まあ、それはいいね。ちょっとこれはあの、報告ということでね、お伝えしなきゃと思ったんだけど、まあその油シャンをすると泡立ちがめちゃくちゃ良かったんですよ。これいいなと思って、なんかこれってさ、他に活用できないかなーっていろいろ考えてた時に、食器洗いにも使えそうだなと思って。
あのさ、油物とかをさ、食器をね、洗剤つけて洗う時って、なんかもう最後の方はさ、泡立ちがもう足りませんみたいな感じになるじゃないですか。多分さ、そういうのに特化したさ、キュキュッとみたいなさ、洗剤とか多分あると思うんだけど、僕なんかあんまりね、ああいう強すぎるやつは苦手っていうか、なんか手が荒れちゃうんだよね。だから結構こう、なんて言うんでしょうね、エコロジカルな洗剤を使ってるんだけど、肌にも優しいね。
で、そういうのってやっぱ泡立ちがあんまり良くなくて、まあそんなもんなんだろうなと思ってたんだけど、確かに今まで洗う前にスポンジにちょっとしか水をつけずに洗剤をつけてたんですよ。ちょっとこれたっぷりつけてみようと思って、こう手でさ、くしゃっとして水を含ませてね、洗剤を使ってみたんですけど、良かったの。
めっちゃ良かったんですよ。あれ?泡立ちいつもより切れないみたいな感じでね、めちゃめちゃね感動して、まあなんて言うんですか、こう、まあそういうの好きなんですよね。あ、これでなんか他でも使えるんじゃないかなみたいな感じで考えるのが好きなんですね。
あの皆さん食器を洗う時ってさどうしてます?僕ね、どうしてますって言うのも変だけど、油物と油がついてないものを分けて僕洗うんですけど、そのなんていうの、油物はやっぱ洗剤がないとさ、ぬめぬめが取れないじゃないですか。あのぬめぬめ超気持ち悪いから、それはそうするんだけど、例えばコップとかパンを食べただけのお皿とかヨーグルトとか、そういう油物が入ってないので僕ね水洗いだけで済ましてるんですよね。
なんでそれにたどり着いたかっていうと、ちょっと前かな、何年か前にうちでご飯会をしてね、みんなで食べた時に、友達がさ、その台所に立って食器を洗ってくれてたんですよ。で、ちょうどその時に僕ね洗剤が切れてるなってことに気がついてて、貝の洗剤をね詰めなきゃいけないなーって思いながらご飯会をしてたんだけど、切れてたのに友達が洗ってくれてたわけですよ。
で、「あ、やべー洗剤切れてたでしょ。ごめーん。」とかって後から言ったら、「え、全然平気だよ。」みたいな感じで綺麗に洗い終わってて、「え、これな、え、どうしたの?」みたいな感じ聞いたら、「え、ほとんどさ、これ油物ついてないのばっかだったから素洗いしたみたいな。水だけで洗ったよ。お湯かな?だけで洗ったよ。」みたいな話してて、全然綺麗で、確かにそうだよなってその時思ったんですよ。油ついてないのって洗剤いらなくない?みたいな。
そっから僕はね、もうそのなんていうの、コップとか、そのパン食べただけの皿とかは全部もうお湯で洗って、その後に油物だけをスポンジで。生活応援バラエティですが。
というわけでですね、今週はね、僕も一人暮らしをかれこれ25年やってるんですよ。今回さ、このあらおねでね、話すにあたって何年一人暮らししてんだろうなーってね、まちまちと考えたんですけど25周年だったんですね。
アムロナミエさんも25周年のね、ライブとか昔やってましたけど、やっぱいいよね。なんか四半世紀は私はもう一人暮らししてんだなっていうのを改めて実感したところでですね、今回は僕のおすすめする新生活にはこれをかえ、あらおね流生活応援バラエティキッチン編をお届けしたいと思います。
急遽よ。でもね、今回は主婦に向けてではなく、僕がね25年も一人暮らしをしてるっていうことでね、これからね、新生活に向けて一人暮らしをするっていう人に向けたね、僕のこの25周年の集大成をお話ししたいと思います。
この時期はさ、結構さ、メディアもさ、新生活に向けた特集が多いんですよ。今発売している雑誌とかも結構部屋特集が多くないですか。新しい家具を買おうとかさ、部屋を整えようみたいな。そうやってさ、新生活に向けてね、みんなどんどんアドバイスして、購買意欲をさ、持たせていく時期だと思うんだけど、あの僕、前も話したと思うんだけど、ポパイっていう雑誌とね、銀座っていう雑誌の部屋特集のね、表紙になったことがあるんですよ、うちが。
実績あるでしょうね。ちょっと説得力もあるでしょ。そんな藤田がお勧めする生活応援バラエティーです。それでは今週も始めましょう。藤田てっぺいのあらおねえ。
改めまして藤田てっぺいです。この番組は水曜日の夕方5時に東京からお届けするパーソナルトークプログラムです。
人生の爆発を踏んで発行を始めたアラフォーの視点であららずとコネクトする番組です。
youtube では毎週金曜日の夜7時にアーカイブ配信中です。昨日はですね、高円寺にあるボイドというギャラリーに行ってきました。
ボイドではですね、今アーティストのスージー天金さんの展示をしているんですけど、それをね、見に行ってきたんですけど、
スージーさんね、僕大好きなんですよ。プライベートでもね、面識がありまして、20年ぐらい前かな?知り合いのね、紹介で出会ってね、まぁ、スージーさんといえば元祖漫画イラストレーターでコミック画家でもあり、
Xとかのね、プロフィールを見るとわかりやすい作品はね、電気グルーヴのロゴって書かれたりするんですけど、あの、電気グルーヴのかっこいいロゴですよ。
あれをね、作られた方なんですけど、まぁ、イラスト界では大御所ですよね。もう、僕にとっても代々敗戦で、あの、僕イラストレーターじゃないからあれなんですけど、でもね、ほんといろんなことをね、教わってて、さらにすごい優しくて、
何年か前に僕、ポップアートを題材に作品を作るっていうのをしたくて、ニューヨークにね、ちょっと勉強、勉強っていうかなんていうのかな、ギャラリーをめぐったりね、しに行ったんだけど、
その時にスウジさんに相談して、スウジさんすごいあの、ポップアートが大好きで、詳しい方なんですよね。で、アンリー・ウォーフォールとか、リクテン・スタインとかのね、話をぜひ聞かせてくださいって言ったら、
ご自宅にね、招待してくださって、ご飯もね、用意してくださって、まぁ、こう、お食事しながらいろんなね、お話を聞いたんですけど、
あー、なんかまぁ、あれですよね。僕、昔からなんかそういう、こう、先輩の懐に入るのが得意と言いますか。
あの、僕が勝手にね、ズズしく伺っているだけなんですけど、そんな僕にも本当にね、優しくしてくださる方でね、大好きなんです。
各絵もね、本当に素敵で、あの、僕ね、夢があるんですよ。あの、あらおねのアイコン、ありますじゃないですか。ありますじゃないですかって、あの、正方形のやつね。
もうあらおね始まって1年半ぐらい経つんですけど、僕の中ではのアイコンって、かっこ仮なんですよ。あのアイコン僕がまぁ、組んでて、デザインして作ってるんだけど、
かっこ仮なんですね。1年半経ってても。あの始まった当初から、いつかね、すーじさんに描いていただきたいなぁとはずっと思っていて、
まぁね、そのすーじさんにさ、描いていただけるようにちょっと番組ね、頑張んなきゃなっていうのも僕の中のモチベーションの一つでね。
だからちょっといつかね、お願いしたいなぁとね、本当に思ってて、まぁそれがちょっとあらおねの夢なんですね。あの、みんなも、
もし、すーじさんがね、描いてくれることになったら、あの、楽しみにしていてください。いつか描いてくれるんじゃ、お願いしたら描いてくれるんじゃないかななんで、
勝手に思ってるんですけど、まぁね、そんな風に僕はね、大好きなアーティストの展示をね、今回は、今回では昨日か、見に行ってきて、
えっとですね、すーじ山金さんのボイドでの展示は、今週末ですね、2月18日の日曜日までやっているそうです。
皆さんね、ぜひあの、あ、すーじさんのXもね、あの、パイナにシェアしてもらってね。言葉が出なかった。あの、パイナにシェアしてもらうのでね、ぜひ皆さんのやってる時間とかね、それで調べて、
お近くの方なり、すーじさん興味ある方はぜひ見に行ってください。あ、そうそう、そうだ、あらおねのさ、1周年の時のコラージュもね、すーじさん作ってくださったんですよ、Xでさ。
あれ、僕にとってはすごいサプライズで、本当に感動したんだけど、ちょっとそれもね、改めてシェアしたいと思います。
さあ、今週はですね、先ほども話したけど、僕がおすすめする、新生活にはこれを変え、あらおね流生活応援バラエティキッチン編をお届けします。
もうあれですよ、朝のさ、情報番組みたいな感じで、あ、昼なんですみたいな感じですよね。まあ、たまにはなんかこういうの、いいんじゃない?
さっきも言ったけどさ、僕ね、ポパイとか銀座の表紙を飾るようなオシャレな生活をしております。
でもね、僕ね、オシャレじゃないんだよね。なんかね、バサッとしてるんですよ、うちは。バサッとしててね、生活感もちゃんとあって、物も多くて、ご飯作るのも好きなんですよね。
だからこう、なんて言うんですね、キッチン道具とかね、結構こう、なんていうのかな、真剣に選ぶっていうか、真剣に選ぶっていうか、なんていうのかな、あの、なんて言うんでしょう、マジで25年使ってて、これおすすめだぞっていうのを紹介します。
あの、具体的にね、あんまりこのブランドとかっていうわけではないんだけど、今回のね、対象としては、どういうキッチンか、どういうキッチンにおすすめするかっていうと、とにかく狭いキッチンにおすすめするものを紹介していきます。
うちのね、キッチンはね、2畳ぐらいのスペースなんですよね。僕自分のキッチン自分で作ったんですけど、まあさ、昔から僕は本当に狭いところが好きで、そのなんていうの、アイランドキッチンとかさ、広々したキッチンって全然憧れないんですよ。
なんか、友達の家とかでね、そういうキッチンがある家もあるんだけど、ちょっと落ち着かないっていうか、なんかね、そわそわしちゃうんだよね、広いとね。
なんかこう、秘密基地みたいなところにキッチン道具をギュッと並べてね、こう料理をするのが好きで、最近はね、料理を作って、その2畳のスペースでね、もうね、そこでご飯を食べたり、本を読んだりってね、そこが一番落ち着くんだよね。
まあなんか、そんなスペースだから、狭いスペースで使える道具じゃなきゃいけないわけですよ。それをね、25年間模索し続けて、たどり着いたことをね、お話ししたいと思います。
まずはじめにね、言いたいことなんですけど、キッチン用品っていうものはね、一生物になることが多いから、マジで選べってことです。
一生物だよ。なかなか壊れないんですよ。ステンレス用品とかが多いから、意外とさ、新生活を始めた、僕は18歳の時だったんだけど、その時に買ったものがね、意外とね、未だに残ってたりするの。
例えば菜箸とかさ。折れないじゃん、箸なんてなかなか。買い替えるタイミングがないんですよ。
あの、僕はこれね、ホッチキスで前、たぶんアラオネで力説したと思うんですけど、小学生の時に買ったホッチキスを未だに使って、ホッチキス?ホチキス?小さいつ入るんでしたっけ?まあまあ、ちょっとわかんないけど、それを未だに使い続けてるんですよ。
あれ、小学校の時に自分で買ったのか、親が買ったのかわかんないけど、ホッチキスもね、壊れないんだよね。
だからその、一生物はやっぱね、最初にちゃんと厳選して買えっていうのをすごい力説、私はします。
新生活を始める時って、ついついさ、こう、お金が高いもの?家電とかにさ、目が向きがちだけど、家電って一生物じゃないんだよね。なんかこうさ、どんどんバージョンアップもしていくし、壊れちゃうじゃん。
まあ、最長でも10年くらいなんじゃないの?うちの冷蔵庫、そろそろ、うちの冷蔵庫やばいんだよね。18年くらい使ってるんだけど、まあ、それ置いといて、ねえ、なんだっけこのギャグ、ダチョークラブだっけ?懐かしいね。
置いといて、例えばボールとかさ、フライ返しとかそういうのって結構一生物になるから、マジで選べっていうのをまずはね、ちょっとお伝えした上で話していきます。
あのさ、何気なくさ、100円ショップで買ったさ、プラスチックのさ、鳥型の軽量カップとか、あのファンシーなもんね。あれがね、最初に買っちゃったらね、買い替えるタイミングがなくて、意外とね、大人になっても使い続けるということがあるんですよ。
まあ、悪くないよ。ファンシーが好きな人は悪くないけど、意外とね、人間の趣味っていうのは変わりますからね。変わった時に買いたいけど、でもこれ壊れてないしな、みたいな感じで、永遠にさ、使っていくとね、家っていうものはひっちゃかめっちゃかになっていくんです。だからね、最初にね、そういうのをしっかり選べっていうことをお伝えします。
うちのね、家で言うとね、お玉がそれに当たってんですよ。20歳の頃にね、多分買ったと思うんですけど、ミッドセンチュリー系のなんかこう、古道具を扱っているというか、古道具って言うんですか?なんか、ビンテージ家具を扱っているお店で買ったミッドセンチュリー系のお玉が未だに生き残ってて、この持ち手がプラスチックなんですけど、そこがね、もう焦げて黒くなってんだけど、やばい。
そこで買い替えるタイミングがあった気もするんだけど、なんか捨てらんないんだよね。それで、永遠に残ってて、で、なんかちょっと気持ち悪いから、なんかもうあんまりお玉使いたくないから、お玉を使う料理はしないかな。
まあ、スープとかの時ぐらいかな、みたいなのがね。まあ、そういうのがあるんです。うちにもあるんです、そうやって。そう、あの、なんか買いたいけど買えられねえなあ。愛着って言うんでしょうかね。まあ、愛着があればいいんですけれども、ちょっとね、この、早く教えろよって感じですけど、これ大切なの。一生ものになることが多いから、皆さんね、慎重に選びましょうということで、今回はね、僕7つのおすすめを紹介します。
永久保存版ですよ、これ。メモ取ってね、皆さん聞いていってください。まず1つ目はですね、皿はオーバル皿をまず買えってことです。オーバル皿。オーバル皿ってわかります?あの、楕円形のお皿ですね。ちょっとね、深さがあるといいんだよね。あの、イメージとしてはカレーを食べるイメージですね。カレーってさ、半分に米を置いて、半分にルーを置いて食べるじゃないですか。
あのね、オーバル皿っていうのがめちゃめちゃね、一人暮らしの狭いキッチンには使えるんですよ。これなんでかっていうとね、ワンプレートでいけるんです。もうカレーでイメージしてもらったらいいんですけど、カフェ飯みたいのがさ、家でそれでできるわけですよ。まあ、要はさ、普通だったらお茶碗があって、なんていうの、おかずのお皿があって、小鉢の器があってとかっていうそういう食卓が、オーバル皿だとワンプレートに全部盛れるわけですよ。
それでね、マフ缶で写真を撮ったらね、なんとなくね、こなれた感も出るっていうものをね、インスタ時代ですから、私はインスタから離れましたけど、丸い皿よりね、オーバル皿の方がこなれた感が出るから、まあおすすめですね。でもあの、僕はね、こなれてるからおすすめっていうわけではないんですよ。
丸でもいいじゃないですか。別にさ、直径24センチぐらいの大きいさ、丸の皿でもワンプレートはできるからいいわけですよ。まあワンプレートにすると洗い物が減るっていうのでもちょい良いんだけど、丸でも良くないって思うでしょ。これね、なんでね、オーバル皿をおすすめするかっていうと、洗った後問題なんですよ。
一人暮らしのキッチンってさ、まあ狭いキッチンって、洗うスペースもちっちゃいわけですよ。シンクも小ちゃければ、それを洗った後に置く水切りラックもそんなに大きいものが置けないんですよ。でね、一人暮らしの寮だとさ、水切りラックにさ、食器を並べるのなんて、まあたやすい御用というか結構並ぶんだけど、丸い大きい皿って水切りラックにはまんないことがあるんですよ。
わかります?水切りラックってだいたいさ、長方形じゃないですか。でさ、なんていうの、こう皿を並べられるさ、こう仕切りがあって、そこにポンポンポンと置くんだけど、24センチぐらいの、もうちょっと大きいかな?26センチぐらい?24センチぐらい早いのかな?なんかね、大きい丸皿ってね、そのね、皿を並べるところにね、はまんないことが多いんですよ。だからさ、そこにはまんないから横向きにして、長い方の辺の方に置くんだけど、そうすると安定しなくって、
で、そこに置いたことによって他の皿がはまんないとかっていう、もうなんか悪循環が生まれるんです。で、こういう時にオーバル皿がおすすめなんですよ。
楕円形だからさ、狭い方を立てて水切りラックに置けばいいんですよ。これ、私がね、これね、一人暮らしでたどり着いたね、これは成果ですね。
水切りラックに洗った後のことを考えてまで皿を買うっていうね。ついついね、丸皿を買いたくなるのよ、みんな。カフェとかでも丸皿出てくるじゃないですかね。
あれは、カフェとかはさ、ある程度大きいキッチンもあるしさ、食洗機もあるからいっぱい買っても大丈夫なんだけど、狭い家にはとにかくね、オーバル皿おすすめです。
カレーも食べれるし、肉じゃがとか置いたらちょっと気持ち悪そうな、あの和食にはあんまり合わなそうな気もするけど、ハンバーグとかだっていいんじゃない?プレーズとかできてるからね。
これね、僕は無印良品の使ってるんですけどね。無印良品のなんかね、真っ黒でね、スタイリッシュで使いやすいんですよ。これ結構おすすめ。あの、ちっちゃいゴムヘラもあるの。ジャムとかを取る用の。それもすごい便利だからね。マジでおすすめです。
続いて5つ目はですね、バットを買えです。バットって何?って感じですけど、あの野球で使うバットじゃないですよ。バットですよ。あのさ、
レストランとかには必ずあるんですけど、野菜とかね、そういうのを洗ったのとかさ、下ごしらえした、切ったものをそこに並べて置いたりする器ですよね。
だいたい僕はね、A4サイズぐらいのステンレスでできたものをおすすめするんですけど、まさ、切ったものをさ、並べたりさ、あとはさ、こう、例えばとんかつ作る時にさ、パン粉をひいて、そこでこう、和えたりとか、まあそういういろんな用途で使えるんだけど、
なんかさ、バットってさ、こなれ感があるじゃないですか。こなれ感があるから買えっていうわけじゃなくて、めちゃめちゃ使えるんですよ。
そこにさ、こう、野菜とか切ったのを並べられるでしょ。でさ、キッチンに置くんだけど、さっきも話したようにさ、今回はこの狭いキッチンを対象にしてて、これからさ、一人暮らしをしようとする大学生とかさ、
まあ新卒の社会人とかってさ、東京に住んでると本当はキッチンって狭くって、うちと同じね、2畳ぐらいのスペースで、料理するスペースもさ、A2ぐらいのサイズ、紙のサイズで言うのもなんですけど、A2ぐらいのサイズがあったら、ラッキーみたいな感じ。
そこにさ、いろんなものを置いてたらさ、どんどん狭くなってくるじゃん。うちのね、調理するスペースもね、A3ちょいぐらいしかないんですよね。
そこにね、バットなんて置いたら邪魔じゃないかって思うでしょ?違うんです。バットはね、何に使うかというと、調理スペースを拡張するために使うんです。
例えば、近くに椅子を置いて、バットをその上に置いて、その上に野菜を並べたりとか、電子レンジの上とか、冷蔵庫の上とかにバットを置いて、そこに野菜を置いとくとか、調理する前のね、そのために使うんですよ。拡張です。
あとはさ、シンクの…なんて言えばいいんだろう?あのさ、シンク…わかるでしょ?あの皿を洗うところね。シンクの…シンクと…説明が難しい。シンクと調理するスペースのところのちょうど間ぐらいにバットを置いて、でもさ、バットを置いたらさ、シンクの方に傾くじゃないですか。
だから、調理スペースの方に重たいブロッコリーとか置いて…なんていうのかな?シーソーみたいな状態になるわけですね。で、そういうところにバットを置いとくと、ちょっと調理スペースが拡張するみたいな、もう何言ってるかわかんないけど、買ってみて、バット。バット買ったら、あれ?これって別にここに置いてもいいじゃん?
あのね、狭いキッチンはどうやってね、調理スペースを拡張していくかっていうのがすごい重要なんです。僕ね、20歳ぐらいに住んでたときは、お風呂場がアンティパスト場だったんですよ。アンティパストってあの、なんて言うんですか?イタリアレストランとかで言うところの、サラダとかメインディッシュの前のものですね。なんかこう…なんて言うの?カルパッチを作ったりとかそういう場所なんだけど、とにかく火を使わないものは風呂場で作るみたいな。
そうやってね、狭い家にね、友達を招いてね、ご飯会をしてたんですよ。だから、うちの浴槽はアンティパスト場っていうね、認識結構昔の友達はあると思うんですけど、そうやってどんどんね、拡張していかないとね、作れないのよ。狭いとこなんてね。だから、そのためにバットが必要です。
で、これもね、もう業務用一択です。うちはね、ステンレスと風呂のバットがあるんですけど、ステンレス1個あったら間違いない。で、バットってさ、気持ちよくね、積み重ね収納ができるんですよ。同じサイズの2個ぐらい買っておいてもいいよ。どんどん拡張していきましょう。勢い出てきたよ。で、6つ目です。
ボールやザルはマジで買え。これはマジで買ってください。マジで選べってことです。あの、マジで一生モンになる。ボールとかザルって壊れないんですよ。壊れないよ。僕ね、20歳ぐらいの頃にもらったボール未だに使ってるしザルもね。これね、僕その頃ね、イタリアンレストランでバイトをしてて、そのね、お店がね、閉店したんですよ。
で、閉店した時にその調理で使ってたボールとかザル持ってっていいよみたいななんかことがあってラッキーみたいな感じでそこでもらったんですね。それが20数年前でそれをね未だに使ってます。だから僕ラッキーだったのはその時さ、業務用もらえたから超シンプルで使いやすいやつなんですよ。
その時はさ、なんもね、考えてなかったけど、やっぱね、業務用がいい。特にこのボール、ザル、バットとか。あとこのトングとか。なんかね、もうね、悩んだらとにかく業務用を買ってください。確かにね、100円ショップとかで買うよりはちょっと高いかもしれない。だけどね、一生モノだから。一生モノよ。高いんだってそんな高くない?1万円とかするようなもんじゃないから。
こいつと俺は一生付き合うんだっていう覚悟でね。買ってよ。うん。業務用を。あのー、パーちゃんね、目の前に、すんごい今マイクの目の前に来ましたけどなでなでしてね。あーちょっとパーちゃん、マイクスタンドにね、体をこそりつけるとあれですよ。あのー、ガタガタ音が鳴るからちょっとやめてくださいね。
で、最後。あのー、もう1個。7個目はね、スライサーに悩んだら貝印のものを買える。貝印ってメーカーなんですけど、まあスライサーって何かっていうと何?あのー、おろし金器の横についてる刃物あるじゃないですかね。こうスライスできるんだけど、あれって意外とさ、こう人参をスライスしたり大根スライスしてサラダを作るとかっていうのに便利なんだけど、
そういうね、ちょっとした刃物がついてるもので何買えばいいかなって悩んだときは貝印のものを買うのがベストです。これもう日本のね、昔からあるメーカーなんですけど、これ多分数えが来たときに僕は話さなかったかな。
うちのさ、そのスライサーがさ、もう何十年って使っててさ、プラスチックの部分は折れてんだけど、永遠に使い続けてて超使いづらいみたいな話したときに、そろそろ買い替えないよみたいな話になって、それ何年使ってんだ?20年ぐらい使ってるって。どこのメーカーだ?ってなったときにやっぱ貝印なんだよね。
そのさ、プラスチック部分はさ、やっぱ折れるんだよ。折れるから一生もんじゃないんだけど、そのさ、刃のところはさ、全然切れ味が変わらず20年使い続けるわけですよ。例えばさ、野菜をさ、剥くスライサー。あれもスライサーって名前だっけ?皮を剥くやつ。あれとかもね、どこの買えばいいかなーって悩んだら貝に印と書いて貝印がオススメです。
これ別にあの、あれですよ。私は貝印さんから宣伝してくださいとか言われてるわけじゃなくて、マジでオススメだから。もう昔からね、スライサーを極めた会社ですからね。カズエもね、これはオススメすると思うのでね、悩んだら貝印を買ってくださいってな感じでね、7つのオススメでした。
今日も長く話してね、なんかこれ勢いで話しちゃったけど伝わってますかね?まあ、僕はさ、25年ね、一人暮らしをしていて、ずーっと狭いんですよ。僕20代の頃ね、4畳半の家にもね、3年ぐらい住んだかな。そこはね、もう1畳もないぐらいのキッチンだったんだけど、結構さ、このさ、技をさ、使い込んで、どんどんキッチンを拡張していって、なんかね、乗り越えましたね。
あのさっきのさ、抜刀の話だと、例えばさ、2口コンロがある家だったら、1個をさ、調理で使ってる時に、もう1個さ、使ってなかったらその上に抜刀を置けたりするわけですよ。そこにね、こう、なんていうの、料理する。別に、そんなのさ、皿でもいいじゃんって思うかもしれないでしょう。でもね、抜刀が便利なのよ。ちょっと深さがあるからさ、なんていうの、さっき言ったけど浴槽とかでやってても、なんか、罪悪感がないっていうんですかね。
皿だとさ、なんか真横にちょっとさ、お風呂場の壁とかあるとさ、なんかちょっと不潔かもしれないって思う時に、ちょっと深さがあると、バットの壁があるから、なんかこのちょっとした高さの壁が、なんていうんだろう、罪悪感をなくす、お風呂場をアンティファスト場にしても罪悪感ないみたいな気持ちになるんですよ。
まあね、そうやってね、ちょっと自分の中で納得するね、理由を見つけて、拡張できるものをね、見つけてください。なんだこれ、こんな話しないでしょ?するのかな?昼なんですとかするんですかね。まあ、僕のね、経験から今日は話しました。手な感じでね、皆さんのおすすめのキッチン用品とかあったらね、ぜひ教えてくださいね。こうやってさ、4月から新生活が始まるっていうあららずもたくさんいると思うので、
ベテランの皆さんでね、ちょっとそういう人たちをさ、応援していきましょう。後押ししていきましょう。何かあったら、ぜひ教えてください。
あらー、あらー、あらー、あらー、おねー、
It's fine day
グラミー賞の話ね、しようと思ってるんですけど、今日も結構喋れへんじゃねぇ。まあ今年のグラミー賞はなんか僕の中ではもうマイリーサイラスでしたね。
レコード賞だったかな。レコード賞がマイリーサイラスで、楽曲賞がビリーアイリッシュで、アルバム賞がテイラースイフトですよね。
新人賞も女性だったけど、まあ今年はほんと女性の年でしたね。
まあその後テイラースイフトすぐさ、東京に来てくれて、僕は東京ドームね、見に行ったんですけど、その後さ、トンボ帰りで今度はさ、スーパーボールがあって、
スーパーボールといえばさ、ハーフタイムショーがね話題ですけど、今年はアッシャーというね、R&B歌手がライブをして、それね公式でもうYouTubeが流れてて、僕も見たんですけど、
めちゃめちゃ面白かった。90年代からさ、2000年代を生き抜いたさ、男性R&Bシンガーのあのセクシーさっていうんですか、私はなんかこうスケベ男爵って呼んじゃうんですけれども、あのスケベ感たまんないんだよね。
アール師匠もね、アールキャリーですね。まあアールキャリーはちょっとなんかいろいろあってね、今逮捕されちゃったのかなね、禁錮30年みたいな。その後どうなったんだろうね、ニューヨークの警察とかに捕まってるんですかね。
ちょっとね、アール師匠に関してはちょっとね、笑えない話になっちゃいましたけど、なんかあの時代のR&Bシンガーのスケベ男爵感っていうのはちょっと見てて楽しいんですよね。
アッシャー先輩もさ、腰をフリフリしてさ、途中でさ、もう服脱いでさ、タンクトップとかも脱ぎ捨ててさ、腰振って踊るみたいな。あの途中でさ、アリシア・キーズが出てきて、2人でね、デュエットしたんですけど、後ろからさ、アッシャー先輩がさ、抱きつくわけですよ。
あれもね、今ちょっと私コンプラの波に飲まれて社会生活送ってますけど、あれ社会生活だったら絶対セクハラだろうっていうね、感じの。そのね、アッシャーがね、アリシア・キーズの後ろからね、抱きついて歌って、微笑んでるのを見て、谷村真嗣を思い出しましたね。谷村真嗣さんね、昨年亡くなってね、まあいろんな作曲を残しておりますけれどもね。
谷村真嗣さんも昔の動画とか見るとね、スケベ男尺…ほんとスケベな感じよね。あの、アッシャーと谷村真嗣か。まあなんか、じわじわ来るものがありました。
最後にこの番組ではあららずからのお便りを募集しています。番組への感想、僕への質問、また2月のトークテーマ、バイトの思い出テレビを…ごめんね、ごめん。
谷村真嗣さん、僕、好きですからね。あの、なんて言うんだろう、音楽、このエンタメの世界ってやっぱそういうのも必要だと思うんだよね。まあちょっと今の時代はさ、ああいうことはさ、なんかしにくいかもしれないけど、やっぱそれでさ、ドキドキしたりワクワクしたり、なんて言うんでしょうね、エロティックっていうのも僕はエンタメの一つとしてあっていいと思うんですよね。
途中で、途中でフォローするようなこと言っちゃったけど、あの、アシアパイセンも最高でした。
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