1. 仙豆サンブンノイチ
  2. #010 十三機兵防衛圏とダンガ..
2022-07-07 38:07

#010 十三機兵防衛圏とダンガンロンパ

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10回目の仙豆サンブンノイチ情報は、「ハンターポテトチップス食べてみた」「宇多田ヒカルのライブに感動」の2つ。ゲーム特集では「十三機兵防衛圏とダンガンロンパ」を語ります。おまけのコーナー、マザー2の一言もあります。Twitter https://twitter.com/ytkar3 #仙豆3

--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/ytkar3/message
00:04
ファイナルファンタジー7リメイクの続編が発表されました。
ファイナルファンタジー725周年記念番組で
ファイナルファンタジー7リメイク
ファイナルファンタジー7リバースというのが発表されました。
最初の3部作でリメイク
FF7の3部作が
3部作で出るという発表と
2部、2作目が
ファイナルファンタジーリバースという名前で出ると
というのが発表されました。
もう作ってないんだろうなって
勝手に思ってて
第1部がFF7リメイクという名前で
最初のストーリー
もう序盤の序盤で終わりだったんで
もう作らないんだろうな、これで終わりなんだろうなと思ってたんですけど
来年、2023年の年末
冬、発売予定ということで出るらしいです。
スクエアエニックスの第1開発事業本部で作っているらしくて
FFのファイナルファンタジーの作っている会社の一番のところで
精力的に作っていると
こちら、ハードウェアはPS5専用らしくて
自分自身はPS5持ってないんで
それを気に買おうかなと
それの前にFF16が夏に予定されているので
そのタイミングでプレイステーション5かなと
FF16の方は吉田プロデューサーが作っている
16は第3開発事業本部でやっているそうで
なのでどっちも同時に進んでいるという話で
03:03
ちょっと楽しみにしたいなと
それと最近また任天堂ダイレフトミニという
任天堂以外のソフトウェアメーカーが作っている
ソフトの発表会があって
ここでやっぱりちょっと気になったのは
Nier AutomataとPersona 5がスイッチで出ますよと
どっちもプレイステーション4で出ているゲームで
自分自身もプレイステーション4持っているから
どっちもいつかプレイステーション4で買ってやろうかなと思ったんですけど
スイッチでやっぱり気軽にスイッチでできるというのは
やっぱりメリットだなと思って
やっぱりあれなんですよね
スイッチの利点って
寝たまんま携帯モードとかでも
寝たまんまもう軽くスイッチ入れて
そのまんま始められるという
ハードルの低さって結構大切だなと思っていて
結構プレイステーション4だと
テレビつけて本体起動して
起動するまでちょっと時間かかって
それでも気力がちょっと
っていうのもちょっとあって
どっちもスイッチで出たらいいなって思ってたんですけど
やっとNierもPersona 5も
いよいよスイッチで出るということで
それもちょっとやりたいなと思っています
どうも戦闘力3新井です
この番組では戦図3分の1ぐらい
ほんの少し体と心が回復するような
どうでもいい最近のミニ情報と
少し語りたいゲームの話をしています
さて10回目の今回は
どうでもいい戦図3分の1情報は
ドバイで話題のポテトチップスを食べてみたという話と
宇多田ヒカルの配信ライブすごいの2つ
ゲームの話は
13機兵防衛剣と弾丸論破の話
番組の最後では
06:00
ゲームマザー2からの一言をお送りします
それでは最初のコーナー
戦図3分の1情報
1つ目
ドバイで話題のポテトチップスを食べてみたということで
ドバイちょっと高級なケーキ良さそうな
みたいなイメージがありますが
そこで話題のポテトチップスというのがあって
こちらがハンターズクロトリュフフレーバーポテトチップスという
ポテトチップスなんですけど
150gで600円税別というめっちゃ高い
さすがドバイというポテトチップスがあって
それがなんとこの前ちょっと安めのスーパーみたいなところで
398円だったんで
それでも普通のポテトチップスからするとめっちゃ高いんですけど
それを買ってみようかなと思って
買ってみましたね
缶になってるやつと袋になってるやつがあって
自分自身買ったのは缶に入っている
筒状のプリングルストーンみたいな
プリングルストーンと同じような入れ物の缶が
プリングルスの倍ぐらいの太くて長さが短いみたいな
ポテトチップスの入れ物に入っているやつで
パッと開けた瞬間確かに香りが違う
これがトリュフか
あんまりトリュフローリーを食べた記憶がないんで
これがトリュフの香りなのかなみたいなぐらいの感覚なんですけど
でも確かにお上品な香りで
これがトリュフ感なんだなと
食感は結構固めで歯ごたえがあるザクザク感がある
それがとても良くて
固焼きのポテトチップスとはまた違う
高いだけあって厚みと重さが1枚の中にあって
それがちょっと歯ごたえがあってガリガリっていうザクザク感みたいなのが
やっぱりちょっと高級なポテトチップスだからと
09:00
味付けは決して濃くない
主張しすぎていないというか
味付けはソフトな
やっぱりトリュフの香りを活かしているのかなっていう味付けで
塩コショウを軽く振ってある
自然なトリュフの香りがそのまま入ってくるような味付けになっている
お上品なポテトチップスです
これをシャレタビールなんかと合わせて飲んだら
大人のおつまみなのかなという
たまにジャンキーなものを食べたいけど大人のおしゃれを感じたいんだったら
こちらのハンターズ黒トリュフフレーバーポテトチップス
おすすめです
2つ目 双田ヒカルの配信ライブがすごいということで
双田ヒカルが最近ネットフリックスで
もともと配信ライブを以前やったやつが
ネットフリックスで配信のアーカイブが配信されていて
アルバムBAD MODEで今年の頭とかに出た
このBAD MODEを中心とした
BAD MODEの曲をやっている配信ライブみたいな感じなんですけど
それを音楽配信サービスでも配信していて
双田ヒカル歌田ライブセッションズフロムエアースタジオスというタイトルで
ライブアルバムになって音楽配信サービスでも配信されているんですけど
単純に音楽だけ聴くと上手すぎて
これライブなのかなって思うぐらい
安いスピーカーとかスマートスピーカーとかで聴くと
原曲なんじゃないかって思うぐらいの感じで
最初上手すぎてライブ感全然ないなって思って聴いていて
その後ネットフリックスで映像が配信されているので
映像を見て聴いたら感動というかすごいなと思って
12:04
ピアノは全部演奏してるんですよね
ピアノとかシンセとかギターベースドラムパーカッションサックス
これ全部演奏してるんだと思って
ちょっとしたシンセの音みたいのは
最近のってパソコンで出してその上に
生楽器で合わせるっていうライブの手法が多いから
上手すぎるんで半分ぐらいシーケンスで出して
メインのピアノとかは弾いてるのかなドラムとかは叩いてるのかなと思ってたんですけど
全部細かい音まで全部弾いてるんだと思って
それがピアノとか電子ピアノとかシンセキーボードみたいのも
全部やっててその分台数はいっぱい並んでるんですけど
音の違いのところでこっち弾いてこっち弾いてみたいのをリアルタイムで弾いていて
これすごいなと思って
これのミックスも音を聞くと
全部の音がちゃんと聞こえていて
これでこう演奏してこの音になってるんだっていうのが
すごい映像を見ながら聞くとすごいなと思って
しかもギターとかベースの人なんか
ギター弾く曲はギター弾いて
ギター弾かない曲の時はピアノ弾いてる
ベースの人も弦のベースを弾いていて
弦のベースを弾かない曲はシンセのベース弾いてる
すごいなと思って
その見聞もすごいなと思った
こっちでピアノ何台も4,5台も並べて弾いときながら
ギターとかベース弾くんだ
これはなかなか
なので映像を見ながら聞いたら
音の
これがこういう風になってるんだの感動が結構すごくて
これはぜひ映像付きで一度見てほしいなと思ったライブでした
歌田ひかるの
ひかる歌田ライブセッションズフロムエアースタジオス
15:03
ネットフリックスとか
YouTubeでも何曲上がってると思うので
ちょっと見てもらえると
そして次のコーナー
ゲームの話ということで
ゲームの話は今回は
今回は13期兵防衛権と弾丸論破の共通点という話で
13期兵防衛権というのは
ゲームがありまして
アトラス
さっきちょっと言ったペルソナーとか出してる
アトラスから販売されている
ゲームで
もともとというか
プレイステーション4でだいぶ前に
2019年に出たゲームで
その出た当初で
すごい面白いって話はちょこちょこ聞いていて
やりたいなと思ってたんですが
これもやっぱりプレイステーション4の壁というか
プレイステ4か
めんどくさいなみたいなのがちょっとあって
自分もやろうかなってずっと思ってたんですけど
またこれもうーんと悩んでたんですけど
最近スイッチ版が4月に出まして
内容的には
13人の高校生の話なんですけど
13人の高校生が
1985年とか
近未来とかちょっと古い時代
さらに戦後の時代
1945年 1985年
2025年か
40年後とまたがっている
別の時代の高校生たちの時代に
バラバラの時代の高校生たちの時代に
怪獣が現れて
どんどん滅ぼされてしまう
街が滅ぼされてしまう
それを守るために
騎兵と呼ばれる
ロボットのような
18:00
人型のロボットに
主人公たちが乗って
その怪獣から
街を守る
っていうゲームで
それだけ聞くと
ロボットもののアクションゲームなのかな
と思うんですけど
ゲーム自体は
アドベンチャーパートと
ロボットを動かす
シミュレーションバトルモードの
2つが混ざっていて
アドベンチャーゲームだと
高校生たちの日常みたいなのが
学校で生活していて
こんなことがあって
女の子のことを好きになって
とかもあったり
そこに
でも何か怪しい
非日常的なことが起こって
あれこれはどういうことなんだ
そもそも騎兵ってなんじゃい
なんで騎兵に乗ることになったのか
そもそもなんで怪獣が襲ってくるのか
みたいなその謎を
どんどん解き明かしていく
アドベンチャーパート
これが何というか絵がすごい綺麗な
普通の2Dの
漫画っぽいデザインの絵なんです
それが何というか自然に
2Dの
綺麗な絵が
直接こう
自分で操作できるように動く
っていう感じなんです
それで主人公たちが喋って
いくっていうのが
自然に動いて綺麗だなっていうところが
よく
それもいいところなんですけど
どんどんどんどん
謎を解いていくっていう
アドベンチャーパートがあって
だんだんその謎が
なんでこうなのか
その謎もいっぱいあったり
時代も古い時代に行ったり
新しい時代に行ったり
未来の世界に
未来の時代に行ったり
そのストーリーがバラバラに
主人公も13人いて
その13人の主人公によって
見る視点も違うんで
この主人公はなんでこういう風に動いて
こう見てこう見てこう進んでいて
それと
逆にその主人公の時に出てきた
別のキャラクターの視点で
ストーリーを進めていくと
これでここの場所にいたんだ
これでここと話してたんだ
これでこの現象が起こったんだ
っていうのがどんどん解明されていくんです
なのでこのアドベンチャーパートっていうのが
アドベンチャーゲームっていうのが
メインちゃメインで
さっきの怪獣が襲ってくるところを
21:02
いかに倒していくかっていうのは
そのロボットをどこに配置して
じゃあこういう行動をしましょう
遠距離だからロケットを撃ちましょう
近くだからパンチで殴りましょうみたいな
これはシミュレーションRPG的な要素で
それが交互に混ざって
なので自分でアドベンチャーゲームの方を
バーって進めたければバーって進んで
途中ちょっとシミュレーションバトルをクリアしないと
進めなくなったりするんですけど
それを2種類のゲームを交互にやっていって
最終的に
なるほどこれでこういうことだったのねという
結論までいくというゲームで
そうですね
確かにストーリーが時系列で進んでない
主人公も時代も違う主人公たちが
バラバラっていうところとか
主人公自体がバラバラとか
専門用語もすごい難しくて
怪獣っていうのもあるんですよ
難しい専門用語的な感じで進んでいって
なんですけどそれが
どんどん進めたくなるようなゲームだったので
最後に
なるほどこれでこうなるのかという
まあまあ納得いくからと
最後に進むんで
なんでこの主人公はこういうふうに動こうとしているの
なんでこの人はこういうことをしようとしているのか
面白かったですね
スイッチ版だと気軽にやっぱりやれるんで
スイッチ版おすすめですね
で中3期兵防衛権と弾丸論破
弾丸論破っていうゲームはですね
もうだいぶ昔でしょうね
2010年のゲームで
プレイステーションポータブル
PSPで出たゲームで
当時逆転裁判とかっていうゲームもあった
それはゲームボーアドバンスとかで出てた
異議ありみたいな
裁判で矛盾点をついて
弁護人の無罪を晴らすみたいな
逆転裁判のゲームがもともとあって
なんていうかその流れで
24:00
近い感じかなっていうので
出てきたんですけど
意外と
弾丸論破は弾丸論破で面白いじゃん
という
弾丸論破も
ある施設に閉じ込められた主人公
これも主人公がたくさんいて
その中で施設に閉じ込められた高校生が
殺し合いをしてくださいと言われて
本当に
最初殺すことに対して
みんなそんなことありえないみたいな感じだったんですけど
だんだん殺し合いがどんどん進んでいく
どうしても殺しちゃう状況になってしまう
ことが起きてしまう
それを促すのがモノクマっていう
これが
モノクマ
半分白と半分黒の
クマのぬいぐるみみたいな感じで可愛い
可愛いのとちょっと怖い感じが
半分半分
モノクマが
生徒たちをそういうふうに促してくるみたいな
結構残忍なシーンがあったりもするんですけど
これの声をやってたのは
昔のドラえもんの声をやっていた
大山信代さんのこのモノクマは
もともとドラえもんやってて
ドラえもんを辞めた後かな
その可愛らしい感じの声なのに
その残忍みたいなのが
ギャップというか面白い
そのモノクマっていうキャラクターも
いい味を出していた
この弾丸ロンパーも
主人公は選択肢というより
ほぼ一人の主人公を操って
そういういろんなキャラクターたちに話を聞いて
そういう殺人現場みたいなところで
そのキャラクターたちが
誰が犯人かというのを追求していくというゲームで
この犯人を追求していくときの
解いていく感じ
学級裁判という裁判をやるんですけど
いやこれを解いたときの快感というか
もうこれ自分しか解けないんだ
自分しか解けないんだ
自分しか解けないんだって
自分しか解けなかったんじゃないかと思うぐらいの
27:02
なんかこう
爽快感とか
みんなクリアしてるんですけど
そういう
学級裁判の
そうですね
そういう謎解きっていうのがやっぱり面白いゲームでした
謎解きのシーンに
スノーボールが
全員に
スノーボードみたいなアクションゲームが
頭脳の中を
アクションゲームで
頭を動かしていくみたいな
そういうミニゲームもあるんですけど
それがいるかなって思ったんですけど
そういうちょっとしたスパイスもあり
メインはその学級裁判で謎を解いていくという
こちらはまあまあ面白いゲームで
ワン、ツー、スリーで
スリーで完結していて
まあそうですね
スリー
スリーで
まあまああんまり言わないですけど
そういう結末に
行くようなゲームで
この2つのゲームの共通点ということで
まあでもその確かに
ストーリーの部分で言ってしまうと
確かにたくさんの
主人公
10人とか
いる主人公の高校生たちが
ある問題があって
それを解決していく
それで最終的に
最終的なゴールに向かっていく
っていう
感じはすごい似ていて
そこもまあ共通点の一つとしてあって
まあアドベンチャーゲームって
絵が動いたり
でキャラクター
セリフを自分でフルボイスで喋ってくる
で自分で
選択肢があって行動できる
でもそれなんていうか
そういうことができる小説
っていうのにちょっと
アドベンチャーゲームは近いかなと思っていて
漫画とかアニメは絵の迫力とか構図とか
30:00
パッとバンバンバンって
分かり
さらにそれはどっちかというと
受動的な
こういうシーンでこうなっているのは
自分で受け取る方だけど
アドベンチャーゲームはどっちかというと
自分で進んでいくような
ものなのかなって思っていて
でこの十三騎兵と弾丸論破は
この自分で行動する
っていうことに対して
どっちもちょっと自分で行動が選べたりするんですけど
多少分岐したりするんですけど
最終的には一本道っていう
ところなんですよね
高校生たちが
一つの大きな問題に対して
最終的にどうしていくんだ
最近のゲームって結構マルチエンディング
選択肢によってもどんどんどんどん
いろんな選択肢ゴールに進んでいって
っていうのが
結構多くて
この前やったトライアングルストラテジーも
まあまあ本当に分岐していくんですよね
どんどんストーリーが
分岐していくのはいいんですけど
マルチエンディング全部
見る気にはちょっとならんぜ
っていうのはちょっとあって
なんかあんまり好きじゃないなって思ってたんですけど
この13騎兵と弾丸のパワー
最終的なこのエンディングは
一つなので
そこのストーリーに向かっていくっていうのは
どういうふうに向かっていくかはあるにしろ
最終的な一つに向かっていくっていうのが
それが日本のRPGにもちょっと近いというか
日本のRPGも
いろいろ伏線はあるけど
最終的に一本の道に行くというか
それのほうが
ストーリーが深くなるっていうのが
一つあるんじゃないかなと思って
そっちのほうが
一本の道に対する情報量が多くなるので
面白くなるんじゃないのかなっては結構
それはそれでメリットなんじゃないかなって思って
これがこの2つのゲームの共通点だなと思って
33:08
最終後
これはオチは言えないですけど
最後のその
一つにまとまっていく感じ
近いなと思って
こうまとまるのねっていう
こういう
そういう
エンディングねっていう
ちょっとぜひ
どちらも
弾丸論破の1がやりやすいかな
おすすめですこれは
なんかこの一本筋のストーリーっていう意味では
FF16も
一本道
一本道っていうのはリニア進行っていうらしいですけど
オープンワールドに対して
オープンワールドはどこからストーリー行ってもいいですよっていう
に対して道がある程度決まっている
リニア進行っていう
FF16はそのリニア進行らしくて
それが若干賛否あるらしいですけど
今の時でも
リニア進行でも
リニア進行でも
ストーリーが面白ければいいんじゃないのかなって自分は結構思ったりする
そんな
一つの道筋を追い体験するという
十三騎兵と弾丸論破
ぜひ
こちらも
十三騎兵は体験版が
体験版やっちゃったらもう
これはやらないとっていう風になっちゃうと思うので
一回体験版やってもらってもいいと思います
弾丸論破はセールとかで
めちゃくちゃ安かったり
今はスマホでもできたりするので
PSPの中古なんかめっちゃ安いかもしれないので
ぜひおすすめです
最後マザー2からの一言
主人公ネス少年が物語最初で部屋で寝ていた時
ドアをノックする音で目覚めます
パジャマ姿で
ドンドンドンって一階でドアが
鳴っているので
36:01
一階に行こうとするネス君の部屋の隣に妹のトレーシーの部屋があるんですけど
トレーシーの部屋の中で発見したプレゼントの箱を開けて
入っていた物は
ボロのバット
これ最初本当にボロのバットっていうのは
主人公の戦うための初期装備みたいな
ドラゴンクエストでいうコンボみたいな
コンボみたいな
これがまだ分かんないですけど
なんで隣の妹のトレーシーの部屋に
ボロのバットが
ボロのバットがプレゼントの箱の中に入ってんだっていうのは
これは別に何かストーリーで解明するわけじゃないんですけど
なんで入ってんだろうなみたいな
ボロのバットってことは
いくつか使い古されたというか
トレーシーは使ってたのかって
ボロボロになるまでトレーシーは使っていたのかっていう
ちょっとその疑問があるんですけど
最初の最初の
ワザー2の最初の装備
ボロのバット
これで
主人公は旅に
トレーシーが持っていたボロのバットを持って
冒険に出ていくわけですね
そんな感じで
定期的にもうちょっと感覚を空けずに
更新していきたいと思います
それではまた次回よろしくお願いします
戦闘力3 新井でした
38:07

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