そうでした。
こちらの作品、2024年9月12日に発売されて、
発売元はGモードさんなんですね。
で、さっきも言いましたけれども、
堀井雄二さんの原作をリメイクして、
グラフィックを一新フルボイス実装とかして発売しているっていう作品ですね。
はい。
あ、それからそうだ。
僕、おほをつくって何だろうってすごいこと思って。
改めて。
改めておほをつくとは何だろうって。
聞くけどどこだっていうね。
そうそうそうそう。
あれ?と思ってよく考えたらよくわからないぞと思ってちょっと調べまして。
北海道の北東部に広がる海域のことをおほをつく海っていうので、
そこを指しているみたいですね。
だから北方領土とかその辺りって感じですかね。
同等のほうなんですね。
北海道の東の。
なんか本当よく聞くけどよく考えたらよくわからんぞっていう単語だったもんね。
改めて考えるまで何も考えていませんでした。
確かにふんわりこの辺だろうなっていうのは思ってても、
実際にどこからどこまでって言われるとパッとは出てこないですもんね。
じゃあそんなところでそろそろレビューのほう行きますかね。
はい。
クリアまでかかった時間はわずか7時間。
本作は1984年にパソコン版が発売され、
1987年にファミコン版の登場で有名になった堀井裕司さんがドラクエ以前に出かけた
アドベンチャーゲームのリメイク作品です。
そのあたりでクリアが容易なコマンド選択式アドベンチャーゲームは
昨今では新作も少なくなりましたが、
8ビットPC時代は主力ジャンルの一つでした。
わずか数時間でクリア、イコール終わってしまうゲームを
なぜ2024年のナンバーワンに選ぶのか。
それはこのゲームの原作が発売された昭和と
リメイク版が発売された令和をつなぐ時間経過をも
演出に使う稀有な作品だったからです。
長くなりますが、このゲームにまつわる昭和から令和に続く旅路にお付き合いいただければと思います。
私が初めて遊んだのはMSX版でした。
発売は1985年10月なのでファミコン版より2年近く前になります。
遊んだ当時私は小学校6年生でした。
MSX版のメディアはカセットテープで
データレコーダーのピーガガガーという読み込み音が懐かしいです。
ゲーム業界が今ほど大きくなく、でも夢があった古き良き昭和の時代。
MSX版はグラフィックも新井清和先生が参加される前なのですが、
後のファミコン版の大ヒットで脳内のイメージは完全に新井先生の絵にアップデートされました。
ここで一旦切ります。
ありがとうございました。
やったことないゲームなんですけれども、ものすごくシンパシーを感じますね。
イラストのイメージすごいありますよね。
ありますね。
今回スイッチ版にリメイクされて、もちろんイラストも描き直されているんですけれども、
当時のテイストの、ファミコン版のテイストのままなんですよね。
当時を維持しているんですね。
当時の雰囲気を維持していて、もちろんドット絵じゃなくて線はすごく綺麗なんですけれども、
線が太くて、あの時代の目、あの時代の顔の輪郭、髪型みたいな感じで。
時代感を引き継いだまま絵を描き直すって意外と難しいですよね。
そうなんですよ。
結構いろんな作品にリメイクされてますけれども、どの作品も迷ってらっしゃいますもんね。
絵はアップデートした方がいいのか、当時のままがいいのか、
面影を残すんだったらどのくらい、どの感じで残したらいいのかみたいな感じで。
当時と見てる画面も違いますしね。
ドット絵だってドットのサイズとかいろいろ変わっちゃって、
どうしたって描き直さないといけないっていう状況になってるけれども、
描き直すけれども当時と同じ印象になるようにとか、
いろんな工夫をやってらっしゃいますよね、どのメーカーさんも。
で、この新井先生のイラストのテイストを引き継いだまま、今回令和版が出てるわけなんですけれども、
もう一個ね、このイラスト関連ですごいな、いいなって思ったのが、
アニメーションなんですよ。
アニメーション。
アニメーション。
このゲーム。
ファミコンの時にキャラクターが出てきて、
スプライトっていうんですかね、静止画像の目だけが閉じたり開いたりするみたいな、
そういうのあったじゃないですか。
データ容量の削減で、腕も動かないし髪型も変わらないし、
もちろん揺れたりとか、上半身が揺れたりとか角度が変わったりとかじゃなくて、
本当に目だけ口だけ差し替えて表情を変えるっていう手法もそのまま使ってる感じなんですよ。
ちょっとPV見た限りだけなんですけれどね。
なるほどですね。
確かに最近のゲームにしてはやたらと短いですよね。
これリメイクして後半の物語も追加されてそれでも7時間っていうことは結構コンパクトなゲームだって感じしますね。
あとあれですよケンケンマルさん謎を知ってますか。
そこも多分あると思います。
謎自体は知っててこの当時の物って探せとか話を聞けとかコマンドを選ぶじゃないですか。
だからやっぱり答えはね起こることはもう分かっちゃってるわけで。
確かに。でもそれ前半部分だけですね。後半は初めてだから。
だから前半部分のストーリーは分かってて追加コンテンツと
あともしかしたらフルボイスになってるから全部声聞きたくて
あえて当時は絶対選ばなかったものも選んだりはしてるかもしれないけれども。
確かにそれはありそうですね。
でもコンパクトなゲームではあると思うんですけれども
それでも何というか最近コンパクトなゲームでもいいゲーム
特にインディーズの方にすごい増えてますよね。
そうですね。
よく聞くのは未解決事件は終わらせないといけないからとか
都市伝説解体センターとか結構短めだって聞きますけれども
めちゃくちゃ評価高いですよね。
面白かった。本当にたらふく食べさせてもらったっていう感じのゲーム体験をさせてもらいました。
そういうのいいですよね。
僕は長いと年単位で時間かかっちゃうタイプのメタルプレイヤーなんで
物語分かんなくなっちゃうんですよね。
短くてコンパクトに楽しめると本当嬉しいなと思いますね。
あとケンケン丸さんの北海道の旅の話もものすごくシンパシーを感じながら聞いてました。
今はない航路とかたくさんありますよね。
僕も風呂のついた船とか大好きでした。
フェリーですね。
航路があちこち廃止されちゃったりとか早くはいけるようになったけれども
前と同じ旅はもう今贅沢なものになってしまって
当時そういうことができたっていうのは本当に素敵な経験ですよね。
そうですね。北海道広いですからね。
じゃあそろそろ締めていきますかね。
ケンケン丸さん、ゴティの投稿ありがとうございました。
ありがとうございました。
番組冒頭でご説明しましたがレビューは概要欄に貼ったURLから
今回のゴティをいつでもご覧いただけます。
TVなども同時に見れるようになっていますので
ゲームに興味が湧きましたらぜひサイトもご覧ください。
はい。
前回に引き続き今回もフリートーク僕いただくんですけれども
これが配信される9月25日
今日から4日間幕張で東京ゲームショーが開催されます。
もうそんな季節なんですね。
もう1年あっという間。本当に。
今年も出ますっていうね。
白さん、何のゲームで出展してるんですか?今回の東京ゲームショーは。
去年は神走行主人公と不死身のカエルっていう初めて作ったゲームで
出展させてもらったんですけれども
今年はぐるぐるパンパンっていうゲームで
東京ゲームショーの神ゲー創造種エボリューションコーナーで
ブースを出させてもらってるんで
もし東京ゲームショー来られる方
週末とかいらっしゃる方がいらっしゃいましたら
ぜひ僕のところにも遊びに来てください。よろしくお願いします。
ぐるぐるパンパンってDJのあれを使って
サインキャラクターを動かして
パチンコ台ぐらいの大きさの特殊筐体のゲームで
DJコントローラーとモーションセンサーっていう
手の動きを探知するセンサーを使って操作するゲームで
前回のイベント、京都のビットサミットですね
あの時はモーションセンサーなかったんですよね
そうですね。前回のビットサミット7月のイベントの時は
手拍子をすると操作するっていうゲームなんですけれども
その手拍子をマイクで拾ってたんですよ
この手拍子はこういう音をしてるからねっていうのを
ユニティに教えてあげて
高い音が出てて低い音は一緒には出ないんだよとか
音の立ち上がりが早くて消失が早いんだよって
そういう音が聞こえたら手拍子が聞こえたんだと思ってね
っていう風につけたんですけれども
そういうプログラムやるんだ
人の声だったら高域高い音と一緒に低音も一緒に出るんですよね
200Hzぐらいの
だけど手拍子って低音は出ないんですよ一緒に
そうなんだ
人の声だったら音の立ち上がりが遅いんですね
喉から空気が出て震えて音が出るので
手拍子は激突した瞬間に音が出るから
なるほど衝撃音なんだ
音がバッと大きくなるんですよ
声はウワッっていう感じで
ウワンって大きくなるから
その立ち上がりは手拍子だよっていう感じでね
立ってるようにしてたんですけれども
爆音のステージイベントの前では何もかもが無色
何もかもが無力で意味がなかったんです
マイクでどういうプログラムを組もうが難しかった
なるほどねイベントに出たからこそ分かった欠点というか修正点ですね
そうなんですよ
それでモーションセンサーを使って手拍子を認識するっていう風に書き換えて
手の動きを見て手を合わせているということを理解した上で
なったんだっていう感じになる
これ以上このくらいのスピードで右手と左手が近づいていったら
もうそれは衝突していなくても手拍子とみなしますっていう風に
プログラムを組んで
衝突していなくても細かいことは言わないから
やったことにしちゃえみたいな
だいたい手がヒャッて動いたらそれが手拍子だよっていう形にしてます
ちっちゃい子供とかだとそうなりそうですもんね
みんながみんな顔をしとめるみたいな豪快な手拍子するわけではないですからね
ペチって音がしないような手拍子をされる方もいらっしゃるので
人の手拍子を否定しちゃいけないんでね
大らかに大らかに手拍子を捉えました
人の手拍子を否定しないって僕人生で初めて聞いた気がする
その人なりの手拍子がありますからね
そんな感じでパワーアップしたゲームが出展されているってことですね
幕張メッセにお越しの方はぜひよろしくお願いします
というのが今回のテーマ曲です
はいというところでじゃあ締めていきますかね
以上でイヤゴティゲームラジオ第34回