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ドラマ初恋の悪魔が面白いですね。
初恋の悪魔は、
脚本が坂本裕二さんという、この人の書く脚本のドラマは、
基本なんていうか、全部面白いんですよね。
自分は好きで、ちょっと前だと大豆田とわこと三人の元夫っていう、
松高子さんが主演しているドラマ、これも面白かったし、
有名どころで言うと、映画の花束みたいな恋をした、
大豆田雅紀さんと有村霞さんの、あれなんかも書いてる人なんですけど、
面白いですね、今回。中野太賀さんとかが主演で。
ミステリーとコメディを半分ずつ混ぜているようなドラマで、
警察署内の話だけど、中野太賀さんは警察官じゃなくて、
事務員さんみたいな立ち位置なんだけれども、その警察で起きた事件を、
近い仲間たちと解決していくような、
ちょっとミステリー要素が入っているけど、その会話はやっぱり、
会話が面白くて、コメディタッチというか。
その中で、この主人公、中野太賀さんが、
お兄さんが原因不明で亡くなっているんですけど、
それがなぜかみたいな、そのミステリー要素も最終回につれて、
だんだん解き明かされていくと思うんですけど、
亡くなったお兄さんへ、たまった思いを話すシーンがあるんですけど、
もう亡くなっているんで、携帯電話に向かって、
自分の今まで貯めていた思いを話すシーンがあるんですけど、
そこなんかもう、めちゃくちゃ泣けてくるというか、
いやー、いいドラマですね。
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視聴率はあんまり古ってないらしいですけど、
ぜひ、初恋の悪魔。
マーヤのベールを剥ぎ取るんだっていう、
ちょっとしたキーワードが出てくるんですけど、
これもまたちょっと、あんまり流行ってない感じはしますけど、
言いたくなる、マーヤのベールを剥ぎ取る、初恋の悪魔。
これを毎週楽しみに見ているんですが、
最近、こんな感じで始めていきたいと思います。
しっかり、ポッドキャストの流れを忘れているぐらい、ちょっと空いてしまいました。
どうも、先頭力3新井です。
先頭力3新井の先頭3分の1。
この番組では、先頭3分の1ぐらい、ほんの少し体と心が回復するような、
どうでもいい最近のミニ情報と、少し語りたいゲームの話をしています。
さて、11回目の今回は、
先頭3分の1情報は、
1. ライブアライブがまさかの半額。
2. アップルウォッチはバッテリー交換と言ってもいい。
ゲームの話は、リングフィットアドベンチャーとフィットボクシングの話をしていきたいと思います。
最後に、マザー2の一言、セリフもあります。
まず最初のコーナー、先頭3分の1情報ですが、
このポッドキャストでも何回か話してるんですけど、
ライブアライブというスーパーファミコン時代の名作と言われた、
ファイナルファンタジーとかドラゴンクエストの影に隠れて、
中売れまではしなかったけど、
そこそこ売れて、結構名作だと言われている、
そのライブアライブのリメイクっていうのが、
先月出て、自分も買おうかどうしようかなって迷っていて、
ゼノブレード3が出るって言うんで、
ちょっとまっちゃっとゼノブレード3をやって、
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それを終わらせてからライブアライブかなと思って、
買うのを控えてたんですが、
まさかの、今ゲオで、
ゲオってレンタルDVDとかゲームとか売ってる、
販売店のゲオで、
新品がもともと7,800円とか、
そんくらいなのに、
半額の新品で、これ中古じゃなくて、
新品で半額の3,800円くらいになってて、
えーって思って、安っ!って思って、
先月出たばっかりだよねって思って、
いやー、在庫があるからなんだとは思うんですけど、
在庫があって、
あんまり思ったほど販売本数が伸びなかったからだとは思うんですけど、
いやー、半額っすよ半額。
なので、さすがにこれ下がりすぎじゃない?と思って、
逆に今すぐ買おうと思って、
もう半額だと思って、
その半額になった瞬間、
その情報が入った瞬間すぐ買いに行ってしまいましたが、
まだXenoblade3がクリアできていないので、
ちょっと待ちの状態にはなってるんですが、
今まさかの半額なので欲しいと思っていた方は、
今のタイミング安いっていう。
Xenoblade3面白いんですよね。
これもちょっとやりたいけど、
なかなか結構やってるけど、
全然まだまだ終わらなそうなので、
ライブはライブもちょっと先かなと思って。
2つ目。
Apple Watchのバッテリー交換をしたらめちゃくちゃ良かったって話で、
今インヤスで、
iPhoneもiPadもApple製品みんな値上がりしていて、
インヤスでかなり上がったんですよね。
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それで今使っているApple Watchが、
2018年とかに買ったやつなんで、
結構バッテリーも下手ってきてて、
ちょっと4年使ってるんで、
買い替えようかなどうしようかなと思ったんですけど、
インヤスで何もかも値上げみたいな感じになってるし、
どうしようかなと思って、
充電があまり持たないみたいな感じになってるので、
バッテリーを交換しようかなと思って。
iPhoneとかだとお店に持ってくと、
その日のうちにバッテリー交換してくれたり、
修理してくれたりするんですけど、
Apple Watchはどうしてもやっぱり、
開けてその接着剤を外して、
その接着剤が固まるまで待つみたいな、
結構時間がかかるらしくて、
基本サービスセンターに送って、
バッテリー交換をしてもらうってパターンだったんですけど、
じゃあもうバッテリー交換しよう。
バッテリー交換も、
やっぱりインヤスだなと思って、
それも、もともと9800円くらいだったのが、
12200円とかになってて、
2400円上がってる。
それもなぁと思ったんですけど、
でも新品で買うとまたそれが、
4万、5万、6万とするんで、
それだったらバッテリー交換かなと思って、
バッテリー交換をしたんですけど、
サービスセンターに送って、
1週間くらいかなって感じで帰ってきたんですけど、
いやもうめちゃくちゃ綺麗になってて、
これ新品と交換してんじゃないの?って思うくらい、
ガラス面とかも結構傷とか、
本体も結構傷がいっぱい入ってて、
まあまあ年季入ってる感じで、
別にいいかなと思ってたんですけど、
めちゃくちゃ綺麗になってて、
新品と交換してんじゃないの?っていうくらい、
交換してんのかな?
それもちょっと定かではないんですけど、
多分修理だから修理なんだろうなぁと思って、
いやこれはいいわと思って、
これねバッテリーもまあまあ新しい状態になって、
外装もすごい綺麗になってて、
いやこれ良かったな、
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Apple Watchそのめちゃくちゃ古いやつだと、
OSのアップデートが対応してないとか、
そういうのがあるので、
そうなっちゃったなとは思うんですけど、
そうなってないバージョンを使って、
自分自身はシリーズ4使っていて、
今もシリーズ7とか出てるんですけど、
全然まだOSも対応しているので、
全然それだったらこのバッテリー交換おすすめだわと思う。
Apple Watch使っている方は、
バッテリー交換という手というのがおすすめですという話。
Live Aliveが半額、
Apple Watchのバッテリー交換良し、
この2つの話でした。
続いて、今回語りたいゲームの話。
今回語りたいゲームの話は、
リングフィットアドベンチャーとフィットボクシングという、
これが、
細かく説明すると、
リングフィットアドベンチャーというのは、
Nintendo Switchに対応した、
体を動かして筋トレをするゲームみたいな、
リングコンと呼ばれるハンドル。
横30センチ、縦30センチ、
30センチ直径のリングになったプラスチックのコントローラーで、
それを筋トレでギュッと潰したり引っ張ったりすると、
筋トレができて、
さらにそのリングコンを駆使しながら筋トレをしながら、
RPGのような世界を敵を倒す。
敵を倒すのも筋トレしないと敵も倒せない。
フィットアドベンチャーというゲームがあって、
これが結構きつくて、
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単純にスクワットとか、
プランクって腹筋みたいなやつとかを、
なかなかきつくてきついんですよね。
これはきついからこそ、
確かに筋トレになるし、
これはなかなかおすすめだなと思っているんですけど、
それとフィットボクシングっていうゲームがありました。
これも任天堂スイッチで、
上位コンって呼ばれる任天堂スイッチのコントローラーが、
2つ外れるようになっているので、
それを手に握った状態でボクシングをするっていう。
こちらも結構ハードな動きをするので、
もうゼーハーゼーハーいう感じなんですけど、
この2つをやると、
そうですね、今回の話は、
この2つでかなり痩せるなっていう、
そのメリットと、
その筋トレきついなっていうデメリットと、
っていうところをちょっと話そうかなと思います。
筋トレをやった後に、
有酸素運動をやりなさいみたいなのがあるんですけど、
リングフィットアドベンチャーは筋トレ。
自分で力をグッて入れて、
どっちかというと筋トレに重きを置いたゲーム。
フィットボクシングはどっちかというと、
有酸素運動に近い。
ずっとボクシングを動いているって感じなので、
こっちは有酸素運動。
筋トレをしてから有酸素運動をしなさいっていうのが、
効果的だって言われていて、
これを2つやるっていうのがやったら、
これいいねってなかなか体重も減るし、
筋肉もつくし、
これはオススメだなと思うんですけど、
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リングフィットアドベンチャーとフィットボクシング、
そもそもこのスイッチで運動をやるっていうことがどうなんだっていう、
正直自分自身、ジムとか通ってた時もあったりして、
リングフィットとフィットボクシングはきついんですけど、
ジムもきつくて、
自分自身あんまり運動好きじゃないし、
正直毎日やりたくないなって思うんですけど、
任天堂スイッチで筋トレやボクシングができるっていうことの、
一番のメリットは、
運動に対するハードルが下がるっていうのが、
やっぱり筋トレって結局続かない、
運動がめんどくさくて続かないっていうのが、
これが何より一番多いんじゃないかな、
自分自身何度挫折してきたことか。
任天堂スイッチだと家でやるんで、
ジムに行くこともない。
なんで、
今日ジム行かなきゃとか、
ジムの準備してとか、
これから足が重くなるんですよね、
ジムに行くってことに対して。
ジム行って、着替えて、
そこまで行ったら運動するんですけど、
それがめんどくさくなっちゃって、
結局行くのめんどくせーなーになるんですよね。
ジムのウェアとかも、
洗濯するために持ち帰ってみたいな。
このハードルがやっぱりめんどくさい。
めんどくさいしつらいから、
もう行きたくない。
行かなくていいかな、
今日は休みにしようかな、
になるんですよね。
そこを、
家でのトレーニングっていうのだと、
一応今ヨガマットみたいなのを
ひいてやってるんですけど、
ヨガマットをひいたらすぐ部屋でできる。
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スイッチの電源入れたらすぐ運動できるっていうのは、
つらいなーとか言ってる、
ハードルを下げてくれるというか、
言い訳もしてらんないというか、
それはなかなかメリットだなと。
じゃあ、家で自重、
自分の重さでするトレーニングっていうのも、
しかも、
自重のトレーニングでもいいんじゃない?って
スイッチじゃなくて、
そういうリングフィットとかじゃなくて、
自分の重さで腹筋とかやったり、
スクワットとかやったりっていうのも、
ありかなって思った時期があったんですよ。
これリングフィットアドベンチャーが出る、
発売される前とかかな。
一回それでチャレンジしてみたことがあったんですけど、
何を何セットやるとか、
今何回やってんだっけとか、
あと何を何回やらなきゃみたいな、
それもめんどくさい。
自分でスクワットを10回、3セット、
カウントしてるのもめんどくさい。
自重トレーニングを家でやるんだから、
ジム行くよりもハードルは下がってるんですけど、
意外と何回やるとか、
何回やったらいいのかみたいなのも、
それを促してくれないと、
それはそれでめんどくさい。
そこで出てきたのがリングフィットアドベンチャー。
毎回こういう正しい姿勢でやらないと、
モンスターも倒せなかったりするんで、
正しい姿勢でやってくださいね、
何回やったらモンスターも倒せる。
回数とかもゲームで数えてくれるし、
今日はこのくらいの運動量やりましょう、
モンスターを倒してクリア。
分かりやすいというか、
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そこもメリットですね。
自分でやるトレーニングプラス、
カウントしてくれるというか、
1ステージこれでこなせるっていうのが、
何から何までもやってくれてるわけなんで、
あとは自分でやるだけ。
運動をやるだけっていうところまで
持っていってくれるのが素晴らしいところかなと。
フィットボクシングも1ステージとか、
毎日デイリーワークみたいなのがあって、
1日これくらいやってくださいねっていう量が、
それも決まってるんで、
それ言われたままにやる。
これが一番楽ですね。
リングフィットもフィットボクシングも
ソフト代がかかるわけですけど、
それは1回払っちゃったら、
もう後々ずっと月会費とか取られるわけじゃないんで、
それもメリットですよね。
お金も最初の初期投資だけでもよし。
さらにジムに行くってことへのハードルもなし。
さらに自分がどのくらいの運動量を
こなしたらいいのかっていうのもわかるっていうのもよし。
さらにもっとハードにやりたかったら、
その1ステージとか、
そのハードルもどんどんどんどん上げていける。
いや素晴らしいと。
これ自分自身基本運動好きじゃないし、
あんまりやりたくないっていうタイプなんですけど、
このリングフィットとフィットボクシングをセットでやるっていうのが、
やっと少し習慣になってきたかな。
やっぱり人間、めんどくさいのは嫌なんで、
めんどくさいものを全部取っ払ってくれるシステムみたいのは、
ありがたいなと。
なので毎日やるっていうのが一番のハードルなんですけど、
そこも自分何度か挫折というか、
ちょっと今日いいかなとか、
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サボったりすることもあるんですけど、
でも今までジムとか通ってたことに比べたら、
安いし続いてるし、結果も出てる。
なので、ゲームで運動することのメリット。
リングフィットアドベンチャーとフィットボクシングオススメだと、
今回の語りたいゲームの話でした。
ぜひオススメですね。
最後、ゲームマザー2からの一言セリフ。
マザー2からの一言セリフ今回は、
主人公ネス少年が最初の街ですね。
オネット。
最初の最初の街なんですけど、
このポッドキャストは最初の街からずっと出てないんですけど、
自分自身もマザー2をもう一回ちゃんとやって、
このポッドキャストのセリフもどんどん再発掘していこうと思ってるけど、
そっちもまだ手についてないんですけど。
最初の街、オネットで。
図書館に行くと、
図書館で街の地図とかもらえるんですけど、
あれ図書館だから借りてるのかな?
多分。
ずーっと借りっぱなしですけどね。
あ、じゃあその図書館のマップを借りた時の、
貸し出してくれた女性のセリフ。
はい。
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街の地図はまだ返さなくても大丈夫よ。
2001年くらいになったら返しに来てちょうだいね。
そうですね。
図書館なんで借りると思うんですけど、
ずーっとエンディングまで街の地図持ってるんで、
実質もらっちゃってる感じだと思うんですけど。
2001年くらいまで。
そこが何か、そうですね。
貸してんだよ。これ借り物なんだからねっていう。
2001年くらい。
このマザーツーが出たのが1994年なので。
これ何で7年後なのかはちょっと分かんないですけど。
2001年。
1994年からの2001年って言ったら、
相当先の未来みたいな感じだったなってちょっと思いました。
1994年なんですよね。
ちょっとそれを調べてて思ったら、
1994年のマザーツーが発売された年に、
ライブアライブも1994年。
なんていうか当時はこの名作がいっぱいやったなと。
マザーツーとライブアライブ同じ年に発売してたんだ。
この時は本当にファイナルファンタジーとか、
クロノトリガーとか、ドラゴンクエストとか、
ひっきりなしに出てたんで。
昔と全然発売ペースがあった。
FF7のリメイクを何年経って出たんだっていう感じなんですけど。
小学生、小学1年生は続き出る頃には卒業してるよ。
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中学生になっちゃってるよって。
まあまあまあ、こんな話がありますが。
また更新していきたいと思います。
戦闘力3号。
更新していきたいと思います。
戦闘力3、新井でした。ありがとうございました。