっていう名前
まあいわゆるそのサブクエストとか
サイドストーリーっていう
あのところにあたるものがあるんですけど
あの数もまあ充実してるし
1個1個がすごくこうなんていうんですかね
ちゃんとストーリーがあるというか
練られてるというか
ちゃんとドラマがあるから
あのやっててまあまあ普通に面白いっていうか
そのなんて言えばいいのかな
まあナイトシティで起こっていることから
何本映画撮れるのかなみたいな感じ
メインジョブだけ
まあ1周目はやってたぐらいの
多分もう感じで進めちゃってたのかなと思うんですけど
サイドジョブ
一本一本にも結構ね
まああの大きい小さいはあれど
ドラマがあるんですよね
それがすごく面白いし
なんか新発見だなと思って
もうソフトリリースされて
たぶん2年とか下手したら3年とか経って
るなと思うんですけど
今になってやっと
なんかこのゲームをちゃんと遊んでるというか
ような感覚がしてて
うーん
なんか奥が深い
と言うとなんか月並みな表現になっちゃいますけど
ゲームだなと思いながらやってますね
あのリバーケージとかの下りとかは
あのリバーケージとかの下りとかは
当時やってなかったんで
あれやってないってマジかよって感じだと思うんですけど
しかもあれたぶん単発のジョブじゃなくて
連続して起こるタイプのジョブのような気がして
だからそういうところもなんというか
いいなっていうのがちょっとこう種まき的な感じで
とりあえずサイドジョブ触っておくと
一回その下りは終わって
一回その下りは終わって
そっからゲーム内時間で24時間とか経過すると
その登場人物から連絡が来て
あの件なんだけどさみたいなので
こう続きが語られたりっていうのがあるんで
とりあえず片っ端からあのサイドジョブ遊んでくっていうのは
なんか正しい遊び方のような気がしますね
はいまあそんなで楽しく遊んでますと
12:03
はいあとファイナルファンタジー14は
えーとそうですね今
アジムステップというフィールドというか
エリアを冒険してるんですけど
ここのロケーションがめちゃくちゃ良くて
まあおそらくそのモンゴルの地域が
モデルになってるっていうところなんですけど
なんかああいうなんだろうな見晴らしのいい場所
なんかこう風を感じると言いますか
ああいうロケーションって意外と珍しいような気がして
なんかここに暮らしてーなってすごい思うんですけど
あのね押村が最初訪れた時ね夜の時間に行ってしまって
最初のこう流れるムービーとかが全部ね夜の状態だったのがね
押しまれるんですけど昼前行きゃよかったなと思って
はい
でまあシナリオを進めてって
んーあ
まあ一回その阪神戦がグレンハイってあったんですけど
あのすさの戦
あれなんかめちゃくちゃ面白いなと思って
あのメインタンクの人が刀を受け止めてやるくだりとか
結構参加しててなんか楽しかったんですけどね
楽しかったんですけど
あれはなんかいいですね
ああいう風にちょっとこう阪神戦というかその
まあいわゆるボス戦もなんかバリエーション出てくるのかなって思うと
今後のなんだろ戦闘も楽しみになってきたなっていう感じで
ちょっとね時間帯も悪かったのかなかなか人が集まんなかってあの
あいつらのアジトでベニー
ベニーコーラ族でしたっけなんでしたっけ
あのちょっと待ってたんですけど
その突入ポイントにねもう一人プレイヤーの方がいてその人もなんか突っ立ってて多分待ってるのかなって思ってて
でいざ始まったらその人も参加しててあの同じグループというかあのパーティーで
ああみたいな
なったんですけど
まあ終わって僕がムービー見てたらもうあのいつもそうなんですけど
最後誰もいなくなっててああ何かが出てきたんですけどね
なんか残ってたらちょっとなんか手を振るなりなんなりしようかなとか思ってたんですけど
まあそんなこともありつつやってますね
なんかまあの争点で
ずっとアルフィノがついてきてたような感じでグレンダとリセイとあのアリゼが
割とずっと一緒にいるんで
15:03
もうなんかやっぱ二人のキャラクターのこともめっちゃ好きになるですよね
なんかアルフィノがお気に入りキャラだったんですけど
これ単純にアルフィノがどうこうっていうかその一緒に活動してた時間が長いからその分思い入れがあるだけなんじゃないかっていう説があるんですけど
もうあのリセイとアリゼもすごいなんか何て言うんですかねお気に入りのキャラになりつつあるんですけど
あるんで でもなんかいいですねあの形式という
結構まあグレーンこの辺またどっかで話そうかと思ってるんですけど 今までよりやっぱりその npc の主張がどんどん強くなってるのを感じるので
また今までのシナリオとは違った 味わいが
まああるなぁと思いながらやってるんですけど まあキャラクターで言えば味方も
そうなんですけど今回敵側が結構特殊というか
なんていうかね的にこう 大義みたいなものが現場を見られない
っていう ところがすごくやってて
なんなんだよこいつら感が すごいんですよね
基本ゼノスがドーンとしてて他の奴らはなんか ゼノスに逆らわない
てかゼノスに消されないようになんかずっとわたわたしてるみたいな 感じなんですよねでその肝心のゼノスもなんか別に何をどうこうしようみたいなの今の
ところ全くなくて なんか強い奴と戦いてんだ俺はみたいな
感じなんですねなんか何をしなにがしないんだこいつらみたいな 感がずっとあって
でまぁ一方的にこう強いてあげられている人たちをたくさん見せられたりしてまあ結構プレイヤー はフラストレーションが溜まるというか
クソっていうふうに思う作りになってると思うっていうか僕はすごいクソって なっているんですけどあのゼノスででんですよあのゼノスは完璧なんですけどあのゼノスっていいですよ
どういうキャラなんでしょうね
なんかまだ全容が見えてないだけだと思うんですけど
今のとこ
何がしてんだこいつっていう感が
すごいんですよね
強いやつと戦いたいなら
そもそも帝国のそのポジションに収まってんのおかしいだろみたいなところもあるし
なんですかね
結局勝てる相手を殴ってるだけじゃねえかみたいな感じにもなるんですけど
18:02
まあわかんないです
その辺また別の一面が見えてくるところがあるのかもしれないんですけど
パッチが変わればシナリオのカラーも変わるって
当たり前かもしれないですけど
またグレーン入ったら入ったら結構独特なシナリオだなと思って
まだ全然途中なんですよねきっとね
遊んで
ますね
なんか来年のその夏に新しい
まあ本当に完全に新しい物語がまた始まるっていうんで
それに追いつけるかなとかなんとなく思ってたんですけど
ちょっともうペース的に難しそうだなっていうところと
あんまり急いで遊ぶのもなんかもったいないような気がして
でもやっぱり
新しいあれが始まったらみんなそっちを遊ぶだろうから
それに何かせっかくだったら乗り遅れたくないというか
リアルタイムでワイワイしたいなーとか思うんですけどね
ちょっと難しいところですね
はいじゃあ後半戦ですね
えーとまずは城長須藤への帰還というアドベンチャーゲームを
前回やってるっていう話は
ちらっとしたかもしれないんですが
えーとまずは城長須藤への帰還というアドベンチャーゲームを前回やってるっていう話はちらっとしたかもしれないんですが
クリアしたので
まあ感想
まあ多分革新的なネタバレはしないかなと思いますね
ここもねちょっと悩みどころで
まあ手を出しやすいタイトルだから
これ聞いて
じゃあやってみようができるソフトだから
あえて喋らないっていうのもあるし
手出しやすいから
きっと多くの人が遊べるから
ここで全部ネタバレしてみんなで楽しもうっていう気持ちもあって
なかなかね悩ましいんですけど
どっちが正解なんだっていうね
でやってみて
なんかね思ったより怖かったっていうか
まあホラーっていう部類には入らないですけど
まあ結構びっくりすると
心も何か所かあって
でもなんか結構物語進むとなんかもう
ずっと緊張感がこう続くんですよね
もうほんと落ち着く暇もないっていう感じで
なんですかね
ちょっとこうパニックホラー的な要素が思ったより強くて
まあなんて言うんですかね
ミステリーアドベンチャー?
っていう風に聞くと
まあ事件が起こって
21:01
まあ殺人事件ですよね
殺人事件が起こって
この中にいる誰が犯人なんだっていう操作を
まあじっくりやっていくっていう印象があるかと思うんですけど
まあそういうゲームにもいろんなタイプがあると思いますが
結構シロナガストはその中でも
あのもう事件が
ガンガン起きて
この島はやべえみたいな
そのなんて言うんですかね
巻き起こる出来事に追われながら
真実に近づいていくとか迫っていくみたいな
どっちかっていうと形式って言えばいいのかな
だからプレイヤー
まあ主人公はどっちかって言うと
受け身の姿勢ではあるんですけど
っていうスタイルなんですよね
で結構分岐というか
分岐はないか
エンディングは多分1個だと思うんですけど
そのグッドエンドというか
ただあのバッドエンド
デッドエンドが結構いっぱいあって
まあ選択肢間違えるだけで
簡単にあのバッドエンドに行ってしまうっていうことが多いので
まずまあまだプレイしてるので
まだプレイしてないって人がいたらですけど
こまめなセーブはした方がいいかな
特に選択肢が出たら
結構そこで左右されるところが大きいですので
セーブ
幸いセーブスロットは結構いっぱいあるんで
した方がいいかなっていうところと
あとは唐突に何かが始まるっていう展開もあるから
ある程度話進んだなって思ったら
上書きしないようにね
別のスロットにセーブをしていくといいかなと思いますね
まあ1回読んだセリフをスキップというか
早送りする機能とかもあるんですけど
1回もう最初に戻っちゃうと
結構元のところに戻るのって大変だと思うんで
そういう風にやった方がいいかなと思います
で僕が選択肢を間違えまくったというか
正解を引けなかった方がいいかなと思うんですけど
引けなかったこともあってか
まあその結構何箇所にも用意されてる
バッドエンドをガンガン引いていったんですけど
狙ったわけでもなくね
あの結構意味があるバッドエンドも多かったというか
あのまあ単純にそこで分岐してるっちゃ分岐してるんで
ifストーリー的な感じで楽しめたりするのもあるし
何だろうこれを見ることによってちょっとヒントになるなっていう
24:01
これを選ぶとこうなっちゃって
こいつがしてるってことはこうなんじゃないかみたいな
その推理の材料になったりするような
バッドエンドもあっても
理不尽に急にバーンって死ぬみたいなのは
あんまりなかったかなと思いますね
なんでまあバッドエンド引いても
こうは気を落とさずですね
あのこうなっちゃうかっつって
で直前のセーブのところに戻って
まあやってくっていう感じで
あの進んでいったらいいんじゃないかなと
思いますね
でまあプレイ時間だいたい10時間ぐらいなんで
そこまでボリュームあるわけでは
多分ないと思うんですよね
そこら辺がまあお勧めしやすい場所かな
と思うんですけどね
まあキャラクターも結構魅力的なんで
なんかね続編遊びたいなってちょっと思うんですけど
ていうかなんか多分開発者の方は
続編をどうも作られてるんじゃないかなっていう風に
情報とか見てると思うんですが
なんでいつかまあ
これはまたスイッチで遊べるかね
ちょっとわかんないですけどもともとが
まあPCゲームでそれを
ファンディングとかしてこうやっと移植したみたいな感じだったんで
まあちょっとねその先の展開がどうなるかって
はわかんないんですけど
まあなんかシリーズ化してくれたら嬉しいですね
主人公の池田とねねこのコンビというか
あれはなんか
そんままあの二人が行けば
どこでもあのミステリーが
巻き起こると思うんで
まあ値段もまあなんか普通にもうね
定価でむしろ買えばよかったぐらいまで思うんですけど
セール中は200いくらでしたからね
定価が700いくら750円とかだったかと思うんですけど
2、3倍取っても別に多分誰も何も言わないんじゃないかなとか
下手したら思うですけどねもともとPCで最初のゲームで
出た時はフリーゲームだったのかな
はいまあそんなで
うんまあどうしようかな
もうちょっと喋ろうかなって思ってたけど
シロナガストに関するあのちょっと
先ほども申し上げたノートも書こうかなって思ってるんで
とりあえずこんなもんにしといて
ちょっとでも興味がある方は
ぜひやってみていただけたらいいかなとあのぜひ考えておくと
感想と共有
ちょっとどういう形でやればいいか
わかんないですけど
したいかなとか
27:01
じゃあ最後は
ファミレスを
教授せよの
感想で
これは多分いいか
もうがっつりネタバレ
ありでしゃべろうかな
と思います
当初は任天堂スイッチ版の
リリースを待って
いたんですけれども
まあちょっといろいろ我慢
できず
PC版で
遊ばせていただいて
なんで今回無料で遊んだ
っていう形になるんですけど
スイッチ版の
リリースも引き続き待って
また販売されたら
買おうかなと思うんですけど
これどうしようかな
これもね感想としてはね
ちょっと白流すと
気をつつすると
ところがあったんですけど
思ったより怖くないですか
そんなことない
これもなんかね
緊張感が途中から
にわかに発生したんですけど
最初はね
ゆるい感じというか
あの落ち着いた雰囲気だったんですけど
何が出てくんだよみたいな
ちょっとね怖さも思ったよりあってね
あの落ち着いた雰囲気だったんですけど何が出てくんだよみたいなちょっとね怖さも思ったよりあってね
結構まあ最初までゆるいとはいえ
あの雰囲気にやっぱ飲まれる
というかムーンパレスに入ってからの感じ
うわなんかね
すごい独特な雰囲気で
結構主人公に
何て言うんだろう
自分を重ねるというか
シンクロさせるまでが
早かったっていうか
自分が本当にムーンパレスに入り込んだ的な感覚が早々に芽生えて
でだから
あの会話の順番とかをこう一生懸命
ロールプレイとかしたんですけど
例えばまあ選択肢というか話題がこうバラッと並んでる中で
まあゲーム的に遊ぶんだったら
順番に聞いてってもいいかもしれないけどね
いいかなって思うんですけど
後で聞き忘れがないようにとかね
ただあなたは誰っていう話題を問いかける投げかけると
まあそのキャラクターについて
例えばまあセロニカだったら
セロニカについてっていう話題が追加で出るじゃないですか
そうするとじゃあ続いて
セロニカについて聞く方がなんか自然だよねみたいな
ちょっとこうしらみつぶしじゃなくて
ちょっと実際自分がその場にいたらこうするよなみたいな
あの感じ
30:00
もうなんか雰囲気に早速当てられて
こうやって振る舞うのがいいんじゃないかみたいなところを
序盤から考えながらやったんですけど
まあこれもその個人開発のゲームですよね
多分ね
あの絵も音楽もそうだと思うんですけど
まあそういうこともあってか
てかそのグラフィックとかもやっぱこう手書き感がすごいじゃないですか
だから演出的には
まあなんだろう
言い方がリッチな感じじゃないじゃないですか
まあ普通に何千人とスタッフが関わって作ってるゲームとは違って
なんですけど
なんか
なんかね異常なまでの没入感があってなんですかね
まあこう少ない資源でうまいことを演出してるっていうところだと思うんですけど
例えばあの音楽のありなしってめちゃくちゃ聞いてると思うんですけど
無音
無音状態になる
ことによってはね
何か重要なことが起こるんじゃないかとか
何かが起きる前兆なのではっていうことを予感したりとか
穏やかな音楽が流れてる間は大丈夫なんじゃないかとか
なんかそういうところで緩急をつけてたりとか
まあなんかそういういろんな工夫があってたと思うんですけど
なんで
あの
プレイ時間まあ3時間ぐらいだったんですけど
えっとね夜中のまあ12時に始めて
3時まで遊んだんですけど
まあ遊ぶにはいい時間ですかね
真夜中に
でもね
3時間ほんとぶっ通しで遊んで
結構珍しいっていうか
3時間ぶっ通しはね僕なかなかね
働かないんですよ個人的に
結構集中続かない方で
まあ1時間ぐらいあって1回ちょっと軽く休憩したりとかなんか
コーヒー入れにちょっと席を立ったりとか
よくするんですけど
なんかスマホ見ちゃったりとか
なんか
何なんですかね
異常なまでの没入感がとにかくあって
でやる前から
すごく期待
高かったっていうか
なんか絶対俺が好きなやつじゃんって思ってたんですけど
33:00
いざやったら
思ったよりこう世界観が
SFチックっていうかもうSFですよね
SFの世界だったので
これめっちゃいいなって
単純にやってる中でも思ったんですけど
どんどんどんどんそういう要素が出てくるにつれて
なんか
だから
何だろうな
結構当たりを
当たりを引くっていう言い方があんかあんまり
適切じゃないというか失礼かもしれないですけど
なんかね大人になるとだんだんその
思考って固まってくるじゃないですか
その自分が新しくなんか違うジャンルを好きになるっていうことって
だんだんなくなってくような気がして
だから例えば
まあゲームのジャンルで
で言えば
まあ
なんて言うんですかね
僕は多分これから一生その音ゲーとかにハマってくルートはないんかなって思ってるんですけど
あの音ゲーが好きな人すいません
あの格ゲーとかね
あのなんと
シューティングとか
今自分がやってないゲームのジャンルにこう向かって進んでいくことって
この先もないんじゃないかなってなとこ思ってるんですけど
その分なんかね
その自分が好きなものなんじゃないかなっていう感覚がどんどんどんどん鋭敏になっているっていうか
あのグラフィックパってみただけで
これは俺好きなやつだなっていう予感がすごい働くようになって
それ結構当たるっていうのが最近増えてるような気がして
だから買って遊んだけど
うーんみたいなタイトルがね
最近減ってるなって思ってますね
あのファミレスごめんなさい直接関係ないですけど
あのことがあって
まあこれも
てかもう想像を遥かに超える
やればやるほどこれマジでめっちゃいいなっていうのがどんどん出てくるゲームで
でそうですね
もうちょっとこっから本格的に内容に触れていくんですが
んーと
そうですね
まあ緊張
緊張
緊張
緊張感っていうか
うわうわうわってやっぱなるのは
あの間違い探し
しかもあれ多分
あのクリアするにはやんなくていいんですかねもしかすると
あれってなんか分岐の条件とかなってるのかな
あれをクリアすることで新しく発生するイベントとかがあったのかちょっとわかんないんですけど
あれちょっと怖いですよね
9万円で
うん
この small
36:23
ていうかあの床の模様のズレが
あの床の模様のズレが
間違いっていうことになってるんですよね
だから
誰の認知状
なのかも分かんないけど
同一存在
として認知してる
っていうことですよね
あの真ん中のデーンってやつは
間違いじゃない
っていう
超怖いですよね
なんかね
塗り絵じゃねえや間違い探し
進めてくにつれ
あのどうやら
まあその
今起こってることというか
ムーンパレスと無関係なものではない
のではないかっていう
予感がしながらだんだん
進めていくんですけど
まあ最後の
下りとか
あとその後に
始まる
えーとなんか後書きみたいなやつ
あれを
まあ見ることで
まあこの
あの
ムーンパレスに
まあ人ならざる者が
いるっていうことが
まあ分かるとか
ちょっとこう
背景も
見ることができる
っていうような
まあ要素だったんですけど
もうなんかね
直前に城流すと遊んでたのも
なんかちょっと悪影響だったかな
と思うんですけど
とにかくね
なんかビビってたんですよ
ずっとあの辺やってる時とか
あの文章も
あの
なんなんつうの
一斉に表示されてるわけじゃなくて
こうつらつらつらつらってこう
表示されながら見るの
めっちゃ怖くてなんか
ちょっと急に突然なんかやんのやめてよって
マジでブルブルしながら
あそこを見てたんですけど
ちょっと怖いですよね
でもSFってちょっと
そういう
なんと言えばいいのかな
未知のものへの恐怖みたいなのも
要素としては
はらんでるという
か
どこかちょっとこう
寒い
なんていうか
背筋が凍るような
体験があるっていうのも
結構SFの要素かなと思うので
なんかそういう意味でも
すごく楽しい部分ではあるんですけど
ただ怖かった
すごい怖かったですね
今年遊んだゲームの中で
たぶんね一番鳥肌立ってたかもしれないですけど
たぶんね一番鳥肌立ってたかもしれないですけど
知れないぐらいまでありますけど
まあこうすごい感動してとか
39:00
そういう感じのタイトルではなかったけど
鳥肌がやばかったですね
あのキッチン入る時とかね
で
あそうですね
エンディングの
まあたぶんあそこで
別れるのかなっていう
箇所があるんですけど
エンディングのまあたぶんあそこで分かれるのかなっていう箇所があるんですけど
あてかそもそも自分が見たエンディングが全部なのかってちょっとわかんないんだよな
3パターンあってえっと
まず1個は
スパイクに薬を飲んでもらって
記憶が消えた状態で
えっとセネズセネズに
あのトークンを渡して
まあ地球に返してもらうパターンと
スパイクに薬を飲ませずに
セネズにいきなりトークンを渡しちゃうパターン
まあ大きい違いは特にないですね
あのスパイクが地球に転送された後の
セリフが若干というか
ままるっきり違うんですけど
まあ大きな分岐ではないって
で多分
こっちがなんというか
まあいわゆる真のエンディングというか
なんていうんですかね
そういう扱いなのかなって思うんですけど
えー
まあ全員の過去を除いて
最後の
えー処理というか
下りをセロニカに
まあ任せて
まあうまいことやってもらうっていう
やつ
あーてかこれ以外にもしあったら
ないないよね
どうかな
深い違いはもしかしたら
あのあるかもしれないですけど
急に不安になってきた
はいまあ
どんなね分岐があるんですけど
その
まあ最後のドリンクバーと
えーストローの
えーまあ何関係というか
どの飲み物を
えーストローを使って飲むと
どういうことが起きてっていうところが
すごく大きく関わってくるんですけど
なんか
あそこの下りで
すごいね
嬉しかったというか
あの
ゲームじゃないと
これ絶対成立しないよな
っていうか
俺ゲームやってるなっていうのが
すごいあのあそこで
思ってっていうのも
話の流れで
言ったらまあ多分そのクラインから
えーと
説明を聞いて
言った後は
まあ指示に従う
のがまあ一応なんていうんですかね
42:00
自然というか
もしこれが
媒体が小説とか
アニメとか
まあ映画とか何でもいいですけど
他ゲームではない媒体だったら
まあ絶対
えっと
何でしたっけ
第一のスープでしたっけ
あの第一のスープを
確か選ぶと
記憶を覗き見ることができるみたいな感じだったと思うんですけど
第一のスープ
をやろうって多分ならないと思うんですよね
あそこにプレイヤーの
うーん
なんていうんですかね
決定権が委ねられてるというか
それがね
すごいよかった
ゲームだなって思ったし
ゲームじゃないとこれ成立しないなって
思って
まあそもそもこうエンディングの
分岐があるっていう時点で
あんまり他の媒体じゃないかなと思うんですけど
あそこがほんとなんかね
やってて
なんか嬉しいポイントだったんですよね
これこっち行ってもいいんだ俺みたいな
でしかも
あの第一のスープ
の下り
って結構
なんていうんですかね突破口が見える
感があるというか
こう最良のエンディングに
向かってる感が
あそこすごいで
うーん
あそこはなんかね
やってて一番なんかこの
盛り上がったんですよね自分の中で
でまあ
もろもろ終わって
まあ
なんていうんですかね
ゲーム内で割と情報が
完結してる
要素が多いっていうか
まあ正直その
考察にあんまり
発展しないんじゃないかな
って思って
まあゲームが終わったらもうなんか
終わりかなって
思ってるんですけど
だからそれ以上こう追求
しなくていい
そもそもなんかする必要もないかな
っていう風に自分の中では
思えるような感じで
だからまあ主人公の
ラーゼか
ラーゼと同じような気持ちで
まあ現実に帰る
まあゲームを終えて自分の中で
本当に現実に戻る
ような感じ
で時々
ムーンパレスで起こった出来事とか
会話の内容とかを
まあ思い返すかなみたいな気持ちで
最後ゲームを終えられたのもなんか
いいですよね
まあなんかこう消化不良感がないっていうか
あれって結局なんだったんだろう
っていうことがあんまりなかったっていうか
ほとんどなかったのも
あのいいなって
思います
まあ間違い探しの
最後の分ぐらいですかね
一応自分の中でこうちゃんと
整理できてないっていうかまあ
45:01
怖すぎてね
あーみたいななってたんで
あれでしたけどそもそも冷静に
なんか判断できるとかいう状態じゃなかったけど
まあでもなんか
別にっていう
感じで
プレイ後の感覚も
すごく
いい気分
というか
なんだろさらっとした気分
気持ちで終われるというか
っていう感じがして
よかったですすごく
なんかね
まあ
自分がやった時間が悪いけど
12時から始めて3時に終わってて
そっから寝て
まあそう今
起きてその翌日に感想
今録音してるんですけど
あれはなんだったんだろうみたいな
あれは現実だったのかなみたいな
感覚があるんですよね
でもね
3時までやってて
絶対余談だったら眠くなるんだけど
あんまりそういう感じもなくてね
んーなんか
ほんと集中というか没頭して
できたなーと
思いますすごくまあ
ここまで聞いてて多分やってない人いないんじゃないかなと
思いますけど
まあPC版無料だし
んーなんか
今年のまあ今年も終わるみたいな
話を前回もしたけど
こういう時期に
なんかこういうゲーム遊べるって
なんかいい
ですね
2023年が
なんかどんどん
ものすごい年になってくんですけど自分の中で
んーなんかでも
これは
忘れたくないゲーム
だなーって
思いますね
なんかいいゲーム
人にもおすすめしやすいし
はい
まあそんな感じすごくいい気分で
終わりましたよと
これでやっと
感想見たり聞いたり
できるなーと
思ってまずちょっと喋って
しまおうと思って
クリア後特に何も
見てないんですけども
そんな感じです
はいじゃあ終わります
はい今回は
以上です
急に終わるから
このプログラムは不定期更新です
話したいことがたまったり斜め読み本編の方から
こぼれた話題があったら
更新したいと思います
では最後まで聞いてくださりありがとうございました