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J-WAVE の番組に、ゲスト出演してきました。イエーイ!
こんにちは、藤田哲平です。皆さんお聞きいただけましたか?あの、J-WAVE のね、夕方のプログラム
グランドマーキーに、僕ね、アラオネの藤田としてゲスト出演させていただきました。 ありがとうございます!
アラオネの藤田としてね、初めて、なんだろう今日、ちょっとなんか低音を聞かせて喋ってる気がするな。
ていうかさ、めちゃめちゃ緊張してさ、後でね、そのラジオの放送をさ、あの、ラジコで聞いたんですけど、僕たぶんね、いつもよりちょっとさ、高めの
イエーイ!こんにちは!みたいな感じで喋ったね。あれはね、もう完全に緊張です。あの、聞いていただいた皆さんありがとうございます。
グランドマーキーっていうね、番組で、ナビゲーターの高野真也さんとセレーナアンさん、二人がね、お届けしている番組なんだけど、
僕はね、その中のフィストバンプというコーナーに出ました。これどんな番組かっていうと、東京に限らずね、いろんなところでこうカルチャーを生み出している人を紹介しよう。
無名とか有名に限らずね、紹介して、月曜日は番組推薦で選んだ方で、そこからカースイモクってこう友達をね、繋いでいくみたいな、笑っていいと思うみたいな感じだよね。
そんな感じで、こうフィストバンプってさ、なんだっけ、こう腕と腕のグータッチみたいな、多分意味だよね。
僕最初さ、フィストって言って、あれ?フィストってあれ?あの、まぁ分かる人は分かるよね。あのね、大丈夫かしら?って思ったら、あ、バンプか。フィストバンプね。オッケーオッケー。横乗りイエーイ!みたいな感じで出てきましたよ。
いや、本当に嬉しかったなぁ。マジで嬉しかった。なんかちょっと途中で泣きそうになったんだけど、ぐっと我慢しました。
まぁ、てな感じでね、今日はこのJ-WAVEになんで僕が出れたのかっていう話をね、じっくり裏側まで全部話していきたいななんて思います。
あとね、今月のトークテーマ、ペイアングランプリのお便りもね、来てますので、紹介していこうと思うんですけど、今日ね、2通紹介するんだけどね、ちょっとやばい、やばいなっていうようなお便りなんで、楽しみにしていてください。
それでは、今週も始めましょう。藤田てっぺいのアラオネ。
オネーじゃないのよ。
改めまして藤田てっぺいです。この番組は水曜日の夕方5時に東京からお届けするパーソナルトークプログラムです。
人生の馬鹿像を踏んで発行を始めたアラフォーの視点でアララーズとコネクトする番組です。
いやー本当に嬉しかったね。JWAVE出たのは。あの前回の配信の最後に、お知らせしたいニュースがあるんだけど、今伝えられません。
SNSでね、伝えますってさ、言ってたんだけど、それがまさにこれなんですよ。JWAVEの出演でした。
配信がさ、毎週水曜日にあって、僕がね、ゲストで出るっていうのの発表が木曜日だったんですよ。1日ね、後だったんだよね。
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だから、前回のね、配信では紹介ができなくて、すいませんでした。
でもね、まぁみんなSNSとかで見てくれて、Xでもね、出ますってやったんだけどね、すごいこう、いいねとかね、リポストをいただいてありがとうございます。
前から言ってるようにさ、あらうねのさ、SNSってなんかね、弱いんですよ。リアクションがさ、あんまりなくってね、みんな見てくれてるかなとかってちょっと心配してたんだけど、
今回はさ、たくさんね、いいねをいただいて、いろんな方にもね、見ていただいたから、すごい嬉しかったです。ありがとうございます。いや、本当嬉しかったなぁ、もう。
無頂点というかもう、あのまぁあらうねね、1年頑張ってさ、こないだ1周年をしたんだけど、それのね、ご褒美をもらったようなね、気分で本当にね、幸せな時間でした。
JWAVEの皆さんありがとうございます。
あらうねのさ、配信でも伝えている通り、最初にさ、僕さ、ちょっとあらうね、JWAVEみたいなオシャレな番組にしていこうかな、みたいなこと言ってた?覚えてますか?
あとさ、50の質問で多分僕ね、将来の夢は?みたいな質問で、JWAVEの職員って言った気がするんだよね。
なりたいのよ。僕どっちかというとナビゲーターというよりも、まぁ裏方の仕事の方が憧れてて、
あらうねもね、なんていうのかな、始まってちょっとした段階でさ、もう台本とかさ、編集とかしてる方が楽しいなっていうことに気がついて、
まぁ裏方志望だったからさ、今回はさ、ゲストでまぁ出るんだけど、スタジオにさ、行くってことは生放送だからね。
スタッフの皆さんがさ、どういう動きをしてるのかとかがさ、初めて生で見れるわけですよ。もうそれにもめちゃくちゃ興奮して、
いやー、なんかね、まぁ色々勉強になりましたよ。なんで僕がJWAVEを聞き始めたかっていうのをね、ちょっと今回思い出してたんだけど、
僕もともと10代の頃はさ、オールナイトニッポンからね、ラジオ人生が始まって、日本放送とかね、TBSラジオよく聞いてたんだよね。
20代の頃になるとね、あんまり聞かなくなって、テレビも見なくなって、ほんとずーっと音楽を聞いてるっていう感じだったんだけど、
30代に入ってからだね。えーとね、思い出したんだけど、星野源さんがラジペディアっていう番組をね、深夜にやってたんですよ。
確か月曜日だったと思うんだけど、深夜の0時から2時かな。月曜日じゃなかったかな。月曜日はたもとひろさんだったかな。
なんかね、日替わりでいろんなアーティストが番組を持っている感じだったんだけど、確かね、ジュジュさんとか平井健さんとかね、
ザボーディーズのロイさんとかが、懐かしいなぁ。ロイさんイケメンなんだよ。結構ロイさんはタイプで、まあそれでね、星野源がちょうどその頃好きだったから、
ラジペディアを聞いて、前話したよね、あのさ、震災の前にさ、震災の後か、くだらないの中に聞いて泣いて、もうそこでめちゃめちゃ星野源が好きになったみたいな話したと思うんだけど、
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それを聞き始めたのが多分僕とJWaveとの出会いなんだよね。で、そっからもうさ、なんか朝の番組とかも聞き始めて、当時は確かね、朝の9時に
ハリー杉山さんが番組やってたと思うんだよね。それで東京スカイツリーができる頃で、そのなんか話とかやったのすごい覚えてんだけど、まあそんな感じでさ、朝からもううちはJWaveなんですよ、マジで。
今で言うと別書さんでしょ?まあ6時から起きてないんだけど、別書さんつけてそのままさ、ステップ1聞いて、クリストモコさん。で、その流れでさ、グランドマーキーが始まるから、ずーっとかけっぱなしだからなんとなくだけど聞いてた番組だったからさ、
それに呼んでもらえたのは本当嬉しかったね。何度も言うよ、ありがとうございます。でさ、JWaveといえばさ、
サチモスっていうバンドがさ、ステイチューンっていう曲でJWaveでね、撮影したMVがあるんですよ。でそれをさ、ちょっとJWave行く前に見返してて、こういう受付があってこうやって入っていくんだ、でソファーがあるんだとかって見てたんだけど、まさにね、そのままでして。
僕今回気づいたんだけど、JWaveってさ、東京で聞いてるとさ、当たり前のように流れてるけど、えーと、1都6県でしか流れてないラジオなんだよね。確か関東圏っていうのかな。東京、神奈川、千葉、埼玉、茨城、栃木、群馬だと思うんだよね。だからそれ以外のね、方たちはちょっと今回のラジオ聞けなくてごめんなさいって感じだったんだけど、でもまあよく考えたら僕大阪のラジオも聞けないし、北海道のラジオも聞けないし、
あ、でもね、これ方法があって、ラジコっていうアプリでね、聞けるんですよ。これちょっと最後の方でね、じっくり説明するので、まだ聞けてないって方はね、チャンスあるので、あ、しかも1都6県の方もラジコでね、アーカイブ配信があるから、まだこれから聞けるんで、ぜひね、聞いてみてください。
何の話してたんだ?あ、そうそうそう。で、皆さん聞きたいですよね。どうやって僕が出演したのか。これさ、夢がある話だよね。ポッドキャスターがさ、JWaveに呼んでいただくってさ、結構うちの番組ね、ポッドキャスターの人も聞いてる人いるんじゃないかなと思うので、ちょっとさ、その辺をね、今日は話したいなと思って、
まずね、この夏に僕、友達とライブに行った時に、ライブが終わってね、みんなで飲もうみたいになった時に、他の友達のグループとかと合流して飲みに行ったんですよ。で、その時にラジオの後製作家さんがいたんですね。
で、共通の友達に、ペイちゃんペイちゃん、あの方さ、ラジオの後製作家さんだよって。なんかラジオのこと聞けば?みたいなこと言われて、マジかと思って、多分僕、後製作家さんと出会うの初めてだと思うんだよね。でさ、僕もポッドキャストね、あらおねやってるから、いろんなこと聞きたいなと思ったんだけど、
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まあ、休みの日だしさ、プライベートな場だから、仕事のね、話をグイグイするのは失礼だろうなぁと思って、そんなにね、聞かなかったんですよ。で、まあ、あの自己紹介とかでラジオの仕事されてますみたいなことを聞いたから、あ、そうなんですね、僕もポッドキャストしてるんですよって感じで、あらおねのね、話とかしたんだけど、まあその時さ、楽しく飲んで、特にね、ラジオのこととか全然聞いてなかったんだけど、
そっからさ、ちょっと経って、インスタグラムで、藤田さん、実は私こういう番組やってるんだけど、ゲストで出ていただけませんか?っていうね、メッセージをいただいたんです。めちゃめちゃ嬉しかった。で、まあ何日か候補がある中で、この日だったら出れますっていうのが僕10月23日だったから、いや是非出させてくださいっていう感じでね、話が進んでいって、
グランドマンキーって、Jウェーブの夕方の帯の番組で、月曜日から木曜日までやってるんですよ。で、多分ね、日ごとに構成作家さんが違うんだと思うんだよね。まあ確かにさ、4日間の番組を一人でやるなんて、まあ無理だよね。
っていうか多分ね、帯番組ってそういう感じだと思うんだよね。僕あの、タレントしてた時、テレビだとさ、放送作家さんっていう人がいるんだけど、放送作家さんも毎日帯の番組が違った気がするんだよな。まあそういう感じで、僕をね、この紹介してくださった、出てくださいって言った方は、僕が出る日じゃなかったんですよ。
だから、あの、引き継ぎますのでって感じで、その日の担当のね、構成作家さんを紹介していただいて、まあその出るまでの1週間ぐらいにやり取りをするっていう感じでした。で、まあその方もね、すごくいい方で、ほんとメールとかもさ、丁寧なやり取りで、放送の前に1回打ち合わせをさせてくださいっていうことで、電話でお話ししたんですよ。
で、まあだいたい20分から30分ぐらいお時間くださいってね、いただいたんですけど、まあ僕がさ、初めてのさ、JWave生放送でスタジオに行くっていうので、もうちょっと気持ちが上がりすぎちゃって、自分のさ、プレゼンに力が入っちゃってね、もう雑談も含めて結局1時間ぐらい話しちゃって、本当にね、もうなんか時間いただいちゃってごめんなさいって感じなんだけど、でもなんかそういうのもね、心よくこう聞いてくださって、やっぱ上手いね。
聞き手のプロというか、どんどんどんどん引き出してくれるんですよ。だからこっちも楽しくなってさ、こういうこともして、こういうこともしてっていう話でね、で、まあ台本を制作するみたいな感じになったんだけど、藤田さん、肩書どうされます?って最初にね、聞かれて、僕さ、デザイナーとしてはテレビとかね、新聞とか、なんていうのかな、取材って受けたことがこれまでにもあって、なんとなく慣れていたんだけど、
あ、そっかと思って、僕、今回ってポッドキャスターとして出てもいいんですか?って聞いたら、あ、もちろんですよって言って、嘘でしょみたいな、え、でも確かにポッドキャスターだけで出たらあれだからデザイナーでポッドキャスターにしましょうか?みたいな感じで僕から振って、あ、その方がリスナーの方たちにも分かりやすいですよねっていう感じでさ、そこにまとまったんだけど、
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ポッドキャスターの藤田として呼んでいただけるんだって、いやもうこれはほんと1年頑張ったご褒美だなと思ってさ、もう本当に嬉しかったの、本当にありがとうって感じでさ、で、まあ台本を作っていただいて、放送のね、何日か前にね、台本いただいて、あ、こういう感じなんだなって見て、それもね、やっぱ勉強だよね、あ、プロの世界の台本初めて見たと思って、データをね、いただいたんだけど家でプリントアウトして、
あらおねもさ、台本作ってんだけど、ポイント級って結構大きい字で作ってんだよね、みたいな話してたんだけど、実際の台本、そのグランドマーキングの台本もっとでかい字で、あ、いいんじゃん、大きい字で、ちょっと安心みたいな、でも確かにそうだよね、結構さ、こう読み上げる時って小さい字だとさ、間違いがちっていうか読み上げるの大変だし、
確か僕ね、昔ね、ニュースの現場の台本見たことあるんだけどね、ニュースの台本めちゃめちゃでかいんだよね、やっぱ間違いないようにちゃんと読まなきゃいけないからね、大きい文字でよかったんだ、もうそういう一つ一つにとにかく今回は感動したの、マジで嬉しかったな、まあそんな感じで当日JWAVEに行きまして、JWAVEってね、港区にある六本木ヒルズの中にあるんですけど、まあ行きまして、感動ですよ、初めてのJWAVE。
ADの方かな、がね、僕を迎えに来てくださって、下までね、ビルの下まで、で、その方もね、すごい優しい方、とにかくみんななんかスタッフが優しかったんだよな、で、あの、よろしくお願いしますって感じで、で、僕ね、そこに行くまでに、まあいろいろ考えていて、台本でね、どうしてポッドキャスト始めたんですか?っていう質問があって、まあ確かにさ、ポッドキャスターやってるって出るからその質問は必ずあるだろうなと思ってたんだけど、
いろいろ考えてたの。これまでさ、あらおねでもその話はしたことあると思うんだけど、デザイナーとして僕のね、デザインの話をするためのコンテンツが欲しかったとか、あとはさ、僕はさ、セクシュアリティがゲイで、僕が生きる上でゲイっていうことはすごく大切なね、自分の人生の一つのパーツであって、
そのことについて発信をしていく場っていうのが今までなかったから、なんかそういうことをね、話せる場が欲しいなと思ってね、ポッドキャストを始めたとかって話したんだけど、これもね、嘘じゃないんですよ、本当なの。本当にそう思ってたんだけど、そのね、六本木ヒルズに行く途中、グランドマーキーの中でも話したんですけど、
僕、乃木坂っていう駅から六本木ヒルズにね、10分ぐらい歩いて向かっていて、その時ね、テンションを上げるためにまずビヨンセのデジャブを聞いたんですよ。もうこれあららだったらわかると思うけどね、僕がテンション上げたいときはビヨンセのデジャブを聞いて、あのJG、JG降りてこーいみたいな、時々神沼恵美子降りてこーいもあるんだけど、JG降りてこーいみたいな感じで行ってく途中で、その次にグローブのね、フィールライクダンスっていう曲を聞いてたの。
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で、ちょうどその時に六本木ヒルズに行く直前、六本木通りのところをバーって歩いてたんだけど、目の前にさ、西日が降りてきて、ものすごい光がさ、僕に当たってたの。もう前が見えないくらい光が当たっていて、なんかそれがさ、なんていうのかな、未来に向かう道みたいな、もうとにかくキラキラ光ってて、栄光の架け橋じゃないけど、
僕はなんかこれから夢の場所、自分が夢見た場所に行くんだなーって思ってきたら、ふと思い出して、フィールライクダンスの歌詞であるんだよ、そういう歌詞が。これもさ、グランドマーキーでね、歌わせてもらって、フィールライクダンスの一部歌ったんだけど、なんか僕さ、10代の頃タレントをしてて、辞めちゃったんだけど、それってね、諦めたんだよね、自分で。
まあいろいろ理由はあるんだけど、諦めちゃって、本当はやりたいってずーっと思いながら、この20年間過ごしてきて、でさ、だんだんさ、大人になってさ、もう30代とか越えてくると、まあ今更なんかそういう仕事に就く年でもないよなーって分かってきて、なんていうのかな、夢に蓋をしたっていうのかな、もう夢だとも思ってなかった。でも多分どっかで出たかったんだよね。
なんかそれはさ、表舞台に出て有名になりたいとか、なんていうのかな、芸能人みたいになりたいとか、そういうことじゃなくて、多分僕はね、そのタレントをしてた頃から、自分の言葉で何かを発信したいって思ってたんだよね。それをさ、その六本木通りをさ、フィールライクダンス聞きながら歩いてたら思い出しちゃって、
あ、この話したいなと思ったんだよ、その時。で、その話はさ、その台本作る時の打ち合わせとかで一切してなくて、で、一曲ね、放送中に曲をかけることができて、この曲かけたいですっていうのをね、あの、後世作家さんに話してたんですよ。で、実はね、前回の配信でね、それのね、なんていうのかな、ちょっと、なんていうんだっけ、こういうの、あの、美版のやつ、伏線だ、伏線、伏線貼ってたの。
前回の最初でさ、曲紹介の練習とかしてんだけど、あれはね、伏線だったんですね。ちょっと聞いて欲しいんだけど、で、まぁその曲をね、かけようと思ってたんだけど、やっぱりフィールライクダンスかけたいと思って。JWaveの夕方4時にフィールライクダンスってどうなんだろうって思ったんだけど、やっぱりこの話をする以上、フィールライクダンスかけたいなと思って。
JWaveに着いた後に、あのーって、曲変えちゃダメですか?って言ったら、あ、変えましょうって言って、もう藤田さんがじゃあその話するんだったら、変えましょうよって言ってね、嬉しい。もうね、脳がなかったの、何にもJWaveには。僕がこういう話をしたい、こういうことを伝えていいですか?この曲かけたい。いきなり変更していいですか?って言ったら、全部イエスで、もうイエスイエスイエスよ。イエスイエスよ。また小田和正出てきたけど、イエス。
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なんかね、そこも感動しちゃって、で、アシスタントの方がね、CDを取りに行ってくれて、CDをかけてんだよね。あの、やっぱさ、CDの倉庫があるってことでしょ?僕さ、Spotifyとかさ、サブスクでさ、かけてんのかと思ったんだけど、違うのね。CDを取りに行ってくれて、で、本番を迎えたんだよ。
でさ、台本にも、ちょちょちょってね、この曲かけますみたいな感じであったんだけど、フィールドライブダンスをかけるのはね、コーナーの最後の方だった。中盤から後かな?最後の方だったんだけど、僕がさ、もう台本とか無視しちゃって、そのフィールドライブダンスの話を始めちゃったわけよ。
もうなんか、ほんとごめんなさいだよ、後世作家さん。もうさ、始まったら僕さ、テンション上がっちゃって、なんか思いつくことをどんどん喋り始めたら、なんか台本とか見えなくなっちゃって。あの、結局ね、台本のね、半分ぐらいしか多分話してないんじゃないかな。後世作家さん、本当にごめんなさいって感じなんだけど、でもそういうのもさ、生放送中にどんどん汲み取ってくれて、セレナさんがさ、「ちょっと今さ、じゃあもうフィールドライブダンスかけちゃいましょうよ。」みたいな感じで、
よっしゃー!かけろー!みたいな感じで、全然その曲をかけるタイミングじゃなかったんだけど、ミキサーの方とかもさ、そこでボーンとさ、音楽かけてくれて、もうブチ上がりで、グランドマーキーをさ、聴いてくださった方はわかると思うんだけど、僕もそこで踊り出しちゃって、もうイエーイ!みたいな感じ。あのね、セレナさんもタカノさんもね、本当に優しい方で、どんどんさ、僕の話を引き出してくれるんですよ。
やっぱプロだなぁと思って。でさ、曲がかかってる時さ、ミキサーの方たちもさ、ガラス張りで見えるのね、スタジオの外がね。それでイエーイ!って盛り上がってくれて、あれやっぱいいね。僕さ、今もね、一人で撮ってるけど、スタッフみんながさ、すごく盛り上げようとしてくださるんですよ。
普段さ、僕さ、一人で喋ってるからさ、面白いようなこと言ってもさ、笑い声で帰ってくることとかないんだけど、ちょっとさ、そんな面白くないよ、僕。なんか面白いこと言えてないのに、スタッフの皆さん笑ってくれてさ、もう本当に幸せだった。幸せだったよ!これがラジオの現場かぁ!行きてぇな、あそこやっぱ。
ナビゲーターとしてももちろん行きたいけど、制作の方としても行きたい。どうやったらなれんだろうなぁ。そんな感じで、本当にね、幸せな時間でしたね。いや、本当に感動したんだよね、スタッフの皆さん。
あの、スタジオの中は僕とセレーナさんとタカノさんと、あと構成作家の方ね、僕が電話で話した方がいて、そのさ、順次さ、曲が流れてる間に、ちょっともう、ここは飛ばして次この話しちゃいましょうとか、もうあんまり時間が長い。僕がさ、ベラベラ喋ったせいでさ、そういうのさ、的確に指示してくださって、で、セレーナさんはさ、ミキサーの方とかとやり取りしてさ、「はーい、曲終わります。」とか言って、もうどんどん喋り始めるとか、もう素晴らしいね。めちゃめちゃ勉強になりました。
本当はね、僕ね、ミキサーさんの横とかに行ってね、ちょっと動きを見させていただきたかったんですよ。どんな動きしてんのかなとかね。あとはね、後ろの方にね、パソコンをいじってる男性が一人だけいて、あの方何やってたんだろう。SNSとかメールをチェックしてんのかな。で、「これ読んでください。」とかってやってる方なのかなとかって思ったんだけど、なんかそういうの、とにかくね、いっぱい質問したかったんだけど、いやなんか邪魔になっちゃ申し訳ないなと思ってね、自分の出番が終わったらすぐにね、帰らせていただいたんだけど、
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でもさ、やっぱさ、来たからにはさ、JWAVEのボードの前でね、写真撮りたいなと思って、帰りにね、アシスタントの方に写真撮っていただけませんかって言ったら、「もちろんですよ。」って言って、ほんとズーズーしいよね、僕ね。もうね、たくさん撮っていただいて、あの、そのね、要素はSNSでもアップしているので、ぜひ見てください!っていう感じでね、あららーずからもね、感想のお便りが来たので、ちょっと1枚読みたいと思います。
あららーネームドラム乾燥機さん、どうも!祝JWAVE出演おめでとうございます!最近クラスであらおね普及活動をしていたんですが、JWAVEはうちの家に友達と集まって、みんなで聴きました!もちろん母も同席です。ドラムさ、最近うちでちょっとハガキ職人っぽくなってきてるけど、高校生でね、家族みんなで聴いてくれてるっていうあららーずだけど、いつものあらおねよりちょっとハイテンションな藤田さんに爆笑。聴いているこっちも緊張しました。
ところで紹介した曲、フィールライクダンス、小室哲也さんはすごい方だというのは知っていますが、たくさんの方をプロデュースされていて、どれを聴けばいいのかわかりません。小室哲也初心者にオススメの曲をよかったら他にも教えてください。
そうだよね、ドラムはまださ、高校生だからあれだよね。そうそう、こないだね、コネフェスに来てくれたから僕は知ってるんだけど、小室哲也さんがヒット、めちゃめちゃ大ヒットしたJWAVE生まれてないもんね。
グローブというグループに入ってるんだけど、その前はTMネットワークっていうユニット、3人組で活躍されていて、初心者にもわかるオススメ曲ね。僕結構ね、あんまり話してないけど、TKマニア、あ、TKって言うのね、小室さんのことをね。TKマリアなんだけど、2な人にもオススメしたいのもあるし、初心者にオススメしたい。
まあこれね、もうみんな知ってるんじゃない?うちらの世代はもうみんな知ってると思うけど、グローブだったらフィールドライブダンス、これデビュー曲ね。で、その後のね、ファーストアルバムでドカーンと400万枚とか売ったのかな。グローブのファーストアルバムはね、すごくオススメです。全曲オススメだし、あとはさ、アムロナミエさんとかもプロデュースしたよね。
Body Feels Exitっていう曲からプロデュースしてて、その後なんだ?スイートナインティーブルースか。アムロナミエさんもそこのアルバムだね。スイートナインティーブルースっていうアルバムがオススメで、あとは、まあ小室哲也さんが大々的にこうなんていうの、全面プロデュースを始めたのは多分TRFぐらいなのかな。
TRFは僕ね、若干小学生ぐらいで、イージーズダンスっていう曲で、なんだこの世界はみたいな。僕とかさ、まだ、なんていうの、バブルをそんな知らない世代だから、バブルの匂いガンガンの曲なんだけど、あのーベルファーレだっけ?違う、ジュリアナ東京か。なんかそのあらへんとさ、TRFは結構さ、繋がってるような感じだよね。ユーロビートとかそういう時代なんだけど。
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TRFの曲だとどの辺だ?ボーイミーツガールとかサバイバルダンスとかあの辺だよね。その後さ、シングル3枚連続。クレイジーゴナクレイジーとマスカレイドとなんだっけ、オーバーナイトセンセーション。オーバーナイトセンセーション結構僕斬新でね、好きだったんだけど、あのマスカレイドっていう曲好きなんだよね。なんかその頃のね、TRFが結構前世紀っていう感じで。
あとはカハラのトモちゃんだよね。カハラトモミーのアイムプラウドは大好きな曲ですね。僕もね、最近でもね、アイムプラウド聞くんだけどね。アイムプラウド聞くとね、東横キッズのニュースをいつも思い出しちゃうんだよね。なんか切ない気持ちになって、東横キッズの子たちにね、アイムプラウド聞いてもらいたいなっていつも思ったりするんだけど。
なんかね、そういう感じでさ、小室哲也さんの曲ってさ、王道のさ、ポップスでめちゃめちゃヒットしてるんだけど、なんかね、心にね、響く歌詞があるのよ。そのアイムプラウドもそうだし、あとアムロナミエさんで言うとDon't Wanna Cryとか、Don't Wanna Cryを歌ったアムロナミエさんってもう、なんていうの、社会現象になっててアムラっていう言葉があって、その頃のギャルはさ、もうみんなさ、アムロナミエの真似をするみたいな時代だったんだけど。
そんなさ、時代のど真ん中にいる19歳の少女に、Don't Wanna Cryって裏テーマは多分ハンセンの歌だと思うんだよね。で、アムロナミエさんって沖縄出身で、そんな方にさ、こんな歌詞をさ、ポップスど真ん中で歌わせんだっていうのに、当時の僕は気づいてないんだけど、大人になって気づいたのよ。
で、やっぱ小室哲也って深いなぁと思って、あとはさ、ダウンタウンの浜田さんとね、ユニットHジャングルwithTのWow Wow Tonight、これもね、大人になってから響いたなぁ。これもおすすめだなぁ。
とにかく僕は、何が一番好きかって言われたらもちろんFeel Like Danceなんだけど、これもやっぱりね、初めて聞いた中学生の僕には歌詞の意味は全然わかんなかった。わかんなかったっていうか理解できなかったね。だけどやっぱ大人になって気づくんだよね。小室さんってこんな良い歌詞書いてたんだなぁと思って。
で、今回ね、グランドマーキーでもFeel Like Danceを紹介させていただいたんだけど、その後さ、友達からLINEとかDMがすごいたくさん来て、ナイス、ナイス小室。Feel Like Dance聞きたかったよって。もう聞いて感動したとかね、号泣したとかっていうメッセージたくさんいただいて、僕が嬉しかったね。本当にありがとうございます。
いやもうなんかね、話せばね、尽きないんですけどね。こんな風に話したら今日もまた1時間ぐらい行っちゃうので、そういう感じでね、是非あのまだね聞いてないっていう方はグランドマーキーラジコで配信しているので是非聞いてみてください。ちょっと小室さんの回は別途やりましょう。僕が小室哲也をお勧めする回ってやつね。
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それまでね、ちょっとさっき言った。さっき言ったのはね、本当ね、ミリオンヒット知ってるばかり。もう僕らの世代だったらみんな知ってるっていう曲ばかりだから、ドラム間奏期ね、ちょっとその辺聞いてみてください。お便りありがとうございます。そういえばさ、タカノさんさ、放送でさ、アラオネ出たいって言ってたんだよね。なんかその後も是非出てくださいよってね。放送後にね、ちょっと話したら是非呼んでくださいって言ってたんで。もしかしたら来てくれるかもしれません。
ちょっとさ、今まで僕ゲストにさ、友達、本当に仲の良い友達しか呼んでないから、ちょっとタカノシンヤさん呼ぶとかちょっとド緊張するから、ちょっとうちのね、スタジオも整えなきゃななんて思ってるんですけれども、あのグランドマーキーをね聞いてくださった皆さん本当にありがとうございました。
さっきも言ったけどね、アラオネを1年続けてご褒美をいただいたようなね、とっても幸せな時間でした。僕がゲスト出演した放送はラジコで10月30日月曜日までアーカイブとしてお聞きいただけます。ラジコはスマホやパソコンでラジオが無料で聞けるサービスです。
なお、ラジコでJWaveを無料で配信しているエリアは東京、神奈川、千葉、埼玉、茨城、栃木、群馬の1都6県と限定されていますが、月額385円のラジコプレミアムを利用すると日本全国どこでもJWaveをお聞きいただけます。まだねラジコを使ったことがないというあららずはぜひこの機会にお試しください。
僕もねラジコプレミアム今はちょっと入ってないんですけど一時期ね大前くんにお勧めされて入って大阪とかね京都のラジオを聞いてたんですよ。でもね意外とね東京のラジオだったりポッドキャストを聞いているとなかなかさ全国のラジオをさ聞きたいの全部聞くって結構難しくってちょっとね今は休止してるんだけど結構お勧めですよ。
大阪のラジオやっぱ面白いんだよね。だからあのぜひね1都6県以外の方もね聞いていただけると嬉しいです。僕のねSNSでもラジコのねURLをシェアしたいと思います。概要欄にもね入れておりますのでぜひチェックしてください。本当にね今回は素敵な機会をいただきありがとうございました。
10月のトークテーマペイアングランプリのお便り紹介します。毎回ね話してますけどペイアンとはアルファベットのpに1でフランス語読みなんだよねペイアンって呼んでてパピプペポのつく自分の好きなものをね考えてその好きな思いを語ってくださいっていうね今月のトークテーマで。
よくわかんないよねこれ。まあいいじゃん。僕がペイさんって呼ばれてるから今週はさパピプペポのつくグランプリを探そうよみたいな。M1みたいな感じですよ。で来週そん中からグランプリを決めましょうっていうねちょっとお便りコーナーとしては初めてグランプリを決める企画なんですけど現在のエントリーはエプロンとピシャッとです。
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今週のお便りね3つ紹介するんですけどちょっとねやばいっていうかもうね先にお伝えすると2人とも50代の方のお便りなんですけどやっぱさ大人敗戦には敵わないね。
あの僕が言う大人敗戦っていうのはねあの僕より年上の尊敬する、あでも尊敬する?ちょっとこの2人を尊敬するかどうかというのは置いといてまあ大人敗戦なんだけどやっぱさちょっとバブル知ってる人たちのテンションすげーなと思ってなんかね普通の便りじゃないからちょっと心して読みますね。
あららーネームナミエさん。ごめんごめん。ナミエさんっていうこのねあららーネームでもうちょっとツボ。何?アムロナミエさんなのかそれともナミエツコさんなのかちょっとわかんないんだけどナミエさんです。
あらおね一周年おめでとうございます。いつも楽しく聞いています。すっかり秋らしくなってきた昨今一人あらおねを聞きながらいい日旅立ち上野から上越へと旅立ちました。
どうでもいいよ食いしん坊の私はやっぱり日本海ですのでここはひとまず寿司食いねえです。あごめん間違えた寿司食いねえですこれ渋谷北でしょなんかさ前もあったよねいい日旅立ちでその後寿司食いねえこれ何乗っかってきてるのかなナミエさんでこの後さトロは中トロってさ寿司食いねえ。
若い子ごめんねこれ渋谷北っていうねグループの歌なの。トロは中トロハタゴアジってね歌詞書いてんだけどそれは飛ばします。美味しく日本海の幸をいただきながら頭はお題のペイアングランプリのパピプペポをぼんやりと寿司を食べながら箸休めにガリガリガリ美味しい。これもあるの寿司食いねえに。
あガリガリガリガリみたいなあのね僕ね渋谷北知ってるからねあの何を隠そう僕ね3歳の誕生日プレゼントに確かね渋谷北のライブに行きたいって親にねおねだりをして渋谷北のライブ行ってるんですよ3歳でそっから僕のねイケメン好きは始まってるんです。
ガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガ
アムロナミエさんが社会現象だったようにピンクレディって二人組がね社会現象だったんですよ まさにザーモンスターアイドルだよね
ミリオンセラーのオンパレードちなみに私はミーちゃん派ですミーちゃんとケイちゃんだったかな ミーちゃん派なんだね
大ヒット曲ユーフォーのイントロがかかったら熱狂していた同世代は頭の後ろで右手が自然と上がるでしょ ユーフォー
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やっちゃったよあとに書いたそしてユーフォーと口ずさむはずです 地球の男に飽きたところよ
ナミエさん自由すぎるよお便りが ピンクレディねあの僕ねピンクレディわかりますよもちろんあの世代ではないけど
あの頃の映像みたいな感じでよく流れてて見てて結構ピンクレディ歌えるよ サウスポーとかね多分全部踊れると思う
ピンクレディのカバーしてねライブで歌ったりね20歳ぐらいの頃してた そういうのをやってたの
でもね僕らの世代はね2人組の女の子のユニットって言ったらやっぱりウインクで ハロウェイみたいなあれ小学校の時女の子のさ幼馴染とかでやって踊ってたの懐かしいけど
最近ってさデュオツインのさアイドルっていないよね あとまね言ったらソロのアイドルも全然いなくてグループばっかりじゃないですかなんかこういう
アイドルもまあ見たいよ 一応拾ったよナミエさんこのなんかハイテンションお便りちゃんと私拾いましたからね
もういつもお便り紹介するけどこっちもすごいよ あららネームセイヤさんはいセイヤさんいつもありがとうございます
今回のお題はペヤングランプリのペ ペといえばペヨンジュンでしょって思っちゃうあたりが年齢のなせる技です
パピプペポですよペヨンジュン冬のそなただよね まあハンリュードラマの元祖って感じ 僕見てないんだよね冬のそなたね
ペヨンジュンかと思いきやなんかパピプペポですよねってこれお便りで歌い始めて さあ歌いましょうってなんだけどこれちょっとさ文字だけど多分これだと思うから歌いますね
パーはパーピップコーンのパ ピーはピーののピー プーはプーリンのプ やらせんなよペーはペヤングのペ
ポーはポテチのポーってお菓子の歌です だってこれ優しいでしょ僕これお便りを汲み取って歌って
えっペはやっぱりペーさんが良いですかそんなに言うならペーさんお菓子に入れてあげます ペーはペーさんのペーさあ歌いましょう
クセになるお菓子の紹介でした結構クセになるラジオアラオネですね 聖夜さんお便りありがとうございます
偉くないですか私ちゃんとお便りの意図を読み取ってさあこれ当たってるよね当たって なかったらごめんだけど何が言いたいんだろうこれ
ペーさんでいいってことですか聖夜さんはペーさんを推してるっていうことだよね コネクトフェスにもねお花持ってきてくれたしペー
私を推してくれてるのは伝わってますよありがとうございます っていうわけでペーさん
これ以上広げられない 今日はねちょっと50代の方2人にねパオをいただいたってことでピンクレディとペー
さんが ノミネートされましたありがとうございます
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というわけでね今現在はエプロンピシャット ピンクレディペーさんの4つがノミネートされんどういうノミネートだよこれ
あのでも間に合いますちょっと待ってあのこの50代パワーで終わらせるとなんかこの 締まりがないなちょっと締まりがあるやつ欲しいので
次週ね11月1日の配信の回でペイアングランプリグランプリを決定しますので 10月30日月曜日までお便りは募集中です
ちょっとさ若い世代も頑張って p の作るの考えてよなんかね グランドマーキーあペイ入ってないジェイウェーブペイ入ってないなぁ
なんかなぁ なんかなじゃないわ尊敬してますジェイ大好きだからもう
本当に大好きだからね本当に大好きだからこういうとなんか嘘みたいに聞こえんじゃ本当に 大好きですよあのぜひまた呼んでください
リポーターでも何でもさせてくださいあの後藤内リポーターとか結構ジェイウェーブある じゃないですかなんかレストラン行きましたとか
40代の音僕がやるとやっぱり深みのあるね言葉40年生きてるだけの深みのある言葉を 引き出しますのでぜひそういうのにも読んでいた声
そんなの音宣伝する場所でなかったまってな感じでね ペイアングランプリのお便りは10月30日まで募集しております
これね前回も言ったように1周年最後の企画ですのでですのでお便りどしどしご参加ください あらー
あらーおねー
はー
先日ですね x のスペースってやつを初めてしたんですよ これさあゲリラ的に行っちゃって配信でも何もね
あらうねん中でも紹介してなかったからごめんって感じだったんだけどなんかちょっとね 気分が盛り上がってスペースってわかります
あの x 旧ツイッターねである機能なんだけど無料で言葉をね配信できる まあ要はさ生ラジオみたいなことができる機能なんですよ
でアーカイブも残せて後で聞けるっていう仕様にできたんだけど ちょっとまぁ今回初めて行ったしゲリラ的だったからね
アーカイブは残しませんでしたでもね 実は僕ねその x で配信したのは iphone のマイクで話したんだけど同時にあらうねんの収録の
ように マイクとミキサーをつないでいて録音したんですよ
なんかねまぁ後々ねあと後々ね後々僕聞き返してみたら それはさあもう台本とか全くなしで僕が1時間喋り続けてるだけなんだけど
まあただの雑談だけどね意外とね1時間ぶっ通して喋ってんだよね なんか感動しちゃった
なんでしたかっていうと jwave の前にちょっと生放送の緊張感を味わっておきたいなと思って やったんだけど実際始まったらさあいつものさあマイクとミキサーを置いてるから
僕さスペースの存在途中で忘れ始めてあらうねんを収録しているみたいな気分になって スペースそっちの家でずーっと喋りず誰がさあ聞いてるとかわかるんだけどそういうの
39:09
全然見てなかったんだよ ごめんなさいまぁちょっとねこれね録音しているのでなんかどっかで配信しようかななんて思ってます
あらおねのポッドキャストで配信しないんだけど youtube とかでね配信してもいいかななんて思っているのでちょっと楽しみにして
いてくださいまたね x やる予定です その時はちょっとねあらおねでもちゃんとお伝えしようかな
月に1回とか2回ぐらいやろうかな なんかさ生でみんなとコミュニケーションとりたいんですよ
x だとさあみんなその場でポストしてくれた文章僕拾うことできるし ハッシュタグあらおねとかつけてくれたらねそこでコネクトできるからちょっと2年目は
ねあらおねそういうことにも挑戦していきたいななんて思っております 最後にこの番組ではあららずからのお便りを募集しています
番組への感想僕への質問また10月のトークテーマ ペイアングランプリーに対する話くだらないけど誰かに伝えたいことなど何でも構いません
宛先は概要欄にある応募フォームからお願いします またお聞きのプラットフォームで番組の登録や評価もよろしくお願い致します
このね評価とかがねじわじわ増えてきてるんですよ嬉しいありがとうございます あの spotify と apple podcast はね評価をするっていうボタンがありますので
あれ私まだしたことないなって思う人僕もまだしたことないなって人はぜひね そのトップ画面僕のトップ画面を見て評価ぜひ高評価でよろしくお願いします
告知を一つさせてください先週も話しましたけど今週末の10月27日金曜日から29日の 日曜日まで3日間
熊本県の阿蘇市にあるカフェピアンティアンで開催されるイベントに参加します アラウネグッズはねもちろんだけどビーズアクセサリーの号もたくさん会場に持って
いきますのでぜひね近くにいらっしゃるっていう方 九州の方ねぜひいらっしゃってください
8ね開催の時間は11時半から夕方の17時までです 詳しくは概要欄に url を貼っておきますのでそれも見てください
あとグランドマーキーでも話したんですけど今年も東京アートブックフェアに出場します イェーイ去年ね
アラウネ始まってすぐの頃にね出てさ まだ4回ぐらいしか配信してない時に多分出たんだよね
でも結構たくさんのアララーズが来てくれてすごい嬉しかったの今年もね出します あの東京アートブックフェアって何かっていうと2009年にスタートしたアート
出版に特化した日本で初めてのブックフェアです すっごい盛り上がるんだよもうお客さんも何万人ってくるからね
期間までにアラウネでもねその話はしていきたいなぁなんて思うのでね 楽しみにしていてください
過去にですね僕この東京アートブックフェアで取材をね受けたことが何度かあって 雑誌の音銀座さんとかにも取材していただいたんですけれども
ぜひね僕のブースを取材していただけるっていう方はねご連絡ください 東京アートブックフェアのねプレスの方とかにこうね
42:04
つなげられるかなーって思いますのでよろしくお願いします あの
jwave のグランドマーキーさんて東京のカルチャーを確か紹介する番組だった気がするんです けどあの
いつでも私リポーターとしてねお届けしますよろしくお願いします てな感じで次週はねペイアングランプリの優勝者を決めますね
そういえばさあ僕すっかり忘れてたんですけどすれんなって感じなんだけど 1周年のリポストキャンペーンの当選者を発表してないんですよ
まだプレゼント発送していなくてあの当選者ね僕の中でも決めているんですけど ちょっと今週あたりか
来週ぐらいまでにはその方にコンタクトを取ってお送りしていいですかってね あのご連絡をさせていただきます
それでねまああの誰に当選したかというのは報告しないと思うんですけど来週あたり こんな感じになりましたというのをねご報告したいと思いますのでちょっとお待ちください
みんなねほんとリポストとかしていただきありがとうございます 嬉しかったですよ1周年をね一緒に盛り上げようとしてくれてねあのこれからもね
ぜひ僕の sns とかねあらおねを応援してくださいよろしくお願い致します ってな感じで今週もありがとうございました
来週もあらおねにコネクトしてください j ウェブグランドマーキーの皆さん本当
にありがとうございました幸せな時間だったまたね あのスタジオに行けるようにあらおねを頑張っていきたいと思います
ナビゲーターの藤田てっぺいでしたじゃあねー