ゲームの概要
皆さんこんにちは、ごんです。 シロです。
Your GOTY ゲームラジオ第40回です。
この番組、Your GOTY ゲームラジオは、あなたにとっての今年一番のゲームとそのレビューを投稿するサイト、
Your GOTYに投稿いただいたみんなのGOTYから、気になるレビューを一つピックアップして、毎回いろいろ話してしまおうという番組です。
誰かのイチオシレビューを楽しむもよし、新しいゲームとの出会いを楽しむもよし、
そしてあなたの書いたレビューが紹介されることもあるかもしれません。
Your GOTYウェブサイトと合わせてお楽しみください。
毎週木曜日、0時配信です。
ピックアップしたGOTYは概要欄に貼ったURLからいつでもご覧いただけます。
ゲームのPVなどもすぐに見れるようになっていますので、ゲームに興味が湧きましたらぜひサイトも合わせてご覧ください。
なお作品のレビューを読む関係上、ある程度のネタバレはしてしまいますのでお気を付けください。
ストーリーの致命的なネタバレは開始するつもりですが、絶対NGな方はプレイしてから聞いてもらえればと思います。
というわけで今回ピックアップしたのはこちら。
ゲームタイトルはゴリ・カドリー・カーネイジ
しろこりさんの投稿したレビューです。
ありがとうございます。
しろこりさんいつもお世話になってます。
お世話になってます。
はい、公式説明文をこんさんお願いします。
はい。
人類は滅亡した。ゴリに全てがかかっている。
危ない奴らが頭の回るホバーボード・プランクと気難しいAIコンパニオン・チップとともに、
邪悪なザ・カワイイ軍団をズタズタに切り刻んでいこう。
はい、ありがとうございます。
こちらのゲーム、プラットフォームはPC、PS4、XBOX ONEシリーズ、XS、任天堂スイッチと何でも遊べる感じですね。
はい。
2024年の8月29日発売。開発はアングリーデーモンスタジオさんですね。
すごい名前。
すごい名前です。聞いたことあります?
すみません、僕あまりこの分野に明るくないというのもあって、初めて聞きますね。
僕もそうなんですよ、初めてですね。
あまり日本では馴染みがないのかなって感じしますね。
はい、じゃあ早速ですけれどもレビューの方に行きますかね。
はい。
猫が可愛い、グロい、血みどろ爽快アクション。
2024年8月にリリースされた爽快3Dアクションゲームです。
開発はスウェーデンのホラーゲームスタジオアングリーデーモンスタジオさん。
販売はワイヤードプロダクションさんが手掛けています。
その1、どんなゲーム?
主人公は最強に可愛くて悪な猫型ロボットゴーリ。
危険で頼れるホバーボードフランクと気難しいAIコンパニオンチップと一緒に、
邪悪なザ可愛い軍団を切り刻みながら海の親であるプロフェッサーを探す大冒険に出ます。
ネオン輝く未来都市を舞台に可愛さとオア表現が絶妙にミックスされた世界観が展開します。
はい、ここで一旦切ります。
おすすめポイント
はい、ありがとうございます。
ちょっとレビューとは分け道にそれるんですけれども、
このレビューを投稿していただいたしろこりさんなんですけれども、
インディーゲーム専門VTuberというのをやっていらっしゃいまして。
泣く子も黙るストリーマーさんですよ。
そうですね。
僕も以前神走行主人公と不死身のカエル実況していただいたことがあって。
そうですよね。インディーゲームのデモ版をたくさんプレイしていただいてますよね。
だからもうそれこそあれですよね。年間に触っているタイトルがもう半端ない中で、
これを今年の5thですっていう、提出されたってことですもんね。
しろこりさんの公式サイトに行くとですね、
遊んでいるゲームの一覧が見れるんですけれども、
そこを2024年の一覧見てみたらですね、300タイトルぐらいありましたね。
300タイトル?1日1タイトルぐらい。
どうやって遊んでるんですかね。
その中の1位がこれですよ。すごいですよね。
すごいですね。
というところでしろこりさんいつもありがとうございます。
ありがとうございます。
でですね、先ほどもちょっと話に出たアングリーデーモンスタジオさんですね。
ちらのスタジオさん。日本語で言うと怒った悪魔のスタジオって名前ですね。
スウェーデンの会社さんなんですね。ヨーロッパの。
で、ホラーゲームで、ホラーでアドネラリン溢れる体験を作ることっていうのを目的にゲームを作る。
この会社を作られたそうですね。
じゃあこのゲーム以外もそうなんですね。
はい。過去作ちょっといくつか拝見させていただいたんですけれども、
過去作はもっとグロかったですね。
なるほど。
今回は猫型ロボットが主人公なんで可愛い要素もあるんですけれども、
過去作は見た感じもすごかった。
可愛いとか考えられない雰囲気でしたね。
そうそう。可愛いで思い出したんですけれども、このゴリっていう名前ですよ。
はいはい。ゴリ。
なんでこのゴリっていう名前になったのかすごい僕気になって。
確かにね。猫で選ぶ名前じゃないですよね。日本人の感覚だと。
そうなんですよ。で、向こうの人の肌感覚だとどんな感じなんだろうなと思って調べてみたら、あれなんですよ。
ゴア表現のゴアっていう言葉があるじゃないですか。
はいはい。ありますね。
GOREかな。それを可愛く言うとゴリっていう。
可愛く言うと。
あのほら、名前とかでもあるじゃないですか。最初の2文字ぐらいの後にIとかYとかで終わる相性の付け方。
なるほどなるほど。はいはいはい。名詞化して相性にしたみたいな感じなのか。
そうですそうです。ケイトがキティになるのかな。
あーなるほどですね。
そんなやつ。
で、それでゴアがゴリになったっていう。
コンセプトがそのまま名前になってるんだけれども、やっぱあれですよね。我々の肌感覚で言うとゴリって結構ゴツイイメージがある。
そうですね。決して可愛くなったって印象は受けないですね。
いやーなんて言うんだろう。ローカライズってやっぱ難しいんですね。
なるほど。
じゃあ次行きますか。
はいお願いします。
はい。
ではその2、おすすめポイント。爽快感抜群のアクション。ゴリの武器はなんと移動手段でもあるホバーボード。
ボードから飛び出す刃で敵をズタズタに切り刻むのが気持ちいい。
しかもとどめを刺す瞬間にはスローモーション演出が入るんですが、もうこれかっこよすぎてテンション爆上がり間違いなし。
さらに敵ごとに弱点が異なるので色々な技を使い分けることになります。操作していて飽きることがありませんでした。
移動が楽しいって最高じゃないですか。
ホバーボードに乗ってネオンきらめく美しい世界を高速で駆け抜ける。
ただの移動ですら気持ちよすぎて病みつきになります。
次々に変わる景色を楽しみながらミッションを進めるのもこのゲームの魅力の一つです。
ゴリが本当に可愛くてかっこいい。
猫の鳴き声や仕草で感情を伝えるゴリはもう可愛いの極み。
ゴリの過去ストーリーはコミック風に進んでいくんですが、言葉がなくてもゴリの心情が伝わってきてどんどん愛着が湧いてくるんです。
こんなに可愛いキャラ他になかなかいません。
メニュー画面で聞けるゴロゴロ音もたまらないのでぜひ聞いてみてください。
はいここで一旦切りまーす。
はいありがとうございます。
もうねレビューでも書いてくださってますけどもズタズタにっていう表現がねすごくピッタリな攻撃方法ですね。
ズパズパ切るところじゃないんですもんね。
そうねズパズパじゃないんですよズタズタっていう。
ズタズタ。
先ほどの読んだところでも3Dアクションって言ってましたけれどももうちょっと具体的にどんなゲームかっていうと
PV見る感じニンジャガイデン4最近発売されましたけれどもあんな感じのキャラクターの少し後ろから操作して
ズパズパあ間違えたズタズタって聞けるようなスラッシュアクションって呼ばれる類のゲームですね。
そういうこういう名前があるんですねスラッシュアクション。
であってると思います多分。
そんな感じのアクションゲームで猫だからといって猫主人公だとそういうスラッシュアクションのイメージないと思うんですけれども実際はそんな感じになってます。
キャラクターがすごいちょうどいい塩梅というか割と写実的な猫がベースになってる感じなんですよねこのキャラクターちゃんと毛が生えてて猫の猫のフォルムのまま目がちょっと大きいかなぐらいな表情が猫よりは
わかりやすくデフォルメされてるかなみたいなところはあるけどだいぶ猫寄りの猫です。
そうですねただ大きな違いとして2足歩行してましたね。
それは確かに服も着てますしね。
2足歩行してホバーボードに乗ってであのね鳴き声とかもリアル寄りの猫でしたよね。
最初僕レビュー見た時猫型ロボットって聞いたんで完全にドラえもんの頭でいたんですけど全然違いました。びっくりしましたね。
スラッシュアクションで出てくる敵とかもですね結構ホラー要素あるんですけれども。
そうですよねあの主人公すごい可愛いけど敵はしっかりホラーしてますよね。
なんかあのただなんというかすごいグログロの敵が出てくるとかじゃなくてなんか不気味な感じ。
あのよくPVの中でたくさん出てたのはですねあのドンキホーテに馬の仮面って売ってるじゃないですか。
なんか被ると馬になれるみたいなあのゴム製の。
よくユーチューバーさんとかが被ってるやつですね。
そうそうあんなのをつけた馬っぽいキャラクターがたくさん出てきてましたね。
あれがネオンの中でタイルにいたんでなんというかもうすごい不気味でしたね。
あの絶妙な絶妙なラインですよね。ポップコミカル不気味のこうちょうどいいところを攻めてる。
そうなんですよしかもそれがズタズタに刻まれてました。なかなかすごい景色になってましたね。
あとあれですねちょっと調べてたら語話表現のやっぱ血しぶきがすごいんですよね。
ああそうですよね。
でそれをあのちょっとマイルドにするためにあの紫色の汁が出るように切り替えができるみたいなんですけれども。
ああそうなんですか。
紫色の汁がですねあの公式さんの説明ではあのなんだなんだったっけどこに書いたっけあったパープルトイジュースっていう名称になってました。
紫おもちゃ汁っていうあのそれはそれでグロいなっていう。
なんなんすかね実態は怖いな。
言葉の響きがねちょっとすごい印象に残ったんでちょっと喋らしゃべっとこうと思います。
じゃあ次いきますか。
はいじゃあそろそろ次お願いします。
はいじゃあ最後3番目ですね。
プレイヤーへのおすすめ
その3こんな人におすすめ。
最強に可愛い猫ちゃんと一緒に爽快ちみどろアクションを楽しみたい人。爽快感あふれるアクションと可愛いキャラが融合した独特の世界観が楽しめます。
そしてフォトモードで奇跡の一枚を撮影したい人。
カメラモード搭載で戦闘中でもワンボタンで快適にスクリーンショットを撮影できます。
豊富なコスチュームやフィルターで自分だけのゴリを撮りまくりましょう。
ゴリカドリーカーネージ本当に遊んでみてほしい。
爽快感可愛さそしてゴアが見事に共存した興奮必至のネオン輝く世界。
ゴリと一緒に大暴れしてみませんか。
はい以上です。
はいありがとうございます。
いやーもうねフォトモードねすごかったですよ。
あのそれこそしろこりさんの実況で拝見してきたんですけれども。
連撃を浴びせている最中にもピタッと止めて
その攻撃エフェクトごとその世界をぐるぐる回して
いいアングルでフォトモードで収められるんですよ。
あのゲームって腕やら首やらチョンパするじゃないですか。
ああいうチョンパされたシーンとかもバッチリ撮影できるんですかね。
その瞬間の時間を止めて
エフェクトもねすっごい綺麗で
攻撃の軌跡っていうんですかね。
フォトモードの魅力
伝わってください軌跡で伝わってくださいどうかが帯みたいに伸びてて
それごと写真に収めるんですけれども本当にコミックの一コマみたいな感じで。
いいですね。
この舞台設定的にもネオンっていう要素があったの。
紫色のネオンの明かりとか結構あるんでフォトモードの場合そうですよね。
いろんな角度から光が映ってますもんね敵とか自分とかに。
光ってるところ以外も割とネオンカラーをベースにしてるみたいなところがあって
コンセプトカラーがそれこそアレですよ。
このYour Goateeゲームラジオで前パルソナー3は全てが青いみたいなフレーズありましたけれども
あんな感じでゲームのコンセプトカラーがバシッと決まってるから
どこを切り取ってもこのゲームの世界の色があふれてるみたいな感じで。
いいですね。
スクリーンショットを撮るだけでそのゲームだって言葉が伝わるっていうのは結構重要ですよね。
いいですねフォトモード。
ハルさん好きだったりしますしね。
僕もスクリーンショットを撮るの結構好きでですね。
昔からプレイしたゲームは大抵スクリーンショットをずっと溜め込んでるんですよ。
いいですね。
ただ僕の場合は写真として撮るというよりも思い出アルバム的な感じですね。
いいな。
僕あれなんですよ、実際の旅でも写真忘れちゃう派なので
イベントいっぱい出てるのにイベントの写真全然残ってなくて
だからフォトモードもなかなか活用できたことがないんですよね。
もっと撮らないとな。
僕はプレイするのがすごいゆっくりに遊ぶ人なので
一つのゲームクリアするまで1,2年かかるのがしょっちゅうなんですよ。
クリアした時に前半部分完璧に忘れてるんですね。
そういう時にスクリーンショットがあるとあんなことあったなあこんなことあったなあとかなってですね。
とても楽しいのでそれでいつも撮ってますね。
そうですよ。
ゴアとかわいさの共存
そうですればちょっと最近のお話なんですけれども
UR-GOTYのウェブサイトのほうに実はフォトアップロード機能を追加しました。
突然UR-GOTYの話ですいませんね。
ハルさんとお話してフォトモードでUR-GOTYイベントこの間やりましたけれども
その流れで今年からはUR-GOTYにフォトアップロードできる機能を追加したので
ぜひ皆さん撮っておいたフォトモードの写真ですね。
UR-GOTYのレビュー投稿と一緒にアップしてもらえると嬉しいなと思います。
よろしくお願いします。
そんな話はともかくとしてあとちょっと僕気になったのがですね
レビューの最後のところ
爽快感、かわいさ、ゴアが見事に共存したって書いてるんですけれども
普通かわいさとゴアは共存しないですよね。初めて聞いたなと思って。
確かに。
残酷表現、抗議の残酷表現みたいなのは割とかわいさと共存した魔女と百鬼兵がいますけれども
あれよりだいぶゴアですかね。ゴアですからね。
あれよりだいぶゴアですからね。ゴアゴアのゴアですからね、このゲーム。
普通共存しないものを一緒にやってうまく回すってすごいなと本当に思いますね。
猫の力ですかね。
僕思い出したのはメイドインアビスのアニメとかゲームとかそれぐらいしか思い浮かばないなと思って。
共存できてるのかな?
確かに。
全然詰めてない。全然詰めてないよ。
あふれ出てるゴアさ。確かにそうだ。
あれ見た人が共存できてるかどうかってどちらかというとゴアの方に働かれそうですもんね。
はい、じゃあそんなところですかね。
あとこちらのスタジオさん、アングリーデーモンスタジオさんですね。
こちらの最新作とかないのかなと思って調べてみたんですけれども、
特に今発表しているような最新作はないみたいです。
ただゴリリリース後のインタビューで新しいアイデアがすでにあるとかおっしゃってたそうなので、
今後何かしら新しいもの出てくるのかなと思います。
情報公開も広報の一部ですもんね、最近は。
そうですね。
ただこのゴリリリース自体も結構新しいゲームですけれども、
これに加えて新しいの出たらぜひそっちもやってみるといいんじゃないでしょうか。
というところで締めていきたいかなと思います。
レビュー機能の紹介
はい。
しろこりさん、ゴティの投稿ありがとうございました。
ありがとうございました。
番組冒頭でご説明しましたが、レビューは概要欄に貼ったURLから今回のゴティをいつでもご覧いただけます。
PVなども同時に見れるようになっていますので、ゲームに興味がわけましたらぜひサイトもご覧ください。
はい。
じゃあエンディングトークですね。
今回はゴーンさん。
はい。
えっとですね、最近ちょっと話題になったことがあって僕気になって調べたんですけれども、
なんかですね、PSストアにゲームのレビューを投稿する機能がついたらしいんですよ。
今までなかったんですね、むしろ。
そうなんですよね。
これまでSteamレビューとかみんなよく気にするじゃないですか。
レビュー投稿したら非常に好評とかなったとか気にすると思うんですけど、
それと同じようにですね、PSストアにも自分がプレイしたゲームに星をつける機能と、
あとレビューのタイトルとレビュー本文、それからネタバレチェックみたいな機能を取っているみたいですね。
はい。Steamしかなかったものが今後はPSもできるということなので、
PSでしか発売していないゲームのレビューをどこ投稿するんじゃ問題っていうのがあったので、
もちろん我がいわごTに投稿いただけると大変嬉しいんですけれども。
そこもってかいですね。
それとは別にね。
それとは別にPSストアのほうにも応援したいゲームがあったらぜひレビュー投稿するといいと思いますね。
はい。
はい。で、マイクロソフトストア、要はXboxのストアですね。
こっちにも実はレビュー機能あるみたいですね。
で、ないのは、相変わらず今もないのはNintendoストアですね。
星はあるんですかね?星もないのかな?
星もなかったはずです。
星もないんだ。
だから、Nintendoのゲームのレビューをどこに投稿するんじゃ問題っていうのは相変わらずあるって感じですね。
少し前だとAmazonレビューとかが結構見られてましたけれども、
最近はもうダウンロード販売が主流になってきたので、なかなかAmazonのほうにもレビュー投稿されなくなってきてる感じがするので。
そうですよね。もうそのゲーム調べて、その調べた先の画面で見れるのが一番いいですもんね。
そうなんですよね。ダウンロードボタンの脇にあったらいいですよね。
とはいえ、僕個人的には国評のレビューとかあまり見たくない人間なんで。
分かる。胸が痛いですよね。
そうなんですよ。だからこそ、プラス方向のレビューしか来ないであろうイヤホンってサイトをやってるものなので。
なるほど、そっか。一押しレビューを投稿するサイトですもんね。
そうなんですよ。なので、悪いレビューはそもそもイヤゴティではあまり取り扱わないっていうのは皆さん投稿される方も分かってらっしゃるかなとは思うので。
あくまであなたのゴティを教えてというサイトだったことですね。
なるほどね。
そうなんですよ。
ぜひ皆さんもゲームクリアしたらレビューを書くと開発者の皆さん、特にシロさんみたいな方は大喜びだと思うので。
本当ですよ。もうエゴさしまくりますからね。作ってる人みんな。
みんなって言ったら主語がでかいからまた荒れちゃうかもしれないか。
でも割とみんな気になりますよ。若子がどれだけ世に受け入れられてるのかっていうのはね。
そうですね。なんでゲームクリアして楽しかったと思ったらお礼代わりにレビュー投稿できるところ。
SteamとPlayStationとMicrosoft Storeですね。ここにぜひぜひ投稿するといいと思います。
じゃあそんなところで締めていきますかね。
以上でイヤゴティゲームラジオ第40回ゴリ・カドリー・カーネイ次回は終了とさせていただきます。
番組が気に入っていただけましたらぜひ高読・フォロー・高評価などよろしくお願いいたします。
それと番組ではお便りを募集しています。概要欄に貼ったお便りフォームからお送りください。
Xのハッシュタグシャープイヤゴティの投稿も大歓迎です。
ということでまた次のゴティをお楽しみに。
お楽しみに。