1. 仙豆サンブンノイチ
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2022-07-23 30:04

#011 2年かけてクリアしたポケットモンスターソード

11回目の仙豆サンブンノイチ情報は、「ワンピースのコミックがジャンププラスにて無料配信中」「フェイクウィンドウという文化」の2つ。ゲーム特集では「2年かけてクリアしたポケットモンスターソード」を語ります。おまけのコーナー、マザー2の一言はお休み。Twitter https://twitter.com/ytkar3 #仙豆3

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ライブアライブのHD2Dリメイク版が発売になりました。
このポッドキャストも、ちょっと前に任天堂ダイレクトの話をしたときに、いよいよ発売、リメイクされるんだっていうので、
スーパーファミコンの時に、やりたいと思っていたものが、やっとリメイクっていう感じで、
いよいよ発売されたのですが、今一回ちょっと買うのを、ちょっとタイミングを見ているというか、ちょっと待ってます。
なぜかというと、来週、ゼノブレイド3が来週なんですよね。
タイミングがまさか、こことかぶってくるかというので、先にライブアライブに手をつけちゃうと、ゼノブレイド3をやってから、ライブアライブを買おうかなと思っています。
ということで、始めていきたいと思います。
先頭力3新井の先頭3分の1、どうも先頭力3新井です。
この番組では、先頭3分の1ぐらい、ほんの少し体と心が回復するような、どうでもいい最近のミニ情報と、少し語りたいゲームの話をしています。
さて、11回目の今回は、どうでもいい先頭3分の1情報は、ワンピースのコミックがジャンププラスにて無料配信中というのと、フェイクウィンドウという文化の2つ。
ゲームの話は、2年かけてやっとクリアしたポケットモンスターソードの話です。
それでは、最初のコーナー、先頭3分の1情報。
毎回ここで喋っているなと思っているので、サクッといくようにしたいと思います。
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1つ目、ワンピースのコミックがジャンププラスにて無料配信中ということで、ジャンププラスという週刊少年ジャンプのアプリ版みたいなのがあるんですけど、そこでワンピースですね。
誰もが知っているというワンピースの、ちょうど今ワンピース、ちょっと1ヶ月ぐらい、6月ぐらいから救済して、いよいよもう最終章に突入しますよっていうことらしいんですけど、
そのタイミングで、コミックの無料配信を行っているということで、自分ももう1回ちょっと読もうかなと思って、しかもこれ無料で見れるんだよね。
で、自分自身はグランドラインのちょうど半分、新世界編へ突入するというところで、ちょっと追い切れなくなったというか、そこでちょっと離脱してしまったんですけど、せっかくなんでこれを機に読み返そうかなと。
無料配信を6月からやっていて、期間ごとに何話までが無料、何話までが無料みたいな感じで、今ちょうどその新世界編の前まで、今現在は無料配信を行っているようで、
なので自分自身もこの区切りが終わった後、ちょっとこの無料配信を読もうかなと思っています。
2つ目、フェイクウィンドウという文化ということで、最近ポップインアラジンっていう商品があって、これはシーリングライト、天井につけるライトにプロジェクターが内蔵されているっていうもので、
これちょっと便利だなと、ちょっと流行っているというか売れているらしいんですけど、プロジェクターだと設置のスペースがあったり、電源引っ張ってこなきゃいけなかったり、コードとかも長く引っ張ってこなきゃいけなかったりして、
結構まあまあ設置が面倒くさいスペースもいるっていうところが、このシーリングライトに入っていることによって電源もそのシーリングライトから直接取れるし、そのまま電源入れれば壁とかにそのままバーンってプロジェクターの映像を映し出されるというので、
プロジェクターの不便なところを全部解消している商品というので、すごい最近話を聞くんですけど、自分自身はこのプロジェクターを持っているんですけど、使う時に出して、見終わったら片付けてみたいなスタイルで今まで行ったんですけど、
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このポップインアラジン見て、確かにこの常設してパッて付くっていうのは便利だなと思って、
これかといってポップインアラジンを買うっていうのはプロジェクター持っているし、なのでこの今持っているプロジェクターをポップインアラジン的に使えればいいんじゃねと思って、
天井に近い押入れの奥とかほぼ天井みたいなところに設置して、AmazonのFire TV Stickもそれにくっつけて、
電源入れたらYouTubeとかNetflixがすぐ見れるみたいな状態にして、ポップインアラジン状態まで持っていったら、便利だわ、すぐ付くっていうのは。
設置場所も天井に近いっていうのは、人が横切る邪魔にもならないし、本体のスペースの邪魔にもならないし、
これはいいなと思って、これができるようになって、電源入れたらすぐプロジェクターが付く、映像が見れるみたいな感じになったら、適当にいい感じの映像を流しておくっていうのもいいなと思って、
プライムビデオで最初、海とか地球の映像を出して、ちょっといい景色みたいなのをやってたんですけど、
今これをフェイクウィンドウという文化があるんだっていうのを最近知って、
フェイクウィンドウってなんじゃいっていうのが、窓から見た景色の映像をプロジェクターで流すと、あたかも景色にいるようにプロジェクターで映してるんで、
そういう景色の窓がそこにあるようにできる映像で、映画バックトゥーザフューチャーの中で、未来の世界の中で窓にバーチャル景色を流してるみたいなシーンがちょっと出てくるんですけど、
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まさにそんな感じで、自分の好きな景色をバーチャルな窓で楽しめる。
しかもそれが、ロンドンの街並みとか、夜景とか、山や森みたいな、映像なんで宇宙空間とか、サイバーパンクシティみたいな景色とか、アニメの世界とか、いろんな景色に変えられるっていうので、
あたかもその部屋が空間に入り込んでいるみたいに感じられるもので、これいいじゃんと思って。
今、大きい液晶パネル、30インチとかくらいの液晶パネルで、そういう窓を表現した機器も発売されてるんですけど、その機器もまあまあいい値段したと思うんで。
でもこのプロジェクターのフェイクウィンドウだと、プロジェクター持ってればって感じですけど、プロジェクターさえあればそのまんまその雰囲気を味わえるっていうので、これいいんじゃないかなと思って。
YouTubeでフェイクウィンドウで検索すると出てくるので、これをプロジェクターに映すというか、フェイクウィンドウという文化。これいいですね。おすすめです。
では続いて語りたいゲームの話です。今回の語りたいゲームの話は、2年かけてやっとクリアしたポケットモンスターソードの話ということで、やっとクリアしましたね。
ポケットモンスターソード。これ発売が2019年の年末とかだったので、発売日とかに買ったんですけど、ずっと結局こったらかしで2年半くらい経ってしまい、そもそもなんでこれをやったかっていうと、
ちょっと前にトライアングルストラテジーっていうのをクリアして、クリアしてそれが終わりましたよってなった時に、そのライブアライブとゼノブレードが7月下旬なんですけど、5月くらいにクリアしちゃって、
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やばいな、それまでのつなぎ何やろうかなって思った時に、新しいの何か買おうかなって思ったんですけど、やってないゲームをちゃんとクリアしようと思って、あ、ポケモンのソードクリアしてないわ。
改めてもう一回ちょっと、世界のポケットモンスターですから、まあやりましょうと。で、ちょっとまあまあ中途半端にやってたんで、クリアまでやろうと思ってやってたんですけど。
ポケモン、そもそもポケモンの魅力ってなんだろうなって、これやってて面白いなって思ったこと、あ、うーん、うーんって思う微妙なポイントみたいなのもちょっと分かってきたんで、分かってきたっていうか、それを感じたので、ちょっとそれを今回話そうかなと。
そもそもポケモンって、まあ主人公が男の子女の子がいて、主人公を選んで、最初に博士から3種類の中のポケモンを選んで、博士からもらう3種類のポケモンの中から1種類を選んで、
それを相棒としてどんどんポケモンリーグを制覇するために、一番最初なんかは赤緑の頃はポケモンマスターになるために冒険に出るみたいな。
その冒険に出るときにライバルがいて、ライバルと一緒にポケモン対決しながらどんどんジムリーダーっていうのを倒して、最終的にチャンピオンになるっていうのが主な、基本的にどのポケモンも。
自分自身は赤緑なんか結構ガッツリやって、最初の初代ゲームボーイ、白黒のゲームボーイでやって、あれが最初ポケモンが151匹。
151匹で、151匹全部集めたんですよね。
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151匹目はミュウっていう幻のポケモンなんですけど、これはプレゼント会場みたいなところでしかもらえなくて、
当時田舎に住んでたんで、交換会場みたいなところにも行けないし、今みたいにインターネットもないので、
ミュウは昔ながらのあれなんですけど、あるモンスターとあるモンスターを交換する際、何かのアイテムを持たせて、
最初アイテム持てなかったのは、交換するタイミング、どこかのポケモンセンターで通信する際に、交換するタイミングで片っぽの電源を切るみたいな、
そんな裏技があって、それで相手方に行くとミュウが出てるみたいな、そんなすごい裏技で151匹集めたようなポケモンで、
当時も面白くて、フルコンプリートするまでやってたんですけど、
久しぶりにガッツリやるポケモンって久しぶりだったんで、ポケットモンスターソードを発売日に買ってやろうと思ってやってたんですけど、
ポケモンは、逆に微妙なところで言うと、ストーリーが微妙なんですよね。
今、小中学生の頃とかやってた時は、そんな風には思わなかったんですけど、
大人になった今、ポケモンのストーリーを順当にやっていくと、あんまりドラマティックでもないし、
言うほどシリアスで、シリアスな場面に陥ったりすることもあるんですけど、
そんなに言うてみたいな、ストーリーこんなもんなんだなっていうのを久々に思って、
ジムをどんどんクリアしていけばチャンピオンになるみたいな感じが、
ストーリーとしてはあんまり響かないというか、順当に見たり。
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ちょっとシリアスな場面もあるけど、言うほどグッとこないというか。
だから、ポケモンってストーリーじゃないんだなっていうふうには思って。
逆に、ストーリーあんまりグッとこないので、何がポケモンに面白いんだろうなと思ったら、
やっぱりポケモンを集めるっていうことが面白いんですよね。
モンスターボールを投げて、捕まるかどうかっていう、ちょっとしたギャンブル性みたいな。
やっぱり簡単に捕まらないし、すぐポンってモンスターボールから出ちゃったり。
なるべくダメージを減らして、眠らせたりして、捕まえやすい感じにして捕まえるっていう。
それをやっと苦労して、ポケモンがこのモンスターボールから出ないで捕まえると、
やったーとなるっていう。
ポケモンを集めるっていう、ちょっとしたギャンブル性みたいな。
捕まるかな、捕まらないかな、とか、レアポケモンが出て、
それを捕まえられるか捕まえられないかみたいな、
ちょっとしたギャンブル性みたいなのが煽るというか、
そこが社交心っていう、すごい煽ってくるというか、ここなんだなと思って。
その集めたポケモン、そうなんですよね。
ポケモン図鑑が今、400とか500とか、500かな、ポケモンソードは。
もう、なんで、ちょっとそれ全部コンプリートはきつくないっていうのは、
ちょっと自分自身は思って、ちょっとあそこまでは集められないなっていう風には思ったんですけど。
さらに魅力としては、やっぱりその集めたいろんなポケモンから、
自分自身のポケモンを育てていくっていう楽しさ。
それがいろいろなポケモンに進化したり、
パラメータがいいやつを、とか、技マシンで効果的に勝てる技を身につけたり。
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ポケモンを育てるっていうのも確かに面白い。
で、その集めたポケモンをどう組み合わせてバトルに参加していくかっていうのも、
考えてこうやってクリアしていくっていう面白さみたいのはあるなと思って。
そこがやっぱりポケモンの面白さだなと思ってやってたんですけど。
でもやっぱりなんていうか、普通にストーリーで出てくるジムリーダーたちは、
ギューってあんまり強くないっていうのが、
それを友達とやったり、大会に出たりみたいなことをすると多分面白いと思うんですけど。
ストーリー上のジムリーダー、ギューって強くないなみたいな。
最初に選んだポケモン、ちょこちょこ、
ほぼ序盤で組んだ6匹をずっと最後までいったんですけど。
レベル上げとかも別にしないでも、
途中試合に参加したり対戦とかしてるだけでもレベルも上がっていくし、
ジムリーダーギューって弱点ついてこないからあんまり強くないみたいな。
自分自身全面クリアするまで、
一回もポケモンバトル負けないでクリアしちゃったんで、
そこがちょっと物足んないなって思うところだったんですよね。
もっとこのパズルを上手いこと組み合わせないと、
このジムリーダーには勝てないくらいなハードルの高さを求めてしまったなと。
これが小中学生、今時の小中学生はいろいろ考えてやるから、
その難易度的にどうなんだろうなって思ったんですけど。
そこがポケモンの良いところと悪いところ。
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誰でも簡単にエンディングまでいけると思いますし、
逆に良いところであるんでしょうけど、ちょっと自分としては物足んないなっていう風に。
多分世界戦略のせいなんだと思うんですけど、
ボイスもついてないんでテキストで人物が喋るだけなんで、
それもフルボイスに慣れてしまったがゆえに物足んないな感はありましたね。
今年年末にはオープンワールドのポケモンが出るっていうことらしいので、
どうかなーって思ってるんですけど、
ポケモンをやっと2年かけてクリアまでしましたから、
面白かったんですけど、
微妙な点もちょっとちらほらあったかな。
もう子供の時のような純粋な心を持てていないなと思ったんですけど、
最近それクリアして、さらにまだXenobladeまで間があるので、
最近子供の純粋な気持ちを忘れてしまったがゆえに、
あっ、じゃあと思って、
まだもう一本クリアしてないのがUndertaleっていうゲームがありまして、
マザー2みたいな昔ながらのグラフィックスのゲームなんですけど、
これはまた別と別で話そうかなとは思うんですけど、
これはもうセリフとかが、
主人公が人間の世界から地下にトラブルで落ちてしまって、
地下はモンスターの世界で、
モンスターの世界を人間界に戻るために進んでいくっていうゲームなんですけど、
RPGなんですけど、
皮肉というか、皮肉とかそういうのがすごい入ってて、
普通のRPGに対する皮肉みたいな。
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なんでこれ、ゲームも戦うってコマンドがあるんですけど、
戦ってモンスターを倒していくっていうんじゃなくて、
行動して敵を褒めたり、説得したりして、
戦闘をこなしていくというか、
相手を倒さないでいかにゲームを進めていくかみたいのも、
皮肉というか、そういうのがあるゲームで。
真逆の、純粋なポケモンマスターへの道をやった後に、
皮肉たっぷりのアンダーテイルをいます。
これもクリアしたら、もうちょっとでクリアできると思うんですけど、
話そうかなと思います。
一つ注意点として言うのは、
アンダーテイルをお酒飲んだ時にやらない方がいいですね。
なんかもう、変な世界に引きずり込まれてるというか、
皮肉とか、世界観とか、
そういうのが全部グルグルに脳内でかき回されて、
これ今何をやっているんだろうという、
不思議な世界に入り込まれるような感覚に陥るので、
アンダーテイルって酒飲みながらやっちゃダメなんだっていう風には思いました。
まとまりがなくなりましたが、
ポケットモンスターソードをクリアしました。
ポケモンはストーリーに期待をするんじゃないか。
ポケモンを集めて育てて選んで戦うってことに魅力を見出していくもんだと。
それがポケットモンスターの魅力だというのと、
酒飲んだ時にアンダーテイルはやるなというお話でした。
今回はこの辺りで、
今回はマザーツーの言葉が見当たらなかったので、
アンダーテイルから引っ張ってこようかなと思ったんですけど、
今回は一旦この辺でということで、
戦闘力3あらいでした。
また次回よろしくお願いします。
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