2025-04-24 28:00

第12回『黒神話:悟空』Ochi-napoさん

第12回配信


Ochi-napoさんの

🏆 Game of the Year 2024 🏆

『黒神話:悟空』


後期中年期ソウルフルな三味線、時よ止まれザ・ワールド!、など


YourGOTYウェブサイト

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00:08
皆さんこんにちは、ごんです。 シロです。
Your GOTY ゲームラジオ第12回です。
この番組、Your GOTY ゲームラジオは、あなたにとって今年一番のゲームとそのレビューを投稿するサイト、
Your GOTYに投稿をいただいたみんなのレビューから、気になるレビューを一つピックアップして、毎回いろいろ話してしまおうという番組です。
誰かのイチオシレビューを楽しむもよし、新しいゲームとの出会いを楽しむもよし、
そして、あなたの書いたレビューが紹介されることもあるかもしれません。
Your GOTYウェブサイトと合わせてお楽しみください。
毎週木曜日、0時配信です。
ピックアップしたGOTYは概要欄に貼ったURLから、いつでもご覧いただけます。
ゲームのPVなどもすぐに見れるようになっていますので、ゲームに興味が湧きましたら、ぜひサイトも合わせてご覧ください。
なお、作品のレビューを読む関係上、ある程度のネタバレはしてしまいますので、お気を付けください。
ストーリーの致命的なネタバレは回避するつもりですが、絶対NGな方はプレイしてから聞いてもらえればと思います。
というわけで、今回ピックアップしたのはこちら。
ゲームタイトルは黒神話悟空、おちなこさんの投稿したレビューです。
ありがとうございます。
はい。
はい、じゃあ今回はですね、いつもと逆で僕がレビューの方を読ませていただくので、公式説明文の方をゴウさんお願いします。
はい、じゃあ僕の方で公式説明文読ませてもらいますね。
黒神話悟空は中国神話を背景にしたアクションRPGゲームです。
プレイヤーは天命陣と呼ばれるキャラクターとなり、古い伝説に隠された真相を究明するため、険しくも不思議な左右の旅路を辿ります。
はい、以上が公式説明文です。ちょっと短めですね。
ありがとうございます。
このゲーム、黒神話悟空は、英語名はブラックミスウーコンという名前で取ってますね。
日本でも結構この名前使われる人はありますけれども、ちょっとイマイチどっちが正式名称なのか分かってないですけれども。
とりあえず黒神話悟空ということで呼ばせてもらいますね。
このゲームは中国のゲームスタジオ、ゲームサイエンスって読むんですかね。
によって開発、出版されたアクションRPGってことですね。
2024年、だから去年の8月20日にプレステ5とWindowsでリリースされていますね。
XBOXの方も後日リリースされる予定みたいです。
まだXBOXは出てない。
出てないですね。まだ見たいです。
結構苦戦するものなんですね。
やっぱハードが変わるといろいろ調整が必要になってくるものなんですね。
多分Xだったらいいんですけど、XBOXシリーズSだとだいぶスペック落ちるから苦労してるんじゃないですかね。
03:00
ただの想像ですけどね。
で、発売当時かなり売れまして、これインディーゲームメーカーさんなんですけれどもとんでもなく売れてますね。
やっぱ中国のゲームってことで中国の方がだいぶたくさん買われたみたいで、だいぶ噂になってましたね。
中国の市場はボリュームでっかいですからね。
母数がね、母数がすごいですもんね。
本当ですよ。テーマも左右、左右切って言っていいのかな。
孫悟空で人気あるものですしね。
はい、というところで、公式説明文の方これぐらいにしてレビュー読んでいきますかね。
はい、じゃあ今回は僕が行きます。
よろしくお願いします。
ゲームクリア直後に私のユアゴティ2024は黒神話悟空で決まっていた。
にもかかわらず、昨年のうちにレビュー投稿しなかったのはなぜかといえば、
発売後間もなく売上1000万本を超え、イギリスのゴールデンジョイスティックアワードで大賞を取るほどの大ヒットを記録した本作。
それ故にユアゴティのレビュー数も相当なものになり、私の拙いレビューなど箸にも棒にもかからぬと思い込んでいたから。
しかし、年が明けてユアゴティのページを訪れてみるとどうだ。レビューが一件もないではないか。
はっ、正直驚いてしまった。日本のゲーム系ポッドキャスト界隈で本作はほとんど注目されていないのか。
そういえば2024年末のゲームなんとかでパーソナリティのお三方もなんか評判らしいねとなんだか薄い反応をされていた記憶が。
どうやら日本において本作は1970年代の西行きブームを知っている世代中心に遊ばれていたという仮説が成り立つような気がする。
数式で表すとこう。日本の黒神話悟空ファン。ニアイコール後期中年層。
なんだか悲しくなってきてしまったがメソメソしていても仕方ない。
このゲームに興味をそそられなかった面々に本作の魅力を今更ながらお伝えするしかながろう。
ということでレビューをしていきまする。という。
はい、ここで一旦区切りますね。
ありがとうございます。
そしてレビューありがとうございます。確かになかった。
確かにあれだけ話題になってショーまで受賞しているのに確かに一件もないですね。
後期中年層っていう過程は悲しいものは僕も感じますけれども。
西行きってどこから入ったかっていろいろあるじゃないですか。
そうですね。白さん西行き読まれたことあります?本とか映画とか。
僕の一番最初の西行きは家に何故かあった中国の方でおそらく作られたアニメーションの西行きが最初だったんですよ。
06:04
そうなんですか。確かに中国の話なんだから中国のアニメだってありますよね。
それが何故か家にあったんですか。
そうで娯楽が少なかったんでもう何遍もそれ見てたんですけれどもそれが最初でしたね。
なるほどですね。僕は小説ですね。ちょっと記憶定かじゃないんですけれども小学校の図書館かなんかにある子供向けの西行きの本を読んでいたような記憶がありますね。
それはあれですよね。小説だからそれなりにボリュームがある西行き。
でも子供向けなんでものすごい簡略化されて描いてるやつだと思いますね。
とはいっても一冊分はあるわけですけれどもそれが初めで大人になったから普通の西行きの方も何度か読んでそんな感じかな。
そういえば最近は読んでないな。
でも孫悟空といえばドラゴンボールになっちゃってますからね。日本だと。
そっか。あれもそうですもんね。かけ離れすぎてというか。
全然頭の中で一致しないですけどあっちもそうなんで。
確かにドラマで日本のドラマであったんですね。西村さんだったかな。孫悟空役をやっていて。
女性の方がされてた分ですよね。
そういうのがあった頃ってことですね。確かに確かに。
確かにちょっとゲームの中心層とは外れてしまう年代には日本にはなってしまったっていうことなんですかね。
でも中国でバカ売れするってことは中国ではずっとヒットし続けてるってことでしょうね。西行きというか孫悟空というかそういった物語が。
自国のなんて言うんですかねトラディショナルコンテンツみたいなところもあるでしょうしねきっと。
そうですね確かに日本で織田信長が永遠に人気なのと同じようなもんでしょうね多分。
そうですね。続き行きましょうか。はい行きましょう。
本作は中国の古典ファンタジー西行きを題材にしたゲーム。
西行きをざっくり説明すると偉いお坊さんと3体の妖怪で構成されたパーティーがありがたい経典をもらいに行くために現在の中国からインドを目指して旅する道中のすったもんだの物語であり、
特に悪い妖怪たちを倒す戦士役の孫悟空がとても目立つんですね。
中国はもちろん日本あとイギリスでも孫悟空の人気は高いようで中国のデベロッパーが戦闘中心のアクションゲームを作るなら絶対に外せないキャラなわけです。
ですが実は本作の主人公は実は孫悟空ではないというのが少しややこしいところ。
09:03
あくまで我々が操作するのは孫悟空の子孫一族の中の血気盛んな若者の一人で、その若者はご先祖様孫悟空の足跡を辿りながら彼をもう一度この世に復活させるための旅に出るのです。
ゲームの概略はここまでにして本編について語りましょうというところで一旦区切りましょうかね。
はいありがとうございます。で孫悟空ではないんですね。完全に勘違いしました。違ったんだあの方。
見た目もディティールも完全に孫悟空ですもんね。
ですよね全然知りませんでした。
でそうかあの三蔵法師のいた西遊記の物語ではなくてそれの後って話ってことなんですね。
そうですね時代的にもそのしばらく後のってことですよね。
ですよねじゃああの諸八派とか出てこないのかな。もしかして出てくるのかな。
どっちだろうちょっと気になりますね。
なんか小説とかでよくあるあのすごく長生きする種族はそのままあのかつてのメンバーが加入してみたいなそういうパターンとかもあったりするやつですかね。
あとちょっとこのレビューで面白かったのがざっくり説明のところで偉いお坊さんと3体の妖怪で構成されるパーティーっていうね。
西遊記にパーティーっていう単語を当ててくるあたりがなんかこうユアゴティーっぽいなって思いました。
確かになんか馬車の周りに馬車囲んで歩いてそうですよね西遊記なのに。
すごいすごいわかりますけどあの白い白い馬がちょっと浮かびますね。
なんか途端に身近な感じになってきましたねパーティーって言われると。
ユアゴティー参加者層に寄り添ってくれてるワード選びだなって。
確かに通りがいいですねみんな想像できる。
はいじゃあ次行きますかね。
まず目を奪われるのがグラフィックの素晴らしさですね。
解像度がどうのこうのといった数字で語れる部分だけではなく絵としてのクオリティがとんでもないのです。
つまり色使いや構図、奥行き感や陰影といったアート的部分が他のゲームを圧倒しているように思います。
この世界の中を走り回るのがとても楽しい。
さらに音楽についても語っておかねばなりません。
中国の雰囲気が存分に味わえる楽曲には我々もいや往なしに心が惹かれるはずです。
特に第2章のオープニングで登場する強烈なビジュアルをした男が弦楽器一つで弾き語りする曲がとにもかくにも圧巻で、
これだけでこのゲーム買ってよかったと思わされました。
アジア人でよかったなと真底を感じることができます。
はいありがとうございます。
僕はビジュアルのことよりも音楽のことを話したいので、ゴブさんはビジュアルの方をよろしくお願いします。
12:06
ビジュアルかっこいいですよね。
陰影がパッキリした感じですよねこのゲームって。
暗い感じの中にも明るい部分も上手い具合に入ってて目を引くんですよね。
砂とか影とかの感じがすごく雰囲気よかったですよね。
ただのリアルなグラフィックっていうよりもリアルな上に一枚フィルターかまして、
なんかすごい目を引く色使いになってるようなそんな印象しますよね。
紙の上に書かれたみたいなね。
本当はグラフィックは図書から褒められている部分だったので、
中国のデベロッパーさん本当に技術上がってきてるんだなーってしみじみ思ってましたね。
妖怪のデザインもね。
かっこいいですよね。
デザインといいサイズ感といいね。
日本の妖怪って結構Koei Techさんがやるじゃないですか。
あれはあれで日本でいいなと思うんですけど、
これで本当中国っていいなと思いますよね。
中国っぽいってなぜかわかるっていう。
そういうデザイン素晴らしいですね。
力強さなんですかね。大陸的な。
そういうのあるかもしれないですね。
後半の音楽の方を調べましたよ。
大印象のオープニングで登場する強烈なビジュアルをした男の弦楽器。
何弾いてるんだろうと思って。
最初弾き語りって聞いたときに中国弦楽器いろいろあるじゃないですか。
日本とか美話とか。
ありますね。
まさかのシャミセンっていうね。
日本のシャミセンとはだいぶ形が違うんですけど、
多分あれはシャミセンだと思います。
美話って木をくり抜いたみたいな形してるじゃないですか。
用無しみたいな。
美話法師が持ってるやつが美話ですよね。
そうですそうです。兵器物語のね。
でもシャミセンってあれで、
鉢を振り下ろすあたり太鼓みたいな構造になってるんですよ。
皮が張ってあって。
ジャンジャカジャンジャカってなんかやりますもんね。
あそこが太鼓みたいになってる構造が一緒だったんで、
多分あれはシャミセンの一種だなと思います。
当てつぽうですけど。
曲中もかっこよかったですよね。聞いてて驚けました。
すごい。もっとしっとりしてる感じでくるのかと。
それこそ兵器物語みたいなベベンみたいな感じでくるのかと思ったら、
ものすごいソウルフルな曲だって。
15:00
ロックみたいな感じでしたよね。
まあそうですね。ロックかな。
ロック違う?
ロックではないかもしれない。
気になる方はYouTubeで調べてみてください。
実況されてる方とかがあげてくださってたりするので、
もしくは買ってやってみてください。
そうですね。まず買う方を進めなきゃいけなかったですね。
失礼しました。
確かにあれかっこよかったです。
この曲以外でも全体的に中国的というか大陸的というかね、
ダイナミックな金属楽器と、
もうカラッカラに乾いた木をカンカン鳴らす音みたいなね。
そういうのがヘッドホンして聴いてるとすごいですよ。
耳元で木が擦れる音が聞こえるみたいな。
そんな感じの曲ばっかりで。
グラフィックと相まっていい感じですね。
ハードコアな感じがしてきて。
気になりますね。
じゃあ次行きますかね。
続き行きますね。
戦闘面に話を移しましょう。
私的には死にゲーと言っても良いくらいに難易度が高い印象でした。
戦闘のスピード感はソウル系やエルデンリングよりもだいぶ早く、
かつリズム感を試させる場面が多いように思います。
難しい反面アクションは派手で、
特に特殊技が決まった時の脳汁出まくり爽快感は
特筆すべきものがあると思いますね。
一言で言うと戦闘が楽しい。
このゲームの特色として一つの章をクリアすると、
必ずショートムービーが挟まることもあげておかねばなりませんね。
これらは最悠期に書かれているエピソードを題材にしたものになっています。
このショートムービーを気持ち悪い、怖いと評する人が稀にいますが、
とんでもないことです。
もしかすると人生の半分を過ぎてしまった私のような後期中年だから理解できるのかもしれませんが、
どれもこれも短い中に人生の悲哀が詰め込まれた両作ばかり。
ムービーごとに絵のタッチが全く違うのも、
プレイヤーに飽きさせないナイスポイントです。
私このムービー部分だけ今でもたまに見て涙したりしています。
ありがとうございます。
戦闘楽しいんですね。
見た目もソウルライクって初めの頃言われてましたけれども、
それよりリズム感ですか?
パリとかそういうのがあったりするんですかね?
そこら辺ちょっとわからないですけれども。
実況でしか僕も見たことはないんですけれども、
敵のサイズもちょっと大きめの敵が多いこともあって、
立ち回りがすごい派手なんですよね。
なるほどね。
ショートムービーが挟まるんですか。
18:00
しかもそのショートムービーはタッチが毎回異なる。
これいいですね。
なんとか一つ一つその気合が入って作ってるんでしょうね。
表すものが変わると手法も変わるみたいなことなんでしょうかね。
そうなんでしょうね。
その場面場面に合わせていいものを作っていくって感じなんでしょうね。
じゃあ次行きましょうかね。
最後お願いします。
最後に私が本作で最も評価している点を挙げますね。
それはズバリキャラクターデザインなんです。
皆さんもご存知の通り、欧米のゲームから美男美女が徹底的に排除され、
当たり障りのない凡庸な顔のキャラクターばかり。
無論それが悪いとは申しませんが、やはりプレイヤーの気持ちを踊らせる力が足りないことは否めませんよね。
少なくとも私はそうです。
その点本作は全く逆のアプローチをしております。
それを端的に申し上げると兄ちゃんも姉ちゃんも顔が綺麗、神ということ。
欧米とは違う価値観でゲームを作っているんだというデベロッパーさんの主張にも思えます。
何より、やはりキャラに思い入れができるのは単純に楽しいですよ。マジで。
ちなみに私は四姉妹の四女が好き。
まとめます。
モバイルゲーム専門なのかと思われていた中国のデベロッパーからこれだけの大作が発売され、
馬鹿売れし、中国共産党のゲームに対する政策にまで影響を及ぼしたという事実。
本作の持つ価値は実はそこにあるのかもしれません。
実社会では明らかにナショナリズムが台頭している中、
せめてゲームの世界においては中国発のゲームが今後も存在感を滲ませ、
欧米や日本のメーカーとともに多様な価値観を創出してもらえると良いなぁ。
そんなことを考えつつレビューを書いてみました。
それではさようなら。
はい。ありがとうございます。
はい。まずキャラクターデザイン、確かに素晴らしいですよね。
一番初めに孫悟空かと思ったら違った人っていうことだったんですけれども。
いずれですよ、すごいかっこいいキャラクターですよね。
敵キャラも、モンスター系の顔以外の方もすごい印象的なキャラクター多いですもんね。
おっしゃる通り綺麗な男性女性が多くてですね。
アジアってそういうの好きだよな、得意だよなって思いますよね。
やっぱりアジア人だからアジア人の顔が受け入れやすいというかね。
あるじゃないですか。
それはありますね確かに。
どうしてもアジア人以外の方だと年齢がよくわからないとかちょっとあったりしますしね。
なんというか溝と山を越えた先にある綺麗みたいな感じがしてしまうところもあるので。
21:00
そこがまたちょっとね親しみやすさというか受け入れやすさにつながっている気がします。
そうですね確かに。
あとあれですね中国共産党のゲームに対する政策。
これ揺れましたもんね最近ずっと揺れてましたもんね。
そうですね。
あれを規制するこれを規制するで。
あの高栄テクモさんとかがねなんか大打撃を受けてたみたいなニュース記事を見たような気がします。
ああそうですか。
中国テーマとしたゲーム結構ありますもんね。
三国志とかいろいろ影響出ちゃいそうですね。
今後もその中国のメーカーさん。
テスネットゲームとかもう世界最大のゲーム会社になってますもんね。
これからもどんどんどんどん影響力を増す一方なんでしょうね。
そうですね。
これからに期待という感じですかね。
この黒神話悟空も続編とかあるんですかね。
なんか聞いたことあります?
いやニュースでは僕は見たことないですけどこれだけのねこうヒットを飛ばした後だからこれが最後の作品ということはきっとないですよね。
そうですね。
続編というかまた違ったアプローチできっと新しいのを作ってくれるんじゃないかと思います。
次そうだなじゃあ僕はあの水光伝とか期待しておこうかな。
大量にキャラクター作ってくれてアクションゲームがあったらいいですよね。
いやー今後中国もそのゲームのネタっていうのは山のようにある国だと思うんで当然ながら歴史長いですからね。
うん今後期待していきたいなと思います。
はい。
はいじゃあそんなところで終わりにしますかね。
はい。
はい。
おちなぽさん5tの投稿ありがとうございました。
ありがとうございました。
番組冒頭でご説明しましたがレビューは概要欄に貼ったURLから今回の5tをいつでもご覧いただけます。
PVなども同時に見れるようになっていますのでゲームに興味が湧きましたら是非最多もご覧ください。
はい。
えーというところでエンディングトークいきますかね。
はい。
はいで最近ですね僕東宝ルナナイツっていうゲームを遊んでまして。
うんうん。
えっとこれあの知ってます?東宝ってシロさん東宝プロジェクトか。
まあもちろん。
昔から。
シューティングの。
あそうそうそうそうシューティングのゲームのイメージありますよね。
あれがあのえっとメトロイドバニアのゲームになっていてですねそのうち一人の主人公がえっと咲夜さんってメイドさんなんですね。
僕東宝プロジェクト全然知らないものでこのゲームで初めて東宝に触ってるんですけれども。
このあのメトロイドバニアのゲーム最近始めてましてこれ始めたきっかけがですねこれあのアクションの中で時間を止めるっていうことができるんですよ。
ほう。
24:00
でえっとこの咲夜さんは武器がですねナイフ使う方でナイフをバババババって投げまくれるんですね。
でナイフを投げた瞬間に時間を止めてさらに相手の目の前にナイフを大量に投げて時を動けってやるとですね前段命中みたいな感じになるんですね。
これどう見てもジョジョじゃないですか。
ここから繋がるんですね。
そうなんですよこれやりたくて見た瞬間にもう時を止まれザワールドとか言いながらですねあのナイフ投げまくってですね時は動き出すてんてんてんみたいな感じですね。
敵をヒットさせるってのはやりたくてですねもうそのためにやってますけど面白いんですよこれが。
それがなんていうんですかメインギミックみたいな感じになるんですか攻撃の。
そうですねはい時間止めアクションですね。
時間止めるのはもちろんナイフ以外もいろいろ影響あってあのダンジョンの罠がガッチャンガッチャンって罠が出たり引っ込んだりしてるじゃないですか。
ああいうところであの引っ込んだ瞬間に時間止めると安全に抜けれたりだとかですね。
まあいろんなところで時止めアクションがですねダンジョン攻略に役立つというものでなかなか頭も使って面白いし。
あとナイフアクションで言うとですね時間を止めたナイフの上を歩けるんですよ。
あーいいですね。
超かっこいいと思って。
いやーもうこれその動画を見た瞬間に買うって買いましたね。
ハードはなんなんですか?
もういろんなところで遊べます。
スティームとかですねスイッチとか多分プレスとかもあるんじゃないかな。
大抵のところで遊べると思います。
チームレディバグさんっていう開発会社さん、開発会社というかインディーゲーム開発チームっていう風に呼ばれてるっぽいんですけれども、
そちらの方が作ってて、前だとロードソーセンキューの同じようなメトロイドバニアとかも作ってましたよね。
メトロイドバニア系をたくさん作ってる会社さんですね。
ノウハウがあるんですね。
そうなんですよ。このチームの草金どれもね秀逸に面白いんで。
メトロイドバニアちょっとなんかやってみたいんだけどと思ったらこのチームの作品を遊ぶと本当いいですよ。
大抵十数時間でちゃんと楽しましてクリアまでいけるようなボリューム感で出してくれるんで。
なんというか二重本に最適って本当思います。
難しすぎず優しすぎず適度に快感な。
しかもザ・ワールドみたいな感じでできるんで。
本当にオススメなんで。
難しすぎないのいいですね。
そうなんですよ。
程々で満足感を味わえるのが本当に嬉しいです。
僕ゆるふわゲーマーなんで下手くそなんで。
熟練のゲーマーさんのそんなに難しくないよっていうのは嘘つくなよみたいな時があるけれども。
あるあるある。
27:00
ゴンさんがそんなに難しくないって言われると、ゴンさんから言われるとあ、じゃあいけるかなってちょっとねなりますね。
はい。いけます。僕がいけるんだったら大抵の人はいけます。本当に。
そんな感じでちょっと東宝ウルナライツの紹介させていただきました。
気になる方ぜひ遊んでみてください。
はい。じゃあ終了しますかね。
以上でイワゴティゲームラジオ第12回黒神話悟空の回は終了とさせていただきます。
番組が気に入っていただけましたらぜひ高読、フォロー、高評価などよろしくお願いいたします。
それと番組ではお便りを募集しています。
概要欄に貼った歌えるフォームからお送りください。
Xのハッシュタグシャープイワゴティの投稿も大歓迎です。
ということでまた次のゴティを楽しみに。
お楽しみに。
28:00

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