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久々の更新です。
最近、コロナ陽性になって、自宅療養していました。
もう、ポッドキャストも撮れないくらい、喉がめちゃくちゃ痛くて。
飲み込むのがこんなに辛いとは。
飲み込んでも何も痛くないというのが素晴らしい。
健康って大切だなと思った。
久々の第13回、仙豆サンブンノイチ。
今回のどうでもいい仙豆サンブンノイチ情報は、
カンメンの蕎麦って安くて、上手くて、簡単じゃないか。
ゲームの話は、ゼノブレード3に感動という話でいきたいと思います。
番組最後には、ゲームマザー2からの一言もあります。
それでは、最初のコーナー、仙豆サンブンノイチ情報。
毎回ここで長くなっちゃうんだよ。
仙豆サンブンノイチの蕎麦。
家で蕎麦って、コンビニで売ってる蕎麦を買って食べるみたいな、
いうイメージしか全然なくて。
あ、カンメン。蕎麦って、カンメンを茹でればいいんだみたいな。
しかも、カンメンの蕎麦めちゃくちゃ安いんですよね。
300円とかで6、7食分入ってたり。
こんなにいっぱい入ってんだと思って。
それを鍋いっぱいの、確かお湯いっぱい使うんですけど、
沢山のお湯で茹でると、冷たい水キュッと湿ると、
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めちゃくちゃうまいザル蕎麦になる。
こんな簡単にヘルシーな蕎麦できちゃうんだと思う。
しかも、めんつゆなんかも買ってくればすぐ水で割ってもできるし、
めんつゆも和風だしと醤油とみりんとかで作れるんですよね、家で。
めんつゆ自体もそれで作れちゃう。
砂糖なしのめんつゆって意外と売ってなくて、
あんまり砂糖なし生活を送ってるんですけど、
砂糖なしのめんつゆっていうのも家で作れる。
さらにこの蕎麦が単純にめんつゆだけで食ってもおいしいんですけど、
薬味がいろいろアレンジしがいがあるというか、
単純にネギ入れたり、わさび、生姜、海苔とか、ここら辺は和風ですけど、
食べるラー油とか入れるとスパイシーな冷たい蕎麦がうまい。
これはなかなかおすすめです。
食べるラー油を冷たい蕎麦を食べる。
おすすめです。
今回のどうでもいい千酢三分の一情報は、
カンメンの蕎麦。
安くてうまくて簡単なお話でした。
続いて語りたいゲームのお話。
今回はゼノブレイド3に感動という。
ゼノブレイド3が7月の下旬くらいに出て、
ライブアライブをリメイク版というのも出たんですけど、
それちょっと我慢して先にゼノブレイド3。
まだ1ヶ月経ってもまだクリア。
ゼノブレイド3の概要としては、
任天堂スイッチで出ている、
作っているのはモノリスソフトという任天堂の子会社のソフトメーカーが作っていて、
日本的なRPGなんでもJRPGと言われるジャンルのソフトですね。
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ストーリー的には主人公たちは、
もともと10年で命を負える体で生まれ、
その10年も戦争をして相手の命を奪うことによって、
自分たちもその10年を生きるために相手の命を奪って、
戦争をして自分たちが生きていかなきゃいけないっていう運命を背負っている。
そういう定めがある主人公たちで、
その主人公たちがある任務に就いた時に事件が起き、
その自分たちの背負っている運命ってそもそもっていう、
その運命をなぜ背負っているのか、
自分たちがなぜそういうふうに存在しているのか、
そもそも生きるってどういうことなんだろうという疑問を、
過酷な冒険とともに紐解いていくというストーリーで、
ちょっと重いっちゃ重いけど、
アニメ的なヒーローアニメ的な王道のヒーローアニメみたいな部分、
そういうストーリーに近いところもあるので、
重すぎるっていうことはないんですけど、
ネタバレするんであんまり言わないんですけど、
これがこのストーリーがいいですね。
この10年で命を負えてしまうっていうことが、
より考えていくことになるというか、
それもプレイヤーが最初に全然わからないので、
主人公たちと一緒の目線でどんどん進んでいって、
こういうふうな裏の真相があったんだ。
コロナ療養中にゲームぐらいできるかなと思ったけど、
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全然できなかったんですけど、
だんだん治ってきた頃、
なんか動けないけどゲームぐらいできるかなみたいな時やってたら、
いやもう号泣でしたね。
まだ全然全部クリアしてないんですけど、
途中でゲームでなくってことは意外とあんまりないんですけど、
これはもう感動でした。
そう来る。
そうですね。
ゼノブレードっていうところをざっくり言うと、
ゼノブレードシリーズっていうのが、
高橋哲也さんっていうプロデューサー、ディレクターみたいな方がいて、
その人が作っているシリーズもので、
昔はゼノギアスとかゼノサーバーとかあったんですけど、
ゼノブレードはその任天堂系で出ているゲームで、
1、ゼノブレードクレス、ゼノブレード2、ゼノブレード3と出ていて、
自分自身はもう2やって、
2がスイッチの最初の方に出て、
ゼノブレードDっていう、
1のリマスター版みたいなので、それをやって、
今回は3。
ゼノブレード自体の魅力っていうのが、
さっきの感動っていうストーリーがあるんですけど、
ざっくり3つ大きく言うと、
アニメ、ドラマのようなストーリーが、
RPG、キャラクターが動いているキャラクターがいて、
これが結構ムービーシーンがすんなりシームレスに
繋がっていくっていうのが結構入りやすいっていうのと、
魅力的なキャラクターがたくさんいるっていうのと、
広大なフィールドを歩いていくっていうのが、
ゼノブレードの向いていて、
ストーリーは王道のヒーローもの、
王道のものじゃヒーローものなんですよね。
純粋なヒーローが悪役と戦って、
途中に苦難や挫折があって成長していくと。
それを乗り越えていってっていう、
ベタなヒーローアニメ的なところはあったりするんですけど、
それがすんなり入ってくる人には、
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ヒーローアカデミアとか好きな人は会うんじゃないかなと。
その苦難や挫折を、
ジャンプアニメ好きな人は好きだと思いますね。
その苦難や挫折を乗り越えて、
友情、努力、勝利ですね。
そんなストーリーに展開されると。
戦闘と映像がシームレスにつながっていくんで、
戦ってもムービーがっつり戦闘。
確かにそんな感じではあるんですけど、
リアルタイムレンダリングって言って、
キャラクターがそのまんま、
事前に書き出したムービーとかじゃなくて、
ゲームのキャラクターが動いていくようなムービーシーンみたいな。
衣装とかもちょっと変えてたりすると、
その衣装でムービーシーンになるみたいな。
結構これがロード時間がすごい長いわけでもないし、
すんなり戦闘でこういうシーンが入って、
また戦闘になるみたいなのが、
違和感なくというか、すんなり入ってくるっていうのがある。
そこが重要だなと思う。
かっつりロードが入ってムービーをやります。
戦闘に戻る。
それが結構そこが楽さが激しい。
そこで一回一回気持ちリセットされる。
気持ちリセットされる前にムービーをやる。
気持ちリセットされる前にムービーが入って、
また戦ってみたいなのが続く。
これが結構いいのではないかな。
魅力的なキャラクターがたくさん。
スマブラに参戦したっていうのが、
ホムラ・ヒカリみたいな女の子のキャラみたいなのがいるんですが、
これはかわいらしい感じで、
これが何ていうか、
普通結構キャラクターって、
2Dの原画で描かれてるとかわいいけど、
3Dになるとちょっとかわいさ半減みたいな。
3Dちょっと絵と違うなみたいな感じがあるんですけど、
結構この3Dのレンダリングしてるキャラクター達っていうのが、
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意外とかわいく見えるというか、
アニメたちの3Dがすんなり入ってくるというか、
それもなかなか違和感なく、
2Dで描かれてた3Dになったキャラクター達が、
すんなりかわいいかっこいいみたいなふうに見える。
意外とかわいいキャラは多い気がするんですけど、
意外とあんまりイケメンキャラっていうのが、
ちょっと少ないのかなっていうイメージは若干ありますけど、
魅力的なキャラクターが。
セリフもアニメっぽい感じで喋る、
アニメ見てる感じでジャンプ好きな人はいいと思いますね。
そのキャラクター達が3つ目の魅力として、
キャラクター達が移動する広大なフィールドっていうのは、
定義的にはオープンワールドではない、
めちゃくちゃ広いんですよね。
フィールドが。
すっごい遠くに山があったりするんですけど、
あそこまで歩いていくかと。
なかなか歩くのも時間かかるんですけど。
それが広大な世界を歩いている、冒険しているっていうのが、
すごい気持ちよくて。
なんとかちょっとした旅行に行ってるような。
これがなかなかゼノブレードはやっぱり、
広大なフィールドっていうのが、
なかなかいいんじゃないのかな。
逆に広すぎて遠いんですけどね、目的地まで。
めちゃくちゃ歩くなみたいな。
ポイントポイント行くようになると、
ファストトラベルって戻るときは目的地まで一瞬でポンって飛んでくれる機能があるので、
それ使っちゃうようになるんですけど。
初めて行く場所は、広大なフィールドを見て、
こんな場所、すごい綺麗、すごい広いな、みたいな思いながら進んでいくと。
ちょっと、なんていうか、
残念なところっていうと、
壁とかそういうのがちょっとしたジャンプみたいのでしかできないから、
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すげー登んの。
山とか登んのすげー大変。
ちっちゃいジャンプでちょこんちょこん上がるこれ、みたいな。
広大なとこを歩いてるときはいいけど、
高低差あるとこ、狭いとことか、すげーなんか、
ちょこもか、ちょこもか、めんどくさい。
めんどくさい、みたいな。
っていうのはちょっとありますね。
いいとこ、
アニメ、ドラマのようなストーリーがシーブレスにつながっていく。
魅力的なキャラクター、広大なフィールド。
いいとこが三つあるのであれば、
悪いとこ、三つ。
残念なとこっていうんですかね。
これもあるんですよ。
三つ。
専門用語が多すぎる問題っていうのがまず一つ。
システムが複雑すぎる問題っていうのが二つ。
アイテムとか装備品、カスタム多すぎ問題、これも三つ。
これで三つ目。
一つ目の専門用語が多すぎる問題っていうのは、
これは何だろうって、これをすごい思うんですけど、
最初からアーツって言われる。
アーツを選んだ。
アーツって何だよって思って最初。
アーツって何って思って、
自分自身はツーから始めたんですけど最初。
アーツって何だよって思って、それがもう分かんないから。
アーツを選んで。
そのまんまアーツキャンセル。
アーツをキャンセルして。
アーツが分かんねえのに何だよアーツキャンセルって。
になる専門用語が多すぎ。
アーツっていうのは技の呼び方がアーツみたいな。
こういう技がありますよっていうのをアーツって言うらしいんですけど。
それがその用語が難しい。
最初からアーツが分かんないのにアーツキャンセルとかって。
アーツチェインみたいな。
アーツをつないでいくコンボみたいなのが。
アーツコンボみたいなのがあって。
それがブレイク、ダウン、スタン、ライジング、スマッシュとかあるんですよ。
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それがもう最初何何何と思って。
アーツが分かんないのにアーツキャンセルしてコンボでつないでみたいな。
ブレイク?何何?みたいな。
最初2のやった時は全然分かんなかった。ブレイクダウンみたいな。
アーツも適当に連打しとけばいいのかなって思ってたんですけど。
意外とそれで勝てなくて。
何だろう?このブレイク、ダウン、ライジング、スマッシュ。
そういう種類のアーツを、アーツって言うと分かんないんですけど。
技をコンボでつないでいくと、どんどん効果的に敵を倒していけるみたいな。
いや分かんないわこの用語が。
これがいっぱいいろいろ出てくるんで。
3で言うと、チェインアーツ?
それがウロボロスオーダーみたいな。
なんとかオーダーみたいな。分かんない分かんないと思って。
ちょっとそれがちょっとなって。これみんな普通かなと思う。
2とか最初の方一回説明されただけで、もう次から普通になって。
いやいや分かんない分かんない。なんだろう。
YouTubeをもう一回見直して、勉強し直しました。2の時とか。
だから専門用語が多すぎる問題、そしてシステムが複雑すぎる問題。
このチェイン、さっきのアーツをコンボで繋ぐとか、チェインアタックからのチェインオーダーみたいな。
そのオーダーを達成するためには言って、月ヒーラーで最後ディフェンダーで。
いやいやいや分かんない分かんないと思った。分かんないよと思った。
しかも3はそれで仲間が7人もデフォルトいるんだ。
分かんないよもうと思って。
ほぼオートで全投げですよ。
あとコンピューターで、コンピューターの仲間がなんとかしてくれって。
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チェインをその繋いでくれって。
ちょっとこのシステムが複雑すぎるのは小学生分かると思う。
いや分かんないと思うんだけどなぁと思いながらのシステム。複雑すぎる問題が2つ目。
3つ目、アイテム装備品カスタムクエスト多すぎる問題。
3だと、またこれクラスとか言うかと思う。
クラスっていう職業みたいなのがあるんですけど。職業でいいじゃんと思うんですけどね。
クラスっていうのがあって。
2だとブレイドって自分が持つ、自分が戦ってるんですけどブレイドって呼ばれるキャラクターもいて。
それを組み合わせてとかって。
クラスもそうだしブレイドも多いし。
カスタムが多いっていうのと、クエストも多いんですよ。
そういうお使いがいっぱい多くて。
これが多いんですよ。
クリアしなくてもいいと思うんですけど。
クリアしないとレベルが上がっていかないんで。
単純にレベル上げみたいなのしていいんですけど、それだったらクエストこうなすか。
このサブクエストが、これもちょっと文句というか。
これサブクエストいっぱいあるんですよ。
まあまあまあそれはいいんですよ。
やらなきゃやらないでもいいし、進めるからいいんですけど。
ストーリー的にそれを足かせにはならないんですけど。
ずっと自分がモヤモヤしてるのがこの3に関しては。
主人公たちは10年しか生きられないっていう時間的制約があるんですよ。
しかも10年しか生きられないのにもう9年目とかなんですよ。
もうあと1年しかないとか。
あと数ヶ月しかない。
その時間的制限があるのに大陸のあちこちで
その細かいクエストがあるんですよ。
それを主人公たちは嫌な顔せず。
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いやもう逆に言うと僕たちがやりますみたいな。
いやまあさ、まあいいんですよいいんですよ。
いい主人公たちだから、いい高青年たちだから。
嫌な顔せず僕たちがやりますって言って引き受けてくるんですけど。
ちょっと途中で私たちには時間がないと。
時間がないから、時間がない中大陸を越えていくっていう中で
最終的にやっぱり大陸を越えるのでも1ヶ月2ヶ月かかるって言ってるのに
それが本当に間に合うんだろうかっていう時間的制限がすごいあるのに
それでイライラしたり悲しくなったり自分たちしているのに
しょうもないお使いを引き受けていくわけですよ。
モンスターの肉取ってる場合じゃないでしょうと。
そこらへん芋拾いに行ってる場合じゃないでしょうよっていうのがちょっとあって。
まあいいんですよ全然ストーリーに関係ないって関係ないから
それによって別に芋拾ってたからストーリー終わっちゃいましたみたいなことはないんですけど
時間がない。私たちには時間がないって言ってるのに
え?モンスターの肉取りに行く?
1ヶ月かかってきた大陸もう1ヶ月かけて戻ってモンスターの肉取りに行く?
芋掘りに行く?そっちに行く?って思っちゃう。
これは個人的な思いだけなんですけど
システム的なスキップトラベルっていうのがあるから一瞬でつくんですけど
現実問題考えたら1ヶ月戻ってせっかく1ヶ月こっちまで歩いて広大なフィールドを歩いてきたのにさ
1ヶ月かけてまた戻って芋掘りに行くの?みたいな
いやいやもう掘りに行ってる場合じゃないでしょみたいな
というサブクエストがいっぱいあるのでなかなか終わらないんですよ
クリアまで7,80時間くらいかかるって言われてるんですけど
自分まだ50時間くらいまだ全然終わってないんで
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ボリュームはなかなかのサブクエストまで入れたらボリュームはなかなか
サブクエストやるのも楽しくなっちゃうんですけどね
しょうもないクエストなんですけどね
こういうざっくりまとめるといいところはアニメドラマのようなストーリーがシムレスにつながっていくというところと
魅力的なキャラクター広大なフィールドを歩くこれが大きな魅力3つ
残念なところは専門用語多すぎるシステム複雑すぎるアイテムカスタムサブクエスト多すぎる問題
この3つですね
それがシステムになれればボリュームはすごいいっぱいあるんで
3は海外でもだいぶ好評でやっぱりその感動を味わってほしい
ゼノブレイド3
面倒なシステムがあるけどぜひ乗り越えて
乗り越えれば面白いと思うのでぜひともおすすめです
はい
では最後ゲームマザー2からの一言お伝えします
ゲームマザー2からの一言
主人公ネス少年がたまにホームシックにかかっちゃうので家の実家のママに電話したりするんですけど
ホームシックになった時はホームシックになっちゃうんですよ主人公が
その時はママに電話するんですけど
そのママの一言
学校の先生が家庭訪問に来たけどママが適当にごまかしといたわ
安心して旅を続けなさい
じゃテレビのドラマがいいところだからバイ
これ前もこのホームシックの話で言ってると思うんですけど
学校の先生が家庭訪問に来たけど
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学校そうだよな
主人公たち学校行ってたんだよね今まで
適当にごまかしとけんのかみたいな
確かにこれマザー2とか
学校行かなくて委員会問題は確かに
放課後だけちょっと冒険行ってきますってわけで
行ってだって自分たちでホテル泊まったりしてご飯食べて
なかなか小学生
中学生ぐらいなのかなマザー2
一人で一人で仲間たち
仲間も別に何ていうか見知らぬ仲間たちと会って
なのでそういう問題はママが適当にごまかしといてくれるということで
熱少年は安心して冒険が続けられる
熱少年が冒険しないと世界が大変なことになる
ということがあるんだと
マザー2からの一言でした
それでは今回はここら辺で
次回はちゃんと毎週更新していくようにしたいと思います
戦闘力さんの新井でしたありがとうございました
ありがとうございました